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徳島県道45号西祖谷山山城線

日本の徳島県の道路

徳島県道45号西祖谷山山城線(とくしまけんどう45ごう にしいややまやましろせん)は、徳島県三好市を通る県道主要地方道)である。

主要地方道
Japanese Route Sign Number 4.svgJapanese Route Sign Number 5.svg
徳島県道45号標識
徳島県道45号 西祖谷山山城線
主要地方道 西祖谷山山城線
祖谷渓道路
路線延長 8.4 km
制定年 1994年
起点 三好市西祖谷山村一宇【地図
終点 三好市山城町上名【地図
接続する
主な道路
記法
Japanese Route Sign Number 3.svgJapanese Route Sign Number 0.svg
都道府県道30号標識
徳島県道32号山城東祖谷山線
Japanese National Route Sign 0032.svg 国道32号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

概要編集

祖谷方面へアクセスする唯一整備された道路。全線にわたって急坂・急カーブが続くものの全線2車線が確保されている。以前は有料道路祖谷渓道路であった。なお、荒天時にはほぼ全線で通行止めになる。旧祖谷渓有料道路旧料金所跡地にかやぶき屋根の門がある。

路線データ編集

  • 起点:徳島県三好市西祖谷山村一宇(徳島県道32号山城東祖谷山線交点)
  • 終点:徳島県三好市山城町上名(上名交差点、国道32号交点)
  • 陸上距離:8.401 km(平成22年徳島県道路現況調書)

歴史編集

  • 1974年4月3日 - 祖谷渓道路開通(当時の徳島県道23号剣山公園上名線の一部区間であった)。
  • 1982年10月29日 - 徳島県道23号の廃止および分割により徳島県道305号一宇山城線として認定。[要出典]
  • 1993年平成5年)5月11日 - 建設省から、県道一宇山城線が西祖谷山山城線として主要地方道に指定される[1]
  • 1994年4月1日 - 徳島県道45号西祖谷山山城線として認定。305号は欠番に。[要出典]
  • 1998年8月1日 - 祖谷渓道路無料化。

路線状況編集

重用区間編集

道路施設編集

橋梁・トンネル編集

  • 祖谷トンネル

道の駅編集

地理編集

通過する自治体編集

交差する道路編集

ギャラリー編集

かやぶき屋根の門編集

  • 旧祖谷渓有料道路旧料金所跡地にかやぶき屋根の門がある[2]
  • 屋根の工事は、東祖谷山村のかやぶき職人らが担い、山城町の塩塚高原のかやが使われた[2]
  • 老朽化したため、2017年3月に解体する[2]
  • 撤去理由は、冬場はつららが垂れ下がり、老朽化が著しい。三好市はかやのふき替えや屋根全体の補修を検討したものの、改修・維持費が数千万円に上ることもあり、地元観光関係者らと相談した上で解体を決めた[2]
  • 1992年 - 徳島県が土木施設景観創造事業として約727万円をかけて、旧祖谷渓有料道路旧料金所に整備した[2]
  • 1998年 - 徳島県が西祖谷山村に寄贈[2]
  • 2004年 - 西祖谷山村が約157万円をかけて、屋根の最上部を銅板にするなどの修繕を行った[2]
  • 2017年3月 - 撤去予定。 事業費は約452万円[2]

橋梁編集

脚注編集

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  1. ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省
  2. ^ a b c d e f g h 徳島新聞 2017年1月19日付 24面 社会面『祖谷への道のシンボル かやぶき門撤去へ 老朽化・維持費がネック』

関連項目編集