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エルサレム総主教庁

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ナザレイスラエル)の生神女福音聖堂(エルサレム総主教庁所属)。
この記事は英語版に基づいています。詳しくは/履歴をご覧ください。

エルサレム総主教庁(エルサレムそうしゅきょうちょう)は正教会の9つの総主教庁の一つ。古代5総主教座のひとつであるとともに、新約聖書使徒行伝」 で初代教会とされるエルサレム教会につらなるキリスト教世界最古の歴史をもつ。

451年までエルサレムには正教の主教座が置かれていたが、カルケドン公会議でエルサレム主教に総主教の地位が認められたため、以後は総主教を名乗っている。

記録に残る最古のエルサレム総主教62年イアコフであり、これは伝承によれば「義人イヤコフ」と同一の人物である。イスラム教登場後、パレスチナがアラブ人に征服された後、イスラム教徒はエルサレムはこの地方におけるキリスト教の中心地でありエルサレム総主教がその指導者であると認識した。十字軍エルサレム攻囲戦後の1099年ローマ・カトリックによる十字軍はエルサレムに西方教会の司教を任じ、正教の主教をエルサレムから追放し、1187年に到るまで正教のエルサレム総主教はコンスタンティノポリスに在住した。

今日ではエルサレム総主教庁はエルサレムの聖墳墓教会に置かれている。

エルサレム主教の一覧 (62年 - 451年)編集

 
ディキリとトリキリを両手に持ち、会衆を祝福する、エルサレム総主教セオフィロス3世(2005年5月8日撮影)。頭にはクロブークを被っている。
  • 義人イヤコフ (- 62年
  • シメオン (クロパの子) (62 - 107年
  • Justus I (?- 111年
  • Zaccheus (?)
  • Tobias (?)
  • ベニヤミン1世 (?)
  • イオアン1世 (?)
  • マトフェイ1世 (?)
  • フィリップ (?)
  • Senecas (?)
  • Justus2世 (?)
  • レビイ(?)
  • エフレム (?)
  • イオシフ1世 (?)
  • イウダ (?- 134年
  • マルコ (134 -?)
  • カッシアン (?)
  • Poplius (?)
  • マキシム (?)
  • ユリアン1世 (?)
  • Gaius1世 (?)
  • Symmachus (?)
  • Gaius II (?)
  • ユリアン2世 (?)
  • Capion (?)
  • マキシム2世 (?)
  • アントニン (?)
  • ウァレンス (?)
  • Dolichianus (?)
  • Narcissus(185年 - ?)
  • ディイ (?)
  • Germanion (?)
  • Gordius (?)
  • Narcissus(再任)(? - 231年
  • Alexander(231 - 251年
  • Mazabanis(251-260年
  • イメメイ(260-298年
  • Zamudas(298-300年
  • エルモン(300-314年
  • マカリイ1世(314-333年
  • マキシム3世(333-348年
  • キリール1世(350-386年
  • イオアン2世(386-417年
  • プラウリイ(417-422年
  • Iouvenalios (422-?)
  • アタナシイ1世 (?)
  • Martyrius (?)
  • Sallustius (?)
  • イリア1世 (?)
  • イオアン3世 (?)

エルサレム総主教の一覧編集

外部リンク編集

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a.^ 独立正教会位もしくは自治正教会位につき、一部からのみの承認。
b.^ モスクワ総主教庁下における「自治正教会の広い権を有する自主管理教会」[2]