メインメニューを開く

田中宏和運動(たなかひろかずうんどう)は、日本全国の「田中宏和(たなかひろかず)」を集める同姓同名連合。

目次

歴史編集

1994年奈良県立桜井商業高等学校田中宏和プロ野球ドラフト会議近鉄バファローズから1位指名を受けてプロ野球選手となったことをきっかけに、大手広告代理店に勤める田中宏和[1]同姓同名探しを始めたことが原点[2]

2002年、『ほぼ日刊イトイ新聞』でこの運動が紹介されたことがきっかけで、徐々に知名度を増す[3]

2009年には作詞:田中宏和、作曲:田中宏和によるテーマソング「田中宏和のうた」が制作される。歌唱は田中宏和(11人)[4]TBSテレビ新知識階級 クマグス』に取り上げられたことで大きく知名度を上げ、2010年には同姓同名14人の共著『田中宏和さん』を出版した[5]。その後も、数々のメディアに取り上げられる。

2014年、「同姓同名による新しいコミュニティーの創造」を目的とする「一般社団法人田中宏和の会」が設立され、運動の発起人でもある田中宏和が代表理事に就任する[6]

2017年には、87人の同姓同名を一度に集めてギネス記録を目指すも、アメリカの「マーサ・スチュワート」164人の集合に敗れ[7]、ギネス記録認定にはならなかった[8]

2019年現在、全国で141人の田中宏和が登録されている。また、同年からは同音異字の「タナカヒロカズ」(田中浩和、田仲博一、太中絋一、多名賀弘和、他中博和、多仲弘和など)にも拡大した交流活動を展開している。

ロゴマーク編集

田中宏禾口」(「口」の上に「S」。Sは英語で複数形)。年賀状やTシャツなどに使われる。

テーマソング編集

「田中宏和のうた」

脚注編集

関連項目編集

  • 田中実 - 日本で最も同姓同名の多い名前であるとされる。
  • 伊藤武雄 - 1951年に同姓同名の著名人5人が集まって撮影した写真が残されている。

外部リンク編集