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2023年10月29日 (日)

  • 12:422023年10月29日 (日) 12:42 差分 履歴 +576 隈部正美高木の主張や説も、高木の主張や説として記させて下さい。私の趣旨は、遺書や手紙ならば誰が書いたかわかるが、隈部の人事局での隈部の発言は、本来ならば額田が自分がこう聞いたと書くべきでしょうが、他に聞いた者がいるのか故意に曖昧にしている節があることを、『世紀の自決』を読んでない人のために明らかにしたかった次第です。ところで、額田自らが顕揚のためとか日本人の輝ける精神史とか言っているような内容を、普通はそのまま信じる気になるものでしょうか。他でも使われるといっても内容を都合が良いと思う人が使うでしょうし、額田が大物とか、そのようなことは関係ないと考えています。なお、高木の本は、心中女性の遺族らや見届けた軍医・運転手らが生きている頃に出版されたのでは。であれば、信頼できるのではないかと思います。他に心中の異説について語っている本がないということですが、逆に『世紀の自決』を「他でも使っている」式の論に従えば(私自身の考えでは、寧ろこんなことは理由にならないと思っていますが)、この高木の説を引用している本であれば他にも存在します。趣旨を組んで、この程度戻させて貰えませんでしょうか。 タグ: ビジュアルエディター

2023年10月28日 (土)

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