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魚町(うおまち)は、福岡県北九州市小倉北区の地名。郵便番号は802-0006。

魚町
勝山通りの景観(2009年6月16日)
勝山通りの景観(2009年6月16日)
魚町の位置(福岡県内)
魚町
魚町
魚町の位置
北緯33度53分4.15秒 東経130度52分45.80秒 / 北緯33.8844861度 東経130.8793889度 / 33.8844861; 130.8793889
Flag of Japan.svg 日本
都道府県 Flag of Fukuoka Prefecture.svg 福岡県
市町村 Flag of Kitakyushu, Fukuoka.svg 北九州市
小倉北区
等時帯 UTC+9 (JST)
郵便番号
802-0006
市外局番 093
ナンバープレート 北九州
魚町銀天街と「銀天街発祥地」の碑(2010年6月)
魚町1丁目(魚町銀天街)
魚町2丁目(魚町銀天街)
かつての西鉄北九州線(北方線) 魚町電停付近(現在のみかげ通り、1979年8月)

地理編集

北九州市随一の繁華街である。市内で最も人通りが多く、アーケード商店街と「銀天街」の名称の発祥の地でもある魚町銀天街には多くの店舗が密集しており、路地裏には小規模のファッションショップが並ぶ。2010年3月に勝山通りで分断されている2つのアーケードを連結する事業が完成した。魚町四丁目には「北九州の台所」と呼ばれる旦過市場がある。

町域の東側を通る平和通り沿道には多くの金融機関が立地しており、周辺地域とともに北九州市の中心業務地区を形成している。

町域内を東西に勝山通り旧電車通り)および小文字通りが貫く。神嶽川を挟んで馬借と、みかげ通りを挟んで船場町と、ちゅうぎん通りと京町銀天街を挟んで京町と、平和通りを挟んで鍛冶町および紺屋町と隣接する。

広域地名編集

小倉駅小倉城口から井筒屋小倉店にかけて広がる繁華街全体の名称として、隣接する京町船場町近辺まで拡大して呼ばれることが多い。

歴史編集

地名の由来編集

江戸時代に、玄界灘で獲れた魚の荷揚市場がこの地にあったことが町名の由来とされ[1]小倉城城下町で使われた町名が現在でも使用されている。なお、近隣の米町馬借なども魚町と同じく城下町の町名に由来する。

施設編集

商業施設等編集

金融機関編集

かつてはりそな銀行北九州支店が町域内にあったが、現在は鍛冶町へ移転している。また西日本シティ銀行北九州総本部(及び西日本シティTT証券北九州支店)も、旧西日本銀行北九州支店時代からの建物老朽化と拠点整理のため、同じく鍛冶町(旧福岡シティ銀行小倉支店跡)に新ビルを建て移転した。

企業編集

交通編集

浅野小倉駅や同駅小倉城口にある小倉駅バスセンターまでは徒歩数分の距離である。

鉄道編集

かつては、勝山通りおよびみかげ通り上に西鉄北九州線(路面電車)の魚町電停があった。

バス編集

西鉄バス北九州が町域内を網羅する。各方面からの便が集中する重要拠点の一つである。また、北九州市交通局も勝山通り上を西から東への一方通行となるが市役所発若松方面行を運行している。

道路編集

脚注編集

関連項目編集