長谷川 寿一(はせがわ としかず、1952年4月23日 - )は、日本の行動生態学者。東京大学名誉教授。研究テーマはインドクジャクの配偶者選択、ヒト・類人猿の生活史戦略と配偶戦略、自閉症者の認知など。

神奈川県出身。同じく行動生態学者の長谷川眞理子は妻である。 スタンダードプードルのキクマルを飼っている(ブラタモリ (NHK)「鷹狩り」内容より)[1][リンク切れ]

略歴

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学歴

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職歴

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著書

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共編著

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  • 進化と人間行動 長谷川眞理子共著 東京大学出版会 2000.4、進化と人間行動 第2版 長谷川眞理子,大槻久共著 東京大学出版会 2022.4
  • 心の進化 人間性の起源をもとめて 松沢哲郎共編 岩波書店 2000.11
  • 進化と人間行動 長谷川眞理子共著 放送大学 2007.4
  • こころと言葉 進化と認知科学のアプローチ C.ラマール,伊藤たかね共編 東京大学出版会 2008.10
  • ソーシャルブレインズ 自己と他者を認知する脳 開一夫共編 東京大学出版会 2009.1

翻訳

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論文

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学外における役職

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外部リンク

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