JABA東北大会

JABA東北大会(JABAとうほくたいかい)は、日本野球連盟の東北地区連盟が主催する社会人野球の大会である。社会人野球日本選手権大会の選考対象大会の1つである。

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概要編集

シーズン序盤にあたるゴールデンウィーク後に行われる地区連盟主催大会の1つであり、東北を中心とした16チームが予選リーグ戦・決勝トーナメント戦を併用して優勝を争う。

2007年から社会人野球日本選手権大会の選考対象大会の1つとなり、優勝チームは同大会への出場が決まる。かつてはトーナメント戦で大会を行なってきたが、2005年から予選リーグと決勝トーナメントの併用となった[1]

開催地は、東北各県持ち回りで開催されることになっているが、実際は宮城県秋田県での開催が多く、2005年以降はすべて宮城県開催となっている。

歴代優勝チーム編集

年度(回) 開催地 優勝チーム 決勝戦スコア 準優勝チーム 備考
1969年(第1回) 盛岡鉄道管理局 -
1970年(第2回) いすゞ自動車 -
1971年(第3回) いすゞ自動車 -
1972年(第4回) 大昭和製紙北海道 -
1973年(第5回) 三菱自動車川崎 -
1974年(第6回) 鷺宮製作所 -
1975年(第7回) 鷺宮製作所 -
1976年(第8回) 電電東北 -
1977年(第9回) 電電東北 -
1978年(第10回) 新日本製鐵釜石 -
1979年(第11回) 新日本製鐵釜石 -
1980年(第12回) 電電東北 -
1981年(第13回) 三菱自動車川崎 -
1982年(第14回) 新日本製鐵釜石 -
1983年(第15回) 住友金属鹿島 -
1984年(第16回) 電電東北 -
1985年(第17回) 三菱自動車川崎 -
1986年(第18回) ヨークベニマル -
1987年(第19回) 鷺宮製作所 -
1988年(第20回) 鷺宮製作所 -
1989年(第21回) 日本通運 -
1990年(第22回) ヨークベニマル -
1991年(第23回) NTT東北 -
1992年(第24回) 鷺宮製作所 -
1993年(第25回) 川崎製鉄千葉 -
1994年(第26回) 住友金属鹿島 -
1995年(第27回) 朝日生命 -
1996年(第28回) 三菱自動車岡崎 -
1997年(第29回) 日本通運 -
1998年(第30回) 王子製紙苫小牧 -
1999年(第31回) 住友金属鹿島 -
2000年(第32回) 日本通運 -
2001年(第33回) ヤマハ -
2002年(第34回) 川崎製鉄千葉 -
2003年(第35回) 宮城県 JFE東日本 3-2 東京ガス 延長16回
2004年(第36回) 秋田県 サンワード貿易 2-1 トヨタ自動車
2005年(第37回) 宮城県 NTT東日本 5-1 松下電器
2006年(第38回) 宮城県 七十七銀行 6-1 富士重工業
2007年(第39回) 宮城県 七十七銀行 3-2 TDK
2008年(第40回) 宮城県 JR東日本東北 6-1 七十七銀行
2009年(第41回) 宮城県 三菱重工横浜 5-3 バイタルネット
2010年(第42回 宮城県 新日本石油ENEOS 2-0 七十七銀行
2011年 大会中止[2]
2012年(第43回 宮城県 住友金属鹿島 3-2 JR東日本
2013年(第44回 宮城県 JX-ENEOS 10-3 新日鐵住金鹿島 8回コールド
2014年(第45回 宮城県 JR東日本東北 3-1 日本通運
2015年(第46回 宮城県 日本生命 2-0 日本製紙石巻
2016年(第47回 宮城県 JX-ENEOS 2-1 日本製紙石巻

脚注編集

  1. ^ 2010年から、日本選手権の選考対象となっている大会は、試合形式が統一され全て予選リーグと決勝トーナメントの併用形式を採用している。
  2. ^ 東北地方太平洋沖地震東日本大震災)の影響のため。

文献編集

関連項目編集