新田辺駅(しんたなべえき)は、京都府京田辺市河原食田にある、近畿日本鉄道(近鉄)京都線。駅長配置駅であり、当駅から山田川駅間の各駅を管理している[1]。駅番号はB16[2]

新田辺駅
西口(2008年5月10日撮影)
西口(2008年5月10日撮影)
しんたなべ
Shin-Tanabe
B15 富野荘 (2.2km)
(1.5km) 興戸 B17
所在地 京都府京田辺市河原食田2-3
駅番号  B16 
所属事業者 社章近畿日本鉄道(近鉄)
所属路線 B 京都線
キロ程 19.6km(京都起点)
電報略号 タナ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面4線
乗降人員
-統計年度-
25,881人/日
-2015年11月10日-
開業年月日 1928年昭和3年)11月3日
乗換 京田辺駅JR学研都市線
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新田辺駅
配線図

富野荘駅

ENDEa ENDEa STRg STRf
STR STR STR STR
KRWgl+l KRWgr+r STR STR
STRc2 ABZg3 STR STR STR
STRc2
STR STR STR
STRc2
STR+c4 STR STR STR
STRc2 ABZ1+3f STR+1+c4 STR+c4 STR STR STR STR
STRc2 ABZ1+3f STR+c4 STR STR STR STR STR STR
STR+1 STR+c4 STR STR STR STR KRWgl KRWg+r STR
STR STR STR STR STR STR STR KRWgl KRWg+r
ENDEe ENDEe STR STR STR ENDEe STR STR STR
ENDEe ENDEe ENDEe STR+c2 ABZg3 ABZg2 STRc3
STRc2 ABZ3+1g STR+c4 STR+c1 STR2+4 STRc3
STR+1 STRc4 STR STR STRc1 STR+4
STR+BSl BS STR+BSr STR+BSl BS STR+BSr
BS
BS
STR+BSl BS STR+BSr STR+BSl BS STR+BSr
STR2 STRc3 STR STR STRc2 STR3
STRc1 ABZ4+2f STR+c3 STR STR+1 STRc4
STR+c1
STR+c3 STR
STR STR+c1
ABZg3
STR2 STR+c3 ABZg+1 ABZg+4
STRc1 ABZg+4 STR STR
STRg STRf ENDEe

興戸駅

東口
東口
駅ホーム
駅ホーム

目次

歴史編集

駅構造編集

島式ホーム2面4線の地上駅橋上駅舎を有する。ホーム有効長は6両。改札口は1か所のみ。東西に出入口があり、西側は駅ビルを併設している。

特急券・定期券ともに購入が可能である。自動改札機は出場時2枚一括処理、PiTaPaICOCAに対応する。

のりば編集

のりば 路線 方向 行先
1・2 B 京都線 下り 新祝園大和西大寺奈良天理
橿原神宮前吉野大阪難波方面
3・4 上り 大久保丹波橋京都京都国際会館方面
  • 内側2線(2番線と3番線)が主本線、外側2線(1番線と4番線)が待避線である。
  • 1番線は奈良方で踏切を越えてそのまま引き上げ線に繋がっており、折り返し列車はこの引き上げ線を介して上り線に入るか、引き上げ線に入らず直接新田辺車庫に入って折り返すことになる。なお新田辺車庫へは1 - 4番線すべての線から出入庫が可能である。

停車列車編集

  • 特急以外の全一般列車が停車しており、京都線における折り返し拠点となっている[5]
    • ラッシュ時の京都駅からの準急および終日設定されている京都市営地下鉄烏丸線国際会館駅直通の普通列車(早朝1本の近鉄宮津駅始発国際会館行きを除く)は当駅が運転区間の南限となっており[5]、京都駅始発の普通列車も概ね毎時1本が当駅折り返しとなっている[5]。平日朝には京都駅から当駅終着の急行も1本設定されている[5]。なお、定期列車として平日2本と土休日1本のみ設定されている京都駅からの近鉄宮津行き急行は当駅から各駅に停車する[5]
    • 大和西大寺方面からは朝と夕方を中心に当駅始発・終着の普通列車が設定されており、平日朝には当駅始発近鉄宮津行き普通列車が定期列車として2本設定されている[5]
  • 日中は急行が毎時4本、京都方面への普通列車が毎時6本(うち毎時2本は地下鉄烏丸線直通)、大和西大寺方面への普通列車は毎時3本の停車本数が確保されている[5]
  • 1977年昭和52年)1月17日以前、急行は大和西大寺駅と当駅の間をノンストップで走っていた(その後急行は1977年1月18日高の原駅と、2000年3月15日には新祝園駅も停車)。

利用状況編集

「京田辺市統計書」によると、近年の当駅の1日乗降人員の調査結果は以下の通りで、松井山手地区八幡市との連絡地でもあり、朝夕は比較的混雑する[6]

年度 特定日 1日平均
乗降人員
出典
調査日 乗降人員
2000年(平成12年) - 28,410 [7]
2001年(平成13年) - 27,578 [7]
2002年(平成14年) - 27,604 [7]
2003年(平成15年) - 27,632 [8]
2004年(平成16年) - 27,593 [9]
2005年(平成17年) 11月08日 26,625 27,724 [10]
2006年(平成18年) - 28,066 [11]
2007年(平成19年) - 28,220 [12]
2008年(平成20年) 11月18日 27,521 28,484 [13]
2009年(平成21年) - 27,662 [14]
2010年(平成22年) 11月09日 26,485 27,385 [15]
2011年(平成23年) - 27,205 [16]
2012年(平成24年) 11月13日 25,097 27,093 [17]
2013年(平成25年) - 26,995 [18]
2014年(平成26年) - 26,104 [19]
2015年(平成27年) 11月10日 25,881 26,548 [20]

駅周辺編集

東側

駅の東北にある駐輪場(市営)にレンタサイクル(電動アシスト自転車含む)がある。

西側


路線バス編集

以前より乗り入れている京阪バス奈良交通と、2007年(平成19年)に乗り入れを始めた京都京阪バス(旧:京阪宇治バス)の3社の路線が設定されている。

京阪バス編集

近鉄新田辺 停留所
  • 1のりば
    • 61号経路:草内 ゆき
    • 61A号経路:美禅 ゆき
    • 74A・74B号経路:京田辺市役所 ゆき(草内口経由)
  • 3のりば
    • 31号経路:樟葉駅ゆき(稲葉・畠・松井山手駅・摂南大学北口・くすのき小学校経由)
    • 63号経路:ポエムノール北山ゆき(稲葉・健康村・JR大住駅・松井山手駅・本郷・大阪工大経由)
    • 64号経路:松井山手駅ゆき(一休寺道・三野・中島橋経由)
    • 67号経路:松井山手駅ゆき(稲葉・健康村・JR大住駅経由)
    • 67B号経路:樟葉駅ゆき(稲葉・健康村・JR大住駅・松井山手駅・美濃山口・水珀経由)
    • 67D号経路:樟葉駅ゆき(稲葉・健康村・JR大住駅・松井山手駅・本郷・水珀経由)
    • 68号経路:松井山手駅ゆき(稲葉・畠経由)
    • 74・74B号経路:京阪八幡ゆき(一休寺道・岡村・美濃山口・内里・下奈良経由)
    • 74A号経路:京阪八幡ゆき(一休寺道・岡村・宝生苑・美濃山口・内里・下奈良経由)
    • 75C号経路:京阪八幡ゆき(一休寺道・池嶋・岩田・下奈良経由)
  • 4のりば
    • 69号経路 茂ヶ谷ゆき
    • 79号経路 穂谷ゆき(茂ヶ谷・経由)
    • 80号経路 穂谷ゆき(茂ヶ谷・関西外大学研都市キャンパス経由)
    • 81号経路 穂谷ゆき(茂ヶ谷・天王経由)
    • 66A号経路 クレイン京都ゆき(京田辺市役所・茂ヶ谷・宝生苑・松井山手駅経由)
    • 66B号経路 クレイン京都ゆき(京田辺市役所・茂ヶ谷・松井山手駅経由)

奈良交通編集

新田辺駅 停留所
  • 2のりば
    • 101系統 同志社大学理工学部・同志社大学ディヴィス記念館ゆき(興戸・同志社女子大学正門・同志社大学正門経由)
    • 102系統 同志社大学理工学部・同志社大学ディヴィス記念館ゆき(京田辺市役所・同志社北門経由)
    • 1系統 三山木駅ゆき(京田辺市東部循環・外回り)(京田辺市役所・草内郵便局前経由  ※1日3便のみ)
    • 2系統 三山木駅ゆき(京田辺市東部循環・内回り)(京田辺市役所・興戸経由  ※1日3便のみ)
    ※101系統、102系統は同志社大学の構内に乗り入れる。

京都京阪バス編集

近鉄新田辺 停留所
  • 1のりば
    • 60系統 維中前ゆき(南京都病院経由)
    • 60B系統工業団地ゆき(南京都病院・維中前経由)
    • 62系統 緑苑坂ゆき(南京都病院・維中前経由)
    • 62B系統 工業団地ゆき(南京都病院・維中前・緑苑坂経由)
    • 62C系統 緑苑坂ゆき(南京都病院・維中前・工業団地経由)

その他編集

  • 京田辺駅の西側が古くから市の中心地であった。1960年代から新田辺駅の東側に住宅や団地が開発され、個人商店・スーパーマーケット・医院などが出来た(現在のキララ商店街)。橋上駅舎化後は新田辺駅西側(京田辺駅東側)の開発が大きく進展している。その過程で西側ロータリーに複数の一休の像が置かれた。
  • 興戸駅三山木駅と並んで同志社大学・同志社女子大学生の下宿が多い地域である。

隣の駅編集

近畿日本鉄道
B 京都線
急行(下記以外の列車)
大久保駅 (B12) - 新田辺駅 (B16) - 新祝園駅 (B21)
急行(京都近鉄宮津行き)
大久保駅 (B12) → 新田辺駅 (B16)興戸駅 (B17)
準急(近鉄丹波橋まで各駅に停車)
富野荘駅 (B15) - 新田辺駅 (B16)
普通
富野荘駅 (B15) - 新田辺駅 (B16) - 興戸駅 (B17)

脚注編集

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  1. ^ 『HAND BOOK 2010』、近畿日本鉄道総合企画部編、2010年9月
  2. ^ “駅ナンバリングを全線で実施します” (pdf) (プレスリリース), 近畿日本鉄道, (2015年8月19日), http://www.kintetsu.co.jp/all_news/news_info/hpyouu.pdf 2016年2月25日閲覧。 
  3. ^ a b 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 大手私鉄』3号 近畿日本鉄道 2、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年8月29日、12-13頁。ISBN 978-4-02-340133-4
  4. ^ “平成19年4月1日から、近鉄主要路線でICカードの利用が可能になります” (pdf) (プレスリリース), 近畿日本鉄道, (2007年1月30日), http://www.kintetsu.jp/news/files/iccard20070130.pdf 2016年2月25日閲覧。 
  5. ^ a b c d e f g 近鉄時刻表2016年3月19日ダイヤ変更号、p.182 - p.201・p.340 - p.358
  6. ^ 駅別乗降人員 京都線 - 近畿日本鉄道
  7. ^ a b c 平成15年版京田辺市統計書 (PDF)
  8. ^ 平成16年版京田辺市統計書 (PDF)
  9. ^ 平成17年版京田辺市統計書 (PDF)
  10. ^ 平成18年版京田辺市統計書 (PDF)
  11. ^ 平成19年版京田辺市統計書 (PDF)
  12. ^ 平成20年版京田辺市統計書 (PDF)
  13. ^ 平成21年版京田辺市統計書 (PDF)
  14. ^ 平成22年版京田辺市統計書 (PDF)
  15. ^ 平成23年版京田辺市統計書 (PDF)
  16. ^ 平成24年版京田辺市統計書 (PDF)
  17. ^ 平成25年版京田辺市統計書 (PDF)
  18. ^ 平成26年版京田辺市統計書 (PDF)
  19. ^ 平成27年版京田辺市統計書 (PDF)
  20. ^ 平成28年版京田辺市統計書 (PDF)
  21. ^ キララ商店街”. キララ商店街. 2016年2月25日閲覧。
  22. ^ いす-1GPとは”. 日本事務いすレース協会. 2016年2月26日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集