THE SIXTH LIE

エレクトロ・ロックバンド

THE SIXTH LIE(ザ シクスライ)は、2015年に東京で結成された日本の4人組エレクトロ・ロックバンド。略称「T6L」。

THE SIXTH LIE
THE SIXTH LIE LOGO
基本情報
出身地 日本の旗 日本 東京都
ジャンル
活動期間 2015年 -
レーベル
  • audio AVANT-GARDE
  • (2016年-)
  • NBCUniversal
  • (2018年-)
事務所 euclid agency
(2016-)
Dreamline [1]
(euclid group内[2])
(2020-)
公式サイト thesixthlie.jp
メンバー

概要 

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最先端のトレンドを取り入れたサウンドと近未来をイメージさせる世界観が特徴で国内外をボーダレスに活動している。楽曲制作において、ギターのReijiが主に作曲を手掛け、ボーカルのArataがAra語と呼ばれる英語っぽい何かで歌い、Ara語から強弱のニュアンスや言葉の響きを読み取りドラムのRayが歌詞を書くと言う手法を取っていると言うことをラジオ「こむちゃっとカウントダウン」内で明かしている[3]

2018年6月、TVアニメ『ゴールデンカムイ』第1期エンディングテーマ「Hibana」をリリースし、iTunesチャートアニメ部門で1位を獲得した[4]。また、現在までの全アニメタイアップ曲「HIBANA」「Shadow is the Light」「融雪」のカップリング曲は、各作中の登場人物の1人に主眼を置く趣向を凝らした(非公式の)楽曲が収録されている[5][6][7]

メンバー

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出典[8][9]
Arata(アラタ):ボーカル
邦楽、洋楽問わずロックやPOPを好み、幅広い音楽に精通している。3オクターブの広いボイスレンジを生かしたクリアなボーカルが特徴。初期の楽曲の作曲を務める。ライブでは国内外問わずに日本語と英語を混ぜたMCをする。
音楽に興味を持ったのは小学校3年生の時に友人の薦めで聴いたL‘Arc~en~Cielの『READY STEADY GO』に衝撃を受けて、邦楽洋楽問わずロックを聴くようになる。
小・中学校ではサッカーに打ち込み、高校・大学では長距離ランナーとして箱根路を目指したアスリート熊本県出身。
バンド加入の際、「まずはカフェで話でも」と誘ったReijiとRayに対し、「自分の歌を聴いてほしい」とカラオケを集合場所に指定したという逸話があるが、本人は覚えていない[10]
Reiji(レイジ):ギター、作曲家、プログラム
最先端の洋楽から影響を受けたハイブリッドなサウンドを武器に、全曲の作曲、アレンジ、一部の作詞を務める。Rayと共にバンド最初期からのオリジナルメンバー、リーダーである。ライブ中はギターを置いてキーボードを弾いたり、Arataのラップに参加するなど、一つの楽器にとらわれないパフォーマンスが特徴。
音楽を聴き始めたのは小学生の頃に洋楽好きな兄に勧められたLinkin Parkがきっかけ。その後中学校3年の時に兄と同時期にアコースティックギターを買うが「これは違う!」と思い、エレキギターを買う。初めて弾いたのはSlipknotの「(sic)」。
中学校時代はバレーボール群馬県代表としてジュニアオリンピックに出場。高校時代に群馬県代表としてインターハイ出場。身長181cm。ポテト好き、トマト嫌い。
スマホゲーム「アヴァベルオンライン」の元日本一である。2018年に開催されたeスポーツの芸能事務所対抗大会、「第1回 eスポーツ スターバトル チャンピオンシップ」のクラッシュ・ロワイヤル部門で優勝した[11]
Ray(レイ):ドラムス、VFXアーティスト、映像作家
70年代のプログレッシブ・ロックを好み、手数の多いドラムフレーズにその趣向を見ることができる。曲によってはシンセドラムパッドを叩いて、エレクトロなバンドのサウンドに華を添えることもある。ライブ中はよく立ち上がってドラムを叩いている。Reijiと共にバンド最初期からのオリジナルメンバーである。
ほぼ全曲の作詞と、全ミュージックビデオ・ライブ映像などの監督・編集、アートの製作(殆どの作品がほぼ自主製作である)を務める傍ら、プロの映像作家として他アーティスト(直近ではミュージカル刀剣乱舞髭切膝丸「静寂の闘志」MV[12]など)の作品も制作している。また、THE SIXTH LIEのCDジャケットデザインもRayの手によるもの。
東京大学工学部同大学院出身。在学中は航空宇宙工学を学ぶ(ドローン人工知能宇宙機)。
Ryusei(リュウセイ):ベース
ロック・EDM・ファンクを好み、スタイリッシュで体が勝手に動く・踊れるベースサウンドを目指している。
Red Hot Chili Peppers 4枚目のアルバム「Mother's Milk」がベーシストのルーツで、尊敬するベーシストはRed Hot Chili PeppersのFlea、影響を受けたサウンドはArctic Monkeys。元FADE LEAVESのメンバー[13](Lenny code fictionのギターソラや俳優の澁木稜らと結成、 THE ORAL CIGARETTES らを輩出したMASH A&R FIGHT[14]等のオーディションで最終選考まで進むも解散した)。前ベーシスト脱退後に約半年間サポートベーシストを務めた後、2018年9月加入。最年少メンバーである。
明治大学出身。洋楽好きが講じて興味を持った英語は最盛期にはTOEIC850点を取得。184cmの身長を生かした活動は過去にはバスケットボール〜直近ではモデル業等多岐に渡る。

なお、バンド名の由来はフランスの作曲家クロード・ドビュッシーの「芸術とは最も美しい嘘である」という言葉から、「言葉では説明できない五感を超えた美しい嘘を作りたい」というメンバーの想いに由来する[15]

沿革

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2015年

  • 結成、前身となるバンドから数度のメンバーチェンジを経て、現在のメンバー編成となる[16][17]

2016年

  • 9月7日、1stアルバム「INTEGRAL」をリリース[16]
  • 10月16日、初ワンマンライブ「LIVE INTEGRAL ver.1.0」を渋谷CYCLONにて開催[18]
  • 11月5日、SLIPKNOT主催のロック・フェスティバル「KNOTFEST JAPAN 2016」のオープニングアクトに抜擢される[17] [19]

2017年

  • 6月10日、元ViViDのボーカルSHINと共にイギリス・フランス・ドイツ・カナダを回るワールドツアー「LIVE TRIANGLE」を開催。初の海外ツアーにして合計2500人を動員し、会場販売のCDをソールドアウトさせた[17]
  • 9月19日〜、HoobastankOLDCODEXが参戦する東名阪ツアー「ONE THOUSAND MILES TOUR 2017」のオープニングアクトとして出演[20]

2018年

2019年

2020年

  • 1月11日〜12日、バンド史上初2daysワンマンライブ「THE SIXTH LIE ONE MAN LIVE 2019-2020 “ Perfect Lies ”」を恵比寿CreAtoにて開催[30]
  • 3月21日、Slipknot主催の「KNOTFEST JAPAN 2020 - DAY2 FESTIVAL」にオープニングアクトとして出演が決定[31]
  • 4月20日、中止されたSlipknot主催の「KNOTFEST JAPAN 2020」振替が発表され、2021年1月10日「DAY1 FESTIVAL」のオープニングアクト出演が決定[1]
  • 6月6日、「シクスライの日」、中止となった5〜6月の東名阪ライブツアー「THE SIXTH LIE LIVE2020 “ Liars ”」の代替公演として Vo.Arataによるアコースティックライブをメインに、他メンバー3人がリモートで出演する「LIVE STREAMING 2020 “ Liars ”」が初有料ライブで配信された[32]
  • 9月7日、10月よりTOKYO MX読売テレビ札幌テレビBS11時代劇専門チャンネルFODにて放送される(週刊ヤングジャンプ連載漫画)TVアニメ第3期「ゴールデンカムイ」のエンディングテーマ(曲名「融雪(ゆうせつ)」)を担当することが決定。本作のED起用は第1期EDに続き2回目となる[23]
  • 9月10日、 バンド形態初の配信ワンマンライブ「THE SIXTH LIE LIVE STREAMING ONE-MAN “ STAY GOLD”」を全2回公演で開催[33][34]
  • 12月2日、3rdシングル「融雪」をNBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンよりリリース。(TVアニメ第3期ゴールデンカムイのエンディングテーマ)今作は英語タイトルにこだわりを持ち活動してきたシクスライ初の漢字タイトルでのリリースである[35]
  • 12月3日、出演が決定していたSlipknot主催の「KNOTFEST JAPAN 2020振替公演」が新型コロナウィルス感染拡大防止のため再延期が発表された(なおKNOTFEST JAPAN2020は、「KNOTFEST JAPAN 2022」へ名称を変更し、2022年4月9日・4月10日に再延期が決定している。)[36][37][38]

2021年

  • 2月23日、ドラムのRayがミュージカル刀剣乱舞髭切膝丸「静寂の闘志」のMV監督・編集・VFXを担当[39]
  • 3月3日、ドラムのRayが映像クリエイター向けのBlenderセミナーの初講師を務めた[40]
  • 4月6、8、10日、ベースのRyuseiが元CODE-VメンバーRUIが主催するミュージカル「アンコール」に出演。俳優分野への進出は本人とバンドにとって初の試みである[41]
  • 4月21日、ドラムのRayが約1年かけて 「Blender × グリーンバック(人物と楽器以外)でMV制作チャレンジ」のフルCG 「Everything Lost」のミュージックビデオを完成公開し、SNSなどで多くの反響を呼ぶ[42]。また、初めて映像制作系の雑誌「VIDEO SALON」に掲載された[43]
  • 11月19日、1月よりTOKYO MXBS日テレAT-XAbemaTVにて放送される(GA文庫のライトノベル、原作:鳥羽徹)TVアニメ「天才王子の赤字国家再生術」のオープニングテーマ(曲名「 LEVEL」)を担当することが決定[44]

2022年

ディスコグラフィー

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シングル

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発売日 タイトル 規格 品番 収録曲
1st 2018年6月6日 Hibana CD GNCA-0532
全4曲
  1. Hibana
  2. Flash of a Spear
  3. Hibana<Instrumental>
  4. Flash of a Spear<instrumental>
2nd 2019年8月21日 Shadow is the Light CD+DVD

CD

GNCA-0595
(アニメ盤)
GNCA-0596
(通常盤)
全4曲
  1. Shadow is the Light
  2. P A R A D O X
  3. Shadow is the Light<Instrumental>
  4. P A R A D O X<instrumental>
3rd 2020年12月2日 融雪 CD GNCA-0631
(アニメ盤)
全4曲
  1. 融雪
  2. ラストページ
  3. 融雪<instrumental>
  4. ラストページ<instrumental>
4th 2022年2月9日 LEVEL
(やなぎなぎ×THE SIXTH LIE名義)
CD GNCA-0661
全4曲

作詞やなぎなぎ/作曲Reiji/編曲Reiji/Tsuyoshi Sato

  1. LEVEL/やなぎなぎ×THE SIXTH LIE
  2. LEVEL/やなぎなぎ ver.
  3. LEVEL/THE SIXTH LIE ver.
  4. LEVEL <instrumental>

アルバム

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発売日 タイトル 規格 品番 収録曲
1st 2016年9月7日 INTEGRAL CD
M∞カード
EMGA-0001
(初回生産限定盤)
EMGA-0002
(通常盤)
全6曲
  1. Wake Up Your Fire
  2. In This Mirror
  3. Get Higher
  4. Never Hurry Me
  5. Stay Back
  6. I Will Find You
2nd 2017年1月25日 DIFFERENTIAL CD EMGA-0003
(初回生産限定盤)
EMAG-0004
(通常盤)
全6曲
  1. Another Dimension
  2. Endless Night
  3. Next Trier
  4. A Planet in Your Eyes
  5. The Walls
  6. Hologram
3rd 2018年3月7日 SINGularity
[JAPANESE EDITION]
CD EMGA-0005
全6曲
  1. SINGularity
  2. Fall in the Sky
  3. Go on
  4. One More Spark
  5. When You Forget
  6. Come Back to My Dreams
SINGularity
[ENGLISH EDITION]
CD PCTP-0001
(輸入盤)
全6曲
  1. One More Spark
  2. When You Forget
  3. Go on
  4. SINGularity
  5. Fall in the Sky
  6. Come Back to My Dreams

フルアルバム

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発売日 タイトル 規格 品番 収録曲
1st 2019年11月27日 Perfect Lies CD+BD
CD
GNCA-1562
(初回生産限定盤)
GNCA-1563
(通常盤)
全12曲
  1. Sun & Moon
  2. Burn to Fly
  3. Shadow is the Light
  4. Phone Call
  5. Scissors
  6. Massive Attack
  7. Secret Town
  8. Hibana
  9. In the Rain
  10. Action Phase
  11. Cassette Tape
  12. Everything Lost

ミニアルバム

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発売日 タイトル 規格 品番 収録曲
1st 2015年5月30日 The Sixth Lie CD 300枚限定
ネット販売
LIVE販売
全6曲
  1. 答えなきこの世界で
  2. Into the Darkest Blue
  3. The Calling (feat. Matthias Freissler)
  4. 答えなきこの世界で(Instrumental)
  5. Into the Darkest Blue(Instrumental)
  6. The Calling (feat. Matthias Freissler)(Instrumental)

配信限定シングル

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配信発売日 タイトル 収録曲
1st 2017年6月6日 Go On
全3曲
  1. Go On
  2. Oh No(Bring Me The Horizonのカバー)
  3. A Planet In Your Eyes - Piano Ver. -(iTunes Store、Apple Music 限定曲)
2nd 2018年12月6日 Setsuna
全1曲
  1. Setsuna

タイアップ

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起用年 タイトル タイアップ先
2018年 Another Dimension 「日本eスポーツリーグ 2018 Winter」イメージソング
Hibana TVアニメ第1期「ゴールデンカムイ」エンディングテーマ
2019年 Shadow is the Light TVアニメ「とある科学の一方通行」主題歌
2020年 融雪 TVアニメ第3期「ゴールデンカムイ」エンディングテーマ
2021年 LEVEL TVアニメ「天才王子の赤字国家再生術」主題歌 (やなぎなぎ×THE SIXTH LIE名義)

ミュージックビデオ

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公開年 月日 タイトル
2016年 08月06日 Wake Up Your Fire
08月06日 In This Mirror
08月25日 I Will Find You
2017年 01月06日 Endless Night
03月03日 Another Dimension
04月21日 The Walls
05月05日 A Planet in Your Eyes
06月06日 Go on
07月07日 Stay Back
2018年 03月07日 SINGularity
04月16日 Hibana
07月27日 Flash of a Spear
11月30日 Get Higher
2019年 07月13日 Shadow is the Light
11月27日 Phone Call
12月24日 Secret Town
2020年 04月11日 In the Rain
04月21日 Everything Lost
04月25日 Cassette Tape
05月09日 Sun & Moon
08月01日 Burn to Fly
08月08日 Scissors
08月29日 Action Phase
09月16日 When You Forget
10月17日 Massive Attack
12月02日 融雪
12月21日 ラストページ
2021年 04月21日 Everything Lost
06月06日 シューティングスター
2022年 02月09日 LEVEL

主なライブ

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ワンマン・主催ライブ

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開催年 公演日 タイトル 都市 会場 備考
2016年 10月16日 LIVE INTEGRAL ver.1.0 東京 SHIBUYA CYCLONE
2017年 2月4日 LIVE DIFFERENTIAL ver.1.0 東京 SHIBUYA CYCLONE
6月10日 LIVE TRIANGLE ver.1.0 東京 SHIBUYA CYCLONE
10月7日 LIVE TRIANGLE ver.2.0 東京 SHIBUYA REX
2018年 2月3日 LIVE SINGularity ver.1.0 東京 SHIBUYA REX
6月24日 LIVE SINGularity ver.2.0 東京 SHIBUYA REX
10月6日 ONE MORE SPARK in Tokyo 東京 恵比寿CreAto
2019年 3月17日 WARP ZONE in Tokyo 東京 恵比寿CreAto
8月3日 WARP ZONE in Tokyo [190803] 東京 恵比寿CreAto 初SoldOut
12月28日 ONE MAN LIVE 2019-2020『Perfect Lies』 大阪 心斎橋Pangea 関西初ワンマン
2020年 1月11日 東京 恵比寿CreAto 東京2days1日目
1月12日 東京 恵比寿CreAto 東京2days2日目
6月6日 LIVE 2020『 Liars』 東京 渋谷TSUTAYA O-Crest 新型コロナのため中止
9月10日 LIVE STREAMING ONE-MAN『STAY GOLD』 国内 配信 全2回 19時21時
12月2日 シングルCD『融雪』発売記念 スペシャルイベント 国内 渋谷Milkyway+配信 1部 18時(有観客)
配信(1部と構成異なる) 2部 21時
2022年 3月27日 THE SIXTH LIE 6th Anniversary Live『6 Games』 東京 Shibuya eggman w/ Lenny code fiction
6月6日 w/ 天才凡人O.A正木郁
8月10日 w/ Ryu Matsuyama
9月7日 w/ CHASED,ALL IN FAZE
12月17日 東京ワンマン
12月27日 大阪 心斎橋CLAPPER 大阪ワンマン final

ライブツアー

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開催年 タイトル 公演日 都市 会場 備考
2017年 EUROPE TOUR 2017 “THE INCEPTION” 7月14-15日 London HYPER JAPAN   イギリス
7月16日 Paris Backstage   フランス
7月18日 Cologne MTC   ドイツ
7月19日 Munich Feierwerk   ドイツ
7月21日 Hamburg Headcrash   ドイツ
2018年 SPARKS TOUR 2018 11月23日 名古屋 RAD SEVEN
11月25日 大阪 アメリカ村CLAPPER
11月30日 仙台 LIVE HOUSE enn 2nd
12月5日 東京 渋谷TSUTAYA O-Crest
2019年 LIVE TOUR 2019 “ONE-WAY” 8月28日 福岡 Queblick 福岡初公演
8月29日 広島 CAVE-BE 広島初公演
8月30日 大阪 アメリカ村CLAPPER
8月31日 名古屋 RAD SEVEN
9月10-11日 札幌 Crazy Monkey EX-Warp to Hokkaido
9月19日 横浜 F.A.D YOKOHAMA
9月27日 東京 青山RizM
2020年 LIVE 2020『 Liars』 5月9日 名古屋 RAD SEVEN 新型コロナのため中止
5月23日 大阪 梅田Zeela
6月6日 東京 渋谷TSUTAYA O-Crest

フェス・イベント

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開催年 公演日 イベント名 都市 備考
2016年 11月5日 KNOTFEST JAPAN 2016   日本 Makuhari Opening Act出演
2017年 7月14-15日 HYPER JAPAN Festival 2017   イギリス London
8月11-13日 Animethon   カナダ Edmonton
9月19-21日 ONE THOUSAND MILES TOUR 2017   日本 Tokyo Osaka Nagoya Opening Act出演
2018年 1月27-28日 JAPAN EXPO THAILAND 2018   タイ Bangkok
7月6-8日 Japan Expo Paris 2018   フランス Paris
7月13-15日 HYPER JAPAN Festival 2018   イギリス London
7月27-28日 JAPAN EXPO MALAYSIA 2018   マレーシア Kuala Lumpur
2019年 1月25-27日 JAPAN EXPO THAILAND 2019   タイ Bangkok
7月4-5日 Japan Expo Paris 2019   フランス Paris
7月26-28日 JAPAN EXPO MALAYSIA 2019   マレーシア Kuala Lumpur
10月20日 DOGIMAZUN OSAKA 2019   日本 Osaka
11月24日 台日爆音BORDERLESS   日本 Osaka 日本公演出演
2020年 1月5日   台湾 Taipei 台湾公演出演
3月21日 KNOTFEST JAPAN 2020   日本 Makuhari 新型コロナのため延期
2021年 1月10日 KNOTFEST JAPAN 2020の振替公演   日本 Makuhari 新型コロナのため延期

脚注

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出典

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  1. ^ 株式会社ドリームライン 所属アーティスト一覧”. 株式会社ドリームライン. 2020年9月7日閲覧。
  2. ^ ユークリッドグループ”. 2021年4月3日閲覧。
  3. ^ 『融雪』 ゲスト:THE SIXTH LIE(2020.11/21 OA)”. 文化放送A&Gメディアステーション「★こむちゃっとカウントダウン♪」. 2021年4月14日閲覧。
  4. ^ ゴールデンカムイ第3期ENDING THEMETHE SIXTH LIE (ザ シクスライ)”. -MUSIC -TVアニメ「ゴールデンカムイ」公式サイト-. 2021年4月14日閲覧。 “TVアニメ『ゴールデンカムイ』第一期エンディングテーマ「Hibana」をリリースしiTunesチャートアニメ部門で1位を獲得。”
  5. ^ 新星・THE SIXTH LIEが『ゴールデンカムイ』EDで伝えたかった想い | アニメイトタイムズ”. アニメイトタイムス. 2021年4月14日閲覧。
  6. ^ THE SIXTH LIEが語る、『とある科学の一方通行』OP曲や海外公演が広げたバンドの可能性 - ぴあ”. ぴあ. 2021年4月14日閲覧。 “「P A R A D O X」の歌詞にはちょっとした仕掛けが”
  7. ^ エンディングテーマアーティスト THE SIXTH LIE スペシャルインタビュー”. TVアニメ「ゴールデンカムイ」公式サイト. 2021年4月14日閲覧。
  8. ^ PROFILE”. THE SIXTH LIE official website. 2021年4月14日閲覧。
  9. ^ 新星・THE SIXTH LIEが『ゴールデンカムイ』EDで伝えたかった想い | アニメイトタイムズ”. アニメイトタイムズ. 2021年4月14日閲覧。
  10. ^ 「空想と現実の融合」を鳴らすバンド THE SIXTH LIEとは何者だ!?”. rockin’on.com (2016年9月1日). 2016年9月1日閲覧。
  11. ^ 「芸能界「eスポーツ」初代王者はゴールデンボンバー・歌広場淳率いる「Scuderia Euclid」に決定 グラドル軍団「グラチアeスポーツ部」の健闘及ばず”. ヤフー (2018年1月9日). 2018年1月15日閲覧。
  12. ^ 刀剣男士 髭切膝丸、初のシングルより「静寂の闘志」MV公開”. BARKS. 2021年4月14日閲覧。
  13. ^ SMA 40th presents NEXT NEW LIVE SERIES HARE☆NOVA SEASON2”. Sony Music Artists Inc.. 2021年3月19日閲覧。
  14. ^ <MASH FIGHT! Vol.6>、グランプリは該当なし「苦しい決断」”. BARKS. 2020年10月5日閲覧。
  15. ^ THE SIXTHLIE LIVE INFOMATION”. H.I.P.HAYASHI INTERNATIONAL PROMOTION. 2021年4月21日閲覧。
  16. ^ a b 〈FUTURE ROCK〉掲げるTHE SIXTH LIEが語る、EDM取り込んだロック・サウンド鳴らすSF的世界観の初作『INTEGRAL』”. Mikiki. 2021年4月15日閲覧。
  17. ^ a b c 世界基準のエレクトロ・ロックバンド「THE SIXTH LIE (ザ シクスライ)」がTVアニメ『ゴールデンカムイ』EDテーマ担当アーティストに大抜擢!”. リスアニ!WEB – アニメ・アニメ音楽のポータルサイト. 2021年4月21日閲覧。
  18. ^ LIVEINFO | THE SIXTH LIE | ワンマンライブ “LIVE INTEGRAL ver.1.0”. H.I.P. HAYASHI INTERNATIONAL PROMOTION. 2021年4月15日閲覧。
  19. ^ "KNOTFEST JAPAN 2016"特集!!”. 激ロック ラウドロック・ポータル. 2021年4月15日閲覧。
  20. ^ <ONE THOUSAND MILES TOUR 2017>のオープニングアクトに、THE SIXTH LIE、Survive Said The Prophetの出演が決定”. BARKS (2017年9月7日). 2017年9月7日閲覧。
  21. ^ 「ゴールデンカムイ」OPテーマをマンウィズ、EDをTHE SIXTH LIE担当”. BARKS (2018年1月15日). 2018年1月15日閲覧。
  22. ^ eスポーツの“日本最強チーム”が決定!「日本eスポーツリーグ2018 Winter」オフライン決勝戦 開催”. PR TIMES. 2021年4月24日閲覧。
  23. ^ a b THE SIXTH LIE、TVアニメ『ゴールデンカムイ』第三期エンディングに決定 | Daily News”. Billboard JAPAN. 2021年4月24日閲覧。
  24. ^ THE SIXTH LIE、ベース・Ryuseiを迎えた新体制のビジュアル発表”. Musicman. 2021年4月24日閲覧。
  25. ^ a b 1975 THE SIXTH LIE、配信シングル決定&国内初ツアーにBACK-ON、The Winking Owlらゲスト参戦”. BARKS. 2021年4月24日閲覧。
  26. ^ 姫たちだってLet’s BOAT RACE|BOAT RACE LOUNGE ボートレースラウンジ”. 姫たちだってLet’s BOAT RACE. 2019年3月24日閲覧。
  27. ^ THE SIXTH LIE、TVアニメ『とある科学の一方通行』オープニングテーマに”. BARKS. 2019年3月23日閲覧。
  28. ^ シクスライ、アニメ「とある科学の一方通行」OPテーマ曲を初歌唱”. スポーツ報知. 2019年6月29日閲覧。
  29. ^ SPICE”. THE SIXTH LIE  1stフルアルバム『Perfect Lies』からリードトラック「Phone Call」MV公開. 2021年4月24日閲覧。
  30. ^ a b THE SIXTH LIE  1stフルアルバム『Perfect Lies』からリードトラック「Phone Call」MV公開”. SPICE - エンタメ特化型情報メディア. 2021年4月24日閲覧。
  31. ^ “「ノットフェス」にリベリオン、NOISEMAKER、BAND-MAID、ましょ隊ら”. 音楽ナタリー. (2020年1月20日). https://natalie.mu/music/news/363776 2020年1月20日閲覧。 
  32. ^ THE SIXTH LIE、“シクスライの日”に初の有料ライブ配信”. BARKS. 2020年6月6日閲覧。
  33. ^ THE SIXTH LIE STREAMING ONE-MAN LIVE 「STAY GOLD」1部”. イマチケ. 2020年9月1日閲覧。
  34. ^ THE SIXTH LIE STREAMING ONE-MAN LIVE 「STAY GOLD」2部”. イマチケ. 2020年9月1日閲覧。
  35. ^ 第三期EDテーマ詳細情報&アーティストコメント公開ッ!!”. アニメゴールデンカムイ公式. 2020年9月24日閲覧。
  36. ^ 【開催延期】KNOTFEST JAPAN2020 2021年1月→2022年4月”. THE SIXTH LIE official website. 2020年12月4日閲覧。
  37. ^ KNOTFESTJAPAN2020振替公演再延期と払戻のお知らせ”. H.I.P HAYASHI INTERNATIONAL. 2020年12月4日閲覧。
  38. ^ TVアニメ『ゴールデンカムイ』第三期EDテーマ、THE SIXTH LIE シングルCD「融雪」発売記念スペシャルイベント レポート到着&年内最後の無観客配信ライブ「RESTORATION」開催決定!”. リスアニ!WEB. 2020年12月6日閲覧。
  39. ^ 「刀ミュ」髭切膝丸のシングル「静寂の闘志」ミュージックビデオ公開”. ステージナタリー. 2021年3月14日閲覧。
  40. ^ VSW044「写真テクスチャの力を借りて簡単にフォトリアルなシーンが作れる!マテリアル・テクスチャマッピング」涌井 嶺(Ray Wakui)”. ビデオサロン. 2021年3月14日閲覧。
  41. ^ 2021 MUSICAL『アンコール』公式HP”. 2021 MUSICAL『アンコール』公式HP. 2021年3月14日閲覧。
  42. ^ THE SIXTH LIE、1年かけて制作した背景完全フルCGの新作MV公開”. BARKS. 2021年4月28日閲覧。
  43. ^ VIDEO SALON2021年5月号は初の3DCG特集! クリエイターが教えるBlender基礎講座”. VIDEO SALON. 2021年4月28日閲覧。
  44. ^ 冬アニメ『天才王子の赤字国家再生術』放送・配信情報、キービジュアル第2弾解禁! 追加キャスト&アーティスト情報も到着!”. アニメイトタイムス. 2021年11月26日閲覧。
  45. ^ やなぎなぎ×THE SIXTH LIE異色のコラボ!TVアニメ『天才王子の赤字国家再生術』OPテーマ「LEVEL」楽曲配信スタート!ジャケ&アーティスト写真到着! (2022年1月13日)”. エキサイトニュース. 2022年3月12日閲覧。

外部リンク

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