森進一

日本の歌手 (1947-)

森 進一(もり しんいち、1947年昭和22年〉11月18日 - )は、日本歌手作曲家社会福祉活動家。本名︰森内 一寛(もりうち かずひろ)。

もり 進一しんいち
出生名 森内 一寛
生誕 日本の旗 日本山梨県甲府市
(1947-11-18) 1947年11月18日(76歳)
出身地 日本の旗 日本鹿児島県鹿児島市
学歴 鹿児島市立長田中学校卒業
ジャンル 演歌歌謡曲J-POPなど
職業 歌手
担当楽器
活動期間 1966年 -
レーベル ビクターエンタテインメント
事務所 森音楽事務所
公式サイト 森進一公式ホームページ

山梨県甲府市生まれ鹿児島県育ち[1][2]。身長167cm、体重49kg、血液型はO型。息子にONE OK ROCKTakaMY FIRST STORYHiroを持つ。

人物 編集

演歌歌手という括りで扱われることが多いものの、本人は演歌歌手と呼ばれるのは不愉快とし、流行歌手であるとしている[3]。そのため、演歌の枠に捉われず常に新たな音楽の領域に挑戦し続ける幅広い音楽性の持ち主でもある。一聴して森と分かる、独特のハスキーボイスを特徴とする[4]。「演歌の枠にとらわれず、いい音楽であれば何の障壁もなく耳を傾け、自分の世界に取り込みたい」という彼の思いに共感する松本隆大瀧詠一長渕剛小室哲哉など他ジャンルのアーティスト達と積極的に交流し、提供曲を精力的に歌い、発表した。

1968年『第19回NHK紅白歌合戦』に初出場して以来、2015年(第66回)の紅白まで48回連続出場[5]。初めてトリを務めたのは、出場2回目である1969年第20回)の「港町ブルース」で、白組におけるトリ歴代最年少記録を持つ。トリ通算出場回数は9回で、美空ひばり五木ひろし、北島三郎(いずれも13回)に次いで歴代第4位。トップバッターは2回務めている。

大原麗子森昌子との結婚歴があり(いずれもその後離婚[注 1])、昌子との間に誕生した3人の息子のうち、長男森内貴寛は元NEWSのメンバーで、現:ロックバンド「ONE OK ROCK」のボーカリスト(TAKA)、次男はテレビ東京の社員[6]、三男森内寛樹はロックバンド「MY FIRST STORY」のボーカリスト(Hiro)である。

また、俳優の小倉一郎は親戚(互いの曾祖母が姉妹同士)であり、森は自らの座長公演で小倉とたびたび共演している。

後述の『じゃがいもの会』などの社会福祉・篤志活動でもその名を高めた。また、日本中央競馬会に馬主登録をしており、フォーレストムーンなどを所有していた[7]

2021年春の叙勲において旭日小綬章を受章することが日本政府より公示された[8]

来歴 編集

生い立ち 編集

山梨県甲府市で、朝鮮半島清津市生まれで引揚者の母・森内尚子と、母の幼馴染の兄で元大日本帝国海軍軍人の父・白砂三郎の長男として生まれる。3人で静岡県沼津市へ移転後妹2人が生まれるが、10歳の時に両親が離婚、母と妹とともに母の幼馴染だった父の妹を頼り下関へ移転、母子家庭となり、一寛も新聞配達で家計を支える。その後母の郷里・鹿児島に落ち着き、鹿児島市立長田中学校卒業と同時に集団就職大阪に出て移住した。金の卵と呼ばれた若年労働者として、最初は寿司店に勤めるも1か月で退職、家族に仕送りするために少しでもいい賃金を求めて17回も職を替えた[9]

デビュー 編集

1965年(昭和40年)、フジテレビ系の素人参加歌番組『リズム歌合戦』に出場して優勝。チャーリー石黒にその才能を見出され、渡辺プロダクション(ナベプロ)に所属した。芸名の名付け親はハナ肇であり、本名の「森内」と「一寛」から1字ずつ取り、渡辺晋のシンを進と読み替えて合成した氏名であった[10]

1966年(昭和41年)、猪俣公章作曲、吉川静夫作詞による「女のためいき」でデビュー。元は普通の声であり、ルックスも良く、また森が実家へ仕送りをする必要もあったことからポップス系でデビューさせる予定でスクールメイツ入りさせた。しかし個性が弱いとして、チャーリー石黒は売れるためには声を潰し、演歌を歌うしかないと森と渡辺プロを説得した。

森が初めて演歌をリリースした楽曲は、レコードデビューから後の3枚目のシングル「女の波止場」。『明星1967年3月号の新曲コーナーには「『女のためいき』が80万枚を突破した森進一さんですが、こんど、はじめてともいうべき演歌を吹き込みました。『女の波止場』がそれで、彼独特のかすれた声が、せつない女ごころを、みごとに歌いあげています。(ビクター)」とある[11]

「恍惚のブルース」でほぼ同時期にデビューした青江三奈と共にため息路線として売り出された。猪俣はその後の彼の数多くの代表曲を手がけることになる。美声歌手が主流だった当時の歌謡界において、かすれ声で女心を歌う森のデビューは衝撃的であり、世間からは「ゲテモノ」「一発屋」と酷評された[12]。しかしその後も「命かれても」「盛り場ブルース」と立て続けにヒットを重ね、ついにはデビュー3年目の1968年、ヒット曲「花と蝶」で『第19回NHK紅白歌合戦』に初出場を果たした。

円熟期 編集

1969年(昭和44年)には全国の港町の情景を織り込んだ「港町ブルース」を発表。22歳の若さで第11回日本レコード大賞・最優秀歌唱賞を受賞、さらに出場2回目にしてこの年の『第20回NHK紅白歌合戦』のトリを務めた[注 2]1971年(昭和46年)には「おふくろさん」(作詞・川内康範、作曲・猪俣公章)が発売され、同曲で2度目の最優秀歌唱賞を受賞した(第13回日本レコード大賞最優秀歌唱賞)。また、『第22回NHK紅白歌合戦』にも同曲で出場し、3年連続でトリを務めた。

1972年(昭和47年)、森の狂信的なファンの女性から婚約不履行、未成年者略取[注 3]で告訴された。実際には女性の主張していた内容は全くの狂言だったが、彼女がそうした妄想にとらわれるようになったのは、以前病気療養中の森の母を見舞った際に母から親切に対応されたのがきっかけだった。このことを苦にした母は、翌1973年に47歳でガス自殺した。山口地裁が森の全面勝訴を言い渡したのはその半年後だった。

1974年(昭和49年)にはフォークソング全盛期の黄金コンビ、岡本おさみ作詞、吉田拓郎作曲の「襟裳岬」を発表。同曲で第16回日本レコード大賞、第5回日本歌謡大賞など多くの音楽賞を獲得し、『第25回NHK紅白歌合戦』で自身初の大トリを務めた。この「襟裳岬」との出会い以降、森の歌の世界は転換期を迎え、通常の演歌歌手にはない趣向を持ち始める。

独立 編集

1979年(昭和54年)2月に、デビュー以来約14年間にわたり在籍したナベプロから独立し、「森音楽事務所」を設立した。一流スターが多く在籍する大手事務所からの独立は、芸能界における自身の居場所を失う可能性を示唆していた。しかし同年夏、再起を賭けて発表した「新宿・みなと町」がヒット、以降の活動に弾みをつける契機となった。このころ、ナベプロ時代の同僚だった既婚者の大原麗子との関係が取り沙汰され、1980年(昭和55年)に大原と結婚した。

1982年(昭和57年)に松本隆作詞、大瀧詠一作曲(両者とも元・はっぴいえんど)による「冬のリヴィエラ」を発表した。ポップス系のこの曲により、従来とは異なる新たなファン層を開拓した[13]。この頃の活動は、公私共に充実し順風であるとしながらも、実際の夫婦生活は既にすれ違いが生じていたと言われる。大原麗子とは、1984年(昭和59年)に離婚した。大原は離婚会見で、その理由を「家庭に男が2人いた」と語る。

社会福祉活動 編集

離婚後、新しい挑戦として社会福祉活動「じゃがいもの会」を設立した。デビュー当時より面識があり、社会福祉活動に力を注ぎ、その前年からユニセフ親善大使の職を拝命されていた黒柳徹子がこれに賛同した。さらに歌手仲間である原田直之小林幸子森昌子らが参加した。この「じゃがいもの会」での活動により、歌手以外の社会的活動家としての「森内一寛(本名)」の一面が開花し、1998年(平成10年)の長野オリンピックの委員会理事、カンボジア地雷除去キャンペーン活動の発起人、在日外国人を支援援助する社会福祉法人「さぽうと21」の理事など、以後数多くの福祉・社会的活動に参画している。この活動には、独立当初の騒動で迷惑を掛けた人々への感謝と贖罪の意味があったという。この活動は新しい出会いを作るきっかけともなり、約1年半の交際を経て、1986年(昭和61年)10月1日に昌子と結婚した。昌子はこれを機に歌手を一旦引退。3児を授かり非常に仲睦まじい夫妻の在り方は、一般に理想的な家庭像・夫婦像のイメージとして広く認知されるようになった。

昌子との結婚式はテレビで生中継され、視聴率45.3%を叩き出すなど、日本中の注目を集めた。ただ、その裏では自宅に空き巣が入ったという[14]

1988年(昭和63年)の「京都去りがたし」でシングルとしては2回目の作曲を手掛け、はじめて作曲者「森進一」のクレジットでリリースする。

闘病 編集

2001年(平成13年)の『第52回NHK紅白歌合戦』で妻・昌子と共演する。翌2002年(平成14年)から昌子とジョイント・コンサートを行うようになり、デュエットソングも2曲発表している(書籍扱いという異色の発売方法)。しかし、これがきっかけで夫婦仲が悪化、昌子との意見の相違などがあり、結婚19年目の2005年(平成17年)3月に別居した。その心労もあってか、間も無くして長年の持病であったC型肝炎をこじらせて入院した。4月19日には所属事務所から2人の離婚が発表された。闘病中にはうつ病にかかるが、2006年(平成18年)3月に回復して退院した。

2008年(平成20年)10月5日に、台東区蔵前にあるビクターのショールームで新曲「波止場」の発表を兼ねたファン限定のミニライブを開催、そのステージ上で2年前にC型肝炎が完治したことを報告した。

2014年(平成26年)5月10日に放送された『ザ・インタビュー〜トップランナーの肖像〜』で、肺がんの手術を行ったことを明かしている[15]

おふくろさん騒動 編集

2007年(平成19年)2月、おふくろさん騒動が勃発、川内康範との確執が表面化した[注 4]。両者はついに和解に至ることのないまま、2008年4月6日に川内は逝去した。2008年(平成20年)11月に、森と川内の遺族が和解したことが明らかになり、1年9か月に及んだ騒動に一応の終止符が打たれた。話し合いの席には関係者らと森やレコード会社が同席したという。同年の『第59回NHK紅白歌合戦』に出演した際に「おふくろさん」を歌唱した。この時、冒頭で川内に謝罪を行った。

カバーアルバム 編集

2009年(平成21年)11月25日には尾崎豊の「I LOVE YOU」や石川さゆりの「天城越え」など、演歌からJ-POPまで様々なジャンルの曲を集めたカバーアルバム『Love Music』をリリースした。コブクロの「」では、自身初の多重録音によるハーモニーを聴かせている[16]

デビュー50年、紅白勇退 編集

『NHK紅白歌合戦』には第19回1968年)の初出場から連続出場を続け、第64回2013年)に北島三郎が勇退してからは最多出場となった。デビュー50周年となった2015年第66回に48回目の出場を果たすが、12月4日、公式サイトで同回限りでの勇退を宣言する[17][18]。同回の紅白ではトリ前で「おふくろさん」を披露、半世紀にわたる紅白出場に終止符を打った。連続出場48回は五木ひろしに抜かれるまで歴代最長だった(通算出場は北島の50回[注 5] が最多だが、北島は不祥事による降板が1度あるため、連続出場は27回にとどまっている)。

2021年、旭日小綬章受章[19]

音楽作風 編集

先述の通り、演歌歌手と呼ばれることを嫌い、流行歌手として[3]、固定観念に捉われず様々なジャンルの作品を歌うことを信条としている。一般的に形式を重んじ急激な変化を好まない演歌界において、森のようなスタイルは稀少である。森への楽曲提供者には岡本おさみ吉田拓郎大瀧詠一松本隆井上陽水谷村新司シャ乱Qメンバー、須藤晃長渕剛[注 6]細野晴臣松山千春BORO坂井泉水ZARD)、小室哲哉といった多彩な顔ぶれが名を連ねる。演歌嫌いを公言して憚らなかった淡谷のり子からも、その音楽性を賞賛された[注 7]。森はこうした自身の多彩な活動について「僕が歌ってきたのは演歌ではなく流行歌です」と説明している[9]

日本の国民的な作曲家である古賀政男の知遇を得て、その薫陶を受けたこともまた特筆すべきである。プロ歌手として3年目の1968年(昭和43年)には古賀メロディーを集めたアルバム『影を慕いて』が製作された。「人生の並木路」の録音の際には歌の内容を自らの人生に重ね合わせてしまい、涙を抑えることができなかった。後日の録り直しを申し出る森に対し、古賀は「歌は生き物だからこれでいいんだ」とそのままOKを出したという[20]

エピソード 編集

1974年発売の「襟裳岬」は、「森に何か新しい発想のレコードを」という方針で、作曲者の吉田拓郎が「森さんみたいな人に書いてみたい」という話をしており実現に至った。しかし、ビクターレコード上層部や渡辺プロダクションのスタッフの反応は「フォークソングのイメージは森に合わない」「こんな字余りのような曲は森に似合わない」と評され、拓郎もこれ以上直せないところまで推敲を重ねたものの、当初はB面扱いだった。当時の森は、母親の自殺や女性問題から苦境に立たされていたが、当時森と同様のスキャンダルに巻き込まれていた拓郎からの思いやりと、同曲の3番の歌詞に感動した森が渡辺プロダクションのスタッフの反対を押し切り、両A面という扱いに変更して発売した[21][22][23]。また、森が「襟裳岬」で初めて大トリを務めた『第25回NHK紅白歌合戦』では、レコード大賞からの移動で慌てていたこともあり、ズボンのファスナーを開けたまま歌唱し、間奏のときに白組の先輩歌手らが森の周りを囲む間にズボンのファスナーを閉める一幕があった。

1975年3月にはラジオ放送を含めたNHK放送開始50周年の記念式典がNHKホールにて行われ、特別来賓として出席した昭和天皇香淳皇后を前に森が「港町ブルース」を披露した。当日は天覧歌唱という舞台でもあったためか、森は1番と2番の歌詞を一部間違え、番ごとに変わるはずの地名の箇所を「宮古 釜石 気仙沼」と2回繰り返して歌ってしまうアクシデントがあった[24]

長男のTakaと一時期確執があり、長男が高校を中退したことを知った際に勘当したものの、青山のスナックでバイトをしていることを知り、長男がバイトしているスナックに訪れて生活費を渡したという。

坂本九が、日本航空123便墜落事故で不慮の死を遂げた直後の1985年8月21日放送のフジテレビ系『夜のヒットスタジオDELUXE』では、森が坂本への追悼の意を込めて、当日歌唱予定であったオリジナル曲「うさぎ」の歌唱を急遽取り止めて、坂本の代表曲「見上げてごらん夜の星を」を涙ながらに熱唱した。その際にスタジオにいた司会の芳村真理を初め、出演者・スタッフのみならず多くの視聴者の涙を誘った。森はこの後も他のテレビ番組でも幾度か披露したほか、自身のオリジナルアルバムにも同曲を収録した。

ディスコグラフィ 編集

シングル 編集

# 発売日 A/B面 タイトル 作詞 作曲 編曲 規格品番 備考
1 1966年
6月20日
A面 女のためいき 吉川静夫 猪俣公章 SV-430 デビュー曲。
B面 恋に泣きたい 利根一郎 猪俣公章
2 1966年
10月30日
A面 東京みれん 猪俣公章 SV-485
B面 女のなみだ雨
3 1967年
1月15日
A面 女の波止場 SV-511 自身初の演歌作品[25]
B面 女ですもの
4 1967年
4月15日
A面 女の酒場 SV-550
B面 他国の女
5 1967年
7月15日
A面 女の岬 SV-588
B面 女のギター
6 1967年
9月10日
A面 命かれても 鳥井実 彩木雅夫 猪俣公章 SV-616
B面 母恋い人生 吉川静夫 猪俣公章
7 1967年
12月5日
A面 盛り場ブルース 藤三郎 城美好 森岡賢一郎 SV-1008
B面 伊豆の女 佐々木ひろと
8 1968年
2月5日
A面 湯の町の女 吉川静夫 猪俣公章 SV-664
B面 涙をふいて
9 1968年
5月5日
A面 花と蝶 川内康範 彩木雅夫 森岡賢一郎 SV-1017
B面 さすらい波止場 三井もこ 城美好
10 1968年
7月5日
A面 ひとり酒場で 吉川静夫 猪俣公章 SV-726
B面 神戸の夜
11 1968年
11月5日
A面 年上の女 中山貴美 彩木雅夫 森岡賢一郎 SV-1033
B面 ネオンごころ 村上千秋 城美好 春見伸夫
12 1969年
4月15日
A面 港町ブルース 深津武志 猪俣公章 森岡賢一郎 SV-1045
B面 女の四季 丹古晴己 猪俣公章
13 1969年
7月25日
A面 おんな 山口あかり 城美好 森岡賢一郎 SV-1054
B面 女のワルツ 山口洋子 猪俣公章
14 1969年
10月5日
A面 花と涙 川内康範 宮川泰 森岡賢一郎 SV-1057
B面 恋にもたれて 宮川泰
15 1970年
2月5日
A面 恋ひとすじ 藤田まさと 猪俣公章 SV-1068
B面 夜のこぼれ花
16 1970年
6月5日
A面 波止場女のブルース なかにし礼 城美好 森岡賢一郎 SV-1078
B面 女の明日は南の果てに 千坊さかえ 花礼二 川口真
17 1970年
9月15日
A面 銀座の女 川内康範 曽根幸明 SV-1084
B面 女の願いよ花になれ
18 1970年
12月25日
A面 望郷 橋本淳 猪俣公章 SV-1092
B面 悲哀のワルツ 鳥井実
19 1971年
4月5日
A面 慕情〜天草の女〜 山口あかり 平尾昌晃 小谷充 SV-1097
B面 女の歴史 安井かずみ 城美好
20 1971年
5月5日
A面 おふくろさん 川内康範 猪俣公章 SV-1098
B面 小鳥と少年 平尾昌晃 小谷充
21 1971年
9月5日
A面 火の女 彩木雅夫 森岡賢一郎 SV-1106
B面 二人のいのち 三木たかし
22 1971年
12月5日
A面 流れのブルース 保富康午 城美好 小谷充 SV-1111
B面 悲恋 阿久悠 猪俣公章 竹村次郎
23 1972年
4月5日
A面 波止場町 猪俣公章 SV-1115
B面 夏子ひとり 猪俣公章 宮川泰
24 1972年
7月25日
A面 旅路のはてに 林春生 馬飼野俊一 SV-1121
B面 花の伝説 山口あかり 森岡賢一郎
25 1972年
10月25日
A面 放浪船 阿久悠 猪俣公章 SV-1125
B面 求愛 山口あかり 平尾昌晃 森岡賢一郎
26 1973年
2月25日
A面 夜の走り雨 千家和也 鈴木邦彦 SV-1133
B面 うしろ影 ちあき哲也 五十嵐悟
27 1973年
6月15日
A面 くちべに怨歌 青山五平 猪俣公章 竹村次郎 SV-1144
B面 郷愁 橋本淳 猪俣公章
28 1973年
10月10日
A面 冬の旅 阿久悠 猪俣公章 森岡賢一郎 SV-1156
B面 見知らぬ女 馬飼野俊一
29 1974年
1月15日
A面 襟裳岬 岡本おさみ 吉田拓郎 SV-1164
B面 世捨人唄
30 1974年
4月15日
A面 さらば友よ 阿久悠 猪俣公章 森岡賢一郎 SV-1176
B面 妹よ
31 1974年
9月15日
A面 北航路 SV-1196
B面 流浪の詩 森岡賢一郎
32 1974年
12月25日
A面 湯けむりの町 山上路夫 小室等 森岡賢一郎 SV-1212
B面 やさしさ 阿久悠 彩木雅夫
33 1975年
4月10日
A面 女がひとり SV-1223
B面 夢のあと
34 1975年
6月25日
A面 別れの接吻 平尾昌晃 馬飼野俊一 SV-1240
B面 霧笛 山上路夫
35 1975年
10月10日
A面 あゝ人恋し 阿久悠 浜圭介 萩田光雄 SV-1254
B面 枯葉 三木たかし
36 1976年
1月10日
A面 故郷 大野克夫 馬飼野俊一 SV-1270
B面 とまり木
37 1976年
5月25日
A面 つくり花 千家和也 SV-6016
B面 紅をひく女 徳久広司 森岡賢一郎
38 1976年
8月25日
A面 さざんか 中山大三郎 猪俣公章 小杉仁三 SV-6093
B面 いのち燃やして
39 1977年
1月5日
A面 雨の桟橋 中山大三郎 若草恵 SV-6134
B面 夜が行く 中山大三郎 猪俣公章 森岡賢一郎
40 1977年
6月10日
A面 夜行列車 喜多条忠 吉田拓郎 竜崎孝路 SV-6228
B面 帰郷 なかにし礼 宮川泰
41 1977年
10月5日
A面 東京物語 阿久悠 川口真 馬飼野康二 SV-6305
B面 わる 川口真
42 1978年
2月5日
A面 甘ったれ S.Adamo 川口真 SV-6361
B面 みんなやさしかった
43 1978年
5月25日
A面 林檎抄 川口真 船山基紀 SV-6417
B面 朝日のブルース
44 1978年
9月5日
A面 雪よ おまえは 喜多条忠 中山大三郎 若草恵 SV-6469
B面 しあわせ挽歌 幸村リウ 猪俣公章 馬飼野俊一
45 1978年
12月5日
A面 きみよ荒野へ 岡本おさみ 鈴木キサブロー SV-6536
B面 夕べの雨
46 1979年
8月1日
A面 新宿・みなと町 麻生香太郎 西谷翔 竜崎孝路 SV-6616
B面 夜の再会 白鳥園枝 蘭世 前田俊明
47 1980年
1月21日
A面 酒場舟 麻生香太郎 竜崎孝路 SV-6677
B面 帰ってきて 山本総一郎
48 1980年
5月1日
A面 涙きらり 阿久悠 猪俣公章 高田弘 SV-6721
B面 ひとりぐらし
49 1980年
8月5日
A面 恋月夜 麻生香太郎 西谷翔 小谷充 SV-7038
B面 ラヴ・イズ・オーヴァー 伊藤薫
50 1980年
11月5日
A面 夢という名の女 阿久悠 浜口庫之助 薗広昭 SV-7064
B面 そして煙草
51 1981年
5月1日
A面 東京みなと 原淳二 市川昭介 SV-7109
B面 女の倖せ 鳥井実 西谷翔 薗広昭
52 1981年
9月21日
A面 命あたえて 川内康範 猪俣公章 SV-7158
B面 愛と憎しみと 猪俣公章 前田俊明
53 1981年
11月5日
A面 それは恋 秋元松代 小杉仁三 SV-7170
B面 夢人形 石坂まさを 猪俣公章
54 1982年
3月21日
A面 哀愁行路 山口洋子 平尾昌晃 薗広昭 SV-7205
B面 旅人かえらず 橋本淳 西谷翔 矢野立美
55 1982年
7月21日
A面 男の真情 白鳥園枝 木村好夫 馬場良 SV-7231
B面 放浪歌 吉田旺
56 1982年
11月21日
A面 冬のリヴィエラ 松本隆 大瀧詠一 前田憲男 SV-7269
B面 駅灯り 山口洋子 平尾昌晃 薗広昭
57 1983年
4月21日
A面 紐育物語 松本隆 細野晴臣 坂本龍一 SV-7297
B面 ルーム・キー 細野晴臣
58 1983年
10月5日
A面 モロッコ 筒美京平 井上鑑 SV-7330
B面 霧のジブラルタル 矢野誠
59 A面 冬桜 たかたかし 三木たかし 竜崎孝路 SV-7338
B面 別離 荒木とよひさ
60 1984年
2月5日
A面 待たせたね 松山千春 馬飼野俊一 SV-7366
B面 バーミリオン 三枝亮 もんたよしのり 川口真
61 1984年
3月21日
A面 人を恋うる唄 たかたかし 岡千秋 斉藤恒夫 SV-7373
B面 北の酒場で
62 1984年
8月5日
A面 北の螢 阿久悠 三木たかし 川口真 SV-7410
B面 街の鳩
1984年
12月1日
B面 夢・ステファニー 安井かずみ 加藤和彦 奥慶一 SV-7458 B面変更盤。
63 1985年
4月5日
A面 昭和流れうた いではく 遠藤実 斉藤恒夫 SV-9006
B面 晩秋歌
64 1985年
9月25日
A面 女もよう 結城忍 猪俣公章 竜崎孝路 SV-9061
B面 榾火 永田一郎 曽根幸明
65 1985年
10月21日
A面 サマータイム D.Heyward G.Gershwin 川口真 SJX-7005
B面 過ぎ去りし日の夢 荒木とよひさ J.Primrose
66 1986年
1月21日
A面 止まり木のブルース 阿久悠 三木たかし SV-9111
B面 わが故郷は心のふるさと たかたかし 彩木雅夫
67 1986年
7月5日
A面 ゆうすげの恋 中山大三郎 斉藤恒夫 SV-9152
B面 湯の町別れうた 中山大三郎 猪俣公章
68 1987年
1月21日
A面 十六夜舟 白鳥園枝 中村清一 前田俊明 SV-9204
B面 北上川 山上路夫 川口真
69 1987年
2月21日
A面 男ばなし 星野哲郎 大野雄二 SV-9219
B面 いきなやつ
70 1987年
7月1日
A面 悲しいけれど 荒木とよひさ 三木たかし SV-9262
B面 あなたがいたから 加藤日出男 きくち寛
71 1988年
1月21日
A面 挽歌の街から 売野雅勇 浜圭介 若草恵 SV-9313
B面 千年純情 馬場孝幸 川口真
72 1988年
5月21日
A面 京都去りがたし 森進一 竹村次郎 SV-9354
B面
73 1989年
1月1日
01 冬の桑港 荒木とよひさ 杉本真人 川村栄二 VDRS-1118
02 夢口紅
74 1989年
7月21日
01 指輪 麻生香太郎 森進一 前田俊明 VDRS-1154
02 夢の中へ 森進一 桜庭伸幸
75 1989年
8月21日
01 うさぎ 保富康午 猪俣公章 VDRS-1170
02 松山千春 宮川泰
76 1989年
11月1日
01 夢をつづけて 荒木とよひさ 三木たかし 青木望 VDRS-10011
02 恋しくて 売野雅勇 関口敏行 川口真
77 1990年
4月21日
01 移り香 やしろよう 西谷翔 竜崎孝路 VIDL-10025
02 慕情 荒木とよひさ 金明坤 馬飼野俊一
78 1990年
8月1日
01 風のエレジー 阿木燿子 井上陽水 萩田光男 VIDL-10054
02 イエスタデイ 荒木とよひさ 佐藤隆 奥慶一
79 1991年
1月1日
01 酒無情 石本美由起 船村徹 蔦将包 VIDL-10094
02 ひとり東京の片隅で 南郷達也
80 1991年
6月21日
01 泣かせ雨 市川昭介 馬場良 VIDL-10145
02 噂ばなし 森進一 竜崎孝路
81 1991年
11月21日
01 愛しい人よ 魚住勉 馬飼野康二 VIDL-10175
02 夜間飛行
82 1992年
5月21日
01 悲しい歌が流行ります 阿久悠 三木たかし 川村栄二 VIDL-10246
02 夢うつつ 若草恵
83 1992年
10月21日
01 劇場の前 野口雨情 浜圭介 川村栄二 VIDL-10277
02 かなかな 馬場良
84 1993年
5月21日
01 わるいひと 久仁京介 森進一 VIDL-10347
02 雨のくちびる
85 1993年
8月5日
01 夢をかざって 里村龍一 猪俣公章 VIDL-10439
02 おもいで夜景
86 1994年
1月1日
01 ふたり坂 中村修二 森進一 VIDL-10476
02 えにし 新美正雄
87 1994年
4月21日
01 うそつき たかたかし VIDL-10508
02 にわか雨 竜崎孝路
88 1994年
5月21日
01 土俵の鬼 秋元康 後藤次利 若草恵 VIDL-10463
02 一本道
89 1995年
1月1日
01 ひとすじの白い道 中山大三郎 前田俊明 VIDL-10596
02 きょうからは 中村修二 森進一
90 01 泣きむし東京 売野雅勇 竜崎孝路 VIDL-10597
02 夢おんな 坂口照幸 前田俊明
91 1995年
6月21日
01 女恋港 森進一 VIDL-10664
02 しのび宿 北川文化 森進一
92 1995年
9月22日
01 悲しみの器 谷村新司 若草恵 VIDL-11004
02 Golden Days
93 1996年
2月21日
01 薄雪草 吉岡治 森進一 前田俊明 VIDL-11018
02 湯けむりの宿
94 1996年
8月21日
01 夜の無言 まこと はたけ 十川知司 VIDL-11028
02 再愛
95 1997年
2月1日
01 北のふるさと いではく 遠藤実 馬場良 VIDL-11037
02 あなたの傍で
96 1997年
9月22日
01 ライラ ライ 須藤晃 橘いずみ 須藤晃 VIDL-30059
02 見上げれば光る星
97 1998年
3月10日
01 女心 たかたかし 弦哲也 馬場良 VIDL-30195
02 道ならぬ恋
98 1999年
1月21日
01 女の愛 土田有紀 池多孝春 VIDL-30400
02 心ほどいて 結崎乃里子
99 1999年
7月1日
01 昭和最後の秋のこと 阿久悠 浜圭介 川村栄二 VIDL-30439
02 六本木物語 杉本真人 川口真
100 1999年
8月2日
01 裏切り 織田愛 弦哲也 池多孝春 VIDL-30447
02 恋椿 中村修二
101 01 語りかけ 川内康範 乃木五郎 VIDL-30448
02 この世に生まれて
102 2000年
5月24日
01 ウイスキー色の街で 岡本おさみ 細野晴臣 三井誠 VIDL-30500
02 千年純情 売野雅勇 馬場孝幸 川口真
103 2000年
9月21日
01 終列車 木下龍太郎 西條キロク 馬場良 VIDL-30508
02 泣いていいでしょう 中村修二 竜崎孝路
104 2001年
5月23日
01 雨の空港 木下龍太郎 佐伯亮 VIDL-30523
02 ひとり旅
105 2002年
1月23日
01 セピアの雨 BORO VIDL-30533
02 ユララ 伊藤薫 丸尾めぐみ
106 2002年
10月23日
01 運河 たかたかし 森進一 馬場良 VIDL-30547
02 終りにしましょ 久仁京介
107 2003年
6月20日
01 哀の河 かず翼 四方章人 前田俊明 VIDL-30564
02 夢まくら 森進一 佐伯亮
108 2003年
12月7日
01 狼たちの遠吠え 長渕剛 笛吹利明 VICL-35606
02 人生はラ・ラ・ラ
109 2004年
11月21日
01 さらば青春の影よ 坂井泉水 大野愛果 徳永暁人 VICL-35728
02 蜃気楼 葉山たけし
110 2005年
6月1日
01 はな 阿久悠 宮川彬良 VICL-35835
02 秋のホテル 森進一 伊戸のりお
111 2006年
5月17日
01 たずねて小樽 土田有紀 大谷明裕 竜崎孝路 VICL-36068
02 おんなの挽歌
112 2007年
5月23日
01 人生ひたすら 田久保真見 弦哲也 VICL-36301
02 時代の河よ 萩田光雄
113 2008年
3月19日
01 女の恋 麻こよみ 金田一郎 前田俊明 VICL-36395
02 暗闇坂 桧原さとし 伊戸のりお
114 2008年
10月1日
01 波止場 梁田美和 森進一 佐伯亮 VICL-36464
02 新地のおんな のまたくま
115 2009年
6月17日
01 ゆらぎ 木本慶子 金田一郎 VICL-36516
02 ここにいるから
116 2010年
6月16日
01 眠らないラブソング 小室哲哉 VICL-36583
02 道標 Kenn Kato 小室哲哉
117 2011年
2月23日
01 八甲田 坂口照幸 大谷明裕 伊戸のりお VICL-36632
02 露の恋 麻こよみ 森進一
118 2012年
4月25日
01 女坂 有馬三恵子 猪俣公章 前田俊明 VICL-36695
02 今想えば 森進一
119 2013年
4月24日
01 情炎 坂口照幸 金田一郎 笛吹利明 VICL-36765
02 月のエレジー 田久保真見 宮崎慎二
120 2013年
8月21日
01 富士山 新井満 千住明 VICL-36813
02 (オリジナル・カラオケ) - 新井満
121 2014年
9月17日
01 えにし 新美正雄 森進一 佐伯亮 VICL-36953
02 夢という名の女 阿久悠 浜口庫之助 薗広昭
122 2015年
6月24日
01 あるがままに生きる 森進一 十川ともじ VICL-37073
02 ひとすじの白い道 中山大三郎
123 2016年
6月15日
01 私の恋 坂口照幸 四方章人 前田俊明 VICL-37170
02 風の噂
124 2017年
6月14日
01 花のブルース 鈴木紀代 森進一 マイケル吉田 VICL-37273
02 運河 たかたかし 佐伯亮
125 2018年
6月13日
01 北港 森進一 前田俊明 VICL-37397
02 恋はぐれ 鈴木紀代 森進一 丸山雅仁
126 2019年
6月12日
01 恋せよ乙女 森進一 鈴木豪
西川幾子
VICL-37475
02 あなたに抱かれて
127 2020年
6月17日
01 昭和・平成・令和を生きる 伊戸のりお VICL-37540
02 女の真心
128 2022年
7月13日
01 さわりは名調子 阿久悠 森進一 猪股義周 VICL-37644
02 旧友

デュエット・シングル 編集

発売日 デュエット 曲順 タイトル 作詞 作曲 編曲 規格品番 備考
2003年
1月22日
森昌子 01 しあわせのうた やまさき十三 弦哲也 前田俊明 VIDL-30553
2004年
7月21日
01 なにはともあれ さだまさし 若草恵 VICL-35682
02 ふ・た・り・物語 中村修二 弦哲也 前田俊明

企画シングル 編集

発売日 曲順 タイトル 作詞 作曲 編曲 規格品番 備考
2004年
5月19日
01 じゃがいもの唄 原田博之 森進一 若草恵 VICL-35665

アルバム 編集

  1. 女のためいき/森進一 ベスト・ヒット(1967年)SJV-315
  2. 影を慕いて(1968年5月25日) 古賀政男作品カバー・アルバム CD化(2005年3月9日)
  3. 森進一 女ごころを唄う(1968年8月15日) カバー・アルバム CD化(2008年10月1日)
  4. ひとり酒場で/森進一 ベスト・ヒット第2集(1968年10月5日)
  5. 無情の夢(1969年12月5日) 懐メロのカバーアルバム CD化(2008年10月1日)
  6. 森進一のブルース(1970年7月5日)SJX-48  カバー・アルバム CD化(2005年3月9日)
  7. 波止場女のブルース/森進一 ベスト・ヒット第3集(1970年9月5日)SJV-469
  8. 旅路(1971年3月10日)SJX-60  初のオリジナル・アルバム 「おふくろさん」収録 CD化(2005年3月9日)
  9. 流れのブルース/森進一 ベスト・ヒット第4集(1971年)SJV-550
  10. 再会(1971年12月5日) 吉田正作品カバー・アルバム CD化(2005年3月9日)
  11. 女の詩情(1972年4月25日)SJV-576
  12. 輪廻/愛と哀しみのさすらい (1972年8月25日) 「旅路のはてに」収録
  13. 森進一物語〜ある歌手の限りなき道〜(1973年1月25日)SJX-111 CD化(2007年1月24日) 「故郷」収録
  14. くちべに怨歌(1973年6月25日) 「くちべに怨歌」収録
  15. 旅情(1974年3月25日) CD化(2007年1月24日)
  16. 湯けむりの町(1975年2月25日) CD化(2007年1月24日) 日本のフォークのカバー・アルバム 「湯けむりの町」収録
  17. 別れの接吻(1975年7月25日)GX-1006 「別れの接吻」「女がひとり」収録
  18. 心の旅路(1976年3月5日)SJX-10120 「故郷」収録
  19. 愛と涙(1976年)SJX-10136 「つくり花」収録
  20. 夜行列車(1977年8月25日)SJX-20001 「夜行列車」収録
  21. 追想(1978年)SJX20082 「雪よおまえは」「林檎抄」収録
  22. 男坂・女坂(1979年) 「きみよ荒野へ」収録
  23. 新宿みなと町(1979年8月1日)SJX-20143 カバー・アルバム 「新宿・みなと町」収録
  24. 翔べ!(1979年10月1日)SJX-20153 「新宿・みなと町」収録
  25. 一番短い小説・男と女がいた(1980年11月15日)SJX-30022 阿久悠プロデュース 「夢という名の女」収録 CD化(2009年10月21日)
  26. ブランデーグラス 有線ヒットメロディーを唄う SJX-30073 カバー・アルバム
  27. 命あたえて(1981年10月21日) 「命あたえて」収録
  28. 男の真情(1982年7月5日) 「男の真情」「哀愁行路」収録
  29. 北酒場(1982年) カバー・アルバム
  30. 紐育物語(1983年5月21日) 「冬のリヴィエラ」「紐育物語」収録
  31. 人を恋うる唄(1984年) 「人を恋うる唄」「待たせたね」収録
  32. 夢芝居(1984年12月16日) カバー・アルバム
  33. 北国神話(1985年1月) 「北の螢」収録 CD化(2009年10月21日)
  34. わが故郷は心のふるさと(1986年2月21日) 「わが故郷は心のふるさと」「止まり木のブルース」収録
  35. 時を紡いで(1987年2月21日) 「ゆうすげの恋」収録
  36. 悲しいけれど(1987年9月21日) カバー・アルバム 「悲しいけれど」収録
  37. 浅き夢見し さよならの女たち(1988年6月21日)SJX-30359 「京都去りがたし」「挽歌の街から」収録
  38. 花物語(1990年9月21日)
  39. 風のエレジー(1990年10月21日) 「風のエレジー」「移り香」収録
  40. 酒無情(1991年4月21日) 「酒無情」「ひとり東京の片隅で」収録
  41. 劇場の前〜野口雨情作品集〜(1992年10月21日) 「劇場の前」収録
  42. うそつき(1994年6月22日) 「土俵の鬼」収録
  43. 女恋港(1995年7月21日) 全曲森進一作曲 「女恋港」収録
  44. こころの雫〜平成和讃(2000年9月21日) 五木寛之のプロデュース・全作詞
  45. 人生ひたすら…(2006年6月21日) 「人生ひたすら」「たずねて小樽」収録
  46. Love Music(2009年11月25日)  カバー・アルバム

ライブ・アルバム 編集

  1. 熱唱の森進一 オン・ステージ(1974年9月15日) 2LP
  2. 全国横断リサイタル(1975年)CD-4
  3. 全国横断リサイタル 明日に向かって(1976年) 2LP
  4. オリジナル・コンサート〜愛と涙のオン・ステージ(1977年)
  5. オリジナル・コンサートII〜男と女の季節(1978年1月10日)
  6. 時は流れて・・いま 森進一イン武道館(1980年)
  7. サマーコンサート’84(1984年)
  8. 熱唱!森進一最新コンサート・ライブ(1989年1月1日)
  9. '98 森進一リサイタル 〜女心(1998年7月23日)

ベスト・アルバム 編集

  1. 花と涙/森進一のすべて(1969年10月) 2LP
  2. 演歌(1970年12月5日) 2LP
  3. 森進一(1971年10月25日)
  4. 波止場町/全ヒット曲集(1972年6月25日)SJV-583〜4 2LP
  5. 豪華盤 森進一のすべて(1972年11月25日)SJV-609~10 2LP
  6. スーパーデラックス(1973年7月25日)DX-10004
  7. ベスト・コレクション(1973年11月25日)SJV-681〜2 2LP
  8. グランド・デラックス(1974年7月25日)
  9. ベスト・コレクション'75(1974年11月25日) 2LP
  10. ゴールデン・デラックス(1974年12月5日) CD-4
  11. スーパー・デラックスNO.2(1975年)
  12. ベスト・コレクション'76(1976年)SJV-830〜31 2LP
  13. 愛と哀しみの谷間で/ベスト・コレクション(1976年)SJV-901〜2 2LP
  14. ある世界 GX-23
  15. ベストヒットアルバム(1978年)GX-31
  16. EXCEL ONE 森進一のすべて(1981年)X678
  17. 夢という名の女/ベストヒットアルバム(1981年)
  18. スーパーコレクション(1984年)
  19. 北の蛍(1984年)
  20. 全曲集(1985年)
  21. 冬のリヴィエラ〜サマータイム(1986年4月21日)
  22. 北の螢〜北上夜曲(1986年4月21日)
  23. スーパーベスト(1985年12月16日)
  24. BEST SELECTION 森進一のすべて(1986年11月1日)
  25. CDファイル/森進一Vol.1(1988年2月21日)
  26. CDファイル/森進一Vol.2(1988年2月21日)
  27. CDファイル/森進一Vol.3(1988年2月21日)
  28. CDファイル/森進一Vol.4(1988年2月21日)
  29. ベスト・コレクション〜冬の桑港(1989年2月21日)
  30. 指輪/うさぎ 最新オリジナルベスト(1989年9月21日)
  31. BEST ONE 決定版 森進一(1989年10月21日)
  32. 古賀メロディー・ベスト10選(1989年10月21日)
  33. ベスト・セレクション(1990年11月25日)
  34. 全曲集(1991年11月25日)
  35. 愛しい人よ〜森進一セレクション(1992年1月21日)
  36. 悲しい歌が流行ります(1992年7月22日)
  37. ベスト・セレクション(1992年12月2日)2CD
  38. わるいひと〜森進一作曲全集(1993年7月21日)
  39. 猪俣公章追悼アルバム〜さらば友よ(1993年7月28日)
  40. 全曲集(1994年11月2日)
  41. 昭和の名曲選(1)青い山脈(1995年2月22日)
  42. 昭和の名曲選(2)別れの一本杉(1995年2月22日)
  43. 昭和の名曲選(3)黒い花びら(1995年2月22日)
  44. 昭和の名曲選(4)おふくろさん(1995年2月22日)
  45. 昭和の名曲選(5)襟裳岬(1995年2月22日)
  46. 古賀メロディーを唄う(1995年3月24日)
  47. 女のためいき〜森進一シングルファイル1(1995年6月28日)
  48. 港町ブルース〜森進一シングルファイル2(1995年6月28日)
  49. おふくろさん〜森進一シングルファイル3(1995年6月28日)
  50. 冬の旅〜森進一シングルファイル4(1995年6月28日)
  51. 襟裳岬〜森進一シングルファイル5(1995年6月28日)
  52. さざんか〜森進一シングルファイル6(1995年6月28日)
  53. 新宿みなと町〜森進一シングルファイル7(1995年6月28日)
  54. 冬のリヴィエラ〜森進一シングルファイル8(1995年6月28日)
  55. 北の螢〜森進一シングルファイル9(1995年6月28日)
  56. ゆうすげの恋〜森進一シングルファイル10(1995年6月28日)
  57. 京都去りがたし〜森進一シングルファイル11(1995年6月28日)
  58. わるいひと〜森進一シングルファイル12(1995年6月28日)
  59. 女恋港〜森進一シングルファイル13(1995年6月28日)
  60. TWIN BEST(1995年6月28日)
  61. ベスト(1995年11月22日)
  62. ベスト(1996年11月21日)
  63. BEST ONE 森進一 ベスト(1997年10月22日)
  64. 女心〜森進一 ベスト(1998年11月6日)
  65. 全曲集(1998年11月6日) 2CD
  66. 全曲集(1999年11月20日)
  67. ファンが選んだ森進一ベスト(2000年11月22日)
  68. 全曲集(2002年12月18日)
  69. 全曲集(2003年11月26日)
  70. セルフカバー・アルバム(2005年9月22日)
  71. ベスト(2005年11月23日)
  72. 全曲集〜たずねて小樽〜(2006年10月18日)
  73. ベスト〜人生ひたすら〜(2007年9月21日)
  74. 阿久悠作品集(2007年12月19日)
  75. ベスト(2008年11月19日)
  76. 全曲集〜ゆらぎ〜(2009年11月25日)
  77. ベスト〜歌手生活45周年記念盤〜(2010年9月22日)
  78. スペシャルセレクション〜コラボレーション・ベスト〜(2010年11月3日)
  79. スペシャルベスト〜希望の明日へ!〜(2011年9月7日) CD+DVD
  80. スペシャルセレクション〜ご当地ソング・ベスト〜(2011年11月23日)
  81. ベスト<演歌の心を唄う>(2012年10月24日)
  82. ベストアルバム〜富士山〜(2014年1月22日)
  83. ベスト〜歌手生活50周年記念盤〜(2016年3月23日)

ボックス・セット 編集

  1. 大全集(1971年6月5日) 4LPボックス
  2. 絶唱 森進一大全集(1975年) 10LPボックス
  3. 歌ひとすじ20年 森進一大全集 10LPボックス
  4. スペシャルCDボックス“感謝”(2006年9月22日) 10CD+DVD
  5. 森進一コンプリートボックス(2010年9月1日) 15CD+2DVD

タイアップ曲 編集

楽曲 タイアップ
1981年 それは恋 舞台「近松心中物語」主題歌
1982年 冬のリヴィエラ サントリー「ウインターギフト」CMソング
1984年 北の螢 映画「北の螢」主題歌
夢・ステファニー IBMパーソナルコンピューターIBM JX」CMソング
1985年 サマータイム ホンダ・アコード・CMソング
1987年 男ばなし NHKドラマ「イキのいい奴」主題歌
1990年 風のエレジー TBS系ドラマ「愛と哀しみの海・戦艦大和の悲劇」主題歌
1991年 愛しい人よ セイコー「ドルチェ&エクセリーヌ」CMソング
1994年 土俵の鬼 アニメ映画「土俵の鬼たち」主題歌
一本道 アニメ映画「土俵の鬼たち」EDテーマ
1999年 語りかけ NHKドラマ「新・南部大吉交番日記」EDテーマ
2000年 ウイスキー色の街で サントリー角瓶・CMソング
2003年 しあわせのうた テレビ朝日系アニメ「釣りバカ日誌」OPテーマ
2004年 なにはともあれ NHK「今夜は恋人気分 〜とっておき夫婦物語〜」テーマソング
じゃがいもの唄 「じゃがいもの会」活動20周年記念チャリティーソング

出演 編集

NHK紅白歌合戦出場歴 編集

※曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。出演順は「(出演順)/(出場者数)」で表す。対戦相手の歌手名の()内の数字はその歌手との対戦回数を表す。備考のトリなどの次にある()はトリなどを務めた回数を表す。前半トリとは1990年以降の紅白において、前半戦(ニュース中断まで)で両軍の締めくくりを務めたことを指す。

年度 放送回 回数曲目 出演順 対戦相手 備考
1968年 第19回 花と蝶 22/23 黛ジュン トリ前
1969年 第20回 2 港町ブルース 23/23 美空ひばり 白組トリ
1970年 第21回 3 銀座の女 24/24 美空ひばり(2) 白組トリ(2)
1971年 第22回 4 おふくろさん 25/25 美空ひばり(3) 白組トリ(3)
1972年 第23回 5 放浪船(さすらいぶね) 01/23 天地真理 先攻トップバッター
1973年 第24回 6 冬の旅 18/22 青江三奈
1974年 第25回 7 襟裳岬 25/25 島倉千代子 大トリ(4)
1975年 第26回 8 あゝ人恋し 18/24 小柳ルミ子
1976年 第27回 9 さざんか 19/24 八代亜紀
1977年 第28回 10 東京物語 23/24 都はるみ トリ前(2)
1978年 第29回 11 きみよ荒野へ 23/24 都はるみ(2) トリ前(3)
1979年 第30回 12 新宿・みなと町 20/23 森昌子
1980年 第31回 13 恋月夜 22/23 小林幸子 トリ前(4)
1981年 第32回 14 命あたえて 20/22 都はるみ(3)
1982年 第33回 15 影を慕いて 22/22 都はるみ(4) 大トリ(5)
1983年 第34回 16 冬のリヴィエラ 20/21 小林幸子(2) トリ前(5)
1984年 第35回 17 北の螢 20/20 都はるみ(5) 白組トリ(6)
1985年 第36回 18 女もよう 20/20 森昌子(3) 大トリ(7)
1986年 第37回 19 ゆうすげの恋 20/20 石川さゆり 大トリ(8)
1987年 第38回 20 悲しいけれど… 01/20 八代亜紀(2) 先攻トップバッター(2)
1988年 第39回 21 京都去りがたし 18/21 ちあきなおみ
1989年 第40回 22 指輪 18/20 小林幸子(3)
1990年 第41回 23 おふくろさん(2回目) 29/29 都はるみ(6) 大トリ(9)
1991年 第42回 24 泣かせ雨 25/28 桂銀淑
1992年 第43回 25 劇場の前 23/28 大月みやこ
1993年 第44回 26 さらば友よ 25/26 都はるみ(7) トリ前(6)
1994年 第45回 27 おふくろさん(3回目) 21/25 由紀さおり安田祥子
1995年 第46回 28 悲しみの器 24/25 都はるみ(8) トリ前(7)
1996年 第47回 29 夜の無言(しじま) 10/25 都はるみ(9) 前半トリ
1997年 第48回 30 襟裳岬(2回目) 23/25 石川さゆり(2)
1998年 第49回 31 冬の旅(2回目) 22/25 藤あや子
1999年 第50回 32 おふくろさん(4回目) 24/27 由紀さおり・安田祥子(2)
2000年 第51回 33 終列車 22/28 川中美幸
2001年 第52回 34 それは恋 20/27 坂本冬美
2002年 第53回 35 運河 13/27 中村美律子 前半トリ(2)
2003年 第54回 36 狼たちの遠吠え 15/30 安室奈美恵 前半トリ(3)
2004年 第55回 37 さらば青春の影よ 24/28 倉木麻衣
2005年 第56回 38 おふくろさん(5回目) 23/29 AI
2006年 第57回 39 おふくろさん(6回目) 13/27 石川さゆり(3) 前半トリ(4)
2007年 第58回 40 北の螢(2回目) 26/27 和田アキ子 トリ前(8)
2008年 第59回 41 おふくろさん(7回目) 25/26 天童よしみ トリ前(9)
2009年 第60回 42 花と蝶(2回目) 11/25 川中美幸(2) 前半トリ(5)
2010年 第61回 43 襟裳岬(3回目) 12/22 天童よしみ(2) 前半トリ(6)
2011年 第62回 44 港町ブルース(2回目) 10/25 椎名林檎 前半トリ(7)
2012年 第63回 45 冬のリヴィエラ(2回目) 11/25 絢香 前半トリ(8)
2013年 第64回 46 襟裳岬(4回目) 12/26 SKE48
2014年 第65回 47 年上の女 10/23 坂本冬美(2)
2015年 第66回 48 おふくろさん(8回目) 25/26 髙橋真梨子 トリ前(10)・紅白ラストステージ
  • 連続出場48回は第2位の記録[注 8]

テレビドラマ 編集

映画 編集

  • 『夜の歌謡シリーズ・命かれても』(1968年、東映) - 本人役(特別出演)
  • 『美空ひばり・森進一の花と涙と炎』(1970年、松竹) - 榊竜介役
  • 歌謡映画襟裳岬』(1975年4月公開、日活) - 本人役(特別出演)

CM 編集

森進一を演じた俳優 編集

脚注 編集

注釈 編集

  1. ^ 大原とは1980年結婚・1984年離婚、昌子とは1986年結婚・2005年離婚。
  2. ^ 出場2回という異例の速さでのトリ抜擢をNHKの製作者サイドに促したのは、紅組のトリとして対戦した美空ひばりだったと伝えられている。
  3. ^ 女性は森との間にできた子供を森が連れ去ったと吹聴し、果てはマネージャーがその子を殺して遺棄したと主張して、鹿児島県警が殺人、死体遺棄の容疑で取り調べる事態にまで発展した。実際には女性が子供を産んだとしていたその時期に、彼女は別の男性との間にできた子供を堕胎していたことが地検の捜査で判明した。
  4. ^ 川内は「女のためいき」「花と蝶」「命あたえて」など数多くの森作品の作詞を担当したばかりでなく、私生活でのスキャンダルなどの問題処理を一手に引き受けるなど、森の芸能活動を全面的にバックアップした存在だった。
  5. ^ 北島は勇退後に1度の特別出演もある。
  6. ^ 森と長渕は共に鹿児島出身でもあり、また、長渕夫人の志穂美悦子と森の前妻である昌子が古くからの親友であった関係で親交を持つようになった。
  7. ^ 淡谷は森が自身の代表曲である「別れのブルース」をテレビの音楽番組で披露する際にも快く承諾していたという。
  8. ^ 第1位は、五木ひろし

出典 編集

  1. ^ 森進一公式ホームページ
  2. ^ 森進一 | 森進一公式サイト。プロフィール、経歴、ディスコグラフィー、ファンクラブ情報。
  3. ^ a b “森進一 「演歌歌手と呼ばれるのは不愉快、自分は流行歌手」”. NEWSポストセブン (小学館). (2013年1月20日). https://www.news-postseven.com/archives/20130120_166246.html?DETAIL 2017年12月4日閲覧。 
  4. ^ 森進一”. CDJournal.com. 音楽出版社. 2017年12月4日閲覧。
  5. ^ 【紅白】森進一、48回出場で幕閉じる 「おふくろさん」熱唱で“卒業””. ORICON NEWS (2015年12月31日). 2021年6月3日閲覧。
  6. ^ “とんねるず、テレ東初出演“裏話”も披露”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2012年8月16日). オリジナルの2013年1月4日時点におけるアーカイブ。. https://archive.fo/DyGk1 2017年12月4日閲覧。 
  7. ^ 競走馬データ:フォーレストムーン Netkeiba.com
  8. ^ "春の叙勲受章…森進一は天国の"おふくろさん"へ「この喜びを感謝の気持ちとともに伝えたい」". スポーツ報知. 報知新聞社. 29 April 2021. 2021年4月29日閲覧
  9. ^ a b 第1部 幸せの道標 森進一とその時代<1>流行歌手 世相を映し歌い続け 手振る母残し旅立った”. 西日本新聞. 西日本新聞社 (2005年1月1日). 2007年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月6日閲覧。
  10. ^ 軍司貞則『ナベプロ帝国の興亡』p.228
  11. ^ 棚田輝嘉 2008, pp. 132–130.
  12. ^ 第1部 幸せの道標 森進一とその時代<4>夜の街 都会で涙する女たちへ”. 西日本新聞. 西日本新聞社 (2005年1月1日). 2007年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月6日閲覧。
  13. ^ 第1部 幸せの道標 森進一とその時代<8>新境地 時代に違和感覚えつつ”. 西日本新聞. 西日本新聞社 (2005年1月9日). 2007年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月6日閲覧。
  14. ^ 森昌子、森進一との結婚披露宴の裏でハプニング!テレビ生中継で自宅に空き巣が…,スポーツ報知,2016年11月6日
  15. ^ 森進一 がん手術していた 森昌子、長男との確執も語る スポーツニッポン(スポニチアネックス)2014年5月11日配信・同日閲覧
  16. ^ 森 進一、尾崎豊「I LOVE YOU」をカバー ニュース-ORICON STYLE-
  17. ^ ファンの皆様へ 森進一ウェブサイト『絆』 2015年12月4日
  18. ^ 森進一「紅白」卒業発表 歌手生活50周年「大事な一つのけじめ」 スポーツニッポン 2015年12月4日閲覧
  19. ^ 『官報』号外第99号、令和3年4月30日
  20. ^ 第1部 幸せの道標 森進一とその時代<3>集団就職 故郷に送る小さな夢”. 西日本新聞. 西日本新聞社 (2005年1月4日). 2007年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月6日閲覧。
  21. ^ 日刊ゲンダイ』連載 森進一「人生ひたすら」2007年4月10〜13日。
  22. ^ 長田暁二 『歌でつづる20世紀』 ヤマハミュージックメディア 2003年 p202、203。
  23. ^ アサヒ芸能徳間書店、2009年6月25日号、p36-39。
  24. ^ 1986年7月5日発売、『ミリオン・セラー/歌謡インストゥルメンタル』(ビクター音楽産業:VDR-5055)に添付の歌詞カード内解説より。
  25. ^ 棚田輝嘉 2008, pp. 131–130.
  26. ^ 『東京ガス 暮らしとデザインの40年 1955→1994』1996年2月1日発行、株式会社アーバン・コミュニケーションズ。128頁〜131頁
  27. ^ Inc, Natasha. “森進一とマイファスHiroがビールで乾杯、親子で広告初共演(動画あり)”. 音楽ナタリー. 2021年12月15日閲覧。

参考文献 編集

外部リンク 編集