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DEEP RIVER

宇多田ヒカルのアルバム

DEEP RIVER』(ディープ・リバー)は、2002年6月19日にリリースされた宇多田ヒカルの3rdアルバム。東芝EMIよりリリースされた。

DEEP RIVER
宇多田ヒカルスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
時間
レーベル 東芝EMI/イーストワールド
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン
  • 2002年7月度月間1位(オリコン)
  • 2002年度年間1位(オリコン)
  • 登場回数57回(オリコン)
  • オリコン歴代アルバムランキング8位
ゴールドディスク
  • 3ミリオン(日本レコード協会
  • 宇多田ヒカル 年表
    Distance
    2001年
    DEEP RIVER
    (2002年)
    Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1
    2004年
    EANコード
    EAN 4988006178991
    『DEEP RIVER』収録のシングル
    1. FINAL DISTANCE
      リリース: 2001年7月25日
    2. traveling
      リリース: 2001年11月28日

    3. リリース: 2002年3月20日
    4. SAKURAドロップス/Letters
      リリース: 2002年5月9日
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    目次

    概要編集

    オリジナルアルバムとしては、『Distance』より、約1年3ヶ月振りとなる。

    アルバムタイトル、ならびに収録曲の「DEEP RIVER」は、遠藤周作の小説『深い河』にインスピレーションされたものである[1]

    先行シングルとして5月に「SAKURAドロップス/Letters」がリリースされたが、宇多田が良性の卵巣腫瘍を患い、シングルのプロモーション活動を中断、その後に控えていたこのアルバムのプロモーションも中止された。

    3作連続オリコン年間アルバムチャート1位を獲得。歴代アルバムセールスの第8位、初動売上は歴代5位。

    初回特典ピクチャーレーベル仕様。予約特典としてB2サイズオリジナルポスター(森山大道撮影のアーティスト写真使用)がプレゼントされた。

    収録曲編集

    • 全曲作詞、作曲: 宇多田ヒカル
    • 全曲編曲: 河野圭&宇多田ヒカル
    1. SAKURAドロップス(4:58)
      11thシングル
      TBS系テレビドラマ「First Love」主題歌
      本作における先行シングル。この曲のみ、編曲のクレジットが宇多田ヒカル&河野圭
    2. traveling(5:13)
      9thシングル
      NTTドコモ「FOMA」CMソング
    3. 幸せになろう(4:46)
    4. Deep River(4:36)
      Album表題曲。PVが存在する。
    5. Letters(4:48)
      11thシングル
    6. プレイ・ボール(4:13)
    7. 東京NIGHTS(4:43)
      編曲:河野圭(ストリングスアレンジメント)
    8. A.S.A.P.(4:55)
      本田優一郎(編曲)、河野圭&宇多田ヒカル(リズムアレンジ)
      曲名は「As Soon As Possible」の略。
    9. 嘘みたいなI Love You(4:48)
      サビは元々シングル 「光」のサビ部分であったが、当初英語で製作されていた同曲に日本語詞をつける際、没になったためこの曲に収まった。なお、「光」の英語バージョンである 「Simple And Clean」では当初のまま、この曲と同じメロディのサビとなっている。
    10. FINAL DISTANCE(5:38)
      8thシングル
      斎藤ネコ(ストリングスアレンジメント)
      DoCoMo M-stageCMソング
    11. Bridge (Interlude)(1:08)
    12. (5:02)
      10thシングル
      スクウェア(現・スクウェア・エニックス)のPS2用ゲームソフト『キングダム ハーツ』主題歌

    アナログ盤収録曲編集

    • SIDE 1
      • 1.,2.,3.
    • SIDE 2
      • 4.,5.,6.
    • SIDE 3
      • 7.,8.,9.
    • SIDE 4
      • 10.,11.,12.
    CDの収録曲の順番に対応して表記。

    SIDE 1,2とSIDE 3,4との2枚組。この作品を最後にアナログ盤は公式発表されていない。

    脚注編集

    1. ^ Utadaとしてのデビューアルバム『EXODUS』日本盤ブックレットでの新谷洋子との対談より