セリム・タタログル

セリム・タタログル(Selim Tataroğlu 1972年4月24日- )は、トルコ柔道選手。チェチェン出身。階級は100kg超級。身長190cm。体重150kg[1]

獲得メダル
トルコの旗 トルコ
柔道
世界柔道選手権
2001 ミュンヘン 100kg超級
1999 バーミンガム 無差別
1999 バーミンガム 100kg超級
1995 幕張 無差別

人物編集

シドニーオリンピック66kg級で金メダルを獲得したヒュセイン・オズカンと同じチェチェン出身で、当初はゼリムハン・マゴメドフと名乗っていたが、オズカンとともにトルコに帰化して現在の姓名となった[2]。1995年の世界選手権95kg超級では、3位決定戦で小川直也足車で敗れて5位となった。1996年のアトランタオリンピックでは初戦で敗れた。1997年の世界選手権では、3位決定戦でロシアのタメルラン・トメノフ大腰で敗れて再び5位に終わった。また、1997年から1998年にかけては、トルコのナショナルチームにコーチとして出向いていた山田利彦(現・了徳寺学園柔道部監督)の指導を受けていた[3]。1999年の世界選手権では、100kg超級の準々決勝で篠原信一に反則負けとなるが3位になった。無差別では決勝まで進むも、篠原に内股で敗れて2位だった。翌年のシドニーオリンピックでは5位に終わった。2001年の世界選手権では、決勝でロシアのアレクサンドル・ミハイリンに反則負けを喫して2位に終わった。2004年のアテネオリンピックでは7位に終わり、結果としてオリンピックではメダルを獲得できなかった。

主な戦績編集

(階級表記のない大会は全て95kg超級及び100kg超級での成績)

脚注編集

外部リンク編集