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産業経済新聞社 > 淀川寛平マラソン

淀川寛平マラソン(よどがわ かんぺい マラソン、英語: Yodogawa Kanpei Marathon)は、吉本興業所属のお笑いタレント間寛平が発起人となり、東日本大震災の被災地支援をメインテーマとするチャリティーとして始まったマラソン大会。ホスト役の寛平をはじめ吉本芸人も走る、参加者1万5000人の大規模な市民参加型で、淀川沿い国営公園淀川河川公園大阪府枚方市、一部は大阪市旭区)の特設コースで開催される。主催は産経新聞社吉本興業

淀川寛平マラソン
Kanpei Hazama IMG 1695-3 20180401.jpg
第62回大阪杯(旧「産経大阪杯」)表彰式に臨む間寛平[1]
(2018年4月1日)
開催地 日本の旗 日本枚方市(一部大阪市旭区
種類 ロードコース
距離 マラソン / 駅伝 / 10km / 3km / ウォーク
創立 2012年
スポンサー フジパン
公式サイト http://kanpei-marathon.jp/

沿革編集

寛平が2012年平成24年)8月、東日本大震災(前年2011年3月11日発生)で被災の岩手県宮城県福島県の3県を激励のためマラソンで走破[2]。今度は西日本で幅広い層に震災復興支援を訴えるため発起人となり、翌9月の24日、家族で参加できる形式でのマラソン大会の詳細を発表。大阪府枚方市内を発着点として、淀川の環境保全という視点も含め、寛平は「楽しい大会にしたい」、産経新聞の熊坂隆光社長は「大阪名物として定着させたい」と語っている[3]

2013年2月4日に行われた第1回大会には、吉本タレント約100人も含め約1万3000人が出場。寛平は距離10キロのコースに参加、約50分で完走し「みんなが頑張ってくれたので、最高のマラソン大会だった」と語った。この10キロでは、タレントの猫ひろしが優勝し「猫なのにナンバー“ワン”がとれて、うれしかった」とダジャレを飛ばしている[4]

なお、雛祭り2019年3月3日に行われる第7回大会には、カンテレ(関西テレビ)のニュース番組「報道ランナー」出演しているアナウンサー竹上萌奈坂元龍斗大橋雄介高橋真理恵豊田康雄気象予報士片平敦駅伝コースに参加する[5]

概要編集

2019年現在、東日本大震災のほか熊本地震大阪北部地震西日本豪雨北海道胆振東部地震の各被災地への支援を呼びかけている。

コース編集

大会のコンセプトとして「豊かな自然と水の恵みにあふれるエリア」の魅力を「最大限に感じていただけるよう」、走行コースを淀川の左岸に設定している。

参加資格編集

2019年1月現在、フルマラソンは満18歳以上で7時間分以内で完走できる男女。駅伝 (約6キロ×6区間)は12歳以上で4時間30分以内、10キロは16歳以上で1時間30分以内、ファミリー3キロは6歳以上の親子(20歳以上の親と、小学生以下の子)。参加料を必要とする[6]

優勝者編集

運営結果編集

運営編集

脚注編集

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  1. ^ 大阪杯(GI)プレゼンター・間寛平さん、和牛さんのコメント [News]”. ラジオNIKKEI中央競馬競馬実況web. 日経ラジオ社 (2018年4月2日). 2019年1月31日閲覧。
  2. ^ RUN FORWARD KANPEI みちのくマラソン
  3. ^ “震災支援と淀川の環境保全に「淀川寛平マラソン2013」来年2月3日開催”. 産経新聞. (2012年9月25日朝刊) 
  4. ^ “1万3000人快汗「淀川寛平マラソン」”. 産経新聞. (2013年2月4日朝刊) 
  5. ^ “カンテレ「報道ランナー」チームが淀川寛平マラソン走る!”. SANSPO.COM. (2019年1月16日). https://www.sanspo.com/geino/news/20190116/geo19011605020015-n1.html 2019年1月31日閲覧。 
  6. ^ フジパンPresents 淀川 寛平マラソン2019 - RUNNET ランネット・大会

関連項目編集

外部リンク編集