芳文社

日本の出版社

株式会社芳文社(ほうぶんしゃ)は、日本出版社である。本社ビルは東京都文京区水道橋駅東京ドームシティの間にある。

株式会社 芳文社
HOUBUNSHA CO., LTD
Houbunsha logo.gif
Houbunsha headquarters 20101003.jpg
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
112-8580
東京都文京区後楽1丁目2番12号
設立 1950年7月10日
業種 情報・通信業
法人番号 8010001007119
事業内容 書籍・雑誌の出版
代表者 孝壽尚志(代表取締役社長)
資本金 1億円
売上高 44億9254万円 (2017年3月期)[1]
従業員数 60名
関係する人物 孝壽芳春(創業者)
外部リンク www.houbunsha.co.jp
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企業キャッチコピーは「漫画の殿堂」。

目次

沿革編集

発行雑誌編集

2015年4月現在、『週刊漫画TIMES』以外の定期刊行誌は全て月刊。

青年向け漫画雑誌編集

ファミリー4コマ漫画誌編集

萌え系4コマ誌編集

萌え系ストーリー漫画誌編集

ボーイズラブコミック誌編集

  • 花音(1994年創刊、毎月14日発売)
    • ボーイズキャピ!

過去に発行していた雑誌編集

  • 痛快少年→野球少年(1947年-1956年)
  • 痛快ブック(1953年-1961年)
  • 別冊週刊漫画TIMES(1959年-1990年,1998年-2006年)
  • 週刊漫画TIMES増刊
  • コミックmagazine(1966年-1988年[7]) ※青年劇画誌。
  • 漫画パンチ(1967年-1985年[8])→まんがスポーツ(1985年-1994年[9]
  • 漫画コミック(1968年-1982年[10]
  • カラー小説(1969年-1970年[11]
  • 劇画Document(1971年)→長編劇画(1971年-1973年[12])→漫画マガジン(1974年-1978年[13]
  • 長編コミック傑作集(1970年-[14])→長編コミック(1972年-[15])→漫画ルック(1974年-1978年[16]
  • 長編漫画傑作集(19770年-1988年)
  • ワイド漫画(1977年-) ※関連会社芳英社
  • 現代漫画文庫(1977年-) ※関連会社芳英社
  • 問題コミック(1979年-)
  • オールコミック(1979年-)
  • 大学マガジン(1979年-1981年[17]
  • 特選麻雀(1980年-1989年[18]
  • まんがセブン(1988年-1989年[19]) ※継続後誌「まんがタイムスペシャル」
  • ギャグまん(1983年-1992年[20]
  • 快笑ギャグ(1985年-1989年[21]
  • LOVING(1987年-1997年[22]) ※レディスコミック誌
  • SPECTER(1988年-) ※ホラーコミック誌
  • MORLOVE(1989年-1993年[23]) ※レディスコミック誌
  • 週刊漫画ゴールド(1990年-1991年[24])→漫画ゴールド(1991年-1995年)
  • 週漫スペシャル(1994年-2010年[25]
  • わんにゃんCLUB(1994年-)
  • まんがタイムラブリー(1994年-2011年[26]
  • まんがタイムキッチュ!!(1994年-)
  • 週漫 young スペシャル(1996年-)
  • 小説花音倶楽部(1996年-1997年[27]
  • 花音EXTRA(1997年-)
  • 別冊週漫スペシャル(1998年-2006年[28]
  • 花音MAX(1999年-)
  • まんがタイムナチュラル
  • まんがタイムDash!
  • まんがタイムポップ
  • 本当にあった(生)ここだけの話(2004年-2015年[29]
  • 超本当にあった(生)ここだけの話(2007年-2018年[30]
  • コミックエール!(2007年-2010年[31]
  • Cita Cita(2008年-2010年[32]) ※ボーイズラブコミック誌
  • まんがタイムきらら☆マギカ
  • まんがタイムきららミラク(奇数月16日発売→2012年3月号より毎月16日発売→2017年10月16日発売の12月号をもって休刊)
  • まんがタイムジャンボ(1995年-2018年)
  • 別冊まんがタイム(1983年-1984年)→まんがタイムファミリー(1984年-2018年)

書籍編集

  • MYPAL BOOKS(刊行終了)

コミックス編集

その他、読売新聞に連載中の『コボちゃん』(植田まさし)の単行本発行も蒼鷹社から引き継いで行っている(まんがタイムコミックスレーベル)。

コミックアンソロジー編集

  • いただきます幸せごはん
  • ラバコ

過去に発行していたアンソロジー編集

WEBコミック編集

  • 週漫電子
  • きららベース
  • まんがタイム彩

映像作品編集

アプリゲーム編集

関連人物編集

  • 孝壽尚志 (代表取締役)
  • 小林宏之 (『まんがタイムきらら』グループ編集部リーダー)
  • 加藤昱夫 (『まんがタイムきらら』グループ編集部)
  • 篠原猛 (『まんがタイムきらら』グループ編集部)
  • 久保田尋木 (『まんがタイムきらら』グループ編集部)
  • 中目佳典 (『花音』編集長[34])
  • 上法快男(尚文館共同設立者。芙蓉書房元社長)
  • 加藤謙一(尚文館編集協力者[35]。学童社元社長)
  • 平田昌兵 (『漫画パンチ』編集長[36][37]ワニマガジン社元社長)
  • 塚田友宏(大陸書房元社長)

脚注編集

注釈編集

出典編集

  1. ^ (株)芳文社”. マイナビ (2018年3月1日). 2018年3月4日閲覧。
  2. ^ 加藤丈夫『「漫画少年」物語 編集者・加藤謙一伝』都市出版、2002年、73頁 ISBN 978-4-901783-04-0
  3. ^ 焼跡から生まれた雑誌”. 国立国会図書館. 2018年3月6日閲覧。
  4. ^ 志村正順”. 公益財団法人野球殿堂博物館. 2018年3月6日閲覧。
  5. ^ 沿革”. 東洋経済新報社. 2018年3月6日閲覧。
  6. ^ a b きらら×きららプロジェクト (PDF)”. 叡山電鉄. 2018年3月6日閲覧。
  7. ^ 「コミックmagazine」、芳文社、1966年全国書誌番号:00008912
  8. ^ 「漫画パンチ」、芳文社、1966年全国書誌番号:00022649
  9. ^ 「まんがスポーツ」、芳文社、1985年全国書誌番号:00043243
  10. ^ 「漫画コミック」、芳文社全国書誌番号:00022638
  11. ^ 「カラー小説」、芳文社、1969年全国書誌番号:00004238
  12. ^ 「長編劇画」、芳文社、1969年全国書誌番号:00015371
  13. ^ 「漫画マガジン」、芳文社、1974年全国書誌番号:00025580
  14. ^ 「長編コミック傑作集」、芳文社全国書誌番号:00015372
  15. ^ 「長編コミック」、芳文社全国書誌番号:00026501
  16. ^ 「漫画ルック」、芳文社全国書誌番号:00026699
  17. ^ 「大学マガジン」、芳文社全国書誌番号:00033073
  18. ^ 「特選麻雀」、芳文社、-1989年全国書誌番号:00034674
  19. ^ 「まんがセブン」、芳文社、1988年全国書誌番号:00071871
  20. ^ 「ギャグまん」、芳文社、1983年全国書誌番号:00038421
  21. ^ 「快笑ギャグ」、芳文社、1983年全国書誌番号:00043006
  22. ^ 「Loving」、芳文社、1987年全国書誌番号:00055479
  23. ^ 「Mor love」、芳文社、1989年全国書誌番号:00074889
  24. ^ 「週刊漫画ゴールド」、芳文社、1990年全国書誌番号:00079487
  25. ^ 「週漫スペシャル」、芳文社、1994年全国書誌番号:00096001
  26. ^ 「まんがタイムlovely」、芳文社、1994年全国書誌番号:00098067
  27. ^ 「小説花音倶楽部」、芳文社、1996年全国書誌番号:00103888
  28. ^ 「別冊週漫スペシャル」、芳文社、1998年全国書誌番号:00109746
  29. ^ 「本当にあった(生)ここだけの話」、芳文社、2004年全国書誌番号:01006717
  30. ^ 「超本当にあった(生)ここだけの話」、芳文社、2007年全国書誌番号:01017215
  31. ^ 「Cita cita」、芳文社、-2010年全国書誌番号:01021622
  32. ^ 「Cita cita」、芳文社、-2010年全国書誌番号:01021622
  33. ^ 「まんがタイムきらら」の人気キャラクターたちがRPGの世界に大集合!iOS&Android向けスマートフォンゲーム”. PR TIMES. 2018年3月6日閲覧。
  34. ^ 編集長、オススメのマンガを教えてください!2017”. イーブックイニシアティブジャパン. 2018年3月14日閲覧。
  35. ^ 実録!“漫画少年”誌 昭和の名編集者・加藤謙一伝”. 文京ふるさと歴史館. 2018年3月4日閲覧。
  36. ^ 中沢啓治『はだしのゲンはヒロシマを忘れない』岩波書店、2008年、13頁
  37. ^ 福間良明他『複数の「ヒロシマ」―記憶の戦後史とメディアの力学』青弓社、2012年

関連項目編集

外部リンク編集