メインメニューを開く

DS4は、フランスの自動車メーカー、シトロエン後期からはDSオートモビルズにより製造・販売されるCセグメントハッチバック型乗用車である。

シトロエン・DS4
Citroën DS4
Citroën DS4 01 TMS.jpg
Citroën DS4
Citroën DS4 02 TMS.jpg
販売期間 2011年-
乗車定員 5名
ボディタイプ 5ドアハッチバック
エンジン ガソリン:1.6L 直列4気筒ターボ
ディーゼル:1.6L/2.0L 直列4気筒 HDiターボ
駆動方式 FF
最高出力 ガソリン:
88-147kW(120-200PS)
5500-6000rpm
ディーゼル:
82-120kW(112-163PS)
3600-4000rpm
最大トルク ガソリン:
160-275Nm(16.3-28.0kgf·m)
1400-4250rpm
ディーゼル:
270-340Nm(27.5-34.7kgf·m)
1750-2000rpm
変速機 5速·6速MT/6速EGS
サスペンション 前:マクファーソンストラット
後:トーションビーム
全長 4,275mm
全幅 1,810mm
全高 1,523mm
最小回転半径 5.3m
-自動車のスペック表-
テンプレートを表示

目次

概要編集

2011年3月のジュネーブ・モーターショーに出展、9月には早くも日本に導入された。シトロエンの新ライン「DSシリーズ」の中枢車種としてDS3の上級版としての役割も担うクロスオーバーモデル。C4をベースにクーペの流麗さと適度なアイポイントを持つクロスオーバーSUVのデザインを融合したフォルムとなる。

クーペらしさを求めてリアドアのアウターハンドルはCピラー上に同化させており、デザインの自由度を高めた結果としてドアガラスは“はめ殺し”となっている[1]。第26回国際自動車フェスティバルにおいて「最も美しいクルマ」として選出された[2]

後に追加モデルとして、車高を30mm高めた上でルーフレールとホイールモールを装着しSUV風のスタイルとした「DS4 クロスバック」が登場している。しかし世界的な販売不振により2018年にシトロエン・DS5と共に生産を終了している

メカニズム編集

エンジンはガソリンがBMWと共同開発した1.6L直噴ターボで出力特性により88kW (120PS)、120kW (163PS)、147kW (200PS)の3種類、ディーゼルは1.6Lと2.0Lで高圧直噴 (HDi) となり、82kW (112PS)、100 (136PS)、120kW (163PS)の3種類。なお、ディーゼル1.6Lの一部には「e-HDi」もラインナップされる。日本仕様は115kW (156PS)のChicと147kW (200PS)のSport Chicの2グレードとなる。

  • e-HDi
アイドリングストップシステム+エネルギー回生システムを備えるecoモード搭載 (コンチネンタル製) 。バッテリーの負担を大幅に軽減する「ウルトラキャパシタ」(en:Maxwell Technologies製) が採用され、再始動に要する時間は約0.4秒。なお、ecoモードはボタンを押すことで解除可能となっている[3][4]

トランスミッションはエンジンにより5速MT、6速MT、2ペダルMTの6速EGSが用意される。日本仕様はChicに6速EGS、Sport Chicに6速MTを搭載する。なお、2012年10月よりChicは6速ATに換装されている。

脚注編集

外部リンク編集