白川口駅

日本の岐阜県加茂郡白川町にある東海旅客鉄道の駅

白川口駅(しらかわぐちえき)は、岐阜県加茂郡白川町坂ノ東にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線である[1]

白川口駅
Shirakawaguchi Station 2021-12 ac (1).jpg
駅舎外観(2021年12月)
しらかわぐち
Shirakawaguchi
*上麻生 (9.9 km)
(8.6 km) 下油井**
所在地 岐阜県加茂郡白川町坂ノ東6988
北緯35度34分46.39秒 東経137度11分4.77秒 / 北緯35.5795528度 東経137.1846583度 / 35.5795528; 137.1846583
所属事業者 東海旅客鉄道(JR東海)
所属路線 CG 高山本線
キロ程 53.1 km(岐阜起点)
電報略号 シラ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線[1]
乗車人員
-統計年度-
180人/日(降車客含まず)
-2019年-
開業年月日 1926年大正15年)3月15日[1]
備考 簡易委託駅
* この間に飛水峡信号場有り(当駅から7.2km先)。
** この間に鷲原信号場有り(当駅から3.4km先)。
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特急(ワイドビュー)ひだ」の一部が停車する。

歴史編集

駅構造編集

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを持つ地上駅[1]。1・2番線をそれぞれ上下の本線としている。互いのホームは跨線橋で連絡している。

簡易委託化に伴い、駅舎内はリニューアル工事を行い、2009年頃のKIOSK閉店以来となる売店が事実上復活した(ただし、販売される商品は白川町の特産品などが中心で、一部の菓子パンや飲料、菓子が販売されている程度である)。また、駅前には新たに公衆トイレが設置された。

白川町が業務を受託する簡易委託駅[2]で、美濃太田駅が当駅を管理している。2012年3月31日までは東海交通事業の職員が業務を担当する業務委託駅で、みどりの窓口が設置されていた。

簡易委託化後もマルス端末は引き続き設置されているが、クレジットカードの利用やエクスプレス予約の受取ができないなど取り扱いに制限が加えられたため、みどりの窓口としての扱いから外れている。

のりば編集

番線 路線 方向 行先 備考
1 CG 高山本線 上り 美濃太田岐阜方面[注釈 1]  
2 下り 下呂高山方面[注釈 1]  
3 下り 下呂・高山方面 待避列車[注釈 2]
上り 美濃太田・岐阜方面 待避・始発列車

利用状況編集

「岐阜県統計書」によると、1日平均の乗車人員は以下の通りである。

  • 2005年度 - 322人
  • 2007年度 - 297人
  • 2008年度 - 267人
  • 2009年度 - 253人
  • 2010年度 - 230人
  • 2011年度 - 218人
  • 2012年度 - 199人
  • 2013年度 - 192人
  • 2014年度 - 184人
  • 2015年度 - 186人
  • 2016年度 - 203人
  • 2017年度 - 182人

駅周辺編集

白川町の中心部とは飛騨川を挟んだ対岸にあたる坂ノ東地区に所在する。

バス路線編集

その他編集

当駅の所在地は岐阜県加茂郡白川であり、同じ岐阜県内でも白川郷・五箇山の合掌造り集落で知られる大野郡白川とは関係がない。白川町では美濃白川ブランドの浸透化を狙い、列車が当駅に到着した際には乗客に白川茶が配られる場合もある。

隣の駅編集

※当駅に一部が停車する特急「ひだ」の隣の停車駅は列車記事を参照のこと。

東海旅客鉄道(JR東海)
CG 高山本線
上麻生駅 - (飛水峡信号場) - 白川口駅 - (鷲原信号場) - 下油井駅

脚注編集

[脚注の使い方]

注釈編集

  1. ^ a b 駅掲示用時刻表の案内表記。これらはJR東海公式サイトの各駅の時刻表で参照可能(2015年1月現在)。
  2. ^ 2021年3月改正ダイヤでは設定されていない

出典編集

  1. ^ a b c d e f 『週刊 JR全駅・全車両基地』48号 岐阜駅・高山駅・奈良井駅 ほか68駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年7月21日、25頁。
  2. ^ a b JR定期券・切符は、ぜひ白川口駅でお求めください!! - 白川町ホームページ 2012年3月2日 更新

関連項目編集