メインメニューを開く

柳ヶ瀬 裕文(やながせ ひろふみ、1974年11月8日 - )は、日本政治家日本維新の会所属の参議院議員(1期)、東京維新の会代表大田区議会議員(1期)、東京都議会議員(3期)、日本維新の会東京都総支部幹事長等を務めた。

柳ヶ瀬 裕文
やながせ ひろふみ
Hirofumi Yanagase 20171010.jpg
2017年10月10日北千住駅での応援演説中
生年月日 (1974-11-08) 1974年11月8日(45歳)
出生地 日本の旗 東京都大田区
出身校 早稲田大学
前職 ジェイアール東日本企画従業員
蓮舫参議院議員秘書
所属政党民主党→)
東京維新の会→)
日本維新の会→)
維新の党→)
(おおさか維新の会→)
日本維新の会
公式サイト やながせ裕文 オフィシャルサイト

選挙区 比例区
当選回数 1回
在任期間 2019年7月29日 - 現職

選挙区 大田区選挙区
当選回数 3回
在任期間 2009年7月23日 - 2019年6月11日

当選回数 1回
在任期間 2007年 - 2009年
テンプレートを表示

来歴編集

東京都大田区生まれ[1]。生家は大田区武蔵新田カメラ[1]。大田区立矢口西小学校、海城中学校海城高等学校早稲田大学卒業[1]1997年ジェイアール東日本企画に入社[1]2004年から蓮舫参議院議員公設第一秘書を務める[1]

2007年大田区議会議員選挙に民主党公認で立候補し、トップ当選[1]2009年東京都議会議員選挙に大田区選挙区から出馬し、当選した。2012年8月29日野田内閣の原子力行政(大飯原子力発電所再稼働等)を批判し民主党を離党[2]9月10日には柳ケ瀬と、同じく民主党を離党した栗下善行、自由民主党を離党した野田数の3名で東京都議会に新たな会派東京維新の会」を設立し[3]、同月27日には東京維新の会を政治団体地域政党)として届出を行った[4]。その後東京維新の会は現行憲法の無効を主張する請願に賛成したことから、日本維新の会から一時連携を停止される事態に陥ったが、11月14日に正式に日本維新の会の地方組織として認可された[5]

2013年東京都議会議員選挙では、日本維新の会公認で大田区選挙区から出馬し、再選[1]。その後、日本維新の会の合従連衡に伴い、維新の党を経ておおさか維新の会に所属。2015年12月には、おおさか維新の会の政党支部として東京維新の会を再設立した[6]2017年東京都議会議員選挙では、日本維新の会公認で大田区選挙区から出馬し、再選[1]

2019年6月、日本維新の会第25回参議院議員通常選挙に柳ケ瀬を比例区で擁立する方針を表明[7]6月11日、都議会に辞職願を提出し、許可された[8]。日本維新の会は参院選の比例区で5議席を獲得し、最後の5議席目で当選[9][10]8月1日、朝5時半に全議員中一番乗りで初登院した[10]

政策・主張編集

人物編集

  • 同じく日本維新の会所属の参議院議員である音喜多駿は中学・高校・大学の後輩。2018年には都議会で音喜多と新会派「維新・あたらしい・無所属の会」を結成したほか[13]、2019年の参院選では出馬を渋る音喜多を自ら口説き落とした[14]
  • 自身のユーチューブチャンネル「やなチャン」を立ち上げ、2019年7月の参院選では選挙期間中欠かさず東京選挙区の音喜多駿とともにライブ放送をした。当選後もユーチューブ活動は続けている。[15]

著書編集

  • 『東京都庁の深層』(2017年5月、小学館新書)ISBN 9784098252985

脚注編集

  1. ^ a b c d e f g h プロフィール-やながせ裕文 オフィシャルサイト
  2. ^ “民主都議2人が離党届 原発、消費増税など理由に”. 産経新聞. (2012年8月29日). オリジナルの2012年9月2日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120902060048/http://sankei.jp.msn.com/region/news/120829/tky12082922140011-n1.htm 
  3. ^ “都議会:3議員が新会派「東京維新の会」”. 毎日新聞. (2012年9月10日). オリジナルの2012年9月18日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120918083358/http://mainichi.jp/select/news/20120911k0000m010061000c.html 
  4. ^ “東京維新の会、地域政党に”. 産経新聞. (2012年9月28日). オリジナルの2012年9月29日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120929105240/http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120928/stt12092800480002-n1.htm 
  5. ^ “東京維新も地方組織に あす協定”. 東京新聞. (2012年11月13日). オリジナルの2012年11月25日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20121125032620/http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012111302000108.html 2012年11月21日閲覧。 
  6. ^ “「東京維新の会」正式に設立 参院選の候補者擁立も視野”. 産経新聞. (2015年12月16日). https://www.sankei.com/region/news/151216/rgn1512160015-n1.html 2019年7月2日閲覧。 
  7. ^ “維新、参院東京で音喜多元都議を擁立へ 比例には現職都議”. 産経新聞. (2019年6月1日). https://www.sankei.com/politics/news/190601/plt1906010004-n1.html 2019年8月11日閲覧。 
  8. ^ “柳ケ瀬氏の辞職議決”. 産経新聞. (2019年6月12日). https://www.sankei.com/region/news/190611/rgn1906110039-n1.html 2019年8月11日閲覧。 
  9. ^ “維新の柴田、柳ヶ瀬両氏が当確 全当選者が確定”. 産経新聞. (2019年7月22日). https://www.sankei.com/politics/news/190722/plt1907220113-n1.html 2019年8月11日閲覧。 
  10. ^ a b “維新音喜多氏と柳ケ瀬氏が朝5時半到着の一番乗り”. 日刊スポーツ. (2019年8月1日). https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201908010000212.html 2019年8月11日閲覧。 
  11. ^ a b c d e f “2019参院選 維新 比例 柳ケ瀬裕文”. 毎日新聞. https://mainichi.jp/senkyo/25san/meikan/?mid=C01014014014 2019年8月11日閲覧。 
  12. ^ 消費税アップは凍結!改革で財源を作った大阪モデルを国政へ!” (日本語). アゴラ 言論プラットフォーム. 2019年9月21日閲覧。
  13. ^ まさかの音喜多&柳ヶ瀬タッグ!記者会見を政局的に裏読み - アゴラ・2018年11月1日
  14. ^ 音喜多氏と柳ヶ瀬氏が維新から出馬へ - サンケイスポーツ・2019年6月3日
  15. ^ やなチャン!” (日本語). YouTube. 2019年9月21日閲覧。

外部リンク編集