平田駅 (長野県)

日本の長野県松本市にある東日本旅客鉄道の駅

平田駅(ひらたえき)は、長野県松本市平田西にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)篠ノ井線である[1]

平田駅
Shinonoi-line Hirata stn 1.jpg
東口
ひらた
Hirata
村井 (2.0km)
(2.1km) 南松本

平田駅の位置(長野県内)
平田駅
平田駅
平田駅位置図(長野県)
所在地 長野県松本市平田西[1]
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 篠ノ井線
中央本線直通含む)
キロ程 8.8km(塩尻起点)
電報略号 ヒタ[1]
駅構造 地上駅橋上駅[1]
ホーム 2面2線[1]
乗車人員
-統計年度-
1,538人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 2007年平成19年)3月18日[1]
備考 業務委託駅
みどりの窓口[1]
標高:609.0m[1]
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改札(奥に「JR Hirata Station」の緑字と黒字が入った赤いアーチが架かっている)

歴史編集

計画当初の段階では「平田新駅」と呼ばれていたが、計画が進むにつれ建設予定地の地籍である大字「芳川平田」(現在は住居表示化され平田西)にちなみ「芳川平田駅」とも呼ばれた。最終的には「平田駅」に決定した。

当時の松本市長である有賀正が計画を発表し、建設資金は全額松本市が負担した。

年表編集

駅構造編集

相対式ホーム2面2線(138m、6両対応)を持つ地上駅で、橋上駅舎を有している(2階建て、延べ床面積は262m2)。各ホームとの間にエレベーターを1基設置。自由通路は幅4m、長さ33.5m。延べ床面積は708m2。東口・西口にはエレベーター、トイレも設置された。駅舎のデザインはいくつかの候補の中から市民の投票で選ばれた。駅舎外からコンコースへ、またコンコースからホーム上へはエレベーターが設置されており、開業当初から車椅子での利用が可能である。

松本駅管理の業務委託駅で、長鉄開発が駅業務を受託しており、自動券売機・簡易Suica改札機・みどりの窓口(営業時間 7:35 - 17:45 ※ただし途中休止時間あり)設置。夕方から朝までは無人となる。なお、乗車証明書発行機は設置されていない。

改札口上には「Hirata Station」の緑字が入った赤いアーチが架かっている。

のりば編集

番線 路線 方向 行先
1 篠ノ井線 下り 松本篠ノ井長野方面
2 篠ノ井線
中央本線
上り 塩尻上諏訪木曽福島方面

(出典:JR東日本:駅構内図

利用状況編集

JR東日本によると、2018年度(平成30年度)の1日平均乗車人員1,538人である[利用客数 1]

近年の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2007年(平成19年) 749 [利用客数 2]
2008年(平成20年) 982 [利用客数 3]
2009年(平成21年) 1,098 [利用客数 4]
2010年(平成22年) 1,239 [利用客数 5]
2011年(平成23年) 1,334 [利用客数 6]
2012年(平成24年) 1,345 [利用客数 7]
2013年(平成25年) 1,372 [利用客数 8]
2014年(平成26年) 1,362 [利用客数 9]
2015年(平成27年) 1,448 [利用客数 10]
2016年(平成28年) 1,520 [利用客数 11]
2017年(平成29年) 1,527 [利用客数 12]
2018年(平成30年) 1,538 [利用客数 1]

駅周辺編集

 
平田駅・松本南郵便局越しに美ヶ原の王ヶ鼻を望む

東側の駅前広場周辺は商業地区となり、数々の小売チェーン店が出店する。また、駅の北側は区画整備された住宅地となっている。駅の南側には陸橋が設けられ線路と道路が立体交差する。

バス路線編集

平田駅バス停

隣の駅編集

東日本旅客鉄道(JR東日本)
中央本線・篠ノ井線
快速(一部は通過)・普通(いずれも「みすず」含む)
村井駅 - 平田駅 - 南松本駅

脚注編集

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記事本文編集

  1. ^ a b c d e f g h i 信濃毎日新聞社出版部『長野県鉄道全駅 増補改訂版』信濃毎日新聞社、2011年7月24日、78頁。ISBN 9784784071647
  2. ^ “Suicaの一部サービスをご利用いただける駅が増えます” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2013年11月29日), オリジナルの2019年2月14日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20200214164402/https://www.jreast.co.jp/press/2013/20131114.pdf 2020年3月24日閲覧。 
  3. ^ “Suicaをご利用いただける駅が増えます” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2016年12月2日), オリジナルの2019年3月27日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20190327183848/https://www.jreast.co.jp/press/2016/20161203.pdf 2020年3月24日閲覧。 

利用状況編集

  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月11日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月28日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月28日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月28日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月28日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月28日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月28日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月28日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月28日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月28日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月28日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月11日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集