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酋長の娘」(しゅうちょうのむすめ)は、日本の演歌師である石田一松1902年 - 1956年)作詞・作曲・歌唱による歌謡曲コミックソング)である。1930(昭和5)年8月発売。前年創立されたポリドール最初のヒット。歌は大阪南地、富田屋喜久治

解説編集

小節の構成編集

  • オリジナルは小節ごとに4拍子、4拍子、3拍子、4拍子となっている。変則な拍子に加え、合いの手が変わったタイミングで入るため、聞きなれないと非常にリズムが取りにくい。
  • 「ドリフのラバさん」では4拍子、4拍子、3拍子、3拍子にアレンジされている。
  • 火曜ワイドスペシャル版ではすべて3拍子にアレンジされ、スピーディな感じに仕上がっている。

歌詞編集

  • 一、わたしのラバさん 酋長の娘 色は黒いが 南洋じゃ美人
  • 二、赤道直下 マーシャル群島 ヤシの木陰で テクテク踊る
  • 三、踊れ踊れ どぶろくのんで 明日は嬉しい 首の祭り
  • 四、踊れ踊れ 踊らぬものに 誰がお嫁に 行くものか
  • 五、昨日浜で見た 酋長の娘 今日はバナナの 木陰で眠る

関連項目編集

脚注編集

  1. ^ 東京日日新聞』1931年1月7日(倉田喜弘『日本レコード文化史』東京書籍(東書選書 124)、1992年、168頁。ISBN 4-487-72224-1)。

参考文献編集