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ユーロビジョン・ソング・コンテスト2010

ユーロビジョン・ソング・コンテスト2010(Eurovision Song Contest 2010)は、第55回のユーロビジョン・ソング・コンテストである。ノルウェーオスロ都市圏の西部に位置している、アーケシュフース県バールムにあるテレノール・アリーナにて、2010年5月に開催された。前年の2009年大会でノルウェー代表・アリャクサンドル・ルィバークの「Fairytale」が優勝したため、ノルウェーは2010年大会の主催国となった。ノルウェーがユーロビジョン・ソング・コンテストを主催するのは、1986年大会1996年大会に次いで3度目のことである。

ユーロビジョン・ソング・コンテスト 2010
"Share The Moment"
日程
準決勝1 5月25日
準決勝2 5月27日
決勝 5月29日
主催者
会場 ノルウェーバールム,
テレノール・アリーナ[1]
司会 Erik Solbakken
Haddy Jatou N'jie
Nadia Hasnaoui[2]
主催放送局 ノルウェーの旗 NRK
参加者
参加国数 39[3]
新規参加 なし
復帰 ジョージア (国)の旗 ジョージア
撤退 アンドラの旗 アンドラ,
チェコの旗 チェコ,
ハンガリーの旗 ハンガリー,
モンテネグロの旗 モンテネグロ
投票
優勝曲 ドイツの旗 ドイツ
Satellite
ユーロビジョン・ソング・コンテスト
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2010年の優勝者は、ドイツ代表レナ・メイヤー=ラントルートによる「Satellite」となった[4]。2位となったのはトルコ代表マンガ、3位にはルーマニア代表パウラ・セリングオヴィディウ・チェルナウツェアヌ、4位はデンマーク代表ChanéeN'evergreen、5位にはアゼルバイジャン代表サフラ・アリザデがそれぞれ入賞した。

準決勝は2010年5月の25日および27日に、決勝は29日に行われた[1][5]欧州放送連合は、準決勝における投票方式が前年までのものから変更され、視聴者投票のみによるものから、審査員投票と視聴者投票を併せたもとなった。また、伴奏のオーケストラの再導入も提案されたが、実現されなかった。

39箇国が参加し[3]グルジア[6] が大会に復帰する一方で、資金難などのためにアンドラ[7]チェコ共和国[8][9]ハンガリー[10]モンテネグロ[11][12] が離脱し、今大会には参加しなかった。リトアニアも資金難のために不参加を表明していたが、後に参加予定であることが欧州放送連合により確認された[3][13]。国際的な経済危機はこの大会にも影響を及ぼしており、ノルウェー放送協会はユーロビジョン主催の費用を確保するために、2010 FIFAワールドカップの放映権を競合他社に売った[14]

ドイツ代表のレナ・メイヤー=ラントルートは、246得点を集めて優勝を果たした。ユーロビジョン・ソング・コンテストでのドイツの優勝は2度目で、28年ぶりのことである。

会場編集

ノルウェー文化大臣のトロンド・ギスケTrond Giske)と、ノルウェー放送協会会長のハンス=トレ・ビェルカース(Hans-Tore Bjerkaas)の間の合意によって、大会のために当初は1億5千万ノルウェー・クローネ(およそ1700万ユーロ)の予算が認められた[15][16]。これは、フィンランドヘルシンキで開かれた2007年大会の予算を上回るが、ロシアモスクワで開かれた2009年大会の予算を下回るものであった[15]。しかし、この予算の額は後に2億1100万クローネ(およそ2400ユーロ)へと増額された[17]

2009年5月27日にオスロで開かれた記者会見で、大会はオスロ都市圏の域内で行われることが発表された。ノルウェー放送協会は、大会に必要な収容力、会場、インフラストラクチャーを備えた場所の選定を進めた結果、オスロ近郊のバールム市に新しく建設されたばかりのテレノール・アリーナでの開催を決めた[18]オスロ・スペクトラムも候補に挙がっていたが、大きさや収容力が十分でないとして候補から外れた[1]

視覚デザイン編集

2009年12月4日に、モスクワおよびオスロ、バールムの市長によって主催都市記章の引渡し式が行われ、その際にノルウェー放送協会はコンテストのテーマ・アートやスローガン、デザインを発表し、公式にユーロビジョン・ソング・コンテスト2010の幕開けとなった[19]。コンテストのテーマ・アートには、重なり合う複数の円が用いられ、これは「ユーロビジョン・ソング・コンテストを取り巻く人々の集まりと感情の多様性を表現」したものである[20]。ロゴは白を背景色とし、黒、金色、桃色で構成されている[21]

2010年5月6日に会場が公開された。前年まで用いられていたLEDスクリーンは用いられず、他の照明類に置き換えられた[22]

司会者編集

ノルウェー放送協会は、まだ公式にユーロビジョン・ソング・コンテスト2010の司会者を発表していないが、ノルウェーのメディアはその顔ぶれについて予想している。ノルウェー放送協会の番組「Nytt på nytt」や「Først & sist」でそれぞれ司会を務めるJon AlmaasFredrik Skavlanもその候補に挙がっている他、日刊紙Dagbladetがウェブサイト上で読者を対象に行った人気投票では、TV 2で人気のある二人組のThomas NummeHarald Rønnebergが首位に立った。TV2のプレゼンター・Dorthe Skappelはコンテスト司会への意欲を表明しており、Dagbladetの人気投票では2番目につけている[23]

形式編集

投票編集

2009年11月11日、欧州放送連合は、大会の準決勝での投票方式が変更となることを発表した。この変更では、審査員による投票と視聴者による投票を50%ずつ加算するものとし、決勝での投票方式と一貫したものとなっている。審査員投票と視聴者投票の両方の結果をもとに、各国から参加アーティストへの得点が決まる。2つの準決勝それぞれで、合計得点が上位10位以内に入ったアーティストが、決勝に進むことができる[24]2008年大会2009年大会では、視聴者投票のみによって上位9位以内に入ったアーティストと、その他のアーティストのうちで審査員投票で最も得点の高かった1組が決勝に進出する方式をとっていたが、2010年大会ではこの方式は改められることとなった[25]。投票は最後の曲が終わった、15分後に締め切られることが、2009年10月26日、欧州放送連合によって発表された[26]

オーケストラ再導入の可能性編集

ソーシャル・ネットワーク・サイトのFacebookにて、多くのファンたちがコンテストにおけるオーケストラ演奏の再導入を求めるキャンペーンを展開した。オーケストラは1998年大会を最後にコンテストでは使われなくなった。オーケストラは1956年の第1回大会から毎回用意されてきたが、音楽技術の急速な進歩に伴い、バック・トラックの使用が進む中で、1998年に廃止された。オーケストラの復活を求めるキャンペーンには、5千人近くが加わった。これによってオーケストラを再導入するかについての議論が始まったが、欧州放送連合にはオーケストラの再導入の計画はない[27][28]ノルウェー放送管弦楽団のJan Fredrik Heyerdahlは、欧州放送連合やノルウェー放送協会の合意があれば、コンテストの一翼を担う意欲があることを表明している[27][28]。しかし、最終的にオーケストラ再導入は実現しなかった。

幕間編集

幕間には、ヨーロッパ各地で行われた、屋外での大人数によるダンスの映像が映し出された。これは、大会の宣伝目的で始められ、後に各地での大規模なフラッシュモブへと発展していったものである。加えて、ウェブカメラによるヨーロッパ各地の個人宅でのダンスの様子も映像に挿入された。ノルウェー放送協会を代表して、今大会の広報部長を務めたPeter Svaarは、「単にユーロビジョン・ソング・コンテストを放送するのみでなく、皆で共有できるように」との思いを述べた[29]。このダンスのために制作された7分半に渡る楽曲「Glow」は、作曲はエレメントELEMENT)、歌唱はマッドコンMadcon)で、作詞は両者の共著による[30]

組分け編集

2010年2月7日、2つの準決勝のうちどちらにどの国が参加するかを決めるための、組分けがされた。参加する国は、過去の投票傾向に基づいて5つの組に分けられた。その後、5つの組それぞれから、2つの準決勝の日程のいずれかに振り分けられ、どの国がどちらの準決勝に参加するかが決まる。また、それぞれの日程の前半部・後半部のどちらに登場するかも決められる。更に、準決勝に参加しないBig 4(イギリス、フランス、ドイツ、スペイン)及び主催国のノルウェーが、どちらの準決勝で投票に加わるかも決められる[31][32]。それぞれの準決勝、および決勝での登場の順番、投票の順番については、3月23日に決定された[3]

1組 2組 3組 4組 5組

参加国編集

 
  参加予定国
  参加者を決定した国
  過去の大会に参加したものの2010年大会には参加しない国
 
  1日目の準決勝に参加する国
  2日目の準決勝に参加する国
  1日目の準決勝で投票する国
  2日目の準決勝で投票する国

全部で39箇国が参加の意思を表明しており、2009年大会に参加できなかったグルジアも大会に復帰する見通しである。グルジアは2009年大会で代表曲として選んだ「We Don't Wanna Put In」が、大会の規則に反するものとして参加を認められなかった[6]

欧州放送連合は、オーストリアイタリアモナコの大会復帰に向けて一層の努力をすると表明した[33]。2009年9月、欧州放送連合のディレクタ、Bjørn Erichsenは、記者会見の場で「オーストリアが復帰する」と表明し、更に欧州放送連合は「ルクセンブルクとモナコの復帰を確信できる」とし、「あとはイタリアだけだ」と話した[34][35][36]。2009年10月の末に、ユーロビジョン・ソング・コンテスト2010のプロジェクト・マネージャであるOla Sandは、「モナコやルクセンブルクなどの国が、ノルウェーで開催される今期の大会への参加を示唆している」と話した[34][37]。しかし、オーストリア、モナコ、ルクセンブルクの放送局は2010年大会への参加を否定した。オーストリア放送協会のディレクタであるヴォルフガング・ローレンツ(Wolfgang Lorenz)は、オーストリアは大会には参加しないとし、コンテストは「規制によって廃れてしまった」と話した[38]。モナコのテレ・モンテ・カルロTélé Monte Carlo)は、モナコは参加資金の不足などを理由に、2010年大会には参加しないことを表明した[39]。ルクセンブルクのRTLグループは、ルクセンブルクが1993年大会を最後に途絶えていた大会への復帰について真剣に検討していると発表したが、後に大会には参加しないことを確認した[40]サンマリノも2010年大会への復帰を検討していた。姉妹デュオ・パオラ&キアラPaola & Chiara)などのイタリアのアーティストらとも協議を続けていたが、後にRTVサンマリノ(Radiotelevisione della Repubblica di San Marino)は、サンマリノの国家予算やスポンサーから資金を集めることができなかったため、大会参加は見送ると表明した[41]

欧州放送連合は、リヒテンシュタインの唯一の放送局である1FLTV1FLTV、1 Fürstentum Liechtenstein Television)との間で、連合への加盟と、ユーロビジョン・ソング・コンテストに新たに加わることについて協議がもたれた。1FLTVのディレクタ、ペーター・コルベル(Peter Kolbel)は、2009年12月に欧州放送連合への加盟資格が認められれば、ユーロビジョン・ソング・コンテストに参加したいと表明し、アイドルシリーズのドイツ版であるのDeutschland sucht den Superstar(DSDS)と同様の国内大会によって代表を選ぶことを検討しているとした[34][42]。しかし、11月に入り、資金難を理由に欧州放送連合への不参加を決定し、2010年大会への参加の可能性はなくなった。1FLTVは、将来的な欧州放送連合の加盟に向けて、必要な資金の捻出について他の方法を検討している[43][44]

2009年の7月から12月までに、2009年大会に参加した5箇国が2010年大会への不参加を明らかにしている。チェコ共和国は、同国代表が2007年大会の初参加以降、3年連続で準決勝で敗退したことから、チェコの視聴者の関心が低いとして大会への不参加を表明した[8][9]

アンドラの放送局、Ràdio i Televisió d'Andorra(RTVA)は、2010年の放送局の予算が10%削減されたことを明らかにした[45]。RTVAは、大会への予備参加届を提出していた[46]。しかし、2009年12月11日までに大会参加に必要な費用を確保できなかった[7]。アンドラの不参加が決まった後、かつてのアンドラ代表の参加アーティストらは、この決定や、アンドラが大会に代表を出せなくなるという事態を招いた、このことへの関心の低さに対して「失望」を表明した[47]ハンガリーでも、代表放送局のマジャール・テレヴィージオーMagyar Televízió)の資金難により、大会には参加しない[10]モンテネグロと同国の代表放送局であるモンテネグロ・ラジオテレビジョンRadiotelevizija Crne Gore)も、資金難によって、独立後4年目にして初めて大会への不参加を決定した[11][12]

リトアニアの放送局、Lietuvos nacionalinis radijas ir televizijaは、大会参加に必要な30万リタス(9万ユーロ)の確保が出来ないとして、はじめは大会への不参加を公式に発表していた[13]。しかし、後に欧州放送連合によってリトアニアの参加が確認された[3]。参加費用のために、リトアニアの企業Teo LTからの出資があり、これによってリトアニアは2010年大会への参加が可能となった[48]

結果編集

準決勝編集

34箇国が準決勝に参加する。2つの準決勝のうちいずれに参加するかは2010年2月7日に決定され、登場順は3月22日に決定された。

準決勝1編集

準決勝1は2010年5月25日に行われた。審査員投票と視聴者投票をもとに各国からの得点が決められ、得点の高いほうから上位10箇国が決勝に進出できる。準決勝に参加しない国のうち、ドイツとスペインが投票に加わる[49][50]

○=決勝進出国

登場順 言語 アーティスト 曲目 順位 得点
01   モルドバ サンストローク・プロジェクト&オリア・ティラ Run Away 10 52
02   ロシア ピョトル・ナリーチャ Lost and Forgotten 7 74
03   エストニア Malcolm Lincoln & Manpower 4
マルコム·リンカーン&マンパワー4
Siren 14 39
04   スロバキア スロバキア語 Kristina
クリスティーナ
Horehronie" 16 24
05   フィンランド フィンランド語 Kuunkuiskaajat
クーンクイスカーヤット
Työlki ellää" 11 49
06   ラトビア Aisha
アイーシャ
What For?" 17 11
07   セルビア セルビア語 ミラン・スタンコヴィッチ Oво je Балкан 5 79
08   ボスニア・ヘルツェゴビナ ヴカシン・ブライッチ Thunder and Lightning 8 59
09   ポーランド 英,ポーランド語 Marcin Mroziński
マルチン・モロジンスキー
Legenda 13 44
10   ベルギー トム・ダイス Me and My Guitar 1 167
11   マルタ Thea Garrett
シーア・ギャレット
My Dream
(マルタ語:Ħolma )
12 45
12   アルバニア ユリアナ・パシャ It's All About You 6 76
13   ギリシャ イオルゴス・アルカイオス&フレンズ ΩΠΑ 2 133
14   ポルトガル ポルトガル語 フリッパ・アゼヴィェド Há dias assim 4 89
15   マケドニア マケドニア語 Ѓоко Танески, Били Звер & Дамјан Пејчиноски
ジョコ・タネスキ feat. ビリー・ズヴェル&ダミャン・ペイチノスキ
Јас ја имам силата 15 37
16   ベラルーシ 3+2 ft.ロバート・ウェルズ Butterflies 9 59
17   アイスランド ヘラ・ビョーク Je ne sais quoi 3 123

準決勝2編集

準決勝2は2010年5月27日に行われた。審査員投票と視聴者投票をもとに各国からの得点が決められ、得点の高いほうから上位10箇国が決勝に進出できる。準決勝に参加しない国のうち、フランス、ノルウェーおよびイギリスが投票に加わる[49][50]

登場順 言語[51] アーティスト 曲目 順位 得点
01   リトアニア InCulto
インカルト
Eastern European Funk 12 44
02   アルメニア エヴァ・リヴァース Apricot Stone" 6 83
03   イスラエル ヘブライ語 ハルレル・スカート מילים 8 71
04   デンマーク チャニー&ネヴァグリーン In a Moment Like This 5 101
05   スイス フランス語 Michael von der Heide
ミハエル・フォン・デル・ハイデ
Il pleut de l'or 17 2
06   スウェーデン Anna Bergendahl
アンナ・ベリエンダール
This Is My Life 11 62
07   アゼルバイジャン サフラ・アリザデ Drip Drop 2 113
08   ウクライナ アリョーシャ Sweet People 7 77
09   オランダ オランダ語 Sieneke
ジーネッケ
Ik ben verliefd (Sha-la-lie) 14 29
10   ルーマニア パウラ・セリング&オヴィ Playing with Fire 4 104
11   スロベニア スロベニア語 Ansambel Žlindra & Kalamari
アンサンベル・ロカ・ジュリンドレ&カラマリ
Narodnozabavni rock
(en:Native Folk Rock)
16 6
12   アイルランド ニアム・カバナ It's for You 9 67
13   ブルガリア ブルガリア語 Миро
ミロ
Ангел си ти(You are an angel) 15 19
14   キプロス ジョン・リリグリーン&アイランダーズ Life Looks Better in Spring 10 67
15   クロアチア クロアチア語 Feminnem
フェミネム
Lako je sve
(en:Easy to see )
13 33
16   ジョージア ソポ・ニジャラゼ Shine 3 106
17   トルコ マンガ We Could Be the Same 1 118

決勝編集

決勝は2010年5月29日に行われる。25日と27日の準決勝からそれぞれ10箇国が決勝に参加する。また、Big 4(イギリス、フランス、ドイツ、スペイン)および主催国のノルウェーは準決勝を経ずに決勝に参加する。したがって、決勝には全部で25箇国が参加する。投票方式は前年大会の決勝と同様であり、審査員投票と視聴者投票をもとに各国からの得点が決められる。

登場順 言語[51] アーティスト 曲目 順位 得点
01   アゼルバイジャン Səfurə Əlizadə
サフラ・アリザデ
Drip Drop 5 145
02※   スペイン スペイン語 Daniel Diges
ダニエル・ディヘス
Algo Pequeñito" 15 68
03   ノルウェー Didrik Solli-Tangen
ディドゥリキ・ソリ=タンゲン
My Heart Is Yours 20 35
04   モルドバ SunStroke Project & Olia Tira
サンストローク・プロジェクト&オリア・ティラ
Run Away 22 27
05   キプロス Jon Lilygreen & The Islanders
ジョン・リリグリーン&アイランダーズ
Life Looks Better in Spring 21 27
06   ボスニア・ヘルツェゴビナ Vukašin Brajić
ヴカシン・ブライッチ
Thunder and Lightning
(bs:Munja i grom)
17 51
07   ベルギー Tom Dice
トム・ダイス
Me and My Guitar 6 143
08   セルビア セルビア語 Милан Станковић
ミラン・スタンコヴィッチ
Oво je Балкан 13 72
09   ベラルーシ 3+2 feat Robert Wells
3+2 ft.ロバート・ウェルズ
Butterflies 24 18
10   アイルランド Niamh Kavanagh
ニアム・カバナ
It's for You 23 25
11   ギリシャ ギリシア語 Γιώργος Αλκαίος & Friends
イオルゴス・アルカイオス&フレンズ
ΏΠΑ! 8 140
12   イギリス Josh Dubovie
ジョッシュ
That Sounds Good to Me 25 10
13   ジョージア სოფო ნიჟარაძე
ソポ・ニジャラゼ
Shine 9 136
14   トルコ maNga
マンガ
We Could Be the Same" 2 170
15   アルバニア Juliana Pasha
ユリアナ・パシャ
It's All About You
(sq:Nuk mundem pa ty)
16 62
16   アイスランド Hera Björk
ヘラ・ビョーク
Je ne sais quoi 19 41
17   ウクライナ Олена
アリョーシャ
Sweet People" 10 108
18   フランス フランス語 Jessy Matador
ジェッシー・マタドール
Allez ola olé 12 82
19   ルーマニア Paula Seling & Ovi
パウラ・セリング&オヴィ
Playing with Fire 3 162
20   ロシア Пётр Налич & Friends
ピョトル・ナリーチャ
Lost and Forgotten 11 90
21   アルメニア Eva Rivas
エヴァ・リヴァース
Apricot Stone 7 141
22   ドイツ Lena meyer landrut
レナ・マイヤー=ラントルート
Satellite 1 246
23   ポルトガル ポルトガル語 Filipa Azevedo
フリッパ・アゼヴィェド
Há dias assim
(en:It's one of those days)
18 43
24   イスラエル ヘブライ語 הראל סקעת
ハルレル・スカート
מילים
(en:Words)
14 71
25   デンマーク Chanée & N'evergreen
チャニー&ネヴァグリーン
In a Moment Like This 4 149

※スペインは最初のパフォーマンス時に、ステージ上にジミー・ジャンプ乱入するトラブルにより、最後にもう一度パフォーマンスをすることとなった。

得点表編集

準決勝1編集

得点を与えた国









































































モルドバ 52 5 0 0 0 0 1 0 0 2 7 0 4 8 7 10 0 3 0 5
ロシア 74 12 12 0 3 10 4 2 8 5 0 0 3 1 0 12 0 0 1 0
エストニア 39 0 0 0 12 12 0 1 5 0 0 1 1 4 0 1 2 0 0 0
スロバキア 24 0 0 0 2 0 6 5 0 1 1 0 0 5 0 0 5 0 0 0
フィンランド 49 0 3 10 2 6 0 0 1 7 2 0 0 0 0 7 6 0 3 2
ラトビア 11 0 0 6 0 5 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
セルビア 79 3 4 1 6 0 3 12 0 3 0 3 7 2 10 0 3 12 4 6
ボスニア・ヘルツェゴビナ 59 1 2 0 5 0 0 12 6 0 3 7 5 0 8 4 0 6 0 0
ポーランド 44 2 6 0 0 0 4 0 0 6 0 6 0 0 0 3 0 7 7 3
ベルギー 167 6 10 8 10 10 8 7 4 12 12 4 10 12 4 8 12 10 12 8
マルタ 45 0 0 3 12 1 1 0 6 0 0 2 2 3 6 2 4 0 2 1
アルバニア 76 0 0 0 0 4 0 2 7 4 8 6 12 0 12 0 10 2 5 4
ギリシャ 133 7 7 2 8 8 0 10 8 7 10 8 10 10 3 5 8 4 8 10
ポルトガル 89 5 0 5 4 6 7 5 3 2 4 4 5 0 2 0 7 8 10 12
マケドニア共和国 37 4 1 0 1 0 0 8 10 0 0 0 12 0 0 0 1 0 0 0
ベラルーシ 59 8 12 4 3 0 5 0 0 3 0 5 0 6 7 5 0 1 0 0
アイスランド 123 10 8 7 7 7 2 3 0 10 12 10 8 8 6 1 6 5 6 7

準決勝2編集

得点を与えた国














































































リトアニア 44 2 0 1 0 4 0 2 0 0 0 12 0 2 1 8 0 5 7
アルメニア 83 1 12 0 3 5 0 8 10 10 0 0 8 12 0 10 4 0 0
イスラエル 71 0 8 0 0 8 7 6 12 3 5 0 1 4 0 5 0 7 5
デンマーク 101 5 5 7 5 12 6 5 4 12 10 4 2 3 4 3 6 8 0
スイス 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0
スウェーデン 62 3 3 0 12 10 2 0 6 1 0 5 0 1 2 0 2 12 3
アゼルバイジャン 113 2 0 5 5 6 3 12 1 8 8 10 7 10 10 12 12 2 0
ウクライナ 77 10 10 2 3 0 0 8 2 5 1 2 6 6 6 7 3 4 2
オランダ 29 0 0 4 4 2 1 0 0 0 6 3 0 0 0 1 5 3 0
ルーマニア 104 6 4 8 8 4 7 5 3 3 4 6 4 8 0 4 8 10 12
スロベニア 6 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5 0 0 0 0
アイルランド 67 7 1 3 6 12 0 4 0 8 4 2 0 0 3 0 1 6 10
ブルガリア 19 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 5 0 0 7 0 6
キプロス 67 4 6 10 7 0 6 3 4 0 6 0 0 5 12 0 0 0 4
クロアチア 33 0 7 0 2 7 0 1 0 0 0 12 1 3 0 0 0 0 0
グルジア 106 12 12 6 0 1 2 10 7 5 2 7 7 10 7 7 10 0 1
トルコ 118 8 0 0 10 8 10 12 10 7 7 3 8 12 0 8 6 1 8

決勝編集

得点を与えた国


















































































































































アゼルバイジャン 145 7 7 7 10 7 5 0 6 3 1 0 8 12 0 4 12 0 0 8 0 0 0 7 2 0 0 0 2 8 12 3 0 2 0 0 0 12 0
スペイン 68 0 0 4 0 0 1 0 0 0 0 0 2 0 7 0 4 0 2 4 7 0 12 1 0 0 0 4 5 0 0 0 8 0 0 0 5 2 0
ノルウェー 35 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 6 0 0 0 0 0 0 0 2 0 3 0 5 7 0 3 0 0 3 0 0 0 4 0 0 0 0
モルドバ 27 6 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 1 0 0 0 0 0 10 0 0 0 6 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
キプロス 27 0 0 0 0 0 0 0 0 0 12 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 2 0 0 0 0 0 1 0 3 0 0 4 4
ボスニア・ヘルツェゴビナ 51 0 0 0 0 0 0 12 0 0 0 0 0 8 6 0 0 5 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 6 0 0 0 0 4 0 10
ベルギー 143 0 0 3 0 0 0 5 0 10 6 0 0 0 0 10 1 7 4 5 0 12 5 0 10 3 10 6 4 10 10 0 7 7 2 6 0 0 0
セルビア 72 0 0 0 0 1 12 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 10 0 0 0 5 0 0 0 0 0 0 0 0 0 7 0 10 7 1 8 0 8
ベラルーシ 18 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 12 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
アイルランド 25 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 7 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 6 0 2 0 1 0 0 0 0 0 6 0 0 0 0 1
ギリシャ 140 0 5 0 2 12 6 12 10 0 0 12 0 3 12 8 0 4 7 0 3 8 8 0 0 0 5 7 0 1 7 0 0 0 0 3 0 5 0
イギリス 10 2 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 3 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
グルジア 136 8 1 1 5 5 4 4 0 7 5 5 0 5 0 2 7 0 0 10 12 0 0 5 0 8 0 0 0 4 0 5 12 1 6 0 1 6 7
トルコ 170 12 3 2 0 0 10 6 3 3 1 0 10 5 8 0 8 12 8 0 0 10 0 0 6 6 0 3 0 0 0 10 4 3 5 8 2 10 12
アルバニア 62 0 0 0 0 0 5 3 0 0 0 10 1 0 7 7 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 2 0 12 0 8 0 0 0 0 5
アイスランド 41 0 0 6 0 0 0 8 0 2 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 3 4 0 5 0 0 6 0 0 0 0 0 0 0 0
ウクライナ 108 10 0 0 8 6 0 0 7 10 0 0 5 7 1 0 0 2 5 7 8 0 0 2 0 0 0 0 7 3 0 0 6 0 0 7 0 7 0
フランス 82 0 2 4 0 3 3 0 4 0 6 8 2 0 0 0 6 0 0 0 6 3 7 3 7 1 0 8 0 0 2 1 0 0 0 0 3 0 3
ルーマニア 162 7 10 10 12 8 2 0 6 1 7 4 8 0 2 5 5 2 0 3 1 0 10 8 8 0 1 0 3 6 5 0 2 4 10 5 7 0 0
ロシア 90 3 0 0 10 0 0 0 0 12 0 0 0 0 4 0 0 10 0 0 10 0 2 10 0 10 6 0 8 0 0 0 5 0 0 0 0 0 0
アルメニア 141 0 8 0 6 7 0 7 1 5 0 7 0 10 6 0 0 6 6 6 12 7 0 12 0 0 4 0 1 5 0 4 0 0 1 12 0 8 0
ドイツ 246 1 12 12 0 4 8 10 8 0 8 2 4 0 10 10 3 5 3 3 6 0 1 0 12 12 12 12 12 7 4 8 10 12 12 4 10 3 6
ポルトガル 43 0 6 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 1 0 8 0 0 4 6 0 4 0 0 0 6 0 1 0 0 5 0 0 0 0 0
イスラエル 71 5 0 5 1 2 1 0 0 8 0 0 3 4 0 4 0 3 1 0 0 0 0 0 0 0 8 10 0 0 0 0 0 0 0 10 6 0 0
デンマーク 149 4 4 8 0 0 0 2 0 0 12 0 6 0 0 2 12 0 0 12 1 5 0 4 4 5 7 2 10 12 8 2 3 0 8 2 12 0 2
表は決勝戦での登場順、次いで準決勝での登場順に並べられている

12点編集

以下の表は決勝戦において、最高得点である12点がそれぞれどの国からどの国に与えられたかを示す:

12点を受けた国 12点を与えた国
9   ドイツ   デンマーク,   エストニア,   フィンランド,   ラトビア,   ノルウェー,   スロバキア,   スペイン,   スウェーデン,   スイス
5   デンマーク   アイスランド,   アイルランド,   ポーランド,   ルーマニア,   スロベニア
4   アゼルバイジャン   ブルガリア,   マルタ,   トルコ,   ウクライナ
  ギリシャ   アルバニア,   ベルギー,   キプロス,   イギリス
3   アルメニア   イスラエル,   オランダ,   ロシア
  トルコ   アゼルバイジャン,   クロアチア,   フランス
2   ジョージア   アルメニア,   リトアニア
1   アルバニア   北マケドニア
  ベラルーシ   ジョージア
  ベルギー   ドイツ
  ボスニア・ヘルツェゴビナ   セルビア
  キプロス   ギリシャ
  ルーマニア   モルドバ
  ロシア   ベラルーシ
  セルビア   ボスニア・ヘルツェゴビナ
  スペイン   ポルトガル

トラブル編集

スペインのダニエル・ディヘスDaniel Diges)のパフォーマンスのさなかに、カタルーニャ出身で会場乱入の常習犯であるジミー・ジャンプがステージに乱入した。ジミー・ジャンプはバレティーナBarretina)を身につけ、ディヘスの歌に合わせて勝手におどっていたが、ステージ上に警備員が上がると速やかに立ち去った。この事故に対して、スペインは決勝の最後に2回目のパフォーマンスをすることが認められた。

再出場のアーティスト編集

放送編集

  オーストラリア
オーストラリアはコンテストに参加できないが、前年と同じくスペシャル・ブロードキャスティング・サービスによってコンテストの放送が予定されている[52]
最初の準決勝が2010年5月28日に、後の準決勝が29日に、決勝が2010年5月30日に放送される。放送時間は、オーストラリア時間の19時30分(協定世界時の9時30分)である[52]
  ニュージーランド
ニュージーランドはコンテストに参加できないが、Triangle TVの衛星チャンネルSTRATOSによって放送が予定されている。準決勝の放送時間は未定であるが、決勝は2010年5月30日の夕刻に予定されている[52]

脚注編集

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外部リンク編集