イルミナティ (マーベル・コミック)

イルミナティIlluminati)は、マーベルコミックスの作品のシェアードユニバースに登場するスーパーヒーローの秘密結社である。その初登場はブライアン・マイケル・ベンディス脚本の『ニューアベンジャーズ』第7号(2005年7月)であり[1]、その後ワンショット『ニューアベンジャーズ: イルミナティ』(2006年5月)で詳細な歴史が描かれた[2]。紙面での初登場は2000年代であるが、作品世界では『アベンジャーズ』第89-97号(1971-1972年)で描かれたクリー・スクラル・ウォー英語版の直後に結成されていたという設定である[3]

Illuminati
出版情報
出版社マーベルコミックス
初登場『ニューアベンジャーズ』第7号
製作者ブライアン・マイケル・ベンディス (ライター)
スティーブ・マクニーブン (アーティスト)
物語内
本拠地不定
メンバー現在のロースター:
ビースト
ブラックボルト英語版
ブラックパンサー
キャプテン・ブリテン
アマデウス・チョ英語版
ドク・グリーン
ドクター・ストレンジ
アイアンマン
ミスター・ファンタスティック
イエロージャケット
元メンバー:
"ブラックボルト"英語版
キャプテン・アメリカ
メデューサ英語版
ネイモア・ザ・サブマリナー
プロフェッサーX

メンバー編集

作者のベンディスはグループのメンバーについて次のように語っている。

彼らはマーベル・ユニバースの非常に特別なものたちの代表者である。 彼ら全員は、他者によって共有されない独特の視点と展望を持っている[4]

出版上の歴史編集

イルミナティはブライアン・マイケル・ベンディスが脚本を務めた『ニューアベンジャーズ』のセントリーのストーリーで初登場した。ベンディスは「シビル・ウォー」に先駆けて発売されたワンショット『ニューアベンジャーズ: イルミナティ』(2006年5月)でグループの歴史を膨らませた。さらにベンディスはブライアン・リード英語版との共同で全5号のリミテッドシリーズを執筆し、グループのさらに詳細な歴史を描いた。リミテッドシリーズの第1号は2006年12月[5][6]、最終号は2007年11月に発売された。

『ニューアベンジャーズ』(2014年 - 現在)編集

マーベルNOW!の一環でリランチされた『ニューアベンジャーズ』誌はイルミナティが物語の中心となっている[7]

グループの歴史編集

初の会合編集

クリーとスクラルの戦争に巻き込まれた地球が被害を受けた直後、アフリカの小国ワカンダにアイアンマン(アベンジャーズ代表)、ミスター・ファンタスティック(ファンタスティック・フォー代表)、ネイモア(アトランティス英語版代表)、ブラックボルト(インヒューマンズ代表)、プロフェッサーX(X-メン代表)、ブラックパンサー(ワカンダ代表)、ドクター・ストレンジ(地球のソーサラーサプリーム)が集まった。アイアンマンは先の事件は各コミュニティのヒーロー同士が事前に協力し、情報を共有していれば防げたものであると述べ、次の大規模な攻撃に備えて全ヒーローを連合する代表団を作るべきであると主張する。他の出席者たちは連合の問題点を指摘して反対するが、今後もこの秘密会議を開いて将来の大規模な驚異に関して議論すべきであることには同意する。しかしながらブラックパンサーだけはイルミナティ参加を拒否し、彼らが独善的な態度で問題に取り組んだ末に全員の意見が一致しなかった場合の危険性を指摘した[8]

スクラル帝国編集

クリー・スクラル・ウォーの終結後、イルミナティはスクラル英語版の故郷へと向かい、二度と地球に手を出さないように警告するが、捕まってしまう。その後アイアンマンの活躍によりイルミナティは脱出するが、スクラルは彼らの遺伝子や技術を分析し、行動から情報を収集する。スクラル帝国が編集したデータを利用する間、イルミナティは更なる攻撃が不可避であると認識する[9]。ブラックボルトのクローンとリチャーズの技術を使うすることにより、スクラルはスーパーヒーローに気づかれずに擬態する方法を編み出した[10]

プライドとの戦い編集

トニー・スタークがオバディア・ステイン英語版によって自身の会社を乗っ取られ、ロサンゼルスに追いやられていた頃、イルミナティは彼を救済しようとしたが、ネイモアは彼が自力でその状況を打破するべきであると主張する[11]。スタークじゃ後にスーパーヒーローチームのランナウェイズ英語版となる者たちの親たちにより構成される犯罪組織プライド英語版に遭遇し、彼らがグライボリム英語版と関わっていることを知るとドクター・ストレンジに連絡した[12]。その後駆けつけたイルミナティによりプライドは倒されて逮捕される。スタークは町を去る際、もしも今後プライドが復讐をするならばイルミナティがまた現れると警告した[13]

マーベルボーイ編集

イルミナティは刑務所に収監されているクリー英語版の戦士ノォ・ヴァア英語版と面会する。彼らはその能力を使って彼を洗脳するよりも説得するべきであると結論づけていたのであった。彼らはキャプテン・マーベル英語版(故人・クリー出身)のことを伝え、地球を守る活動をするようにノォ・ヴァアの説得を試みる[14]

セントリー編集

アイアンマンはラフト刑務所からの集団脱獄事件をきっかけに新しいアベンジャーズが結成されたことをイルミナティに報告し、そして議題はセントリー英語版へと移る。イルミナティ全員がセントリーのことを覚えていなかったが、ミスター・ファンタスティックは彼に関するファイルを発見し、またプロフェッサーXは記憶が改ざんされていることを指摘する。ミスター・ファンタスティックはファイルを利用し、彼に行われたことの逆をする手伝いをする。事件解決後、アイアンマンはアベンジャーズがセントリーに対して責任を負うとイルミナティに宣言するも、最近のアベンジャーズの動向についての質問には誤魔化して答えた[15]

ハルク追放編集

S.H.I.E.L.D.長官であるマリア・ヒルは先日ラスベガス壊滅事件を起こしたハルクの件でアイアンマンに相談した。アイアンマンはイルミナティでハルク問題を議題にかけ(プロフェッサーXは欠席)、その結果彼を宇宙の彼方へ追放する案が浮かび上がった。この計画に唯一異議を唱えたのはネイモアであった。彼は地球から盟友を追放する権利は彼らには無いと主張し、また彼らがブルース・バナーの治療のためにその能力を最大限に発揮しなかったことを指摘した。他の4人が計画への賛成を表明するとネイモアはアイアンマンと衝突した。去り際に彼はブラックパンサーの指摘は正しかったと述べ、そしてハルクがいずれ正当な復讐を果たすために戻ってくることを予測した[8]

登録法とロード・トゥ・シビル・ウォー編集

アイアンマンは超人登録法の通過が迫っていることを知らせるため、前回を最後の会合にすると決めていたにもかかわらず、イルミナティの面々(「M-デイ」以降行方不明となっているプロフェッサーX以外)を呼び寄せた。彼は最近の大事件がすべての超能力者やグループへの世間の不信を招いていると述べ、そしてヒーローの一部の間違った行動が惨事を引き起こすと予見する。

「ある一人のヒーローが…おそらく若者だ。ヤング・アベンジャーズ英語版ロスの同類英語版の一人だろう…能天気で調子づいた、そんな若者が、善意から過ちを犯す。誰かを助けようとして英雄的な行動を取るも、彼は些細なミスをする。右を向くべき時に左を見たとかだ…結果、大勢が傷つき、あるいは死ぬ…事件はTV中継中に起きる。さもなくばビデオに撮られ、ロドニー・キングのように、繰り返し放送される…世界中にだ。やがて…潜伏していた不満が沸騰し始め…この機に乗じて名を上げたい政治家がTVで持論を披露する。彼は、コスチュームを着た人間が法の外に身を置く現状を非難し、自分達こそがそうした輩から世界を守っているのだとうそぶく事だろう。我々の半分は世論に従い、残り半分は逆らう。些細とはいえ、反乱は反乱だ。施政者は生贄を求めるだろう。標的はスパイダーマンのような…世間に強い衝撃を与える人間だ。TVでマスクを脱げる、過程を犠牲にできる人間、いくばくかの罪状を負わせられる誰かだ…TVは世界中に見せつけ…国は決裂する。誰もが選択を迫られ、傷つく。友が互いに牙を剥く。一方で、仇敵は共通の利害のために同盟を結ぶだろう。チームメイトが仲間を手にかける。これが未来だ[16]

法案が成立すればヒーロー間での戦争が生じ、莫大な被害を生む可能性がある。それを避けるためにアイアンマンは自分たちがスーパーヒーローの代表者となり、法案を支持すべきであるとメンバーに解いた。ネイモアはアトランティスには無関係であるとして立ち去り、ドクター・ストレンジとブラックボルトは原則同意せず、唯一ミスター・ファンタスティックのみが明確に支持を表明した[8]

インフィニティ・ガントレット編集

ミスター・ファンタスティックはインフィニティ・ジェムズ英語版を収集途中であり、それを全て揃えたい意向を他のメンバーたちに明かす。無事に6つが集まるとミスター・ファンタスティックはジェムの破壊を試みるが失敗する。この失敗と、ウォッチャーのウアトゥ英語版からの叱責を受け、イルミナティは2度とジェムが集まって使われることがないようにそれぞれが1つずつ隠し、管理することを決定した[17]

シビル・ウォー編集

「シビル・ウォー」の際にイルミナティはグループとして行動を起こさず、アイアンマンとミスター・ファンタスティックは登録法に賛成し、アメリカ合衆国政府及びS.H.I.E.L.D.と協力関係となった。ドクター・ストレンジは内戦には関与せず、瞑想と断食を行っていたが[18]、終戦後は登録せずに地下活動を行っていたニューアベンジャーズに加わった。ブラックボルトとインヒューマンズも内戦の外に居たが、その一方で独自にアメリカ合衆国との冷戦英語版を始めた。ネイモアもまた当初は参戦を拒否していたが、スタンフォードの事件でのネイモリータ英語版の死への復讐やキャプテン・アメリカからの要請により最終決戦で反対派に助力した[19]。またこの当時プロフェッサーXは地球に不在であった。

ワールド・ウォー・ハルク編集

「シビル・ウォー」の最中、リードはハルクが目的の惑星に到着していなかったことをアマデウス・チョ英語版から聞かされ、そして以前にネイモアが警告したとおり、ハルクは最終的にイルミナティへの復讐のために地球への帰還を果たす。ハルクはたどり着いていた惑星で王となっていたが、乗せられた宇宙船の爆発で妻と100万の民を失っていたのであった。ハルクはまずはじめに月面でブラックボルトを倒す。その後ハルクはニューヨークで3人のイルミナティに24時間の制限時間を与えると、もしも追放会議に参加していたら賛成票を投じていたと思われるプロフェッサーXのもとへ向かった。彼はX-MENと戦ったが、「M-デイ英語版」によるミュータント人口減少で苦しんでいることを知ると復讐を止めて去った[20]。その後マンハッタンへと戻ったハルクは新型のハルクバスター・アーマーを装着したアイアンマンを破り、スターク・タワー英語版を破壊する。さらにハルクはブラックパンサーとストームが加勢したファンタスティック・フォーとドクター・ストレンジも倒した。

ハルクは捕らえたイルミナティの面々に服従ディスクを装着し、マディソン・スクエア・ガーデンに建てた闘技場で戦い合うことを強要した。だが最終的にハルクはイルミナティを殺さず、ただ裁きを与えた方だけであることを明かした。その後ハルクはやってきたセントリーとの戦いの末、力を使い果たしてブルース・バナーの姿に戻り、そして宇宙船の爆発は彼を「ワールドブレイカー」に仕立て上げたかったミーク英語版の仕業であったことが明らかとなる。再びハルク化したバナーはスタークの衛星兵器によって倒される[21]

イルミナティで唯一ハルクの宇宙追放に反対していたネイモア[8] は彼の復讐から免れ、一連の事件には関与しなかった。

シークレット・インベージョン編集

アイアンマンはエレクトラ英語版に化けたスクラルの遺体を見せるためにイルミナティを再招集した。彼はスクラルによる極秘の地球侵略が始まり、その原因はイルミナティが過去にスクラルの故郷に行ったことにあると感じており、そしてブラックボルトに化けていたスクラルが正体を表すことでそれが証明される。他のメンバーたちは辛くも偽ブラックボルトとその仲間2人を倒し、他のスクラルを見つけ出して叩く計画を立てようとするが、お互いを信用できない彼らは断念した[22]

フッドとの戦い編集

イルミナティは結成時メンバーのアイアンマン、ミスター・ファンタスティック、ドクター・ストレンジ、プロフェッサーXにより再結成される。またアスガルド包囲事件以来パワーを失っているフッド英語版がインフィニティ・ジェムを狙っていることを知ったメデューサ英語版が当時不在であった夫のブラックボルト[23] に代わってグループに加わった[24]。フッドが敗れた後、ブラックボルトが所有していたジェムは新たにイルミナティのメンバーとなったスティーヴ・ロジャースの管理下に置かれた[25]

AVX編集

アベンジャーズとX-MENの戦争の際、キャプテン・アメリカはフェニックス・フォース英語版の力を得たネイモアと話し合うためにイルミナティを招集するが、プロフェッサーXはテレパシーで他メンバーの心を読んで自分を責めていることを知って激怒し、ミスター・ファンタスティックはフェニックス・ファイブの行動が間違っていないと考え、またドクター・ストレンジとアイアンマンはネイモアは出席しないと考えたため、会議はすぐに解散となった。4人が去った後にネイモアが会議室に現れるとキャプテン・アメリカは彼への説得を試みた。しかしネイモアはキャプテン・アメリカを友人、そして仲間として尊敬するが要求は飲めないと述べた[26]

ユニバースの衝突編集

ブラックパンサーはマーベル・ユニバース全体を揺るがす驚異の存在を知ると元メンバーのブラックボルトを含むイルミナティを呼び寄せた[27]。また後にアベンジャーズとX-MENの戦争の際に死亡したプロフェッサーXに代わってミュータントの科学者のビーストが新たに加わった[28]。会議の前、ブラックパンサーは以前にワカンダの民数千人を死亡させてしまったネイモアを個人的に呼び出し、この事件が解決した後には彼を殺害すると宣言した[29]

議論の末、キャプテン・アメリカは以前に集めたインフィニティ・ガントレットを使用してユニバース同士の衝突現象を食い止めようとする。しかしながらその過程で5つのインフィニティ・ジェムは砕け散り、残り1つのタイム・ジェムは何処かへと消失してしまう。その後イルミナティが自身らの地球を救うために世界破壊兵器を作り上げてその使用を検討し始めると、唯一キャプテン・アメリカだけが反対の姿勢を見せた。キャプテン・アメリカの考えはアイアンマンによって予想されており、事前に準備していたドクター・ストレンジの魔術によって彼はイルミナティ関係の記憶を消去されて追放された[28]

その後もユニバース同士の衝突現象「インカージョン」は続き、イルミナティはグレート・ソサエティというヒーローチームが住む地球と直面した[30]。グレイト・ソサエティとの戦いの後、ブラックパンサーは反物質爆弾で彼らの世界の破壊を試みるが、結局は大量殺人を犯すことができないと考え、思いとどまった。しかしながらその直後、ネイモアが爆弾のスイッチを奪い取って起動し、結果、彼はイルミナティを追放となった[31]。その後ネイモアはインカージョン対策のためにヴィランを集めて新たなカバル英語版を結成し、平行世界の破壊を続けた[32]

オリジナル・シン英語版」事件の際、ウォッチャーのウアトゥが殺害され、彼の眼球を掲げたオーブ英語版によって数々の秘密が暴露されると[33]、キャプテン・アメリカはイルミナティを追放されたことを思い出した[34]。キャプテン・アメリカとアベンジャーズがタイム・ジェムによって未来に飛ばされた後、キャプテン・アメリカはイルミナティが逮捕されるだろうと発表した[35]

カバルは地球を守るという目的は達していたものの、ネイモアはそのためにヴィランたちが繰り広げる虐殺行為を目の当たりにし、精神的に疲労していた。彼はイルミナティと手を組み、カバルが次の地球を破壊する際に彼らを倒そうと考えるが、ブラックパンサーとブラックボルトによってカバル共々置き去りにされた[36]

タイム・ランズ・アウト編集

8ヶ月後、アベンジャーズはS.H.I.E.L.D.と手を組んでイルミナティを逮捕するために動いていた。イルミナティにはネイモアが抜けた後にアマデウス・チョ英語版キャプテン・ブリテンハンク・ピムが加わっており、地球を守るために手段を選ばず、アベンジャーズと対立していた[37]

ロースター編集

結成メンバー編集

キャラクター 本名 加入 備考
ミスター・ファンタスティック リード・リチャーズ 『ニューアベンジャーズ』第7号(2005年7月) ファンタスティック・フォーのリーダー兼任
ドクター・ストレンジ スティーヴン・ストレンジ 地球のソーサラー・サプリー
ネイモア ネイモア・マッケンジー アトランティスの王
ブラックボルト英語版 ブラッカガー・ボルタゴン インヒューマンズの王
アイアンマン アンソニー・スターク アベンジャーズのメンバー兼任
プロフェッサーX チャールズ・エグゼビア Avengers vs. X-Men』第11号で死亡

後の参加者編集

キャラクター 本名 加入 備考
メデューサ英語版 メドゥサリス・アマクェリン・ボルタゴン アベンジャーズ』(第4期)第8号 『アベンジャーズ』(第4期)第12号で離脱。インヒューマンズの女王でフューチャー・ファウンデーション英語版のメンバー。
キャプテン・アメリカ スティーヴ・ロジャース 『アベンジャーズ』(第4期)第12号 『ニューアベンジャーズ』(第3期)第3号で離脱。アベンジャーズ・ユニティ・スクアッド英語版のメンバー兼アベンジャーズのリーダー。
ブラックパンサー ティチャラ 『ニューアベンジャーズ』(第3期)第1号 ワカンダの王
ビースト ヘンリー・"ハンク"・マッコイ 『ニューアベンジャーズ』(第3期)第3号 プロフェッサーXに代わって加入。X-メンのメンバー
ドク・グリーン ブルース・バナー 『アベンジャーズ』(第5期)第28号(2014年4月) ブルース・バナーとしては天才科学者、ドク・グリーンとしては怒れるモンスター
キャプテン・ブリテン ブライアン・ブラドック 『ニューアベンジャーズ』(第3期)第24号(2014年9月) マルチバースの守護者であるキャプテン・ブリテン・コーズのメンバー
アマデウス・チョ英語版 アマデウス・チョ マスターマインド・エクセロ。世界で十指に入る天才
イエロージャケット ヘンリー・ジョナサン・"ハンク"・ピム 地球のサイエンティスト・サプリーム

他のバージョン編集

アース231編集

この世界ではミスター・ファンタスティックによって他のイルミナティのメンバーは殺害される[38]

アース976編集

この世界のイルミナティは、アイアンマン、ミスター・ファンタスティック、ネイモア、ブラックボルト、ドクター・ドゥームマグニートーによって構成された。ドクター・ドゥームとマグニートーがイルミナティのメンバーであったために超人登録法とイニシアティブ計画は正常に実施された[38]

アース2319編集

この世界のイルミナティは、ミスター・ファンタスティック、ドクター・ドゥーム、ブラックパンサーイエロージャケットキャプテン・ブリテン (ベッツィ・ブラドック)英語版キャプテン・ブリテン (ブライアン・ブラドック)アイアンマンエマ・フロスト英語版により構成された。彼らと彼らの世界はインカージョンの際にマップメーカーによって滅ぼされた[39]

アース23099編集

この世界のイルミナティは、ミスター・ファンタスティック、アイアンマン、プロフェッサーX、シュリ、ブラックパンサー、ブラックボルト、マグニートー、マァ・ベルル英語版により構成された。彼らと彼らの世界はインカージョンの際にブラックプリースツによって滅ぼされた[40]

参考文献編集

  1. ^ GCD :: Issue :: New Avengers #7 [Direct]”. comics.org. 2015年3月10日閲覧。
  2. ^ GCD :: Series :: New Avengers: Illuminati”. comics.org. 2015年3月10日閲覧。
  3. ^ GCD :: Issue :: The Avengers #93”. comics.org. 2015年3月10日閲覧。
  4. ^ Illuminating the Illuminati with Brian Bendis, November 7, 2005, Newsarama
  5. ^ New Avengers: Illuminati (2006) #1”. marvel.com. 2015年3月10日閲覧。
  6. ^ WW: Chicago '06 - Bendis Talks Illuminati Miniseries”. Newsarama. 2006年8月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年3月10日閲覧。
  7. ^ Hickman, Alonso & Brevoort Bring "Avengers," "New Avengers" To Marvel NOW!”. comicbookresources (2012年10月5日). 2012年12月1日閲覧。
  8. ^ a b c d New Avengers: Illuminati One-Shot
  9. ^ New Avengers: Illuminati #1
  10. ^ New Avengers #44
  11. ^ Iron Man Legacy #6
  12. ^ Iron Man Legacy #10
  13. ^ Iron Man Legacy #11
  14. ^ New Avengers: Illuminati #4
  15. ^ New Avengers #7-10
  16. ^ ブライアン・マイケル・ベンディス、御代しおり、小池顕久訳 『ロード・トゥ・シビル・ウォー』 ヴィレッジブックス、33頁。ISBN 978-4864910477 
  17. ^ New Avengers: Illuminati #2
  18. ^ Civil War #6
  19. ^ Civil War #7
  20. ^ World War Hulk: X-Men
  21. ^ World War Hulk #5
  22. ^ New Avengers: Illuminati #5
  23. ^ Marvel's Illuminati Returns - Comic Book Resources”. comicbookresources.com. 2015年3月10日閲覧。
  24. ^ Avengers Vol. 4 #8
  25. ^ The Avengers #12 (2011)
  26. ^ New Avengers (vol.2) #29
  27. ^ New Avengers vol. 3 #1
  28. ^ a b New Avengers vol. 3 #3
  29. ^ New Avengers vol. 3 #2
  30. ^ New Avengers vol. 3 #19
  31. ^ New Avengers vol. 3 #21
  32. ^ New Avengers vol. 3 #23
  33. ^ Original Sin #3
  34. ^ Avengers vol. 5 #29
  35. ^ Avengers vol. 5 #34
  36. ^ Avengers vol. 5 #40
  37. ^ Avengers vol. 5 #35
  38. ^ a b Dark Reign: Fantastic Four #3
  39. ^ New Avengers Vol. 3 #14
  40. ^ New Avengers Vol. 3 #13

関連項目編集

外部リンク編集