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帰ってきたセンチメンタルナイトは、1998年4月7日〜1998年9月29日まで毎週火曜日、深夜24:30〜25:00枠でTBSラジオにて放送されていたラジオ番組である。

ゲーム「センチメンタルグラフティ」の出演者である「SGガールズ」と呼ばれる12名の女性声優パーソナリティを担当していた。

「センチメンタルナイト」シリーズは基本的にゲーム発売のプロモーション番組であるが、本番組はアニメ「センチメンタルジャーニー」のプロモーションのための番組である。

出演者編集

  • ラジオ番組のパーソナリティとしては珍しい「組編成」の制度を取り、各組はセンチメンタルジャーニーの登場順になっている。
    • A組メンバーが第1話〜第3話のヒロイン役
    • B組メンバーが第4話〜第6話のヒロイン役
    • C組メンバーが第7話〜第9話のヒロイン役
    • D組メンバーが第10話〜第12話のヒロイン役
  • A組から順に3週連続で出演し、次の組に交代するというシステムだった。
  • 各組にはリーダー制度が設置されたが、「組長」ではなく「リーダー」と呼称し、B組のみ「委員長」と呼称していた。
    • ただし、C組も何度か委員長の呼称を使用したことがある。

各組メンバー編集

基本的には各組内の最年長者がリーダーであるが、C組のみ最年少者がリーダーだった。

組名 各組のリーダー 2人目 3人目
A組 米本千珠松岡千恵役) 鈴木麗子遠藤晶役) 西口有香七瀬優役)
B組 豊嶋真千子杉原真奈美役) 小田美智子綾崎若菜役) 満仲由紀子森井夏穂役)
C組 牧島有希保坂美由紀役) 岡本麻見星野明日香役) 今野宏美山本るりか役)
D組 鈴木麻里子沢渡ほのか役) 岡田純子安達妙子役) 前田愛永倉えみる役)

放送年月日編集

放送回数・放送年月日・出演組一覧編集

放送回数 放送年月日 曜日 出演組
第 1回 1998年 4月7日 火曜 全員
第 2回 1998年 4月14日 火曜 A組
第 3回 1998年 4月21日 火曜 A組
第 4回 1998年 4月28日 火曜 A組
第 5回 1998年 5月5日 火曜 B組
第 6回 1998年 5月12日 火曜 B組
第 7回 1998年 5月19日 火曜 B組
第 8回 1998年 5月26日 火曜 C組
第 9回 1998年 6月2日 火曜 C組
第10回 1998年 6月9日 火曜 C組
第11回 1998年 6月16日 火曜 D組
第12回 1998年 6月23日 火曜 D組
第13回 1998年 6月30日 火曜 D組
第14回 1998年 7月7日 火曜 A組
第15回 1998年 7月14日 火曜 A組
第16回 1998年 7月21日 火曜 A組
第17回 1998年 7月28日 火曜 B組
第18回 1998年 8月4日 火曜 B組
第19回 1998年 8月11日 火曜 B組
第20回 1998年 8月18日 火曜 C組
第21回 1998年 8月25日 火曜 C組
第22回 1998年 9月1日 火曜 C組
第23回 1998年 9月8日 火曜 D組
第24回 1998年 9月15日 火曜 D組
第25回 1998年 9月22日 火曜 D組
第26回 1998年 9月29日 火曜 全員

 赤字火曜祝日

コーナー編集

  • センチメンタルミステイク
デート中の失敗談・学校での失敗談など、人生に於けるあらゆる失敗談を紹介するコーナー
  • アナタへの伝言板
伝えたい人へ自分の想いを伝えるコーナー
  • センチお国自慢
リスナーやSGガールズ達の地元の有名な土産物・祭り・方言などを紹介するコーナー

 雑談などを主とした、コーナー以外のハガキも公募していた。
 放送していた局が同じTBSラジオであるためか、アニラジの長寿番組である 林原めぐみのTokyo Boogie Night とコーナーの形式が似ている。

以下のようにそれぞれ相当すると考えられる。

当番組のコーナー名 林原めぐみのTokyo Boogie Night
における相当すると思しきコーナー
センチメンタルミステイク
ふつうのおたより
コーナー以外のハガキ
ふつうのおたより
アナタへの伝言板
電波私物化クラブ
センチお国自慢
こんなんありますぅ

エピソード編集

  • 最終回で西口有香がリーダー宣言をしている。

DJCD編集

ネットラジオの普及以前である当時としては珍しい、番組内容をそのまま録音したDJCDを4巻発売している。1巻につき3放送分ずつ収録したCDが2枚組で計6放送分が収録されている。ただし、番組内で放送されていた内容の中でもラジオドラマはドラマCDとして別収録した物を発売しているため、カットされている。また、番組提供CMなども番組内容とは直接無関係であるため、カットされている。

巻数 収録内容 出演組
第1巻 第 2回放送〜第 7回放送 A組・B組
第2巻 第 8回放送〜第13回放送 C組・D組
第3巻 第14回放送〜第19回放送 A組・B組
第4巻 第20回放送〜第25回放送 C組・D組
  • 第1回放送(新番組)と第26回放送(最終回)は全巻購入得点である「SPECIAL DISK」(以下、S.D.)と題されたCDに収録されている。
S.D.を入手するには、第1巻〜第4巻を購入した際に帯に附属していた「応募券」をそれぞれ集め、合計4枚すべてを集めて送付すると入手することが出来た。
ただし、実際には経費が2000円ほど掛かる。
巻数 収録内容 型番 JANコード 発売年月日 売価(税込) 発売元 発売協力 備考
第1巻 第 2回〜第 7回 MACM-1033 4961524102587 1998年12月26日 3675円 MOVIC パイオニアLDC なし
第2巻 第 8回〜第13回 MACM-1034 4961524102686 1998年12月26日 3675円 MOVIC パイオニアLDC なし
第3巻 第14回〜第19回 MACM-1035 4961524102785 1999年1月23日 3675円 MOVIC パイオニアLDC なし
第4巻 第20回〜第25回 MACM-1036 4961524102884 1999年1月23日 3675円 MOVIC パイオニアLDC なし
S.D. 第 1回・第26回 MACM-1036X なし 1999年(製造) 非売品  MOVIC 日本コロムビア 実質2000円

帰ってきたセンチメンタルナイト 20編集

2018年1月22日に『センチメンタルグラフティ』が発売から20年を迎えることから、それを遡る約1年3ヶ月前の2016年10月にSGガールズのメンバーが集まり、来たる20周年を記念して何かイベントをやろうという企画が立案された。しかし、個々のメンバーがそれぞれ多忙であることや、メンバーの一人である小田美智子が既に引退しているため、メンバー全員が再集結することが困難であることもあって企画はなかなか進展しなかったが、紆余曲折を経て2017年11月にはtwitterの公式アカウントが開設され、20周年記念プロジェクトが正式にスタートした。その情報配信の最先端としてツイキャスを利用したネット番組の配信を2018年8月2日から開始した。SGガールズが出演したラジオ番組は『センチメンタルナイト』『帰ってきたセンチメンタルナイト』『Onlyセンチメンタルナイト2』と3番組あるが、その中で最も有名なのが当番組『帰ってきたセンチメンタルナイト』であることから、当番組の名を冠し、かつ20周年であることを意味する「20」を付けて『帰ってきたセンチメンタルナイト 20』と題した番組名となった。ラジオ番組放送時はインターネットラジオが普及していない時代であったが、現在はインターネットラジオも広く普及していることから、メンバーたちが直接出演する顔出し形式の配信となった。当番組では豊嶋真千子が責任者となっており、全回に出演している。ラジオ放送当時とは異なり、メンバーの規則的な出演は制定されておらず、豊嶋以外のメンバーは毎回無作為に出演している。概ね4人での出演が多いが、第04回では直接出演が5人おり、その他に中継出演が1人の6人出演となった。

配信回数 配信年月日 責任者 2人目 3人目 4人目 5人目 6人目 備考
第01回 2018年8月2日 豊嶋真千子 前田愛 鈴木麻里子 今野宏美
第02回 2018年8月4日 豊嶋真千子 前田愛 満仲由紀子 西口有香
第03回 2018年8月10日 豊嶋真千子 鈴木麻里子 今野宏美 鈴木麗子
第04回 2018年8月12日 豊嶋真千子 前田愛 鈴木麻里子 満仲由紀子 有島モユ 米本千珠[1] 満仲由紀子の自宅からの配信だった

脚注編集

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  1. ^ 現場には居らず、画像を嵌め込む中継出演だった。

関連項目編集

関連人物編集