新東京 (バンド)

2021年に結成された日本の4人組ギターレスロック・バンド

新東京(しんとうきょう、英語: SHINTOKYO[2])は、2021年に結成された日本の4人組ギターレスバンドである[3]。メンバーの半数が現役大学生である。所属事務所は自身が設立した『新東京合同会社』[1]

新東京
出身地 日本の旗 日本
ジャンル J-POP
活動期間 2021年 -
事務所 新東京合同会社[1]
公式サイト 新東京 OFFICIAL SITE
メンバー
新東京
YouTube
チャンネル
活動期間 2021年 -
ジャンル 音楽
登録者数 約1.1万人
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年4月1日時点。
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概要 編集

ボーカル、キーボード、ベース、ドラムから構成される4ピースバンドであり、大胆なコード進行や展開、独創的で緻密な旋律から成る、都会的で技巧的なサウンドを特徴とする。通常ギターが担う音域をキーボードとベースが担い、特にベースは上下に激しく動きメロディアスである。「フュージョン、プログレ、ジャズ等からの影響が感じられるが、同時にキャッチーなメロディーラインを意識的に取り入れていることで現代音楽的ポップスが産み出されている」ともされている[4]。また上記を可能にする演奏と歌唱の技術力の高さにも定評がある[5]

公式サイトでは「ギターレスバンドという形を採っているのは、それぞれのパート、4人の個性を際立たせたいという意図によるものです」と説明されているほか[6]、ギターレスであることについてボーカルの杉田は「『ギターが欲しい』とかは思わない。このギターレスの4ピースでやっているからこそ、ドラムやベースのフレーズも豊かになるし、それぞれの楽器を単体で聴いても満足感がある仕上がりになっていると思う」とインタビューで答えている[7]

結成当初は別のベーシストだったが脱退、2021年8月より大蔵倫太郎が加入し現在の体制となる[3]。なお、大蔵倫太郎と、大倉倫太郎、大蔵リンタロウ、エレファントクラブ、村上大洋は全て同一人物である。

楽曲制作に関しては「楽曲を作る時は、最初にテーマを話し合うんです」と田中はインタビューで話しており、 田中から曲のイメージを共有された杉田が歌詞を作る。歌詞のアイデアを沢山もらった田中がメロディを作っていく[8]。場合によってはサビのメロディが先にできていて、そのメロディに合わせた歌詞を杉田が生み出すこともある[8]。基本的には歌詞先行であるが、そこからブラッシュアップして行く過程があると杉田はインタビューで答えている[8]。『ユートピアン』など、田中が作詞している楽曲もある。『NEO TOKYO METRO』収録曲の『7275』は唯一大蔵倫太郎が作詞した楽曲である[9]

アレンジは基本的に田中と保田で行っている[8]。メロディとコードと同時進行で、ドラム部分を保田がPCで作成したものを田中に送り、田中が編集する[8]。大蔵がベースアレンジをしている曲もある[10]

また新東京はバンドでありながら音楽以外の領域との融合にも積極的である。2023年7月には新曲『#Vaporwave』のリリース直後にNFTアート『#Vaporwave』Stem Tracksを発売したほか、同年8月には企画からデザイン、プロモーションまで新東京が担うオリジナルアパレルブランド『L'essentiel est』を立ち上げた。2024年3月20日開催の『NEOCRACY』ツアーファイナルでは、KDDIが提供するメタバース・Web3サービスプラットフォーム「αU(アルファユー)」とのコラボレーションを行い、会場限定のNFTを配布した[11]

来歴 編集

2021年 編集

  • 4月、バンド結成[3]
  • 6月、Eggsが主催する23歳以下限定の音楽コンテスト『TOKYO MUSIC RISE』にてグランプリを獲得[3]
  • 8月、東放学園主催のイベント『コンサートのつくりかた』にて、東京Zepp Tokyoで初ライブを開催[3]
  • 8月25日、デビューシングル『Cynical City』を配信リリース[3]。ノンプロモーションながら、Spotifyの「RADER:Early Noise」、「New Music Wednesday」大型プレイリストにリストイン。
  • 10月、2ndシングル『The Few』を配信リリース[3]。2作目ながら、j-wave「SONAR TRACKS」に抜擢される。

2022年 編集

  • 1月9日、テレビ朝日系『関ジャム 完全燃SHOW』にて、音楽プロデューサーのYaffleに「Cynical City」が選出され話題になる[12]
  • 2月3日、自身が運営する合同会社新東京合同会社』を設立[1]。権利や財務面もセルフプロデュースしていくことを目的としてバンド組織の法人化を決断した[1]
  • 4月1日、渋谷duo MUSIC EXCHANGEにて開催された『SYNCHRONICITY'22-Pre-Party!!-』にオープニングアクトとして出演。
  • 5月3日、六本木ヒルズアリーナにて開催された「TOKYO M.A.P.S Yaffle EDTION」に出演した。
  • 5月6日、テレビ朝日系『関ジャム 完全燃SHOW』のゴールデン2時間スペシャル「関ジャムJ-POP史 令和に活躍する若手アーティストが選ぶ 最強平成ソングベスト30」に選曲及びアンケートで出演[13]。文字とアーティスト写真のみの出演となるが、今回の出演をもってテレビ初出演となった。
  • 6月4日、NHK総合Venue101』にて、デビューシングル「Cynical City」をパフォーマンス[14]。今回の出演をもって、スタジオでのテレビ初出演となった[14]
  • 7月16日、渋谷「TOKIO TOKYO」にて初ワンマンライブ『NEOIZM』開催。チケットは発売開始から42分で完売した[10]
  • 8月、ABEMAの報道番組『ABEMA Prime』にて「Metro」がエンディングテーマソングに選出される[10]
  • 8月21日、『SUMMER SONIC 2022』にソニックステージのオープニングアクトとして出演[15]
  • 9月3日、『Local Green FESTIVAL』に出演[10]
  • 10月1日、元映画館にてショートフィルム上映会『NEOCINEMA』開催[16]
  • 10月28日、11月5日、11月12日、1st ワンマンライブ東名阪ツアー『NEOPHILIA』開催[10]

2023年 編集

  • 3月5日、クリス・ペプラーがナビゲートするJ-WAVE オフィシャル・カウントダウン・プログラム『SAISON CARD TOKYO HOT 100』の2023年3月5日放送回で、「ポラロイド」が第一位を獲得。
  • 3月、全国音楽情報TV『MUSIC B.B.』にてコメント&インタビュー出演
  • 4月13日『SYNCHRONICITY’23』@東京 出演
  • 5月19日、男性ファッション誌『メンズノンノ』で連載中の「imaseの今から聴きたいネクストBUZZアーティスト」の第5回で、新東京が紹介される。
  • 6月1日、ABEMAの報道番組『ABEMA Prime』の「アーティストに事務所はいらない?新東京と考える」というコーナーに出演。また番組のエンディングテーマソングである「36℃」を生演奏。
  • 7月1日、ブランドリニューアルを実施しブランドロゴ、英語名、公式サイトのアップデートを行う[17]
  • 7月、『#Vaporwave』Stem Tracks リリース。各パートのソロ音源をそれぞれ1点物のNFTアートとして出品。
  • 7月28日、"FUJI ROCK FESTIVAL '23" @苗場スキー場 ROOKIE A GO-GO 出演。
  • 8月12日、2023 US EARTH FESTIVAL ESG BUSAN@韓国 出演。初の海外パフォーマンス。
  • 8月、オリジナルアパレルブランド『L'essentiel est』発表。
  • 9月8日、ONE-MAN LIVE 『NEOGRAPH』 @渋谷WWW開催。『L'essentiel est』即売会。
  • 10月、J-WAVE 『SONAR MUSIC』内 "SONAR'S ROOM" 毎週水曜日ナビゲーターに決定。
  • 10月4日、TOKYO MX『69号室の住人』出演。
  • 12月2日、J-WAVE主催『INSPIRE TOKYO WINTER』@代々木公園 出演。

2024年 編集

  • 1月5日、公式ECサイト『Maison NTM』オープン。
  • 1月21日、『NEON OASIS FEST.24』@台湾 新北新店文山農場 出演。
  • 2月23日から3月20日にかけて静岡、福岡、大阪、名古屋、仙台、東京の全国6都市ワンマンツアー『NEOCRACY』開催。ファイナルの東京公演は恵比寿LIQUIDROOM[18]
  • 2月27日、関西テレビ放送『音いたち』出演[19]

メンバー 編集

杉田春音(すぎた しおん)[20]
  • ボーカル[3]。作詞を担当[21]。このバンドを始めてから歌詞を書くようになった[8]
  • 東京都出身。
  • 古着屋『SHION'S』のオーナー[21]
  • 明治大学商学部[21]。一時休学後、2023年から復学している。
  • 高校時代に作文コンクールで優秀賞を獲得し日本代表として台湾に行き、台湾総統と対談をした[8]
  • 作詞をする上でインスピレーションとなっているものは映画、小説、過去の経験などあらゆるものである[22]
  • 料理が得意。2022年5月12日渋谷『TOKIO TOKYO』にてTOKIOとBar営業を行い、フード類も作る[21]
  • 二郎系ラーメンなどハイカロリーな食も好む一方、2024年3月29日に「大量消費社会を見つめ直します」という説明とともに「メンバーの大蔵と食事をあまり摂らない遊びを始めました。とりあえず1週間、楽しめる範囲でやってみます。」と宣言し質素な食事を始めるなど、食への関心の強さを窺わせる[23]
田中利幸(たなか としゆき)[20]
  • キーボード[3]。リーダー・作曲を担当[10]ミキシングマスタリングも行う[10]
  • 静岡県出身。
  • バンドが運営する合同会社『新東京合同会社』の代表[10]
  • 明治大学理工学部[24]。のちに退学。
  • 高校時代、バンドメンバーを募集する掲示板で保田と出会う[25]
  • 同じ大学の杉田がTwitterにあげていた弾き語り動画をみつけて仲良くなる[3]
  • Zepp Tokyoでの初ライブ(学校法人東放学園主催のイベント「コンサートのつくりかた」)の2週間前に、京都在住の大蔵に加入を打診する。田中と大蔵は高校時代のバンド仲間である[3]
  • 音楽的なルーツはJ-POPジャズエレクトロ[22]
  • 新東京結成以前Toshiyuki Tanakaというソロ名義で「田中利幸ですこんにちは」というEPをリリースしている[26]
  • 小学時代は野球少年として静岡県トップクラスの活躍をする一方、工作で総理大臣賞を受賞するなど文武両道を体現する。いずれもJ-WAVE『SONAR MUSIC』内「SONAR'S ROOM」コーナーにて本人が明かしている。
  • 小説『木挽町のあだ討ち』で第169回直木賞を受賞した永井紗耶子とは親戚にあたる。
大蔵倫太郎(おおくら りんたろう)[20]
  • ベース[3]
  • 静岡県出身。
  • 立命館大学文学部[24]。のちに退学。
  • 坊主がトレードマークである。
  • Zepp Tokyoでの初ライブ(東放学園主催のイベント「コンサートのつくりかた」)の2週間前に電話にて田中から新東京への加入を打診される。2021年8月に加入した[3]。高校時代は田中とバンドを組んでいた[3]
  • 『逃避行』という小説(短編三部構成)をNote (配信サイト)にて発表している[27]
  • バンドのために京都府から東京都に引っ越した[22]
  • 4na『其夜feat.紫今』にベーシストとして参加している[27]
  • ファンにサインをする際は「エレファントクラブ」と書くことが多いが、その理由は明かしていない。
  • 中学時代には生徒会長としてマスコットキャラクターの着ぐるみを着用し校門で挨拶を続け、学校の校風を改革。また弓道で静岡県1位、全国5位の成績を収めている。これらはJ-WAVE『SONAR MUSIC』内「SONAR'S ROOM」コーナーにて明かしている。
保田優真(やすだ ゆうま)[20]
  • ドラムス[3]
  • 東京都出身。
  • 早稲田大学創造理工学部[24]。一時休学後、2023年から復学している。
  • 高校時代、バンドメンバーを募集する掲示板で田中と出会う[3]。保田はバンドメンバー募集掲示板での大量の勧誘のコメントをスルーしていたが、田中の曲がとてもよかったのでリモートで初めてコンタクトをとる。実際に二人が対面で会ったのは、二人が大学に入学した年の4月である。その際スタジオでセッションした[25]
  • メから鱗『瞼』のミュージック・ビデオにキャストとして出演している[28]
  • 幼少期には大量の昆虫等を飼育していたほか、新東京結成後も魚類学者を志していた[29]
  • 『NEO TOKYO METRO』収録曲の「春」に関して、未発表のままにしていた田中に対し再三「このメロディ、めっちゃいいね」「あの曲、出さないの?」と尋ねていたが、「春」リリース後はそのことを一切記憶していなかった。また「春」が未発表時は「香水」という曲名だったことも「へー。今初めて知りました。」と語るなど、独特の記憶構造をしている[30]

ディスコグラフィ 編集

シングル 編集

オリジナルシングル 編集

発売日 タイトル 規格 収録作品
1 2021年8月25日 Cynical City デジタル・ダウンロード

およびCD

新東京 #1
2 2021年10月13日 The Few
3 2021年11月17日 ユートピアン
4 2021年12月22日 36℃
5 2022年1月26日 Morning 新東京 #2
6 2022年2月23日 濡溶
7 2022年3月30日 Gerbera
8 2022年4月27日 Metro
9 2022年5月25日 sanagi 新東京 #3
10 2022年6月29日 Heavy Fog
11 2022年7月27日 Pearl
12 2022年8月31日 The summer was 11Hz
13 2022年12月7日 ショートショート 新東京 #4
14 2022年12月7日 瞹させて
15 2023年2月8日 ポラロイド
16 2023年4月26日 シエスタ
17 2023年7月19日 #Vaporwave
18 2023年11月1日 sanagi (Organic) 新東京 #3 (Organic)
19 2023年11月8日 Heavy Fog (Organic)
20 2023年11月15日 The summer was 11Hz (Organic)
21 2023年11月22日 Pearl (Organic)
22 2024年1月17日 Escape NEO TOKYO METRO
23 2024年1月31日 さんざめく
24 2024年2月7日 NTM
25 2024年2月7日 Perrier
26 2024年2月7日
27 2024年2月7日 透明
28 2024年2月7日 Waste
29 2024年2月7日 7275
30 2024年2月7日 刹那
31 2024年2月7日

コラボレーションシングル

発売日 タイトル 規格 コラボレーション先
1 2022年8月17日 hazama (新東京 Rearrange) デジタル・ダウンロード 4na
2 2023年4月26日 パノラマ東京 Pii / 林哲司

アルバム 編集

EP 編集

発売日 タイトル 規格 収録曲
1 2021年12月29日 新東京 #1 デジタル・ダウンロード

およびCD

  1. Cynical City
  2. The Few
  3. ユートピアン
  4. 36℃
2 2022年4月29日 新東京 #2
  1. Metro
  2. Morning
  3. 濡溶
  4. Gerbera
3 2022年9月4日 新東京 #3
  1. sanagi
  2. Heavy Fog
  3. The Summer was 11Hz
  4. Pearl
4 2023年6月3日 新東京 #4
  1. ポラロイド
  2. シエスタ
  3. ショートショート
  4. 曖させて

アルバム

発売日 タイトル 規格 収録曲
1 2024年2月7日 NEO TOKYO METRO デジタル・ダウンロード

およびCD

  1. NTM
  2. Escape
  3. Perrier
  4. さんざめく
  5. 透明
  6. Waste
  7. 7275
  8. 刹那

タイアップ一覧 編集

使用年 曲名 タイアップ
2022年 Metro ABEMAABEMA Prime』2022年8月度エンディングテーマ[31]
2023年 36℃ ABEMA『ABEMA Prime』テーマソング/2023年4月度エンディングテーマ[32]

脚注 編集

注釈 編集

出典 編集

  1. ^ a b c d “現役大学生の新東京がメンバー4人で会社を設立”. 音楽ナタリー. (2022年2月3日). https://natalie.mu/music/news/464330 2022年4月27日閲覧。 
  2. ^ 新東京 OFFICIAL SITE”. 新東京 OFFICIAL SITE. 2023年7月1日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 新東京”. 音楽ナタリー (2021年). 2022年4月23日閲覧。
  4. ^ <コラム>セルフプロデュースで活動する新東京が挑む新たなシーン”. 2024年4月2日閲覧。
  5. ^ 圧倒的な演奏力と繊細なリリックのマリアージュが心地良い新東京の1stアルバム『NEO TOKYO METRO』”. BARFOUT!. 2024年4月1日閲覧。
  6. ^ 新東京 OFFICIAL SITE / ブランドリニューアルについて”. 新東京. 2024年4月1日閲覧。
  7. ^ 新東京インタビュー|枠を作ることで手に入れた自由”. 音楽ナタリー. 2024年4月1日閲覧。
  8. ^ a b c d e f g 2022年大注目の新星バンド・新東京。そのオリジナルな感性とバンド観、そして奥底に潜む思いにインタビューで迫る!”. rockin'on.com. 2022年4月27日閲覧。
  9. ^ 2024年4月1日現在
  10. ^ a b c d e f g h 新東京公式Twitter”. Twitter (2022年5月3日). 2022年5月3日閲覧。
  11. ^ セルフプロデュースで活動する注目の4ピースギターレスバンド「新東京」と「αU」がコラボレーション”. 2024年4月1日閲覧。
  12. ^ “関ジャム、プロが選ぶ「2021年の年間マイベスト10曲」発表「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌が2人から同時選出”. モデルプレス. (2022年1月17日). https://mdpr.jp/music/detail/2963049 2022年4月23日閲覧。 
  13. ^ @NeoTokyoMetro (2022年4月21日). "【Media】5/6(金) 20:00から朝日テレビで放送される、関ジャム完全燃SHOW「令和に活躍する若手アーティストが選ぶ最強平成ソング」令和に活躍する若手アーティストとして、新東京のメンバーがコメントしました!". X(旧Twitter)より2022年4月21日閲覧
  14. ^ a b “NHK「Venue101」にSexy Zone、モーニング娘。'22、milet、新東京”. 音楽ナタリー. (2022年6月3日). https://natalie.mu/music/news/480271 2022年6月5日閲覧。 
  15. ^ “新東京、【SUMMER SONIC 2022】に出演決定”. billboard JAPAN. (2022年8月12日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/115467 2022年8月24日閲覧。 
  16. ^ 新東京 ニューEP「新東京 #3」をリリース!一夜限りのショートフィルム上映会「The Film of ♯3」を10/1に開催”. 2024年4月2日閲覧。
  17. ^ 新東京 / SHINTOKYO X 公式アカウント”. 2024年4月1日閲覧。
  18. ^ 新東京 Live Tour「NEOCRACY」 全国6都市ツアー 2024”. 2024年4月2日閲覧。
  19. ^ 2月27日(火) | 音いたち | 関西テレビ放送 カンテレ”. 2024年4月2日閲覧。
  20. ^ a b c d ABOUT US”. 新東京 OFFICIAL SITE. 新東京合同会社. 2023年7月1日閲覧。
  21. ^ a b c d 杉田春音 (新東京)”. Twitter. 2022年5月3日閲覧。
  22. ^ a b c 梶野有希 (2022年5月15日). “新東京ーギターレスで魅せる、バンドサウンドの新たな可能性”. OTOTOY. 
  23. ^ メンバーの大蔵と食事をあまり摂らない遊びを始めました。とりあえず1週間、楽しめる範囲でやってみます。”. X. 2024年4月2日閲覧。
  24. ^ a b c “土曜23時、ライブが生まれる。”. NHK総合『Venue010』. (2022年6月4日) 
  25. ^ a b 現役大学生のギターレスバンド・新東京が奏でるのは新感覚なネオ・シティポップ”. ぴあ PIA SONAR MUSIC FRIDAYインタビュー. 2022年5月10日閲覧。
  26. ^ 田中利幸公式Twitter”. 2022年5月17日閲覧。
  27. ^ a b エレファントクラブTwitter”. 大倉倫太郎公式Twitter. 2022年5月12日閲覧。
  28. ^ 新東京公式Twitter”. 新東京. 2022年2月12日閲覧。
  29. ^ 新東京 @ duo MUSIC EXCHANGE 【幼い頃の将来の夢】”. YouTube. 2024年4月2日閲覧。
  30. ^ 新東京1stフルアルバムインタビュー|初のフルアルバムは全曲新曲、美学と野心が詰まった「NEO TOKYO METRO」”. 音楽ナタリー. 2024年4月2日閲覧。
  31. ^ 新東京 [@NeoTokyoMetro] (2022年8月23日). "新東京の"Metro"がエンディングテーマに起用され、8月からエンディングでMusic Videoが流れています!". X(旧Twitter)より2023年10月11日閲覧
  32. ^ 『ABEMA Prime』新レギュラーMCに山崎玲奈、ryuchell、大空幸星が就任 テーマソングは現役大学生バンド・新東京の『36℃』 <コメントあり>”. ABEMA TIMES (2023年4月3日). 2023年7月10日閲覧。

外部リンク 編集