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バンビラプトル学名: Bambiraptor)は、獣脚類に属す小型恐竜白亜紀晩期の北アメリカにあった大陸に生息していた。

バンビラプトル属
生息年代: Late Cretaceous, 72 Ma
バンビラプトルの骨格標本
バンビラプトルの骨格標本
保全状況評価
絶滅(化石
地質時代
白亜紀
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 爬虫綱 Reptilia
亜綱 : 双弓亜綱 Diapsida
下綱 : 主竜形下綱 Archosauromorpha
上目 : 恐竜上目 Dinosauria
: 竜盤目 Saurischia
階級なし : Eusaurischia
亜目 : 獣脚亜目 Theropoda
下目 : テタヌラ下目 Tetanurae
階級なし : デイノニコサウルス類 Deinonychosauria
上科 : Dromaeosauroidea
: ドロマエオサウルス科 Dromaeosauridae
亜科 : Saurornitholestinae
: バンビラプトル属 Bambiraptor
学名
Bambiraptor
Burnham et al., 2000
タイプ種
B. feinbergi
Burnham et al., 2000
和名
バンビラプトル属
  • B. feinbergi

目次

形態・生態編集

ドロマエオサウルス類の中でも脳函が大きく、もっとも鳥類に近いといわれている。の構造には鳥類との共通点が見られ、鳥類に似た長い(すね)が見られるなど極めて鳥類に近かったと思われる。また、鳥類と同じように内部ににつながる気嚢のある骨も発見された。これによって、活発な活動に際しても、この恐竜は十分な酸素等の供給を受けることができたと思われる。この恐竜も温血動物であり、体温を保つのに役立つ羽毛をもっていたと考えられる。

骨格は保存のいい完全なものが見つかっているが、まだ幼体だったため[1]ディズニーの仔ジカのバンビから、バンビラプトルと命名された。後に成体の骨も一部が発見され、他の種類から考えると1.3メートル程度だったと考えられている。

分類体系編集

脚注編集

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  1. ^ American Museum of Natural History. “Dinosaurs” (英語). 2006年4月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年6月8日閲覧。

関連項目編集