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広島県道42号大竹湯来線

日本の広島県の道路

広島県道42号大竹湯来線(ひろしまけんどう42ごう おおたけゆきせん)は、広島県大竹市から広島市佐伯区に至る県道主要地方道)である。

主要地方道
Japanese Route Sign Number 4.svgJapanese Route Sign Number 2.svg
広島県道42号標識
広島県道42号 大竹湯来線
主要地方道 大竹湯来線
路線延長 32.05 km
起点 大竹市玖波一丁目【地図
終点 広島市佐伯区湯来町多田【地図
接続する
主な道路
記法
Japanese National Route Sign 0002.svg 国道2号
Japanese Route Sign Number 3.svgJapanese Route Sign Number 0.svg
都道府県道30号標識
広島県道30号廿日市佐伯線
Japanese National Route Sign 0488.svg 国道488号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

概要編集

広島県大竹市玖波一丁目と広島市佐伯区湯来町多田を結ぶ。

路線データ編集

  • 起点:大竹市玖波一丁目・新恵川橋交差点(国道2号国道433号重用〕交点)
  • 終点:広島市佐伯区湯来町多田(国道488号交点)
  • 実延長:約32.05 km
  • 異常気象時通行規制区間:廿日市市玖島・広島県道294号虫道廿日市線交点 - 広島市佐伯区湯来町多田間
  • 冬季閉鎖区間:廿日市市玖島平谷 - 広島市佐伯区湯来町多田間(延長7.0 km、12月15日 - 翌年3月15日)

歴史編集

  • 1971年(昭和46年)6月26日 - 建設省(当時)告示第1,069号により主要地方道として認定される。
    • 前身は広島県道大竹佐伯線の全線と山口県道・広島県道徳山廿日市線・広島県道川角佐伯線・広島県道虫道廿日市線・広島県道市垣内佐伯線・広島県道和田佐伯線の各一部である。
  • 1972年(昭和47年)3月21日 - 広島県告示第234号により広島県道30号大竹湯来線として認定される。
  • 1972年(昭和47年)11月1日 - 都道府県道標識設定に伴う広島県の県道番号再編により広島県道42号大竹湯来線に改称する。
  • 1982年(昭和57年)12月6日 - 広島県告示第1,277号により広島県道41号五日市筒賀線が認定されたことに伴い終点が佐伯郡湯来町和田(当時)から佐伯郡湯来町多田(当時)に変更される(路線短縮)。
  • 1993年(平成5年)4月1日 - 国道488号昇格に伴い終点の地名(佐伯郡湯来町多田〔当時〕)は変更されなかったものの路線は更に短縮される(佐伯郡湯来町多田・広島県道41号五日市筒賀線交点から現在地に移動)。ただ、国道488号昇格と引き換えに島根県道・広島県道4号益田廿日市線が廃止されたため、佐伯郡佐伯町友田・玖島分かれ交差点 - 佐伯郡湯来町多田間(いずれも地名は当時のもの)に存在した長大重用区間は消滅する。
  • 1993年(平成5年)5月11日 - 建設省から、県道大竹湯来線が大竹湯来線として主要地方道に再指定される[1]
  • 2003年(平成15年)3月1日 - 沿線に存在した佐伯郡佐伯町が廿日市市に編入される。
  • 2005年(平成17年)4月25日 - 広島市が佐伯郡湯来町を編入したことに伴い終点の地名が変更され(佐伯郡湯来町多田→広島市佐伯区湯来町多田)、旧佐伯郡湯来町部分の道路管理者が広島県から広島市に変更される。
  • 2005年(平成17年)11月3日 - 沿線に存在した佐伯郡大野町が廿日市市に編入される。

路線状況編集

起点から広島県道289号栗谷大野線交点から先は渡ノ瀬ダム湖周辺を通り廿日市市河津原の広島県道30号廿日市佐伯線交点までは1.5 - 2車線の道が続き広島県道30号廿日市佐伯線との重複区間に入る。

廿日市市玖島から再び単独区間に入り同市玖島平谷までは2車線、その先終点の広島市佐伯区湯来町多田(国道488号交点)までは1車線の狭い道になり急坂、急カーブで落石も多く舗装も荒れている。大型車の通行は困難であり、冬季は積雪のため通行止になる。

廿日市市玖島には島根県道・広島県道4号益田廿日市線の名残でかつて益田市までの距離が記された案内標識が存在した。

重用区間編集

地理編集

通過する自治体編集

交差する道路編集

沿線にある施設など編集

名所・旧跡・観光地編集

  • 大竹市立玖波中学校西方の山頂の望遠視力板…1980年代中期から大竹市立玖波中学校生徒が使用。謎の物件として何度かテレビ番組で取り上げられたことがある。
  • 渡ノ瀬ダム・渡ノ瀬貯水池
  • 佐伯歴史民俗資料館

脚注編集

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  1. ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省

関連項目編集