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アサヒ衛陶株式会社(アサヒえいとう、Asahi Eito Co., Ltd.)はトイレや洗面台の関連製品を製造する企業である。本社は大阪府大阪市中央区にある。大阪証券取引所(2013年7月16日から東京証券取引所)第2部上場。

アサヒ衛陶株式会社
Asahi Eito Company, Limited
ロゴ
種類 株式会社
市場情報
東証2部 5341
1966年6月上場
略称 ASAHI EITO
本社所在地 日本の旗 日本
540-0028
大阪府大阪市中央区常盤町1丁目3-8 中央大通FNビル10階
設立 1950年12月20日
業種 ガラス・土石製品
法人番号 2120101021352 ウィキデータを編集
事業内容 衛生機器、洗面機器の製造・販売
代表者 取締役社長 町元孝二
資本金 14億300万円
発行済株式総数 1,200万株
売上高 28億3,229万円
(2015年11月30日現在)
従業員数 82名
(2015年11月30日現在)
決算期 11月30日
主要株主 日本証券金融株式会社
アサヒ衛陶取引先持株会
日本マスタートラスト信託銀行株式会社
丹司 英子
(2015年11月30日現在)
外部リンク http://www.asahieito.co.jp/
特記事項:創業は享保年間。
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概要編集

トイレや洗面化粧台など住宅設備機器を取り扱い、衛生陶器においてはTOTOLIXIL(旧INAX)に次ぐ中堅メーカーである。

また、下水道等の整備が不十分な地域に於いて、より水洗式便所に近い実用性が得られる簡易水洗式トイレのトップ企業でもあり、今でも非水洗トイレの製造・販売を行う数少ないメーカーである。

最近では節水型トイレの製造もしており、環境分野においても尽力している。

2009年(平成21年)に本社工場の閉鎖をした後、現在では主に中国や韓国などのアジア諸国に生産拠点を置くなど、海外委託生産や海外調達を行っている。

沿革編集

  • 1716年1735年(享保1年~20年) 摂津国大領村(現.大阪市住吉区)において屋根瓦の製造・発売(当時)。
  • 1921年(大正10年) 赤煉瓦、土管、陶管の製造・発売(当時)。
  • 1926年(昭和 1年) 青地便器の製造・発売(当時)。
  • 1935年(昭和10年) 大阪衛陶工場建設。衛生陶器の製造・発売開始。
  • 1950年(昭和25年) 丹司製陶株式会社設立。
  • 1952年(昭和27年) 給水栓を発売。
  • 1958年(昭和33年) 排水金具を発売。
  • 1964年(昭和39年) アサヒ衛陶株式会社に商号変更。
  • 1966年(昭和41年) 大阪証券取引所第2部に上場。
  • 1976年(昭和51年) タンクレス式簡易水洗式便器「ニューレット」製造・発売開始。
  • 1981年(昭和56年) 大阪・南河内郡美原町(現.堺市美原区)に本社移転。温水洗浄便座を発売開始。
  • 1982年(昭和57年) タンク式簡易水洗式便器「サンクリーン」製造・発売開始。
  • 1991年(平成 3年) システム洗面化粧台を発売開始。
  • 1995年(平成 7年) 温水洗浄便座「サンウォッシュ」発売開始。
  • 2001年(平成13年) ISO9001認証取得。防汚便器の自社開発。
  • 2005年(平成17年) 市町村合併に伴い本社所在地を大阪府堺市(のちの堺市美原区)に住居表示変更。欧風洗面化粧台「AURA/EARL」発売開始。
  • 2007年(平成19年) 節水型トイレ「eddy」発売開始。
  • 2009年(平成21年) 本社衛陶工場を閉鎖。ワンピーストイレの発売開始。
  • 2010年(平成22年) ロゴマークを小変更。
  • 2013年(平成25年) 大阪証券取引所と東京証券取引所との現物株市場統合に伴い、東京証券取引所第2部に指定替え。
  • 2016年(平成28年) 大阪市中央区に本社移転

主な製品編集

トイレ商品編集

洗面所商品編集

福祉機器商品編集

  • 車いす対応洗面台
  • トイレ用手すり
  • 介護用ベッド

事業所編集

関連項目編集

外部リンク編集