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荒木 哲郎(あらき てつろう、1976年11月5日 - )は、日本アニメーター演出家アニメーション監督である。『望月三郎』の名義で演出や原画に参加することもある。埼玉県狭山市出身。血液型はB型、星座は蠍座。

あらき てつろう
荒木 哲郎
生年月日 (1976-11-05) 1976年11月5日(42歳)
出生地 日本の旗 日本埼玉県狭山市
職業 アニメーション監督
アニメーション演出家
活動期間 1999年代 -
主な作品

監督

おとぎ銃士 赤ずきん
DEATH NOTE
黒塚 KUROZUKA
学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD
ギルティクラウン
進撃の巨人』(第2期以降は総監督)
甲鉄城のカバネリ
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経歴編集

西武学園文理高校、専修大学文学部人文学科を卒業後、マッドハウスに制作進行として入社。入社2年目にして早くも演出家デビュー[1]。初監督作品は、OVA版『おとぎ銃士 赤ずきん』(2005年)。

2013年10月、『Newtype×マチ★アソビ アニメアワード2013』にて監督賞を受賞し、2014年には『東京アニメアワードフェスティバル 2014』アニメ オブ ザ イヤー部門で監督賞を受賞した。

人物編集

ギャラクシーエンジェル』に関わっていた時代、荒木が演出を担当した回は内外から「暴走している」と言われていた[2]。これは作品自体が寛容な振り幅を持っていたことから、いかなるパロディネタについてもゴーサインが出された為である。この独特な不条理感を放つ「荒木演出」は、高柳滋仁の演出と相俟って第2期以降の方向性にかなりの影響を与えた。

肩書き上は演出家だがイラストについても秀でた才能を持ち、『ギャラクシーエンジェル』でのデフォルメキャラのデザインや、関連書籍[3]内でスタッフの似顔絵および小説の挿絵を担当したこともある(代表的なのは第4期のエンドロール)。

妻はアニメーション制作会社、GONZOのスタッフでもある肥田文。肥田は『ギャラクシーエンジェル』の編集に携わっていた。

アニメーション演出家の平尾隆之とはマッドハウス時代の同期であり、平尾が監督を務める作品に原画として参加することもある。月刊アニメ雑誌アニメージュにて平尾隆之とコラム「バリウタの愛を知りたい!!」を掲載している[4]

作品リスト編集

テレビアニメ編集

劇場版アニメ編集

OVA編集

  • 2000年 すてきですわ、さくらちゃん! 知世のカードキャプターさくら 活躍ビデオ日記!(絵コンテ・演出)
  • 2000年 すてきですわ、さくらちゃん! 知世のカードキャプターさくら 活躍ビデオ日記スペシャル!(絵コンテ・演出)
  • 2005年 おとぎ銃士 赤ずきん監督

ゲーム編集

コラム編集

脚注編集

  1. ^ https://job.mynavi.jp/conts/2016/tok/anime/interview.html
  2. ^ 『ギャラクシーエンジェル レシピブック』84頁および105頁。
  3. ^ 『ギャラクシーエンジェル レシピブック』
  4. ^ twitter 近藤光 2014年11月10日

参考文献編集

  • 『ロマンアルバム ギャラクシーエンジェル レシピブック』徳間書店、2002年。ISBN 4-19-720216-4

関連項目編集