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永利村

永利村(ながとしむら)は、鹿児島県の北西部、薩摩郡に属していた村。1956年(昭和31年)9月30日高江村と共に川内市に編入され、自治体としては消滅した。

ながとしむら
永利村
廃止日 1956年9月30日
廃止理由 編入合併
川内市、永利村高江村川内市
現在の自治体 薩摩川内市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 九州地方
都道府県 鹿児島県
薩摩郡
団体コード 廃止時制度なし
面積 28.21km2.
総人口 5,219
1955年[1]
隣接自治体 川内市串木野市樋脇町
永利村役場
所在地 895
鹿児島県薩摩郡永利村大字山田字床次原
外部リンク なし
永利村の位置図。地図は1950年時点。
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目次

概要編集

川内平野の東部、川内川支流平佐川及び百次川の流域に位置していた。北部には寺山、南部には冠岳があり、中央部には日笠山がある。

大字は山田、百次、田崎の3大字から構成されており、現在の薩摩川内市永利町(川内市編入の際に山田から改称)、百次町田崎町の全域が当時の村域にあたる[1]

地理編集

河川編集

  • 平佐川
  • 百次川

歴史編集

江戸時代には薩摩藩の行政区域であった「永利」に属していた村から構成されていた。江戸期より永利郷に属していた3村連合の戸長役場は山田村に置かれており、町村制施行後も村役場が置かれていた。

地域編集

教育編集

  • 中学校
    • 永利村立永利中学校
      川内市編入後の1960年(昭和35年)に旧川内市立川内南中学校と合併し、川内市立川内南中学校となり、現在は薩摩川内市立川内南中学校となっている。
  • 小学校

人口編集

以下の人口遷移表は『角川日本地名大辞典 46 鹿児島県』の474頁の記述に基づく。

人口(人)
1902年(明治35年) 2,936
1921年(大正10年) 3,332
1955年(昭和30年) 5,219

交通編集

脚注編集

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  1. ^ a b 角川日本地名大辞典 46 鹿児島県』角川書店 p.474

関連項目編集