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東京羽田ヴィッキーズ(とうきょうはねだヴィッキーズ、HANEDA VICKIES)は、東京都大田区をホームタウンとする女子プロバスケットボールクラブである。日本の女子バスケットボールトップリーグ「Wリーグ」に所属する。

東京羽田ヴィッキーズ
愛称 ヴィッキーズ
所属リーグ 日本の旗 WJBL
創設年 1971年
本拠地 東京都大田区
アリーナ 大田区総合体育館
Ota city general gymnasium.jpg
収容人数 約4,000人
チームカラー 青、白
運営法人 一般社団法人羽田ヴィッキーズ女子バスケットボールクラブ
代表者 髙野稔
ヘッドコーチ 棟方公寿
公式サイト 公式サイト
ユニフォーム
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ホームのジャージ
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チームカラー
ホーム
Kit body thinbluesides.png
アウェイのジャージ
Kit shorts bluesides.png
チームカラー
アウェイ
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羽田ヴィッキーズ女子バスケットボールクラブ
Haneda Vickies Women's Basketball Club
創立者 松村清一
団体種類 一般社団法人
設立 2013年
所在地 東京都大田区羽田4丁目2番10号
星陽ビル305
起源 荏原製作所女子バスケットボール部
主要人物 代表理事 髙野稔
活動地域 日本の旗 日本・東京都
活動内容 バスケットボールの普及
ウェブサイト 東京羽田ヴィッキーズ
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目次

概要編集

東京都で唯一のWリーグ所属クラブであり、大田区をホームタウンとするプロバスケットボールクラブ。前身は、荏原製作所バスケットボール部として創設(1971)。2013年に地域クラブとして生まれ変わり「羽田ヴィッキーズ」としてWリーグに参加。2017年より2020年東京五輪に向け、東京が大きく注目を浴びる事、より上の順位を目指すことの考えから、チーム名に「東京」を加え、「東京羽田ヴィッキーズ」に変更すると共に、ホームゲームを港区、中央区、練馬区などの体育館でも行っていることから、活動範囲を東京都大田区を中心とする都内全域とした。ホームタウンは東京都大田区。

ホームゲーム編集

大田区総合体育館で開催している。2014年まで大森スポーツセンターも使用していた。また、関東近郊(富津市、港区、練馬区、八王子市、藤沢市)などでもホームゲームを開催する。練習場所は荏原製作所の工場敷地内にあった「畠山記念体育館」をホームコートとしていたが、工場移転に伴い2010年1月を以って取り壊され、以降は近隣の「つばさ総合高校」「蒲田女子高校」の施設を借りて練習を行っていたが、2013年10月より「ヤマトフォーラム」(荏原製作所羽田工場跡地の羽田クロノゲート内)をメインの練習場としている。

観光PR特使編集

2012年に「大田区観光PR特使」に任命された。観光PR特使としては初のスポーツ分野からの選出。2016年で4期連続となる。[1]

チーム名編集

羽田編集

2012年のクラブ名変更の際に、大田、東京、羽田などの候補が上がったが、大田区のシンボルでもあり、今後東京の玄関口となる「羽田」を採用。地域のブランドイージとクラブの今後の活躍がリンクするように願いを込めた。2017年に東京を代表するクラブとして名前を「東京羽田ヴィッキーズ」とした。

ヴィッキーズ(VICKIES)編集

「Victorius(勝利)」「Intensity(激しさ)」「Courage(勇気)」「Knowledge(知恵)」「Integrity(誠実さ)」「Energy(活動力)」「Strength(力強さ)」それぞれの頭文字から取った造語で、荏原製作所の社内公募によって決まった。

歴史編集

  • 1971年、佐久間道博の情熱が発端となり荏原製作所の実業団チームとして創部される。当初は関東実業団リーグの1部と2部で活動。
  • 1990年、荏原グループに後援会が発足され、チーム強化が始まる。チーム名も「荏原製作所ハローヴィッキーズ」となる。
  • 2001年、WJBLに新規入会。チーム名も「荏原製作所エバラヴィッキーズ」とし丸山健治が初代ヘッドコーチに就任。
  • 2004年、坂根茂がヘッドコーチに就任。
  • 2005年、モントリオール五輪代表の桑田健秀(大田区出身)がヘッドコーチに就任。
  • 2007年、チーム名を「エバラヴィッキーズ」とする。
  • 2008年、チャレンジ!おおいた国体バスケットボール競技に東京都代表として出場し優勝を飾る。
  • 2012年、WJBL再編に伴いWリーグ所属に。これに伴い運営母体「一般社団法人羽田ヴィッキーズ女子バスケットボールクラブ」が設立される。2012年シーズンは「エバラヴィッキーズ」としてリーグに参加。[2]外山英明がヘッドコーチ就任。
  • 2013年、チーム名を「羽田ヴィッキーズ」に改称。実業団から大田区をホームタウンとするプロクラブに移管。なお、荏原製作所はメインスポンサーとして引き続き支援をしている。元金沢総合高校監督の星澤純一がヘッドコーチ就任。
  • 2015年、元男子日本代表の古田悟がヘッドコーチに就任。[3]
  • 2017年、クラブ史上初の二桁勝利、そしてプレーオフ進出[4]。チーム名を「東京羽田ヴィッキーズ」に改称[5]。前山形ワイヴァンズHCの棟方公寿がヘッドコーチ就任[6]

成績編集

WJBL編集

年度 リーグ レギュラーシーズン クウォーターファイナル セミファイナル ファイナル 最終結果
順位
2001-02 W1リーグ 3 2 13 6位 ---
2002-03 4 4 8 5位 ---
2003-04 5 1 11 4位 ---
2004-05 6 5 7 3位 ---
2005-06 7 6 10 3位 ---
2006-07 8 11 5 2位 ---
2007-08 9 8 8 3位 ---
2008-09 10 8 8 3位 ---
2009-10 11 11 5 2位 ---
2010-11 12 7 9 3位 ---
2011-12 13 10 6 3位 ---
2012-13 Wリーグ 14 5 17 11位 --- 11位
2013-14 15 4 29 11位 --- 11位
2014-15 16 2 28 10位 --- 10位
2015-16 17 3 17 9位 --- 9位
2016-17 18 10 17 8位 0 2 --- 8位
2017-18 19 9 24 10位 --- 10位

獲得タイトル編集

国体:優勝1回(2008年)

個人賞編集

スタッフと選手編集

現行ロースター編集

選 手 スタッフ
Pos # 名前 年齢 身長  体重 出身
G 3 平松飛鳥 25 (1994/5/23 ) 1.62 m (5 ft 4 in) 62 kg (137 lb)   東京医療保健大学 
F/C 3 星澤真 23 (1995/10/19 ) 1.81 m (5 ft 11 in) 69 kg (152 lb)   松蔭大学 
F/C 7 秋元千那実 27 (1992/5/13 ) 1.78 m (5 ft 10 in) 68 kg (150 lb)   東京医療保健大学 
F/C 8 丹羽裕美 29 (1990/5/11 ) 1.80 m (5 ft 11 in) 75 kg (165 lb)   早稲田大学 
F/C 10 小山真実 24 (1995/5/1 ) 1.81 m (5 ft 11 in) 67 kg (148 lb)   昭和学院中学校・高等学校 
G/F 12 本橋菜子   25 (1993/10/10 ) 1.64 m (5 ft 5 in) 55 kg (121 lb)   早稲田大学 
F/C 18 高木優里 25 (1993/7/17 ) 1.78 m (5 ft 10 in) 77 kg (170 lb)   愛知学泉大学 
G 20 鷹のはし公歌 23 (1995/7/10 ) 1.67 m (5 ft 6 in) 62 kg (137 lb)   愛知学泉大学 
G/F 25 津村ゆり子 23 (1995/11/1 ) 1.72 m (5 ft 8 in) 63 kg (139 lb)   東京医療保健大学 
G 30 山本美緒 24 (1995/5/12 ) 1.65 m (5 ft 5 in) 64 kg (141 lb)   関西学院大学 
C 42 ワシントン錦 25 (1994/3/27 ) 1.85 m (6 ft 1 in) 71 kg (157 lb)   ディクシー州立大学 
G/F 77 柳瀬さつき 27 (1992/5/2 ) 1.70 m (5 ft 7 in) 59 kg (130 lb)   専修大学 
F 87 奥田花 24 (1994/10/6 ) 1.74 m (5 ft 9 in) 62 kg (137 lb)   拓殖大学 
ヘッドコーチ
棟方公寿

アシスタントコーチ
高橋翔

歴代ヘッドコーチ編集

  1. 丸山健治
  2. 坂根茂
  3. 桑田健秀
  4. 外山英明
  5. 星澤純一
  6. 古田悟
  7. 棟方公寿

過去の主な所属選手編集

ユニフォームスポンサー編集

マスコットキャラクター編集

  • ヴィッキーちゃん

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集