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A級グルメ(エーきゅうグルメ)とは、新潟県南魚沼市に編集部を置く雑誌自遊人編集長岩佐十良が、2010年に雪国A級グルメとして提唱したのが、A級グルメとして明文化された発祥である。雪国A級グルメでは「永久に守りたい味」をA級グルメと定義している。

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概要編集

新潟県南魚沼市に編集部を置く雑誌自遊人の編集長岩佐十良が、2010年に「雪国A級グルメ」として提唱したのが、A級グルメとして明文化された発祥である。[1]

現在は一般社団法人「雪国観光圏」[2]の事業のひとつであるが、加盟店が会費を負担して自主的に運営しているのが特徴で、事務局株式会社自遊人内にある。
いわゆる行政主導の町おこし事業とは異なるため予算は極めて限られているが、そのぶん、草の根的な活動が特徴である。

現在、雪国A級グルメには旅館ホテルの認定加盟店が9軒、飲食店が14軒、加工品が11点ある。

2011年7月には島根県邑智郡邑南町の石橋良治町長が「A級グルメのまち」[3]を宣言した。その後、邑南町のA級グルメの基準は株式会社自遊人岩佐十良が座長となった全6回の「邑南町A級グルメ認定制度ワーキング会議」で決められた。
ワーキング会議には地域の観光関係者、飲食店、農業生産者、学校関係者などが集い、邑南町のA級グルメとは何か、活発な意見が交わされた。

2011年11月には岡山県でも新見A級グルメフェアーが開かれた。このように近年、地産地消の一環としてA級グルメを推進する動きがある。

2015年11月には「雪国A級グルメ」の呼びかけにより、「AG304」[4]プロジェクトがスタート。AGはA級グルメの略、304は廃藩置県直後のと県ので、「藩の数だけ食文化がある」をスローガンにした、「永久に守りたい味」A級グルメを全国に広げるプロジェクトである。
このプロジェクトも現在は特定のスポンサーがいっさい存在しない。いわゆる補助金、助成金ありきのプロジェクトではなく、草の根的に始まったプロジェクトであることが特徴である。

参考文献編集

関連項目編集

外部リンク編集