オーストリア南部鉄道

オーストリア南部鉄道(オーストリアなんぶてつどう。ドイツ語:Österreichische Südbahn、英語:Austrian Southern Railway、スロベニア語:Južna železnica)は、オーストリア連邦鉄道の鉄道線のひとつ。路線番号は500

オーストリア南部鉄道
オーストリア南部鉄道
オーストリア南部鉄道
基本情報
 オーストリア
所在地 ウィーンニーダーエスターライヒ州シュタイアーマルク州
起点 ウィーン中央駅
終点 シュピールフェルト=シュトラース駅
駅数 68駅
路線番号 500
開業 1841年5月16日
全通 1854年7月17日
所有者 オーストリア連邦鉄道
路線諸元
路線距離 260 km
軌間 1435 mm
複線区間 ウィーン - ヴェルンドルフ
レブリング - ライプニツ
電化区間 全区間
電化方式 15000 V/16.7 Hz
架空電車線方式
最大勾配 28 ‰
最小曲線半径 171 m
最高速度 160 km/h
テンプレートを表示

1841年に設立され、オーストリア帝国(のちのオーストリア・ハンガリー帝国)の主要路線として機能し、1923年までウィーントリエステの間を運行した。

現在において「南線、南部鉄道(Südbahn)」という言葉は、ウィーンからブルック・アン・デア・ムーア経由でグラーツまでと、およびウィーンからスロベニア経由でトリエステまで行く路線を指す。また、歴史的に不正確ではあるが、クラーゲンフルトフィラッハ経由でタルヴィージオまで行く路線に時々使用される。

停車場・施設・接続路線
tSTR+r STR
連絡線東部線ラー線
tHST BHF
0.0 ウィーン中央駅 208 m ü. A.
tSTRe STR
ABZgl+l ABZgr+r
HST STR
ウィーン・マツラインスドルフ広場
uSTR+r STR ABZgl STR+r
  ウィーン市電 アイヒェン通り方面
uHST BHF BHF BHF
3.4 ウィーン・マイドリング
uSTR STR STR xABZgl+xl ABZq+r
  ドナウラント線 トライスキルヒェン方面
uSTR STR STR exSTRl STRl+xr
  ポッテンドルフ線 ショプロン方面
uSTRl mKRZu mKRZu uABZq+r xmKRZo
  ヴィーン - バーデン地方線 トライスキルヒェン方面
STR+l ABZgr STR uSTR exSTR
xABZqr eKRZu eKRZu uemKRZu exSTRr
  ドナウラント線 ヒュッテルドルフ方面
STR+l STRr STR
KRZt tSTReq ABZgr
  西部高速線 ザルツブルク方面
STR2 STRc3 STR
STRc1 STR+4 STR
BS2c1 BS2+lr BS2c4
HST
5.2 ウィーン・ヘツェンドルフ
BST
7.8 Wien Liesing Nord
HST
8.2 ウィーン・アツガースドルフ
DST
8.6 Wien Liesing Frachtenbahnhof
BHF
9.6 ウィーン・リージング
LSTR
STR+GRZq
ウィーン/下オーストリア州
HST
11.0 ペルヒトルツドルフ
BHF
12.9 ブルンマリア・エンツェルスドルフ
BHF
15.2 モェドリング S2 Wien.png終着駅
LSTR
HST
19.3 グントラムスドルフ=タレルン
ÜST
19.9 モェドリング第2渡り線
HST
20.8 グムポルツキルヒェン
TUNNEL1
グムポルツキルヒェントンネル
BHF
24.1 プファフシュテテン
hBHFa
26.0 バーデン (ウィーン近郊)
mhKRZe
ヴィーン - バーデン地方線(ヨーゼフ広場/トライスキルヒェン方面)
LSTR
BHF
30.3 バート・フォェスラウ
HST
32.4 コティングブルン
BHF
33.9 レーオバースドルフ
ABZgr
レオバースドルフ線(ヴァイセンバッハ方面)
LSTR
ABZg+l
アスパンク線(トライスキルヒェン方面)
HST
38.4 ゾレナウ
LSTR
BHF
39.7 フェリクスドルフ
LSTR
HST
42.6 テーレジエンフェルト
ÜST
43.1 フェリクスドルフ第2渡り線
HST
45.5 ヴィーナー・ノイシュタット北駅
ABZg+l
  ポッテンドルフ線 (S60 Wien.png) エーベンフルト方面
BHF
48.1 ヴィーナー・ノイシュタット中央駅 S3 Wien.pngS4 Wien.pngS60 Wien.png終着駅
ABZgl
  WN-S線 ショプロン方面
ABZgl
  アスパンク線 アスパンク方面
ABZgr
  シュネーベルク線 グーテンシュタイン方面
LSTR
HST
聖エギュデン 2012年まで駅
LSTR
BHF
62.6 ノインキルヒェン (下オーストリア)
eHST
64.6 ローアバッハ (テルニツ)
BHF
67.1 テルニツ
HST
69.9 ポトシャッハ
ABZg+l
連結線
BHF
74.9 グロクニツ
LSTR
HST
77.7 シュロェグルミュール
ABZgl
連結線
BHF
82.0 パイアーバッハ=らいヒェナウ
HST
84.8 キュプ
BHF
88.2 アイヒベルク
BHF
92.3 ショットヴィーン峡谷
BHF
97.6 ブライテンシュタイン
HST
102.1 ヴォルフスベルクコーゲル
BHF
103.4 ゼメリング
SPLa
ゼメリングトンネル
tdSTRa tdSTRa
tvSTR+GRZq
下オーストリア州/シュタイアーマルク州
tdSTRe tdSTRe
SPLe
eKRZo
HST
107.7 シュタインハウス
BHF
110.5 シュピタール (ゼメリング)
BHF
116.7 ミュルツツゥシュラク S9 Steiermark.png終着駅
LSTR
HST
120.6 ホェニクスベルク
HST
123.6 ランゲンヴァング
LSTR
KMW
125.045
125.100
km誤差
BHF
128.5 クリーグラッハ
BHF
132.7 ミッタードルフ=ファイチ
BHF
135.1 ヴァルトベルク (ミュルツ谷)
BHF
140.1 キントベルク
HST
144.2 アラハイリゲン=ミュルツホーフェン
BHF
146.7 マライン=聖ローレンツェン
ABZg+r
連結線
HST
150.6 カプフェンベルク工科大学
ABZg+l
連結線
BHF
153.6 カプフェンベルク
LSTR
BS2+l BS2+r
BHF BHF
157.9 ブルク (ムール) S1 Steiermark.pngS8 Steiermark.pngS9 Steiermark.png終着駅 489 m ü. A.
STRr STR
レオベン - ブルク線(レオベン方面)
SKRZ-Au
ゼメリング自動車道S6
BS2l BS2r
Brucker Schleife
eHST
163.4 旧シュタウゼー (~1967)
BHF
167.6 ペルネク 474 m ü. A.
BS2+l
ミクスニッツ - 聖エルハルト地方鉄道(狭軌)
BHF KDSTe
171.0 ミクスニッツ熊保護峡谷駅 466 m ü. A.
BS2l BS2c3
ABZgr
製紙工場連結線
SKRZ-Au
ブルク自動車道S35
BHF
183.0 フローンライテン 427 m ü. A.
eABZgl exSTR+r
移設区間
STR exHST
188.0 旧バードル・ゼムリアッハ (~1966)
WBRÜCKE1 exSTR
ムル川
TUNNEL1 exSTR
クーゲルシュタイントンネル(400 m)
SKRZ-Au exTUNNEL1
S35 / バードル・ロックシェッド
WBRÜCKE1 exSTR
ムル川
eABZg+l exSTRr
BHF
190.8 ペガウ=ドイチファイストリツ S11 Steiermark.png終着駅
ABZgr
PÜ線S11 Steiermark.png, ユーベルバッハ方面)
SKRZ-Au
ブルク自動車道S35
hKRZWae
ムル川
SKRZ-Au
ピュールン自動車道A9
HST
194.6 シュテュービング 402 m ü. A.
KMW
195.428
195.600
km誤差
BHF
200.7 グラートヴァイン=グラートコルン 381 m ü. A.
KMW
200.024
200.200
km誤差
HST
202.8 ユーデンドルフ=シュトラーセンゲル 377 m ü. A.
ABZg+l
旧Andritz株式会社連結線
eHST
207.2 旧ゴェスティング
BS2+l BS2+r
DST STR
209.5 Graz-Verschiebebahnhof 368 m ü. A.
ABZg+l ABZgr
STR DST
210.7 Graz-Frachtenbahnhof 368 m ü. A.
ABZgl ABZg+r
BHF BHF
211.4 グラーツ中央駅 S1 Steiermark.pngS5 Steiermark.png終着駅 364 m ü. A.
STRr+l ABZgr
ケーフラハ線(ヴェトマンシュテッテン方面)
ABZgr STR
Marienhütte連結線
BS2+lc BS2+r
Graz Hart Ladestelle
BRÜCKE1 BRÜCKE1 BRÜCKE1
国道B67
HST HST HST
213.1 グラーツ・ドンボスコ
BS2l BS2lc
シュタイアー東線 (フェーリンク方面)
BHF STR
216.2 グラーツ・プンティガム 347m ü. A.
VIADUKT1-R VIADUKT1-L
国道B67
コルアルム高速線(工事中)/B67
exSTR HST
218.4 フェルトキルヒェン=ザイアースベルク 339 m ü. A.
exSKRZ-Ao SKRZ-Ao
南部自動車道A2
BS2r
コルアルム高速線(工事中)
HST
220.1 グラーツ・フェルトキルヒェン空港 332 m ü. A.
eHST
220.7 旧アプティッセンドルフ -1996 331 m ü. A.
BRÜCKE1
国道B67
BHF
224.2 カールスドルフ 326 m ü. A.
ABZgr
カールスドルフ連結線
BHF
229.5 ヴェルンドルフ 301 m ü. A.
ABZgr
コーラルム線(ヴィース方面)
BHF
235.0 ヴィルドン 298 m ü. A.
HST
238.4 レーブリング 291 m ü. A.
eDST
240.8 旧グララ信号場 288 m. ü. A.
HST
244.3 カインドルフ (ズルム) 281 m ü. A.
BHF
246.8 Leibnitz 275 m ü. A.
eHST
249.5 Wagna ~1945
DST
251.8 Retztal 271 m ü. A.
HST
253.9 エーレンハウゼン 260 m ü. A.
ABZg+l
ラトカースブルク線 (S51 Steiermark.png, バート・ラトカースドルフ方面)
BHF
257.9 シュピールフェルト=シュトラース S5 Steiermark.pngS51 Steiermark.png終着駅 263 m ü. A.
GRENZE
260.127 オーストリア/スロベニア
HST
260.4 Šentilj meja
BHF
262.5 シェンティーリ
STR
ジダニ・モスト - シェンティイ線

歴史編集

ウィーン=グロックニッツ鉄道・南部帝国鉄道及び南部鉄道編集

 
1841年に作成されたオーストリア南部鉄道の路線図

産業革命と来たるべき工業化時代の需要を満たすため、アドリア海と首都を結ぶように鉄道は敷設された。すなわち、オーストリア帝国唯一の大規模港湾が存在するトリエステとウィーンを結ぶことである。フランツ・リープル(Franz Xaver Riepl, 1790-1857)はブルック、モションマジャローヴァール、ソムバトヘイ、マリボル、リュブリャナを経由地として提案し、それは東アルプスおよびゼメリングを避ける迂回経路であった。一方ゲオルギオス・シナス男爵(Georgios Sinas, 1783~1856)もハンガリーに通じる経路に関心を持って、マティアス・シェネラー(Matthias von Schönerer, 1807-1881)に二つのウィーン - ジェール区間路線の敷設を委託した。シナスはウィンからウィーナー・ノイシュタット、ショプロンを経てジェールに至る鉄道の建設を計画して、1836年帝国政府にこの路線に関する建設許可を申し込んだ。1838年1月2日建設許可は与えられ、ウィーン=ラープ鉄道会社が設立された。

工事は1839年4月にバーデン - ウィーナー・ノイシュタット区間で始まり、1841年5月16日その区間が開業された[1]。同年6月グロックニッツ鉄道はウィーンまで延伸され、出発地はウィーン・グロックニッツ駅となった。1842年5月5日までウィーナー・ノイシュタット - グロックニッツ区間は二段階にかけて開通された。ハンガリー方面の鉄道建設の中止のためウィーン=ラープ鉄道会社(Wien-Raaber Eisenbahn-Gesellschaft)に関する敷設許可は取り消されて、社名はウィーン=グロックニッツ鉄道会社(Wien-Gloggnitzer Eisenbahn-Gesellschaft)に変更された。1853年3月30日の契約により、南部帝国鉄道(k.k. südliche Staatbahn)がウィーン - グロックニッツ間の鉄道路線を運営することとなった。ウィーン=グロックニッツ鉄道は再びウィーン=ラープ鉄道と改称された。

シナスには残りの敷設権は保障されたが、グロックニッツ - トリエステ区間を帝国鉄道省が続いて直接建設した。南部帝国鉄道はゲーガーの監督下で1842年にミュルツツシュラーク - グラーツ区間の建設を始まった。1844年10月21日その区間が開通され、運営権はウィーン=グロックニッツ鉄道に引き渡された。南部帝国鉄道は続いてグラーツ - ツェリェ区間で線路を建設し、1848年6月2日その区間を開通した。

1857年10月に南部鉄道はツェリェからリュブリャナ経由でトリエステで帝国政府によって建設される。南部鉄道会社(Südbahn-Gesellschaft)は帝国政府の資金不足の結果で株式会社として設立された。ウィーン - トリエステ区間の鉄道が1858年、フランス人資本家に支配された、南部鉄道会社に引き受けられた。1860年10月トリエステ - ウーディネ区間の開通でウィーンからミラノまで列車通行が可能となった。1866年プロイセンとの戦争結果、オーストリア帝国はヴェネチア地方をイタリア王国に譲り渡せねばならなかった。

この二つの路線をゼメリング鉄道が繋ぐこととなる。グロックニッツ - ミュルツツシュラク区間の工事は、3月革命以後、1848年8月に始まって、列車の通行は1854年5月15日にその区間で可能となった。同年7月17日から一般旅客列車がその区間を通過している。ヨーロッパ最初の山岳鉄道の工事期間はフォン・ゲーガの名と責任と共にオーストリア鉄道建設で燦然たる時期と評価されている。

1858年に南部鉄道会社に売却され、マリボルからクラーゲンフルト、フィラッハ、リエンツを経由してフォルテッツァまで行く路線と共に会社を構成した。

この南部鉄道会社によって、トリエステは貿易量を何倍にも増やすことになった。つまりそれはオーストリア・ハンガリー帝国の国際海洋貿易を向上させ、トリエステは南部中欧で最も巨大な主要港湾としての地位を確立させ、国内ではウィーン、ブダペスト、プラハに次ぐ4番目の大都市として名を馳せた。

また、鉄道はブダペスト、プラハと共にアドリア海沿岸を観光地として発展させるのに重要な影響を与え、トリエステを「オーストリアのリヴィエラ」の中心地にさせた。

オーストリア連邦鉄道編集

第一次世界大戦後トリエステがイタリアへ割譲されたのちに、残りのオーストリア領の路線は1923年に国有化された。

第二次世界大戦中に起点駅のウィーン南駅が戦災で破損し、ようやく再建されたのは1956年のことであった。再建と同時にウィーン東駅と統合された。また、グラーツ中央駅(Graz Hauptbahnhof)も空襲で破壊され、1955年に再建された。

冷戦中のトリエステへの鉄道路線はイタリアのタルビジオを経由した。この路線は1963年に電化された。同様にウィーンからグラーツ、ユーゴスラビアへ向かう路線も1966年に電化された。

今日、南部鉄道のほとんどは複線となっているが、ウェルンドルフ(グラーツの南)からマリボルまでが単線となっている。この部分は近い将来に複線化される予定となっている。

運行形態(特急列車)編集

 
ゼメリング駅に停車中の列車

ウィーン - ゼメリング区間には東部地域運輸連合(Verkehrsverbund Ost-Region, VOR)の運賃システムが適用されて[2]、ゼメリング - シュピールフェルト=シュトラース区間はシュタイアーマルク運輸連合(Verkehrsverbund Steiermark: 商品名はVerbund Linie)の運賃適用区域に属する[3]

ナイトジェット(NJ)・ユーロナイト(EN)編集

下記4系統に分かれる。

NJ 233/235, NJ 40233/40294
ウィーン - ブルック・アン・デア・ムア - フィラッハ - ローマミラノ
一日1往復の運行。ブルック以南は600号線に直通する。
フィラッハまで併結運転となる。
2020年度に限り、ミラノ行のみミュルツツシュラクに停車していた。
NJ 1234/1237 【春・夏のみ運行】
ウィーン - ブルック・アン・デア・ムア - フィラッハ - リヴォルノ
車運車を連結する。季節列車で、春季・夏季に週1.5往復のみ運行する。
NJ 464/465
チューリッヒ - ブルック・アン・デア・ムア - グラーツ
一日1往復の運行。ブルック以北は600号線に直通する。
車運車を連結する。
2020年8月 - 2021年7月9日の間、運行区間がザグレブまで延長されたユーロナイトを併結していて、グラーツ以南はライブニッツとシュピールフェルトに停車していた。[4]
EN 1252/1253 【夏のみ運行】
ブラチスラヴァ - ウィーン - シュピールフェルト - スプリト
車運車を連結する。季節列車で、夏季に週2往復のみ運行する。ウィーン以北は910号線に、シュピールフェルト以南はスロバキア国鉄ジダニ・モスト方面に直通する。グラーツ以南はシュピールフェルトまでノンストップ。
2021年に運行を開始した。

レイルジェット(RJ)編集

下記3系統に分かれる。

1時間に1本の運行。プラハ発着とウィーン空港発着便の半数ずつが基本だが、一部ウィーン中央駅発着とベルリン発着が存在する。プラハ発着便はウィーン以北910号線に直通する。ゼンメリンクには、主にウィーン空港発グラーツ行と、グラーツ発プラハ行が停車する。
2016年以前は、ウィーン空港に乗り入れていなかった。
2時間に1本の運行。ブルック以南は600号線に直通する。原則、ミュルツツシュラクとカプフェンベルクを通過する。
ベネチア発着のRJ 130/131とRJ 132/133には、それぞれ「San Marco」「Gondoliere」の列車名がつけられている。
  • グラーツ → ブルック・アン・デア・ムア → フィラッハ
一日あたり、片道1本のみの運行。ブルック以北は600号線に直通する。フローンライテンにも停車する。
2019年末に運行を開始した。

ユーロシティ(EC)編集

下記4つの系統に分かれる。

EC 158/159「クロアチア号」
ウィーン - シュピーフェルト・シュトラス - ザグレブ
EC 150/151「エモナ号」
ウィーン - シュピーフェルト・シュトラス - リュブリャナ
両者合わせて、一日2往復の運行。グラーツ以北は、レイルジェット(RJ)と合わせて1時間間隔となる様にダイヤが組まれている。シュピーフェルト・シュトラス以南はスロバキア国鉄ジダニ・モスト方面に直通する。
EC 104/105「Porta Moravica号」
プシェミシル - ウィーン - グラーツ
一日1往復の運行。2019年末に運行を開始した。
EC 164/163 216/217 218/219
ザールブリュッケン/フランクフルト/チューリッヒ - ブルック・アン・デア・ムア(短絡線) - グラーツ
一日3往復の運行。ブルック以北は600号線に直通する。
過去の運行系統
2017年以前、一日1往復運行していた。フィラッハ方面行レイルジェット(RJ)と合わせて2時間間隔となる様にダイヤが組まれていた。ブルック以南は600号線に直通していた。
一日3往復の運行。ブルック以北は600号線に直通する。

インターシティ(IC)編集

下記2系統が運行している。

IC 533/632 , 732/737, 734/739
ウィーン - ブルック - リエンツ
533/632号は毎日運行で、一日1往復運行されている。リエンツ行737,739号は金曜日に、ウィーン行732,734号は日曜日に運行する。ブルック以西は600号線に直通する。2017年以前は、レイルジェット(RJ)の一部として運行していた。
IC 533には、「リーエンツァー・ドーロミテン号」の列車名がつけられている。
同様の系統のシュネルツークが設定されている。
IC 512/513 518/515 610/611 718/719
ザルツブルク/インスブルック - ブルック・アン・デア・ムア(短絡線) - グラーツ
一日4往復運行されている。ドイツ・スイス方面ユーロシティ(EC)と合わせて、2時間間隔となる様にダイヤが組まれている。ブルック以西は600号線に直通する。

シュネルツーク(D)編集

下記4つの系統に分かれる。

  • ウィーン → ミュルツツシュラク ( → フィラハ ) 【平日運行】
    平日のみ、一日片道1本の運行。季節限定でフィラハまで直通し、ブルック以南は600号線に直通する。グログニッツ、パイヤーバッハにも停車し、カプフェンベルクを通過する。
    2019年以前は、フィラハ方面への延長運転が設定されていなかった。
  • ウィーン - グラーツ
    一日あたり、南行1本、北行2本の運行。休日は北行1本のみ運行する。平日の北行1本のみ、フローンライテン、パイヤーバッハ、グログニッツにも停車する。南行の列車はバーデンに停車する。
    過去の運行形態
    2018年末に、平日の北行のみ運行を開始した。当初はゼンメリングを通過していた。また、ミュルツツシュラク発のウィーン行も平日に限り1本運行していて、パイヤーバッハとグログニッツに停車していた。
    2019年末に、休日も運行する様になった。2020年夏以降、ゼンメリング停車となった。
    2020年末に、南行も平日のみ運行を開始した。またミュルツツシュラク発の列車がグラーツ始発となり、フローンライテンに停車する様になった。

  • シュヴァーツァハ → ブルック・アン・デア・ムア(短絡線) → グラーツ 【平日・土曜運行】
    平日・土曜のみ、一日片道1本の運行。ブルック以西は600号線に直通する。フローンライテンにも停車する。
    2020年末に運行を開始した。
  • シュピールフェルト・シュトラス - グラーツ 【平日運行】
    一日2.5往復の運行。北行片道1本のみ、快速相当の停車駅で運行される。
    2019年末に運行を開始した。当初は毎日2往復であった。2020年秋 - 2021年春にかけて、平日の北行片道1本を除いて運休していた。
  • 過去の運行系統
    • ウィーン → グラーツ: 2017年以前、金曜日のみ、片道1本のみ運行していた。レイルジェット(RJ)に併結されていた。
    • ウィーン - ブルック・アン・デア・ムア - フィラッハ/リエンツ 【日曜運行】
      2016年以前は週3往復の運行で、またレイルジェット(RJ)に併結していた。ブルック以南は600号線に直通していた。また、ブルック - ノイシュタト間ノンストップで、リーエンツ行片道1本のみブルックも通過していた。
      2017-19年は週2.5往復の運行となった。
      2019年末にブルック停車列車も含め大幅減便され、日曜日のみ東行片道1本の運行となった。
      2020年末に運行休止。

運行形態(快速、普通)編集

レギオナルエクスプレス(REX1, REX2, REX3)編集

これらの系統は、標準的な停車駅で運行される。また、マッツラインスドルフ広場駅の営業時は停車していた。

  • REX1系統: ブルジェツラフ - ウィーン - ヴィーナー・ノイシュタト ( - パイヤーバッハ・ライヒェナウ)
    毎時1本の運行。主に平日の午後を中心に、パイヤーバッハ・ライヒェナウまで運行する。また、ウィーン以北は900号線に直通する。
    2020年以前は、レギオナルツーク(R)として運行していた。
  • REX1系統: (ブルジェツラフ - )フロリヅドルフ - ウィーン - パイヤーバッハ・ライヒェナウ
  • REX3系統: (ズノイモ - ) フロリヅドルフ - ウィーン - パイヤーバッハ・ライヒェナウ
    毎時1本の運行。主に南行がREX1系統、北行がREX3系統として運行される。また、ウィーン以北は900号線に直通する。
    2020年以前は、レギオナルツーク(R)として運行していた。
  • REX2系統: フロリヅドルフ ← ウィーン ← ヴィーナー・ノイシュタト/パイヤーバッハ・ライヒェナウ
  • REX3系統: ズノイモ - フロリヅドルフ - ウィーン - ヴィーナー・ノイシュタト/パイヤーバッハ・ライヒェナウ
    朝と平日夕方を中心に、30分間隔の運行。多くはバト・フェスラウとフェリクスドルフを通過する。多くはREX3系統だが、北行に限り、朝の半数と休日夜の1本のみREX2系統として運行される。
    2020年以前は、レギオナルツーク(R)として運行していた。

レギオナルエクスプレス(REX9, REX92, REX93)編集

これらの系統は、原則マイドリング - ヴィーナー・ノイシュタト間ノンストップで運行される。

  • REX9系統: (レッツ/ラー - ) フロリツドルフ - マイドリング - ヴィーナー・ノイシュタト ( ← パイヤーバッハ・ライヒェナウ) 【平日・土曜運行】
    平日は一日2.5往復、土曜日はノイシュタト発フロリツドルフ行片道1本のみの運行。マイドリング以北は900号線から直通する。
    2020年以前は、平日の南行、片道2本のみの運行で、マイドリング以北はレギオナルツーク(R)として運行していた。
  • REX9系統: ウィーン本駅 - ヴィーナー・ノイシュタト ( - パイヤーバッハ・ライヒェナウ - ミュルツツシュラク)
    2時間に1本の運行。平日の朝・夕方に限り、パイヤーバッハ・ライヒェナウまで運行される他、平日は北行1本のみ、休日1往復がミュルツツシュラク始発となる。バーデンには1.5往復が停車する。休日のノイシュタト以南は停車駅が変則的で、北行はノイシュタト - パイヤーバッハ間でグログニッツのみに停車する他、南行はクラム・ショトヴィーンとシュタインハウスを通過する。
    2020年以前は、日中の運行が無く、平日は朝と夕方中心、土曜日は北行6本・南行2本、休日は北行4本・南行1本の運行であった。1往復を除き「ズュドバーンシュプリンター」の愛称が、休日深夜の南行1本のみ「ナハトエクスプレス」の愛称がつけられていた。ミュルツツシュラク発着は平日の南行も1本運行していて、クラム・ショトヴィーンとシュタインハウスを通過していたが、2020年末にグラーツ発着の特急(D)に置き換えられた。
  • REX9系統: ブラチスラヴァ - ウィーン - ミュルツツシュラク 【土曜・休日運行】
    休日のみ、一日1往復の運行。ウィーン以北は700号線に直通する。ノイシュタト以南は、ノインキルヒェン、グログニッツ、パイヤーバッハ、クラム・ショトヴィーン、ブライテンシュタイン、ゼンメリング、シュピータルにもに停車する。また、北行に限りリージングにも停車する。
    過去の運行形態
    2019年以前は、ウィーン → ミュルツツシュラクの片道1本のみ運行していた。当初はクラム・ショトヴィーンを通過していた。
    2019年末に1往復の運行となり、2020年夏よりブラチスラヴァへの乗り入れを開始した。南行は「世界文化遺産・ゼメリング鉄道」号、北行は「世界文化遺産・ゼメリングラクス地域」号の愛称がつけられていた。
    2020年末にクラム・ショトヴィーンへの停車を開始した。系統番号の付与に際し、愛称名を使用しなくなった。

  • REX92系統:  (ウィーン ← )マイドリンク - ヴィーナー・ノイシュタト - フリードベルク/ハートベルク/フェーリンク 【平日運行】
    平日はハートベルク行が一日1本、マイドリンク行が一日3本の運行。ノイシュタト以南は520号線に直通する。なお、上りのうち平日2本がウィーン行となる。上りに限りバーデンに停車する(早朝の1本を除く)。
  • REX92系統: ウィーン - マイドリンク - ヴィーナー・ノイシュタト - フリードベルク/ハートベルク/フェーリンク 【土曜・休日運行】
    一日2往復のみ運行される。ノイシュタト以南は520号線に直通する。南行のうちの1本はメドリング、バーデンにも停車する。
    2019年以前は一日1往復の運行であった。2020年以前は、南行のうち1本(バーデン通過便)がマイドリング始発であった。
  • REX93系統: (ウィーン ← )マイドリンク - ヴィーナー・ノイシュタト - ドイチュクロイツ 【平日運行】
    平日のみ、一日2.5往復の運行。ノイシュタト以南は524号線に直通する。上りに限りバーデンに停車する。なお、上りのうち平日1本がウィーン行となる。
    2020年以前は、「ブルゲンラント・シュプリンター」号の愛称で運行していた。

レギオナルエクスプレス(REX)、501,502号線内編集

  • ミュルツツシュラク - ブルック・アン・デア・ムア - レーオベン 【平日運行】
    平日のみ、一日2.5往復の運行。ブルック以西は600号線に直通する。2016年末に運行を開始した。
  • グラーツ → ブルック・アン・デア・ムア → ミュルツツシュラク  ※ブルック以北で快速 【平日運行】
    平日のみ、一日片道2本の運行。ブルック以南は普通列車(S1)として運行される。
  • ミュルツツシュラク - ブルック・アン・デア・ムア - グラーツ( - シュピールフェルト・シュトラス)  ※ブルック以南で快速 【平日・土曜運行】
    平日のみ、一日2.5往復の運行。土曜日は南行のみ片道1本の運行となる。ミュルツツシュラク行の片道1本を除き、ブルック以北は普通列車(S9)として運行される。なお、グラーツ以南まで運行されるのは一日1往復のみで、グラーツ以南は普通(S)として運行される。
    2016年以前は、工科大学/マーライン/ミッタードルフを通過していた。
  • ウンツマルクト/ゼルツタル/etc - ブルック・アン・デア・ムア(短絡線) - グラーツ 【平日・土曜運行】
    平日のみ、一日4往復の運行。土曜日は南行3本、北行2本の運行。ブルック以北は600号線に直通する。
  • ウンツマルクト → ブルック・アン・デア・ムア(短絡線) → グラーツ 【日曜運行】
    日曜日のみ、片道1本のみの運行。ブルック以北は600号線から直通する。レーオベンからグラーツまでノンストップ。
    2019年以前は、同じ停車駅で、シュネルツーク(D)として運行していた。
  • グラーツ - シュピールフェルト・シュトラス ( - バト・ラトカースブルク ) 【平日運行】
    平日のみ、片道3本の運行。うち1本は、シュピールフェルト以南Sバーン(S51)として運行する。ライブニッツ止まりも1本含まれていて、ヴェアンドルフ以南各駅に停車する。
    過去の運行形態
    2016年以前は、一日1.5往復の運行で、全てグラーツ - シュピールフェルト間の運行であった。ドンボスコ/プンティガムを通過していた。
    2016年末に、ドンボスコとプンティガムが停車駅に加わった。
    2019年末に、一日片道2本の運行(うち1本はライブニッツ止まり)となった。
    2020年末に、一日片道3本に増発された。

レギオナルツーク(R)編集

区間毎に運転系統が分かれる。

  • R9系統: ノイシュタト → ウィーン本駅 → シュトッケラウ 【平日運行】
    平日の朝限定で、毎時2本の運行。半数はリージング以北をSバーン(S3)として運行する。ウィーン以北は900号線に直通する。レーオバースドルフ以北は各駅に停車するが、ゾレナウを通過する列車もある。
    マッツラインスドルフ広場駅の営業時は停車していた。
  • R91系統: パイヤーバッハ・ライヒェナウ - ゼンメリンク( - ミュルツツシュラク)
    2時間に1本の運行。パイヤーバッハで、ウィーン方面の列車に接続する便が多い。
    2020年以前は、ゼンメリング以北が一日7往復の運行で、うち平日2往復・休日7往復のみミュルツツシュラクまで直通していた。
  • R93系統: ドイチュクロイツ → ヴィーナー・ノイシュタト → ウィーン本駅 【平日運行】
    平日のみ、一日片道1本の運行。ノイシュタト以南は524号線から直通する。ノイシュタト以北、バーデンとマイドリングのみに停車する。
    2020年以前は、快速(REX)の種別で、「ブルゲンラント・シュプリンター」号の愛称で運行していた。
  • R96系統: ヴァイセンバッハ - レーオバースドルフ - ヴィーナー・ノイシュタト
    平日は一日2.5往復、休日は一日1往復の運行。原則、レーオバースドルフ - ヴィーナー・ノイシュタト間はノンストップだが、フェーリクスドルフに停車する列車もある。
  • R97/R98系統: ウィーン本駅 - ノイシュタト - グーテンシュタイン/プフベルク 【休日運行】
    一日1往復の運行。他のレギオナルツークと異なり、ウィーン本駅発着となる。途中、マイドリング、メドリング、バーデン以外の駅は通過する。ノイシュタト以南は521号線522号線に直通する。
    2019年末に運行を開始した。

Sバーン(ウィーン近郊)編集

区間毎に運転系統が分かれる。いずれも、マッツラインスドルフ広場駅の営業時は停車していた。

  • ミステルバッハ/フロリヅドルフ/etc - ウィーン - メドリンク (S2系統)
    30分間隔の運行。ウィーン以北は900号線に直通する。なお、一部はS1系統として運行される他、ヴィーナー・ノイシュタトまで運行される便もある。
  • ホラブルン/アプスドルフ - ウィーン - レオバースドルフ/ノイシュタト ( - パイヤーバッハ)(S3,S4系統)
    30分間隔の運行。半数がノイシュタト発着で、残り半数が、平日レオバースドルフ、休日メドリンク発着。休日限定で、早朝・深夜の一日1往復のみがパイヤーバッハまで直通する。朝の北行を中心に、S1,S2系統として運行される便もある。

Sバーン(グラーツ近郊)編集

  • ブルック・アン・デア・ムア - グラーツ (S1系統)
    1時間に1本の運行だが、平日は時間帯により30~60分間隔で運行される。
  • ユーベルハッバ - ペッガウ - グラーツ (S11系統) 【平日運行】
    平日のみ、一日2往復の運行。ペッガウ以北は540号線に直通する。
  • グラーツ - シュピールフェルト・シュトラス (S5系統)
    1時間に1本の運行だが、平日は時間帯により30~60分間隔で運行される。
  • シュピールフェルト・シュトラス - バト・ラトカースブルク (S51系統)
    平日は1~2時間に1本、休日は2時間に1本の運行。
  • グラーツ - ヴェアンドルフ - ヴィース・アイビスヴァルト (S6系統) 【平日・土曜運行】
    平日1~2時間に1本、土曜日一日2往復の運行で、休日は運行されない。プンティガム~ヴェアンドルフ間はノンストップで、ヴェアンドルフ以南は900号線に直通する。
  • ミュルツツシュラク - ブルック・アン・デア・ムア - フリーザハ (S9系統)
    平日は1時間に1本、休日は2時間に1本の運行。平日の半数は、600号線のフリーザハまで直通する。
    2016年以前は、レギオナルツーク(R)として運行していた他、休日も大部分がフリーザハまで直通していた。

駅一覧編集

路線名 駅名 駅間営業キロ 累計営業キロ NJ RJ EC IC D REX R S 接続路線 所在地
510 ウィーン中央駅 - 0.0

オーストリア国鉄
  700号線(ブルック方面)
  900号線(フロリツドルフ方面)、907号線(空港方面)
ウィーン地下鉄
  U1号線(レオポルダウ方面、アラウダ通り方面)

ウィーン市 ファーフォリテン区
  マッツラインスドルフ広場駅(休止中 *1)   (1.7)  
ウィーン・マイドリング駅 3.4 3.4

110号線(ブレゲンツ方面)、511号線(ショプロン方面)
515号線(アイヒェン通り方面、トライスキルヒェン方面)
910号線(ヒュッテルドルフ方面)
ウィーン地下鉄6号線(フロリツドルフ方面/ジーベンヒアテン方面)

マイドリンク区
ヘッツェンドルフ駅 1.8 5.2  
アツガースドルフ駅 3.0 8.2  
リージンク駅 1.4 9.6   リージンク区
ペアヒトルヅドルフ駅 1.4 11.0   ニーダーエスターライヒ州 メドリンク郡
ブルン・マーリア・エンツァースドルフ駅 1.9 12.9  
メドリンク駅 2.3 15.2  
グントラムスドルフ・タラーン駅 4.1 19.3  
グンポルヅキルヒェン駅 1.5 20.8  
プファフシュテッテン駅 3.3 24.1   バーデン郡
バーデン駅 1.9 26.0 515号線(ヨーゼフ広場方面、トライスキルヒェン方面)
バト・フェースラウ駅 4.3 30.3  
コッティングブルン駅 2.1 32.4  
レーオバースドルフ駅 1.5 33.9 513号線
ゾレナウ駅 4.5 38.4 720号線 ヴィーナーノイシュタトラント郡
フェーリクスドルフ駅 1.3 39.7  
テーレジエンフェルト駅 2.9 42.6  
ヴィーナー・ノイシュタト北駅 2.9 45.5   ヴィーナー・ノイシュタト市
ヴィーナー・ノイシュタット中央駅 2.6 48.1

511号線(エーブライヒスドルフ方面)、520号線(アスパンク方面)
521号線(グーテンシュタイン方面)、522号線(プフベルク方面)
524号線(ショプロン方面)

ザンクト・エーギュデン駅 8.8 56.9   ノインキルヒェン郡
ノインキルヒェン駅 5.7 62.6  
テアニッツ駅 4.5 67.1  
ポッチャハ駅 2.8 69.9  
グログニッツ駅 5.0 74.9  
シュレグルミュール駅 2.8 77.7  
パイヤーバッハ・ライヒェナウ駅 4.3 82.0  
500 キュプ駅 2.8 84.8    
アイヒベルク駅 3.4 88.2  
クラム・ショトヴィーン駅 4.1 92.3  
ブライテンシュタイン駅 5.3 97.6  
ヴォルフスベルクコゲル駅 4.7 102.1  
ゼンメリンク駅 1.3 103.4  
シュタインハウス駅 4.3 107.7   シュタイアーマルク州 ブルック・ミュルツツシュラク郡
シュピータル・アム・ゼンメリンク駅 2.8 110.5  
501 ミュルツツシュラク駅 6.2 116.7  
ヘーニヒスベルク駅 3.9 120.6    
ランゲンヴァンク駅 3.0 123.6  
クリーグラハ駅 4.9 128.5  
ミッタードルフ・ファイチュ駅 4.2 132.7  
ヴァートベルク・ム・ミュアツタル駅 2.4 135.1 ▼∧  
キンドベルク駅 5.0 140.1  
アラーハイリゲン・ミュアツホフェン駅 4.1 144.2  
マーライン・ザンクト・ローレンツェン駅 2.5 146.7  
カプフェンベルク工科大学駅 3.9 150.6  
カプフェンベルク駅 3.0 153.6  
ブルック・アン・デア・ムア駅 4.3 157.9 600号線(ビショフスホフェン/ウンツマルクト方面)
ペアネク駅 9.7 167.6  
ミクスニッツ・ベーレンシュッツクラム駅 3.4 171.0  
フローンライテン駅 12.0 183.0   グラーツ郊外郡
ペッガウ・ドイチュファイシュトリッツ駅 7.8 190.8 540号線
シテュービンク駅 3.8 194.6  
グラトヴァイン・グラトコーン駅 6.1 200.7  
ユーデンドルフ・シュトラーセンゲル駅 2.1 202.8  
グラーツ中央駅 8.6 211.4 550号線(ヴェトマンシュテッテン方面) グラーツ市
502 グラーツ・ドン・ボスコ駅 1.7 213.1       530号線(フェーリンク方面)
グラーツ・プンティガム駅 3.1 216.2  
フェルトキルヒェン・ザイアースベルク駅 3.1 216.2   グラーツ郊外郡
グラーツ空港・フェルトキルヒェン駅 3.9 220.1  
カルスドルフ駅 4.1 224.2  
ヴェアンドルフ駅 5.3 229.5 550号線(ヴィース方面)
ヴィルドン駅 5.5 235.0   ライブニッツ郡
レーブリンク駅 3.4 238.4  
カルンドルフ・アン・デア・ズルム駅 5.9 244.3  
ライブニッツ駅 2.5 246.8  
エーレンハウゼン駅 7.1 253.9  
シュピールフェルト・シュトラス駅 4.0 257.9
0.0
スロベニア国鉄ジダニ・モスト方面
シュヴァーツァ駅 3.8 3.8         南東シュタイアーマルク郡
リーヒェンドルフ駅 2.3 6.1  
ヴァイタースフェルト・アン・デア・ムア駅 1.8 7.9  
ムーレック駅 3.8 11.7  
ゴスドルフ駅 2.6 14.3  
プアクラ駅 8.2 22.5  
ハルベンライン駅 3.8 26.3  
バト・ラトカースブルク駅 4.4 30.7  

(*1) 2021年3月27日 - 2022年4月19日の間、工事のため駅の使用を停止し、全列車が通過する[5]

脚注・出展編集

  1. ^ Julius Scholz: Der Werdegang der Südbahn. In: Rosegger: Die Südbahn, S. 2.
  2. ^ オーストリア東部地域運輸連合の鉄道路線図(Pläne Bahnnetz): VORの資料
  3. ^ シュタイアーマルク運輸連合の鉄道路線図: Verbund Linieの資料(Bahnnetz)
  4. ^ チューリッヒとザグレブを結ぶEN40414/40465号は、通常はフィラハ・リュブリャナ経由で運行しているが、この期間のみグラーツ経由で運行していた。
  5. ^ ÖBB: Umfassende Modernisierung der Haltestelle Matzleinsdorfer Platz hat begonnen

関連項目編集

参考文献編集

  • Gerhard Artl, Gerhard H. Gürtlich, Hubert Zenz (Hrsg.): Mit Volldampf in den Süden. 150 Jahre Südbahn Wien-Triest, Verlag Fassbaender, Wien 2007, ISBN 978-3-902575-01-2.(ドイツ語)
  • Herbert Dietrich: Die Südbahn und ihre Vorläufer, Bohmann Verlag, Wien 1994, ISBN 3-7002-0871-5.(ドイツ語)
  • Gerhard Michael Dienes (Hrsg.): Die Südbahn. Vom Donauraum zur Adria (Wien–Graz–Marburg–Laibach–Triest). Leykam, Graz/Wien 1987, ISBN 3-7011-7178-5.(ドイツ語)
  • Reiner Puschnig: Erzherzog Johann und der Bau der Südbahn. In: Ferdinand Tremel (Hrsg.): Erzherzog Johann und die Steiermark. Elf Vorträge zum steirischen Gedenkjahr. Zeitschrift des Historischen Vereins für Steiermark, Sonderband 4, ZDB-ID 200609-1. Selbstverlag des Historischen Vereines für Steiermark, Graz 1959, S. 54–58.(ドイツ語)
  • Sepp Tezak: Die Südbahnstrecke. Wien–Gloggnitz. Dieser Band behandelt die Strecke Wien Südbahnhof–Gloggnitz. 1. Auflage. Bahn im Bild, Band 45, ZDB-ID 52827-4. Verlag Pospischil, Wien 1985, OBV(ドイツ語)

外部リンク編集