メインメニューを開く

エッセイ漫画

エッセイ漫画(エッセイまんが)とは、漫画作者の身の回りで起きた出来事やその感想をつづった漫画作品。コミックエッセイとも称される。

概要編集

文学における随筆(エッセイ)になぞらえられるところから名づけられた。メディアファクトリー(現・KADOKAWA)の「コミックエッセイ劇場」では「フツーの漫画と違う『作者の体験をベースにしたコミック』と言えばいいでしょうか?」と定義している[1]。作品の内容は基本的にノンフィクションであるが、エッセイ漫画の体裁を用いたフィクションである作品(例:野原広子『離婚してもいいですか?』)や、基本はノンフィクションだが創作を織り交ぜて虚実を曖昧にして描かれる作品(例:桜玉吉『漫玉日記シリーズ』、みずしな孝之いい電子』)も少なくない。

最近では、メディアファクトリー(現・KADOKAWA)が雑誌『ダ・ヴィンチ』との連携で開催する『コミックエッセイプチ大賞』など、エッセイ漫画に対象を限定した漫画賞も現れつつある。

主な作品編集

脚注編集

[ヘルプ]
  1. ^ コミックエッセイとは? - コミックエッセイ劇場
  2. ^ ただし途中まで。
  3. ^ 旧題は「かんもく少女が同人BL漫画を描いて人生救われる話」。