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株式会社ハンズマン: Handsman Co., Ltd.)は、宮崎県都城市に本社を置き、九州地方で展開しているJASDAQ上場の小売業者である。

株式会社ハンズマン
Handsman Co., Ltd.
種類 株式会社
市場情報
本社所在地 日本の旗 日本
885-0006
宮崎県都城市吉尾町2080番地
設立 1964年12月23日
業種 小売業
法人番号 9350001008222
事業内容 ホームセンター
代表者 大薗誠司(代表取締役社長)
資本金 1,057百万円
発行済株式総数 7,704,900株
売上高 31,126百万円(2016年6月30日)
営業利益 2,105百万円(2016年6月30日)
純利益 1,463百万円(2016年6月30日)
純資産 10,802百万円(2016年6月30日)
総資産 18,007百万円(2016年6月30日)
従業員数 198名(2016年6月30日)
決算期 6月30日
主要株主 大薗明照 9.82%
ハンズマン社員持株会 9.58%
野村信託銀行株式会社 5.77%
大薗誠司 4.98%
外部リンク www.handsman.co.jp
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「お客様第一主義」を基本経営理念に掲げ、取り扱い品目数220,000点超を誇るDIYホームセンターである。九州にしか店舗はないが「ズームイン!!SUPER」など、全国放送の番組に度々放送されている。

目次

沿革編集

  • 1914年(大正 3年) 1月 - 都城市上町に中村屋電器硝子商会として創業。
  • 1964年(昭和39年)12月 - 都城市中町に「株式会社大薗硝子建材商会」を設立。
  • 1972年(昭和47年)12月 - 商号を「大薗硝子建材株式会社」に改称。
  • 1980年(昭和55年) 6月 - 本社を都城市早鈴町に移転。
  • 1984年(昭和59年) 6月 - 日本DIY商品共同流通グループ(DMCグループ)に加盟。
  • 1985年(昭和60年) 7月 - 商号を「オーゾノ株式会社」に改称。
  • 1986年(昭和61年) 4月 - ホームセンター事業部を新設。1号店ハンズマン吉尾店(宮崎県都城市)開店。
  • 1992年(平成 4年) 7月 - 2号店ハンズマン加納店(宮崎県宮崎郡)開店。
  • 1995年(平成 7年) 7月 - 商号を「株式会社ハンズマン」に改称し、建材事業部をマルダイ建材株式会社(現 オーゾノ建材株式会社)に営業譲渡する。また、本社を都城市吉尾町に移転。
  • 1996年(平成 8年) 4月 - 3号店ハンズマン新名爪店(宮崎県宮崎市)開店。
  • 1998年(平成10年) 4月 - 4号店ハンズマン柳丸店(宮崎県宮崎市)開店。
  • 2000年(平成12年)- 株式を日本証券業協会に店頭登録。
  • 2000年(平成12年)3月1日 - JASDAQ証券取引所に上場。
  • 2000年(平成12年)9月 - 5号店ハンズマン国分店(鹿児島県国分市)開店。
  • 2001年(平成13年)12月 - 6号店ハンズマン画図店(熊本県熊本市)開店。
  • 2003年(平成15年) 9月 - 7号店ハンズマンわさだ店(大分県大分市)開店。
  • 2005年(平成17年)11月 - 8号店ハンズマン大野城店(福岡県大野城市)開店。
  • 2007年(平成19年)11月29日 - 9号店ハンズマン菊陽店(熊本県菊陽町)開店。
  • 2010年(平成22年)10月22日 - 10号店ハンズマンくさみ店(北九州市小倉南区)開店[1]
  • 2012年(平成24年)11月15日 - 11号店ハンズマン宇宿店(鹿児島県鹿児島市)開店。

特色編集

  • 一般的な販売業の取り扱い品目数の縮小傾向とは逆に、顧客の多様多岐に亘る要望に応えるため現在でも200,000点以上を販売しており、今後も減らす予定はないという。また、この品数に対して肌理の細かい店頭対応を実現するため従業員数は1店舗あたり100~110人を稼動させている。これらの諸元は、同業他社のそれぞれ「30,000〜50,000点」、「20〜30人」という数字と比較して際立って多い。
  • 大型の小売店にもかかわらずPOSシステムを導入していない。上記の理由により、売れ筋商品以外の商品を確定し、除去するといった作業を基本的に行う必要性が少ないためと思われる。
  • 店舗は2階建で大きな吹抜けを持つ構造を基本とし、顧客側からの売場位置の容易な把握や、また、購入目的以外の品物または売場が視界に捉えられることによる売場回遊性の向上などに寄与するとしている。ちなみに、店舗内のPOP、売場案内板、什器や棚などは、売場担当者らの手作業にて作成されている。
  • 仕入れ時に複数が一組となっている物や、必要上数種の品物が封入されている、いわゆる「セット商品」等も基本的に小分けして販売しているが、これに加え顧客の要望によっては、売場担当者の判断で可能な限りバラして販売することが認められており、顧客が不必要な数量、品物まで購入せざるを得ないという不便さを解消している。
  • 通常、大都市の専門店でなければ購入できない電子部品を全店で取り扱っている。これにより、九州ではハンズマンに行けば電子部品を購入できるという。
  • 当初、開店時間は午前10時であったが、建築及び電気工事関係者が当日の業務に使用する部品や用品を当日の作業前に調達する需要や、休日の一般家庭における工作等、いわゆる日曜大工を行うにあたり来店・購入・帰宅・準備といった過程を経ると作業開始が概ね午後からとなり、必要十分な時間確保が困難との要望等に応えた結果、現在の開店時刻は午前7時である。ちなみに各店舗では現場へ向かう各種作業員のためにパンとコーヒーを無料提供している。
  • 輸入園芸用品等は、現地にて自社担当者が直接買付け及び輸入を行うことで、仕入原価圧縮と低販売価格を両立させつつ利潤を確保することに成功している。
  • また、顧客の要望によりCMソングとして使われたり店内で掛かっている「ハンズマンSONG」をホームページで全てダウンロード出来る様にしている。
    • 尚、SONG 1とSONG 2は今まで正式なタイトルがなかったが、現在はSONG 1が「やる気マンマン ハンズマン」、SONG 2が「お陽サマ サンサン 日曜日」と正式なタイトルが付けられている。
    • SONG 3の「幸せな日曜日」とSONG 4の「笑顔をありがとう」は「HANDSMAN image song」として、SONG 5の「そこにいつもハンズマン」とSONG 6の「SUNSHINE DAY」は「HANDSMAN IMAGE SONG vol.2」として、SONG 8の「君とボク」とSONG 9の「Let's Go To Wonderland」は「HANDSMAN IMAGE SONG vol.3」として、SONG 10の「光の場所(Acoustic Ver/Electric Ver)」、SONG 11の「Smile(Acoustic Ver/Country Rock Ver)」がCD化され、店頭とネットで販売されている。SONG 3,4,5,6,8,9は堤田とも子が歌っている。SONG 7の「優しい手」は、宮本恵梨菜が、SONG 10の「光の場所(Acoustic Ver/Electric Ver)」及びSONG 11の「Smile(Acoustic Ver/Country Rock Ver)」は宮崎出身の高校生シンガーソングライター・Hikaruが歌っている。

運営店舗編集

 
吉尾店

福岡県

大分県

  • わさだ店(大分市大字市字池田)

熊本県

宮崎県

  • 吉尾店[4]都城市吉尾町)
  • 加納店(宮崎市清武町加納乙)
  • 新名爪店(宮崎市大字新名爪字二月田)
  • 柳丸店(宮崎市柳丸町)

鹿児島県

物流拠点編集

宮崎県

  • 第1物流センター(宮崎県都城市早鈴町)
  • 第2物流センター(宮崎県都城市早鈴町)

脚注・出典編集

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  1. ^ 新店、福岡2号店(小倉南店;仮称)のお知らせ (PDF) 株式会社ハンズマン 2010年3月19日
    (仮称)DIYホームセンターハンズマン小倉南店 届出事項の概要 (PDF) 北九州市 産業経済局 商業振興課 2010年3月30日
  2. ^ 2階部分に初めて椅子・テーブル・自動販売機を有する休憩場所を設置する。敷地面積の制約上、唯一立体駐車場を持つ。
  3. ^ 同社店舗最大級。大野城店の休憩コーナーを継承発展させ、運営店舗内初のテナントとしてモスバーガーファクトリーを採用。
  4. ^ 2009年4月に新築移転。タリーズコーヒーがテナントとして入居している。

外部リンク編集