高江村

高江村(たかえむら)は鹿児島県の北西部、薩摩郡に属していた

たかえむら
高江村
廃止日 1956年9月30日
廃止理由 編入合併
川内市、永利村高江村川内市
現在の自治体 薩摩川内市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 九州地方
都道府県 鹿児島県
薩摩郡
面積 43.17km2.
総人口 6,009
1955年[1]
隣接自治体 川内市、串木野市
高江村役場
所在地 895-01
鹿児島県薩摩郡高江村大字高江字江原瀉
外部リンク なし
高江村の位置図。地図は1950年時点。
 表示 ウィキプロジェクト

1956年(昭和31年)9月30日に川内市(現在の薩摩川内市)に永利村と共に編入され、自治体としては消滅した。

目次

概要編集

川内川の下流南部に位置しており、村域の南部には高江山地が東西に連なっている。村役場は大字高江に置かれていた。1956年時点の総人口は5,949人、世帯数は1,310戸[2]、編入直前の1955年の国勢調査1955年10月1日)時点では総人口は6,009人[1]であった。

高江村は高江、久見崎、寄田の3大字から編成されており[1]、現在の薩摩川内市高江町久見崎町寄田町にあたる。

地理編集

沿革編集

江戸時代には薩摩藩の行政区域「高江」の区域がそのまま高江村として置かれた。明治初期の戸長役場は高江に置かれており、町村制施行後も村役場が置かれており、高江村の中心となっていた。

  • 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い、高江村、久見崎村、寄田村が合併し、高江村が成立。
  • 1956年(昭和31年)9月30日 - 高江村が川内市に編入される。町役場は川内市役所高江支所(後に出張所に格下げ)となる。

行政編集

  • 町長 : 前平善次郎(1951年5月[3] - 1956年9月30日)

人口編集

以下の人口遷移表は『角川日本地名大辞典 46 鹿児島県』の390頁の記述に基づく。

凡例
人口(人)
1902年 3,979
1921年 4,031
1955年 6,009

地域編集

教育編集

中学校
小学校
  • 高江村立峰山小学校
  • 高江村立滄浪小学校
  • 高江村立寄田小学校

交通編集

出身著名人編集

脚注編集

[ヘルプ]
  1. ^ a b c 角川日本地名大辞典 46 鹿児島県』角川書店 p.390
  2. ^ 『鹿児島県市町村変遷史』p.608 - 609
  3. ^ 『高江村郷土誌』 - 高江村 p.26

関連項目編集