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ギョリュウ(檉柳、または御柳[2]、学名:Tamarix tenuissima)はギョリュウ科の落葉小高木。中国原産。観賞用に栽培される。

ギョリュウ
Tamaris3.jpg
分類APG III
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 eudicots
階級なし : コア真正双子葉類 core eudicots
: ナデシコ目 Caryophyllales
: ギョリュウ科 Tamaricaceae
: ギョリュウ属 Tamarix
: ギョリュウ T. tenuissima
学名
Tamarix tenuissima Nakai[1]
和名
ギョリュウ(御柳)

特徴編集

は小さい鱗片状で針葉樹のように見える。春と秋に枝先に桃色の1mmほどの小さいをたくさん咲かせる。果実は長さ数mmのさく果で、種子は細かく房状の毛が生え風で飛ぶ。乾燥と塩分に強く、砂漠など乾燥地でも根を長く伸ばして水分を強く吸収する。

ギョリュウ属の類似種は50種ほどがユーラシアアフリカの乾燥地帯に分布し、特に水辺近くに多い。英語名のタマリスク(Tamarisk)でも呼ばれる。

 
イラン ブーシェフル州Ateybeh 村にあるギョリュウ属の樹木

脚注編集