メインメニューを開く

カン・ハンナ1981年[1]9月5日 - )は、日本で活動する韓国出身のタレント歌人である。所属芸能事務所は株式会社ホリプロ

かん・はんな
カン・ハンナ
生年月日 (1981-09-05) 1981年9月5日(38歳)
出身地 大韓民国の旗 韓国 ソウル
学歴 横浜国立大学大学院博士後期課程在学中
職業 タレント
所属 ホリプロ
公式サイト
カン・ハンナ オフィシャルブログ「ハンナびより」
受賞歴
第62回角川短歌賞(2016年)佳作
第63回角川短歌賞(2017年)次席
第64回角川短歌賞(2018年)佳作

韓国で活動している同姓同名の女優とは別人である[2]

概要編集

ソウル特別市出身。淑明女子大学校卒業。韓国でニュースキャスター、経済専門チャンネル[どれ?]のMC(司会)、コラムニストなどの活動を経て、2011年に来日。元数学オリンピック韓国代表。

NHK EテレNHK短歌』にレギュラー出演する一方で、テレビ東京未来世紀ジパング』で韓国事情を語るなど、多方面で活動中。

活動編集

  • 2015年に横浜国立大学大学院都市イノベーション学府地域社会専攻を卒業し、横浜国立大学大学院で博士後期課程在学中。主な研究分野は、国際政治関係(特に日韓関係、または東アジア研究)と韓国社会研究。 韓国では日本に関する書籍を8冊ほど出版している。
  • 2016年、「雲の中スピード出して」で第62回角川短歌賞佳作。2017年、「膨らんだ風船抱いて」で第63回角川短歌賞次席。2018年、「千百キロメートルの因数分解」で第64回角川短歌賞佳作[3][4]外国語母語とする者としては初めての入選者として話題を呼ぶ。
  • 2017年からコスメブランド「アイムハンナ」を立ち上げ、CCクリーム[5]とアイクリームフォーフェイス、2種類の化粧品をプロデュースしてきた。2番目のアイクリームフォーフェイスの商品は関西テレビ真夜中市場〜ハイヒールの眠れない夜〜』に本人が出演し、商品を紹介した。時々、韓国ビューティー関連の講演も行う。
  • 経済メディア『NewsPicks』で2018年10月からプロピッカーとして活動をしている。国際政治関係や韓国・中国関連ビジネス、ビューティー産業などに専門家としてコメントをしている。2019年からはクーリエ・ジャポンで「なぜ世界は韓国カルチャーに熱狂するのか」[6]というコラムを連載している。

エピソード編集

  • 韓国時代から旅行で日本に20回以上来るほど日本のことに興味を持ち、日本文化が好きになって2011年に来日。日本語をほとんど話せないまま来日したが、日本のドラマやバラエティ番組を見て習得した。
  • 一番の趣味が勉強で、タレント活動をしながら横浜国立大学大学院都市イノベーション学府に入学。修士課程を卒業した後も、そのまま博士後期課程へ進学する。
  • NHK短歌de胸キュン』へのレギュラー出演をきっかけに短歌をはじめることになり、番組出演から丸二年になった時に初めて応募した「角川短歌賞」に佳作(2016年)で入選。そこから3年連続で角川短歌賞に入選し、日本で歌人デビューを果たしている。
  • パンが大好きで、日本に来てから都内のパン屋さんを600店舗以上回り、手作りのパンマップを作っている。パンシェルジュというパン関連の資格を取るほどのパンマニア。パンの見た目だけでパン屋さんを当てるほどパンを食べている。SNSなどでパン関連の話題の時には「パンハンナ」と名乗っている。
  • 趣味は神社巡り、囲碁料理ヨガマラソンなど。特に、中学生の時に韓国の囲碁大会で準優勝するほど10代には囲碁を極めていた。

出演編集

テレビ番組編集

  • 短歌de胸キュン(2014年 - 2017年、NHK) - レギュラー
  • まれ(2015年、NHK) - 作品内ドラマでの韓国女優 役
  • 韓Fes(2015年、J:COM) - レギュラー
  • なるほどストリート(2016年、テレビ東京
  • NHK短歌(2016年 - 、NHK) - レギュラー。2017年までアシスタントとして出演した後、2018年からレギュラー出演者として出演中
  • 観覧車回れよ回れ!モデルの短歌日記 3・4(2016年 - 2017年、NHK)
  • 未来世紀ジパング(2017年 - 、テレビ東京) - 韓国関連のテーマを扱う回に出演
  • テダネ女子旅!済州島!!〜済州島のオススメスポット情報〜(2018年9月22日/29日、青森テレビ/BS-TBS[7]
  • Eテレ 趣味どきっ!(2019年、NHK) - 「パンのある幸せ」編にパン好きタレントとして出演

ラジオ番組編集

舞台編集

  • いつだって最高の友達(2017年7月、新宿シアターモリエール) - ウエダジュリ 役[9]

雑誌編集

脚注編集

  1. ^ 日本での活動初期には1983年としていた。
  2. ^ 「日本で活動してるのは私じゃない」女優カン・ハンナ、同名異人のタレントカン・ハンナに言及
  3. ^ カン・ハンナ、角川短歌賞「佳作」入選 「夢にも思っていなかった」”. ORICON NEWS. 2019年6月30日閲覧。
  4. ^ 知花さん短歌賞で入選 カン・ハンナさんも” (日本語). 日本経済新聞 電子版. 2019年6月30日閲覧。
  5. ^ 私プロデュースのコスメ「アイムハンナ ccクリーム」販売開始です”. カン・ハンナ オフィシャルブログ「ハンナびより」Powered by Ameba (2017年6月27日). 2019年7月9日閲覧。
  6. ^ カン・ハンナ” (日本語). クーリエ・ジャポン. 2019年6月30日閲覧。
  7. ^ カン・ハンナ (2018年9月21日). “女子旅で済州島ロケ♡”. カン・ハンナ オフィシャルブログ「ハンナびより」. 2019年9月7日閲覧。
  8. ^ カン・ハンナ (2019年1月11日). “ラジオ「カンハンナのポップK」”. カン・ハンナ オフィシャルブログ「ハンナびより」. 2019年9月7日閲覧。
  9. ^ 韓国芸能 > 舞台「いつだって最高の友達」”. wowKorea(運営:エイアイエスイー株式会社) (2017年7月12日). 2019年9月7日閲覧。

外部リンク編集