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一般財団法人水戸東武館(みととうぶかん、英語: Mito Tobukan)は、茨城県水戸市において剣道居合道なぎなた及び北辰一刀流剣術新田宮流抜刀術を修練する道場「水戸東武館」を運営し、これらの伝統文化を伝承するために活動する財団法人全日本剣道連盟日本古武道協会に加盟している。

水戸東武館
Mito Tobukan
創立者 小澤寅吉
団体種類 一般財団法人
設立 1874年明治7年)1月1日
所在地 茨城県水戸市北見町2-26
法人番号 6050005010686
主要人物 理事長 岡田広、館長 小澤智
活動地域 日本の旗 日本
活動内容 剣道居合道なぎなたの実践を通した青少年の育成・成人の社会教育
標語 文武不岐
ウェブサイト http://www.toubukan.or.jp/
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概要編集

1874年明治7年)1月1日水戸藩弘道館剣術方教授であった小澤寅吉によって開かれた。門下から内藤高治門奈正佐々木正宜高野茂義等、近代剣道の名剣士が輩出した。太平洋戦争水戸空襲により焼失し、1953年昭和28年)に再建された。道場の建造物は水戸市有形文化財に、道場で受け継がれている北辰一刀流剣術新田宮流抜刀術は水戸市無形文化財に指定されている。

文部科学省茨城県全日本剣道連盟等の後援を受け毎年全国選抜少年剣道錬成大会を開催するなど、民間剣道場としては特異な規模を持つ。

財団名には東武が含まれているが、東武鉄道および東武グループとは全くの関係がない。

歴史編集

  • 1928年昭和4年)、陸軍大演習天覧試合に、館長・小澤豊吉と佐藤信雄が指定選士として出場。
  • 1955年(昭和30年)、第1回東日本少年剣道大会を開催。
  • 2013年(平成25年)2月8日、水戸東武館の北辰一刀流剣術が水戸市無形文化財に指定される。同年11月、水戸東武館の建造物が水戸市有形文化財に、新田宮流抜刀術が水戸市無形文化財に指定される。
  • 2014年(平成26年)2月、道路拡幅工事のため解体。

歴代館長編集

  1. 小澤寅吉
  2. 小澤一郎
  3. 小澤豊吉
  4. 小澤武
  5. 小澤喜代子
  6. 宮本忠彦
  7. 小澤智

参考文献編集

関連項目編集

外部リンク編集