スティーブ・ロジャース (野球)

スティーブン・ダグラス・ロジャースStephen Douglas Rogers, 1949年10月26日 - )は、アメリカ合衆国ミズーリ州ジェファーソンシティ出身の元プロ野球選手投手)。右投右打。

スティーブ・ロジャース
Steve Rogers
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 ミズーリ州ジェファーソンシティ
生年月日 (1949-10-26) 1949年10月26日(70歳)
身長
体重
6' 1" =約185.4 cm
180 lb =約81.6 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 1971年 6月MLB二次ドラフト1巡目(全体4位)でモントリオール・エクスポズから指名
初出場 1973年7月18日
最終出場 1985年5月19日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
Empty Star.svg Empty Star.svg Empty Star.svg 殿堂表彰者Empty Star.svg Empty Star.svg Empty Star.svg
選出年 2005年

経歴編集

1967年MLBドラフト60巡目(全体925位)でニューヨーク・ヤンキースから指名されたが、契約せずにタルサ大学英語版へ進学した。

1971年6月の二次ドラフト1巡目(全体4位)でモントリオール・エクスポズから指名され、プロ入り。1973年後半よりメジャーに定着し、10勝5敗・防御率1.54の快投で注目を集める。また、この年はデビューから16試合連続でQSを記録しているが、これはデビューからのメジャー記録では最長のものである(2014年にヤンキースの田中将大も同じくデビューから16試合連続を記録してタイ[1][2])。翌1974年にはオールスターに初選出された。1977年からは7年連続で12勝以上を挙げている。

1981年フィラデルフィア・フィリーズとのNLDSではスティーブ・カールトンと投げ合って2勝し、地区優勝に貢献している。続くロサンゼルス・ドジャースとのNLCSでは第3戦で完投勝利、最終第5戦では同点の9回表に登板するがリック・マンデイに決勝本塁打を打たれ、リーグ優勝は果たせなかった。翌1982年は19勝(ナショナルリーグ2位)・自己ベストの御率2.40(同1位)でタイトル獲得。また、本拠地オリンピック・スタジアムで行われたオールスターでは先発を任され、勝利投手となった。1983年も5完封(リーグ1位)を含む17勝(同2位)を挙げた。1985年にエクスポズ一筋で引退するまでに挙げた通算158勝は球団記録である[3]

2005年カナダ野球殿堂入りを果たした[4]

詳細情報編集

獲得タイトル・表彰・記録編集

背番号編集

  • 45(1973年 - 1985年)

脚注編集

  1. ^ マー君 9回2死から痛恨被弾…初連敗「最悪の結果」”. スポーツニッポン (2014年6月30日). 2017年1月15日閲覧。
  2. ^ マー君 16連続QS 並んだロジャーズと比較すると…”. スポーツニッポン (2014年6月30日). 2017年1月15日閲覧。
  3. ^ 出野哲也『改訂新版 メジャー・リーグ人名事典』言視社、2013年、695,696頁。ISBN 978-4-905369-67-7
  4. ^ Inductees” (英語). Canadian Baseball Hall Of Fame and Museum. 2017年7月14日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集