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スリランカの首相(スリランカのしゅしょう、シンハラ語: ශ්‍රී ලංකා අග්‍රාමාත්‍ය, タミル語: இலங்கை பிரதமர்)はスリランカ民主社会主義共和国内閣の機能的な長である。

スリランカ
民主社会主義共和国
首相
ශ්‍රී ලංකා අග්‍රාමාත්‍ය
இலங்கை பிரதமர்
Emblem of Sri Lanka.svg
R Wickremasinghe.jpg
現職者:
ラニル・ウィクラマシンハ
(第21代)
就任日: 2015年1月9日
任期 5年
任命者 マイトリーパーラ・シリセーナ
大統領
初代 ドン・スティーブン・セーナーナーヤカ英語版
創設 1947年10月14日
公式サイト http://www.pmoffice.gov.lk
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目次

概説編集

セイロン首相の職はイギリスからの独立によってセイロン自治領が設立された1948年に設置された。スリランカが共和制に移行した1972年に職名はスリランカ首相となった。首相は、ウェストミンスター型政治システムにおいては、政府英語版の長であり、ゆえに当時最も力のある職であった。しかし、1978年憲法改正によって、議院内閣制からフランス型の執行大統領制に移行し、大統領国家元首および政府首班を兼ねる役職として設置された。

現在、スリランカ首相は閣僚会議の長として大統領に任命される。大統領が任期中に死亡した場合は、後任を選出するため議会が招集されるか、新たな大統領を選出する選挙が行われるまで、首相が臨時大統領となる。このような事態としては、1993年ラナシンハ・プレマダーサ大統領が暗殺され、ディンギリ・バンダー・ウィジェートゥンガ首相が臨時大統領に就いた例がある。

2018年10月26日、マイトリーパーラ・シリセーナ大統領が首相にマヒンダ・ラージャパクサを任命したが、首相を解任されたラニル・ウィクラマシンハは違憲であると反発[1]し、国会も11月14日にラージャパクサの不信任決議を可決[2]。12月15日にラージャパクサが首相を辞任し、翌16日にウィクラマシンハがシリセーナより再び首相に任命されたことで事態はひとまず収束した[3]

スリランカ首相の一覧編集

セイロン首相(1948年 - 1972年)編集

 
セイロン初代首相と内閣閣僚

スリランカ首相(1972年 - 現在)編集

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集