朴小宴

韓国のフィギュアスケート選手
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朴 小宴(パク・ソヨン、英語: Park So-youn朝鮮語: 박소연1997年10月24日 - )は、大韓民国羅州市出身の女性フィギュアスケート選手(女子シングル)。

朴 小宴
So Youn PARK
Figure skating pictogram.svg
Soyoun.JPG
選手情報
生年月日 (1997-10-24) 1997年10月24日(23歳)
代表国 大韓民国の旗 大韓民国
出生地 全羅南道羅州市
身長 160 cm
元コーチ 池炫靜
元振付師 シンディ・スチュアート
デヴィッド・ウィルソン
引退 2019年6月11日
ISU パーソナルベストスコア
合計スコア 152.94 2018 CSアルペン杯
ショート 58.94 2018 CSアルペン杯
フリー 94.00 2018 CSアルペン杯
 
獲得メダル
フィギュアスケート
ユースオリンピック
Olympic rings with transparent rims.svg
2012 インスブルック 団体戦
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朴小宴
各種表記
ハングル 박소연
漢字 朴小宴 (朴韶姸)
発音: パク・ソヨン
日本語読み: ぼく・しょうえん
(ぼく・しょうげん)
ローマ字 Bak So-yeon
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2014年ソチオリンピック韓国代表。2015年韓国フィギュアスケート選手権優勝。

経歴編集

2009-2010シーズン、韓国選手権で3位となる。2010-2011シーズン、韓国選手権で2位となる。

2011-2012シーズンよりジュニアグランプリシリーズに参戦し、オーストリア大会ワルテル・ロンバルディ杯の2大会に出場。またインスブルックユースオリンピックの代表選手に選ばれ、4位の成績を残した。しかし韓国選手権でキム・ヘジンに敗れたため、世界ジュニア選手権への出場権を得ることはできなかった。

2012-2013シーズン、アジアフィギュア杯でシニアの国際大会初優勝。JGPボスポラスで2位。世界ジュニア選手権ではSPの時、停電が起こり音楽が鳴らずに試合が中断。その後6分間練習をやり直し14位[1]、総合では12位だった。

2013-2014シーズン、ジュニアグランプリシリーズには、国内選考会で上位の成績を残せず、派遣がなかった。韓国選手権では2位となり、2014年ソチオリンピックの代表に内定。初出場の四大陸選手権では9位。ソチオリンピックでは21位だった。世界選手権では、クリーンなFSを披露し、初出場ながら9位に入った。

2014-2015シーズン、グランプリシリーズに参戦。4年連続で2位が続いていた韓国選手権では初優勝。世界選手権では12位。

2015-2016シーズン、韓国選手権ではノービス、ジュニア勢の台頭もあり5位に沈んだ。四大陸選手権では自己最高の4位に入った。

2016-2017シーズン、12月13日に左くるぶしを骨折し、翌14日には手術を受けた。韓国選手権とユニバーシアードアジア冬季競技大会を欠場し[2]、シーズンを終えた。

2017-2018シーズンは、前シーズンの怪我の影響でロステレコム杯を欠場[3]平昌オリンピック代表選考対象の国内大会3試合に出場するも、代表権を勝ち取ることはできなかった。

2018-2019シーズン、韓国選手権で4位となり、ユニバーシアードに出場。同大会では5位となった。2019年6月にはアイスショー"All That Skate"に参加。ショー終了後の6月11日に競技からの引退とシルク・ドゥ・ソレイユへの参加を発表した[4]

主な戦績編集

大会/年 2008-09 2009-10 2010-11 2011-12 2012-13 2013-14 2014-15 2015-16 2016-17 2017-18
冬季オリンピック 21
世界選手権 9 12 18
四大陸選手権 9 9 4 11
韓国選手権 2 J 3 2 2 2 2 1 5
GP NHK杯 12
GPフランス杯 5
GPスケートアメリカ 5 9 8
GP中国杯 8
GPロステレコム杯 5
CSネーベルホルン杯 4
CSロンバルディア杯 5
CSフィンランディア杯 4
アジアフィギュア杯 2 J 1 3 4
ユースオリンピック 4
世界Jr.選手権 12
JGPボスポラス 2
JGPレークプラシッド 6
JGPオーストリア 6
JGP W.ロンバルディ杯 4
ウィンターゲームズNZ 1 N
  • J - ジュニアクラス
  • N - ノービスクラス

詳細編集

2017-2018 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2018年1月22日-27日 2018年四大陸フィギュアスケート選手権台北 12
53.05
9
106.43
11
159.48
2017年11月10日-12日 ISUグランプリシリーズ NHK杯大阪 11
51.54
12
84.25
12
135.79
2016-2017 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2016年11月11日-13日 ISUグランプリシリーズ フランス杯パリ 6
64.89
4
120.30
5
185.19
2016年10月21日-23日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカシカゴ 7
58.16
8
103.20
8
161.36
2016年9月22日-24日 ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 5
55.71
4
106.24
4
161.95
2016年9月8日-11日 ISUチャレンジャーシリーズ ロンバルディアトロフィーベルガモ 4
56.93
5
99.92
5
156.85
2016年8月4日-7日 2016年アジアフィギュア杯マニラ 3
48.02
4
80.93
4
128.95
2015-2016 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2016年3月26日-4月3日 2016年世界フィギュアスケート選手権ボストン 22
52.27
18
101.97
18
154.24
2016年2月16日-21日 2016年四大陸フィギュアスケート選手権台北 5
62.49
7
116.43
4
178.92
2016年1月8日-10日 韓国フィギュアスケート選手権ソウル 6
55.34
6
105.73
5
161.07
2015年11月6日-8日 ISUグランプリシリーズ 中国杯北京 10
52.47
6
111.81
8
164.28
2015年10月23日-25日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカミルウォーキー 10
53.78
9
105.88
9
159.66
2015年10月9日-11日 ISUチャレンジャーシリーズ フィンランディア杯エスポー 6
51.51
3
108.42
4
159.93
2014-2015 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2015年3月23日-29日 2015年世界フィギュアスケート選手権上海 15
53.95
9
106.80
12
160.75
2015年2月9日-15日 2015年四大陸フィギュアスケート選手権ソウル 10
53.47
9
110.28
9
163.75
2015年1月7日-9日 韓国フィギュアスケート選手権ソウル 1
60.40
1
113.99
1
174.39
2014年11月14日-16日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ 7
53.71
4
109.53
5
163.24
2014年10月24日-26日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカシカゴ 5
55.74
5
114.69
5
170.43
2014年8月6日-10日 2014年アジアフィギュア杯台北 5
49.20
1
111.29
3
160.49
2013-2014 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2014年3月24日-30日 2014年世界フィギュアスケート選手権さいたま 13
57.22
9
119.39
9
176.61
2014年2月6日-22日 ソチオリンピックソチ 23
49.14
19
93.83
21
142.97
2014年1月20日-25日 2014年四大陸フィギュアスケート選手権台北 8
55.91
9
106.80
9
162.71
2014年1月3日-5日 韓国フィギュアスケート選手権高陽 5
52.31
2
125.86
2
178.17
2012-2013 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2013年2月25日-3月3日 2013年世界ジュニアフィギュアスケート選手権ミラノ 14
47.24
12
88.18
12
135.42
2013年1月4日-6日 韓国フィギュアスケート選手権ソウル 3
53.20
2
108.68
1
161.88
2012年9月19日-23日 ISUジュニアグランプリ ボスポラスイスタンブール 1
51.45
3
93.32
2
144.77
2012年8月29日-9月2日 ISUジュニアグランプリ レークプラシッドレークプラシッド 2
52.33
7
85.04
6
137.37
2012年8月8日-12日 2012年アジアフィギュア杯台北 1
49.67
1
86.46
1
136.13
2011-2012 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2012年1月13日-22日 インスブルックユースオリンピックインスブルック 5
48.37
4
88.23
4
136.60
2012年1月6日-7日 韓国フィギュアスケート選手権ソウル 2
51.43
3
93.16
2
144.59
2011年10月5日-9日 ISUジュニアグランプリ ワルテル・ロンバルディ杯ミラノ 4
49.06
4
95.65
4
144.71
2011年9月28日-10月2日 ISUジュニアグランプリ オーストリア杯インスブルック 8
46.27
6
84.92
6
131.19
2011年8月22日-26日 2011年アジアフィギュア杯 ジュニアクラス(東莞 3
43.40
2
82.30
2
125.70
2010-2011 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2011年1月14日-16日 韓国フィギュアスケート選手権ソウル 2
48.82
2
93.47
2
142.29
2009-2010 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2010年1月9日-10日 韓国フィギュアスケート選手権ソウル 4
42.78
3
84.99
3
127.77
2009年8月27日-30日 ウィンターゲームズニュージーランド ノービスクラス(ダニーデン 1
44.50
1
62.93
1
107.43
2008-2009 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2009年1月9日-10日 韓国フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(高陽 2
37.18
2
65.85
2
103.03

プログラム使用曲編集

シーズン SP FS EX
2018-2019 映画『黄金の腕』サウンドトラックより
作曲:エルマー・バーンスタイン
振付:シンディ・スチュアート
映画『タイタニック』サウンドトラックより
作曲:ジェームズ・ホーナー
振付:シンディ・スチュアート
2017-2018 映画『ブラック・スワン』より
作曲:ピョートル・チャイコフスキー
編曲:クリント・マンセル
振付:シンディ・スチュアート
アランフエス協奏曲
ボーカル:ナナ・ムスクーリ
振付:デヴィッド・ウィルソン
2016-2017 映画『黄金の腕』サウンドトラックより
作曲:エルマー・バーンスタイン
振付:シンディ・スチュアート
アメイジング・グレイス
ボーカル:ヘイリー・ウェステンラ
2015-2016 映画『黒いオルフェ』より
作曲:アントニオ・カルロス・ジョビン
振付:シンディ・スチュアート
映画『レッド・バイオリン』より
作曲:ジョン・コリリアーノ
振付:シンディ・スチュアート

映画『ロミオとジュリエット』より
Come, Gentle Night
The Check of Night
A Thousand Times Good Night
作曲:アベル・コルゼニオフスキー
振付:デヴィッド・ウィルソン
Dear Future Husband
曲:メーガン・トレイナー
2014-2015 序奏とロンド・カプリチオーソ
作曲:カミーユ・サン=サーンス
振付:デヴィッド・ウィルソン
映画『ロミオとジュリエット』より
Come, Gentle Night
The Check of Night
A Thousand Times Good Night
作曲:アベル・コルゼニオフスキー
振付:デヴィッド・ウィルソン
夢やぶれて
作曲:クロード=ミシェル・シェーンベルク
ボーカル:リア・ミシェルイディナ・メンゼル
2013-2014 白鳥
作曲:カミーユ・サン=サーンス
パガニーニの主題による狂詩曲
作曲:セルゲイ・ラフマニノフ
2012-2013 ピアノ三重奏曲より「パントゥム」
作曲:モーリス・ラヴェル
ウエスト・サイド物語
作曲:レナード・バーンスタイン
2011-2012 Poème
作曲:シークレット・ガーデン
映画『エリザベス:ゴールデン・エイジ』より
作曲:クレイグ・アームストロング
2010-2011 チャールダーシュ
作曲:ヴィットーリオ・モンティ
マラゲーニャ
作曲:エルネスト・レクオーナ
2009-2010 回転木馬のワルツ ミュージカル『回転木馬』より
作曲:リチャード・ロジャース
映画『愛のイエントル』より
作曲:ミシェル・ルグラン

脚注編集

  1. ^ Stepanova/Bukin (RUS) claim Junior Ice Dance gold; Cesario (USA) captures Junior Ladies Short Program
  2. ^ <フィギュアスケート>パク・ソヨン、左足首骨折…6~8週間のリハビリが必要
  3. ^ 박소연, 피겨 그랑프리 4차 최종 12위... 점프 연거푸 실수
  4. ^ '피겨 맏언니' 박소연, 현역 은퇴 선언 "또 다른 박소연으로..."

参考文献編集