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道の駅内子フレッシュパークからり

愛媛県喜多郡内子町にある国道379号の道の駅

道の駅内子フレッシュパークからり(みちのえき うちこフレッシュパークからり)は、愛媛県喜多郡内子町にある国道379号道の駅である。平成27年度全国モデル道の駅に選定された[1]

内子フレッシュパークからり
道の駅内子フレッシュパークからり
所在地 791-3301
愛媛県喜多郡内子町
大字内子2452
座標
登録路線 国道379号
登録回 第11回 (38006)
登録日 1996年8月5日
開駅日 1996年5月
営業時間 8:00 - 18:00
外部リンク
国土交通省案内ページ
全国道の駅連絡会ページ
公式ウェブサイト
テンプレート プロジェクト道の駅

概要編集

当地の特産品販売所は、道の駅開設前の1994年(平成6年)7月に「内の子市場」という産直実験施設が開設されたことに始まる。その後1997年(平成9年)に第三セクター方式で、株式会社内子フレッシュパークからりが内子町と町内の農家などを株主として設立されている[2]。運営開始の初期の段階から、他の直売所に先駆けて販売管理を行うためのPOSシステムと、売上情報を携帯電話音声電話ファックスによって送信する「からりネット」を導入[2]している。これにより、在庫管理や売れ筋商品の分析を行うことができ、またそれによって出荷する農家の創意工夫を促している。またさらに、2004年には農産物の出荷者や栽培管理情報を開示・提供するトレーサビリティシステムを導入するなど、先進的な取り組みがなされている。

歴史編集

  • 1986年1月 - 内子町知的農村塾が初めて開講される。以降毎年実施される[3]
  • 1992年10月 - 内子フルーツパーク基本構想が策定される[3]
  • 1994年7月 - 内の子市場が開設[3]
  • 1996年5月 - 特産物直売所と情報センターが開設され、からりネットが始動[3]
  • 1997年4月 - 株式会社内子フレッシュパークからり設立[3]
  • 2000年3月 - 交流部門で農林水産大臣賞受賞[3]
  • 2005年3月 - トレーサビリティシステム整備[3]
  • 2015年(平成27年)1月30日 - 国土交通省より地域活性化の拠点として、特に優れた機能を継続的に発揮していると認められるものとして、全国モデル「道の駅」6箇所の1つに選定された[1]

主な施設編集

休館日編集

アクセス編集

周辺編集

脚注編集

出典

  1. ^ a b 地域活性化の拠点を形成する重点「道の駅」を選定しました”. 国土交通省 (2015年1月30日). 2015年12月19日閲覧。
  2. ^ a b 内子フレッシュパークからり研修資料ページ3”. 総務省. 2015年3月14日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g 内子フレッシュパークからり研修資料ページ4”. 総務省. 2015年3月14日閲覧。

参考文献編集

  • 企画・監修:農林水産賞中国四国農政局、作画:城戸佳央理『まんが農業ビジネス列伝 8 からり』社団法人家の光協会、2007年。ISBN 978-4-259-58308-8
  • 月報 野菜情報-情報コーナー - 2006年7月 - 直売所の事例を「先駆的」と紹介している。
  • 情報えひめ(愛媛の企業「IT化拝見」)
  • 物産品販売所販売管理システム及び身元はっきりシステム - 直売所に導入されているシステムの開発ベンダーによるシステムの紹介

関連項目編集

外部リンク編集