SAKURA GENESIS(サクラ・ジェネシス)は、新日本プロレスが主催するプロレス興行。また、同興行を扱うPPVの名称である。

2016年まではINVASION ATTACK(インベージョン・アタック)の名称で開催されていたが、2017年より改称された[1]

概要

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2009年を最後に途切れていた春の両国国技館大会を2013年に復活させたもので、以降毎年4月の上旬に両国国技館で開催されるビッグマッチである。「春の両国決戦」とも称される。NEW JAPAN CUP優勝者によるタイトル挑戦試合は本大会でのメインイベントで行われるのが通例である。

試合結果

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2013年

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INVASION ATTACK
イベント詳細
シリーズ INVASION ATTACK
主催 新日本プロレス
開催年月日 2013年4月7日
開催地   日本東京都墨田区
会場 両国国技館
開始時刻 午後4時
試合数 全9試合
放送局 テレビ朝日
スカパー!オンデマンド(iPPV)
ニコニコ動画(iPPV)
Ustream(iPPV)
入場者数 8,200人
イベント時系列
INVASION ATTACK INVASION ATTACK 2014
第1試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアタッグ選手権試合
KUSHIDA
アレックス・シェリー
(第34代王者組)
10分42秒
ジャパニーズレッグロールクラッチホールド
プリンス・デヴィット
田口隆祐
(挑戦者組)
※王者組が3度目の防衛に成功
第2試合 20分1本勝負 ■ スペシャル8人タッグマッチ
天山広吉
中西学
スーパー・ストロング・マシン
10分00秒
上からドン!
→片エビ固め
飯塚高史
石井智宏
YOSHI-HASHI
ボブ・サップ
第3試合 60分1本勝負 ■ CMLL世界タッグ選手権試合
テリブレ
タマ・トンガ
(第33代王者組)
08分57秒
ヌカドール・アルト・テリブレ
→エビ固め
ラ・マスカラ
バリエンテ
(挑戦者組)
※王者組が2度目の防衛に成功
第4試合 30分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ
真壁刀義
本間朋晃
10分41秒
スライディングD
→片エビ固め
田中将斗
高橋裕二郎
第5試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ
矢野通 10分09秒
ゴッチ式パイルドライバー
→片エビ固め
鈴木みのる
第6試合 30分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ
永田裕志
後藤洋央紀
11分32秒
レフェリーストップ
桜庭和志
柴田勝頼
第7試合 60分1本勝負 ■ トリプルメインイベントI NWA世界ヘビー級選手権試合
ロブ・コンウェイ
(第124代王者)
14分24秒
エゴ・トリップ
→片エビ固め
小島聡
(挑戦者)
※王者が初防衛に成功
第8試合 60分1本勝負 ■ トリプルメインイベントII IWGPインターコンチネンタル選手権試合
中邑真輔
(第4代王者)
18分04秒
ボマイェ
→片エビ固め
デイビーボーイ・スミスJr.
(挑戦者)
※王者が7度目の防衛に成功
第9試合 60分1本勝負 ■ トリプルメインイベントIII IWGPヘビー級選手権試合
棚橋弘至
(第58代王者)
31分41秒
レインメーカー
→片エビ固め
オカダ・カズチカ
(挑戦者)
※挑戦者が第59代王者となる

2014年

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INVASION ATTACK 2014
イベント詳細
シリーズ INVASION ATTACK 2014
主催 新日本プロレス
開催年月日 2014年4月6日
開催地   日本東京都墨田区
会場 両国国技館
開始時刻 午後4時
試合数 全9試合
放送局 テレビ朝日
スカイパーフェクTV!(PPV)
テレ朝動画(iPPV)
ニコニコ動画(iPPV)
Ustream(iPPV)
スカパー!オンデマンド(iPPV)
入場者数 8,500人
イベント時系列
INVASION ATTACK (2013年) INVASION ATTACK 2014 INVASION ATTACK 2015
第1試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアタッグ選手権試合
マット・ジャクソン
ニック・ジャクソン
(第37代王者組)
11分47秒
モアバング4ユアバック
→片エビ固め
飯伏幸太
エル・デスペラード
(挑戦者組)
※王者組が3度目の防衛に成功
第2試合 60分1本勝負 ■ スペシャル6人タッグマッチ
真壁刀義
永田裕志
桜庭和志
09分39秒
サクラバロック
鈴木みのる
TAKAみちのく
タイチ
第3試合 60分1本勝負 ■ NWA世界タッグ選手権試合
ロブ・コンウェイ
ジャックス・ダン
(第74代王者組)
10分36秒
ムーンサルトプレス
→体固め
天山広吉
小島聡
(挑戦者組)
※挑戦者組が第75代王者組となる
第4試合 30分1本勝負 ■ プロレスvs柔術 異種格闘技戦
矢野通
飯塚高史
06分56秒
ヒザ十字固め
ダニエル・グレイシー
ホーレス・グレイシー
※通常のプロレスルールに加えて、
  • オープンフィンガー・グローブを着用してのパンチ攻撃は有効
  • チョークスリーパー及び道着着用の場合のみ、道着を使用しての締め技は有効とする
第5試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ
田口隆祐 12分03秒
どどん・ジ・エンド
→片エビ固め
プリンス・デヴィット
第6試合 30分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ
オカダ・カズチカ
YOSHI-HASHI
08分43秒
レインメーカー
→片エビ固め
バッドラック・ファレ
タマ・トンガ
第7試合 60分1本勝負 ■ NEVER無差別級選手権試合
石井智宏
(第3代王者)
17分45秒
垂直落下式ブレーンバスター
→片エビ固め
内藤哲也
(挑戦者)
※王者が初防衛に成功
第8試合 60分1本勝負 ■ IWGPタッグ選手権試合
カール・アンダーソン
ドク・ギャローズ
(第64代王者組)
18分31秒
マジックキラー
→エビ固め
後藤洋央紀
柴田勝頼
(挑戦者組)
※王者組が2度目の防衛に成功
第9試合 60分1本勝負 ■ IWGPインターコンチネンタル選手権試合
棚橋弘至
(第7代王者)
26分49秒
ボマイェ
→片エビ固め
中邑真輔
(挑戦者)
※挑戦者が第8代王者となる

2015年

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INVASION ATTACK 2015
イベント詳細
シリーズ INVASION ATTACK 2015
主催 新日本プロレス
開催年月日 2015年4月5日
開催地   日本東京都墨田区
会場 両国国技館
開始時刻 午後4時
試合数 全9試合
放送局 テレビ朝日
スカイパーフェクTV!(PPV)
新日本プロレスワールド(iPPV)
入場者数 9,500人(超満員札止め)
イベント時系列
INVASION ATTACK 2014 INVASION ATTACK 2015 INVASION ATTACK 2016
第1試合 20分1本勝負
永田裕志
キャプテン・ニュージャパン
KUSHIDA
アレックス・シェリー
小松洋平
08分14秒
オートマティック・ミッドナイト
→片エビ固め
中西学
獣神サンダー・ライガー
タイガーマスク
田口隆祐
田中翔
第2試合 20分1本勝負
天山広吉
小島聡
本間朋晃
09分16秒
こけし
→片エビ固め
高橋裕二郎
タマ・トンガ
コーディ・ホール
第3試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアタッグ選手権試合
マット・ジャクソン
ニック・ジャクソン
(第40代王者組)
12分33秒
ストロング・ゼロ
→片エビ固め
ロッキー・ロメロ
バレッタ
(挑戦者組)
※挑戦者組が第41代王者となる
第4試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアヘビー級選手権試合
ケニー・オメガ
(第70代王者)
12分55秒
片翼の天使
→片エビ固め
マスカラ・ドラダ
(挑戦者)
※王者が2度目の防衛に成功
第5試合 60分1本勝負 ■ IWGPタッグ選手権試合
カール・アンダーソン
ドク・ギャローズ
(第66代王者組)
09分41秒
ヘルメリー
→片エビ固め
マット・ターバン
マイケル・ベネット
WITHマリア・ケネリス
(挑戦者組)
※挑戦者組が第67代王者となる
第6試合 30分1本勝負 ■ スペシャル6人タッグマッチ
真壁刀義
後藤洋央紀
内藤哲也
13分49秒
昇天・改
→エビ固め
中邑真輔
石井智宏
YOSHI-HASHI
第7試合 30分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ
棚橋弘至
柴田勝頼
10分51秒
サクラバロック
矢野通
桜庭和志
第8試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ
オカダ・カズチカ 15分59秒
レインメーカー
→片エビ固め
バッドラック・ファレ
第9試合 60分1本勝負 ■ IWGPヘビー級選手権試合
AJスタイルズ
(第62代王者)
27分01秒
スタイルズクラッシュ
→エビ固め
飯伏幸太
(挑戦者)
※王者が初防衛に成功

2016年

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INVASION ATTACK 2016
イベント詳細
シリーズ INVASION ATTACK 2016
主催 新日本プロレス
開催年月日 2016年4月10日
開催地   日本東京都墨田区
会場 両国国技館
開始時刻 午後4時
試合数 全9試合
放送局 テレビ朝日
テレ朝チャンネル2
スカイパーフェクTV!(PPV)
新日本プロレスワールド(iPPV)
入場者数 9,078人(超満員札止め)
イベント時系列
INVASION ATTACK 2015 INVASION ATTACK 2016 SAKURA GENESIS 2017
第1試合 20分1本勝負
田口隆祐
ジュース・ロビンソン
03分45秒
バッドラックフォール
→体固め
バッドラック・ファレ
高橋裕二郎
第2試合 20分1本勝負
永田裕志
小島聡
獣神サンダー・ライガー
07分06秒
バックドロップ・ホールド
矢野通
桜庭和志
YOSHI-HASHI
第3試合 20分1本勝負
石井智宏
後藤洋央紀
10分36秒
スライディングラリアット
→エビ固め
EVIL
BUSHI
第4試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアタッグ選手権試合
リコシェ
マット・サイダル
(第45代王者組)
15分48秒
ストロング・ゼロ
→エビ固め
ロッキー・ロメロ
バレッタ
(挑戦者組)
※挑戦者組が第46代王者組となる
第5試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアヘビー級選手権試合
KUSHIDA
(第73代王者)
15分07秒
ホバーボードロック
ウィル・オスプレイ
(挑戦者)
※王者が3度目の防衛に成功
第6試合 60分1本勝負 ■ NEVER無差別級6人タッグ選手権試合 ヨシタツ復帰戦
ケニー・オメガ
マット・ジャクソン
ニック・ジャクソン
(第4代王者組)
14分46秒
雪崩式合体エルガンボム
→エビ固め
棚橋弘至
マイケル・エルガン
ヨシタツ
(挑戦者組)
※挑戦者組が第5代王者組となる
第7試合 60分1本勝負 ■ NEVER無差別級選手権試合
柴田勝頼
(第10代王者)
10分47秒
PK
→片エビ固め
天山広吉
(挑戦者)
※王者が3度目の防衛に成功
第8試合 60分1本勝負 ■ IWGPタッグ選手権試合
真壁刀義
本間朋晃
(第69代王者組)
16分54秒
ゲリラ・ウォーフェア
→片エビ固め
タマ・トンガ
タンガ・ロア
(挑戦者組)
※挑戦者組が第70代王者組となる
第9試合 60分1本勝負 ■ IWGPヘビー級選手権試合
オカダ・カズチカ
(第63代王者)
28分50秒
デスティーノ
→片エビ固め
内藤哲也
(挑戦者)
※挑戦者が第64代王者となる

2017年

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戦国炎舞-KIZNA- Presents
SAKURA GENESIS 2017
イベント詳細
シリーズ SAKURA GENESIS
主催 新日本プロレス
開催年月日 2017年4月9日
開催地   日本東京都墨田区
会場 両国国技館
開始時刻 午後4時
試合数 全10試合
放送局 テレビ朝日
テレ朝チャンネル2
新日本プロレスワールド(iPPV)
入場者数 10,231人(超満員札止め)
イベント時系列
INVASION ATTACK 2016 戦国炎舞-KIZNA- Presents
SAKURA GENESIS 2017
SAKURA GENESIS 2018
第0試合 15分1本勝負
中西学
獣神サンダー・ライガー
デビッド・フィンレー
07分00秒
Prima Nocta
→エビ固め
川人拓来
岡倫之
北村克哉
第1試合 20分1本勝負
真壁刀義
永田裕志
タイガーマスクW
タイガーマスク
08分40秒
ガン・スタン
→エビ固め
タマ・トンガ
タンガ・ロア
高橋裕二郎
チェーズ・オーエンズ
第2試合 20分1本勝負
YOSHI-HASHI
ロッキー・ロメロ
バレッタ
06分50秒
カルマ
→エビ固め
鈴木みのる
エル・デスペラード
TAKAみちのく
第3試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアタッグ選手権試合
金丸義信
タイチ
(第50代王者組)
10分26秒
ディープインパクト
→片エビ固め
外道
邪道
(挑戦者組)
※王者組が初防衛に成功
第4試合 30分1本勝負
石井智宏
矢野通
10分15秒
片翼の天使
→片エビ固め
ケニー・オメガ
バッドラック・ファレ
第5試合 30分1本勝負
棚橋弘至
ジュース・ロビンソン
田口隆祐
リコシェ
11分30秒
パルプフリクション
→片エビ固め
内藤哲也
SANADA
EVIL
BUSHI
第6試合 60分1本勝負 ■ IWGPタッグ選手権試合
天山広吉
小島聡
(第74代王者組)
14分06秒
フォールアウト
→エビ固め
レイモンド・ロウ
ハンソン
(挑戦者組)
※挑戦者組が第75代王者組となる
第7試合 60分1本勝負 ■ NEVER無差別級選手権試合
後藤洋央紀
(第13代王者)
16分16秒
GTR
→片エビ固め
ザック・セイバーJr.
(挑戦者)
※王者が3度目の防衛に成功
第8試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアヘビー級選手権試合
高橋ヒロム
(第76代王者)
01分56秒
TIME BOMB
→体固め
KUSHIDA
(挑戦者)
※王者が3度目の防衛に成功
第9試合 60分1本勝負 ■ IWGPヘビー級選手権試合
オカダ・カズチカ
(第65代王者)
38分09秒
レインメーカー
→片エビ固め
柴田勝頼
(挑戦者)
※王者が4度目の防衛に成功

2018年

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わかさ生活 ボディリカバリー Presents
SAKURA GENESIS 2018
イベント詳細
シリーズ SAKURA GENESIS
主催 新日本プロレス
開催年月日 2018年4月1日
開催地   日本東京都墨田区
会場 両国国技館
開始時刻 午後4時
試合数 全9試合
放送局 テレビ朝日
テレ朝チャンネル2
新日本プロレスワールド(iPPV)
入場者数 9882人
イベント時系列
SAKURA GENESIS 2017 わかさ生活 ボディリカバリー Presents
SAKURA GENESIS 2018
SAKURA GENESIS 2021
第1試合 20分1本勝負
高橋裕二郎
チェーズ・オーエンズ
09分23秒
シャープシューター
マット・ジャクソン
ニック・ジャクソン
第2試合 20分1本勝負
石井智宏
矢野通
07分42秒
横入り式エビ固め
飯塚高史
タイチ
第3試合 60分1本勝負 ■ NEVER無差別級6人タッグ選手権試合
バッドラック・ファレ
タマ・トンガ
タンガ・ロア
(第16代王者組)
11分20秒
ガン・スタン
→片エビ固め
真壁刀義
マイケル・エルガン
田口隆祐
(挑戦者組)
※王者組が3度目の防衛に成功
第4試合 30分1本勝負 スペシャル6人タッグマッチ
棚橋弘至
ジュース・ロビンソン
デビッド・フィンレー
09分18秒
ハイフライフロー
→片エビ固め
後藤洋央紀
ジェイ・ホワイト
YOSHI-HASHI
第5試合 30分1本勝負 スペシャル6人タッグマッチ
内藤哲也
EVIL
SANADA
11分27秒
キラーボム
→エビ固め
鈴木みのる
ランス・アーチャー
デイビーボーイ・スミスJr.
第6試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアタッグ選手権試合 3WAYマッチ
金丸義信
エル・デスペラード
(第57代王者組)
12分45秒
ピンチェ・ロコ
→体固め
YOH
SHO
(挑戦者組)

BUSHI
高橋ヒロム
(挑戦者組)
※王者組が初防衛に成功
※3チーム同時に通常のタッグマッチを行い、いずれかの1チームが勝利した時点で決着とする
第7試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアヘビー級選手権試合
ウィル・オスプレイ
(第80代王者)
30分44秒
オスカッター
→片エビ固め
マーティ・スカル
(挑戦者)
※王者が2度目の防衛に成功
第8試合 30分1本勝負 スペシャルタッグマッチ
ケニー・オメガ
飯伏幸太
23分52秒
横入り式エビ固め
Cody
ハングマン・ペイジ
第9試合 60分1本勝負 ■ IWGPヘビー級選手権試合
オカダ・カズチカ
(第65代王者)
34分58秒
レインメーカー
→エビ固め
ザック・セイバーJr.
(挑戦者)
※王者が11度目の防衛に成功

2021年

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SAKURA GENESIS 2021
イベント詳細
シリーズ SAKURA GENESIS
主催 新日本プロレス
開催年月日 2021年4月4日
開催地   日本東京都墨田区
会場 両国国技館
開始時刻 午後5時
試合数 全6試合
放送局 テレビ朝日
テレ朝チャンネル2
新日本プロレスワールド(iPPV)
入場者数 4,484人
イベント時系列
SAKURA GENESIS 2018 SAKURA GENESIS 2021
第1試合 20分1本勝負
DOUKI
ザック・セイバーJr.
タイチ
10分10秒
ヨーロピアンクラッチ
邪道
タンガ・ロア
タマ・トンガ
第2試合 30分1本勝負
YOSHI-HASHI
石井智宏
後藤洋央紀
矢野通
オカダ・カズチカ
11分37秒
裏霞
ディック東郷
石森太二
高橋裕二郎
KENTA
EVIL
第3試合 30分1本勝負
鷹木信悟
SANADA
内藤哲也
09分51秒
streets of Rage→体固め
アーロン・ヘナーレ
ジェフ・コブ
グレート-O-カーン
第4試合 30分1本勝負
小島聡
棚橋弘至
10分05秒
ハイフライフロー→片エビ固め
バッドラック・ファレ
ジェイ・ホワイト
第5試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアタッグ選手権試合
金丸義信
エル・デスペラード
(第64代王者組)
20分48秒
DIRECT DRIVE→エビ固め
YOH
SHO
(挑戦者組)
※挑戦者組が第65代王者組となる。
第6試合 60分1本勝負 ■ IWGP世界ヘビー級選手権試合
飯伏幸太
(初代王者)
30分13秒
ストームブレイカー→片エビ固め
ウィル・オスプレイ
(挑戦者/NEW JAPAN CUP2021優勝者)
※挑戦者が第2代王者となる

2022年

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新日本プロレス50周年特別興行のため開催無し 同時期、同会場で行われたHYPER BATTLE'22を参照。

2023年

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CSテレ朝チャンネル Presents
テレビ朝日 新日本プロレス放送50周年記念
SAKURA GENESIS 2023
イベント詳細
シリーズ SAKURA GENESIS
主催 新日本プロレス
開催年月日 2023年4月8日
開催地   日本東京都墨田区
会場 両国国技館
開始時刻 午後5時
試合数 全9試合
放送局 テレビ朝日
テレ朝チャンネル2
入場者数 6,510人
イベント時系列
SAKURA GENESIS 2017 CSテレ朝チャンネル Presents
テレビ朝日 新日本プロレス放送50周年記念
SAKURA GENESIS 2023
第1試合 ■新日ちゃんぴおん。グランプリ獲得記念特別試合 6人タッグマッチ
YOH
エル・デスペラード
棚橋弘至
13分10秒
横入り式エビ固め
グレート-O-カーン
矢野通
鈴木みのる
※出場選手は入場曲を持って発表とする。
第2試合 20分1本勝負
フランシスコ・アキラ
アーロン・ヘナーレ
ジェフ・コブ
8分01秒
ツアー・オブ・ジ・アイランド→片エビ固め
SHO
高橋裕二郎
EVIL
第3試合 20分1本勝負
BUSHI
鷹木信悟
内藤哲也
9分20秒
足4の字固め
DOUKI
金丸義信
タイチ
第4試合 20分1本勝負
マスター・ワト
ヒクレオ
タマ・トンガ
8分46秒
CR II→片エビ固め
エル・ファンタズモ
KENTA
デビッド・フィンレー
第5試合 60分1本勝負 ■IWGP女子選手権試合 3WAYマッチ
メルセデス・モネ
(第2代IWGP女子王者)
13分53秒
モネメーカー→片エビ固め
AZM
(挑戦者)

葉月
(挑戦者)
※王者が初防衛に成功。
※3選手同時に試合を行い、いずれかの1選手が勝利した時点で決着とする。
第6試合 15分1本勝負 ■NJPW WORLD認定TV選手権試合
ザック・セイバーJr.
(初代NJPW WORLD認定TV王者)
13分35秒
ジャックナイフ式エビ固め
海野翔太
(挑戦者)
※王者が4度目の防衛に成功。
第7試合 60分1本勝負 ■ IWGPタッグ選手権試合
YOSHI-HASHI
後藤洋央紀
(第97代IWGPタッグ王者組)
15分30秒
コリオリス→片エビ固め
カイル・フレッチャー
マーク・デイビス
(挑戦者組)
※王者組が3度目の防衛に失敗、挑戦者組が第98代王者組となる。
第8試合 60分1本勝負 ■IWGPジュニアヘビー級選手権試合
高橋ヒロム
(第93代IWGPジュニアヘビー級王者)
21分12秒
TIME BOMB II→片エビ固め
ロビー・イーグルス
(挑戦者)
※王者が3度目の防衛に成功。
第9試合 60分1本勝負 ■IWGP世界ヘビー級選手権試合
オカダ・カズチカ
(第6代IWGP世界ヘビー級王者)
26分58秒
デッドフォール→体固め
SANADA
(挑戦者/NEW JAPAN CUP2023優勝者)
※王者が3度目の防衛に失敗、挑戦者が第7代王者となる。

脚注

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関連項目

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外部リンク

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