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代々木八幡駅

日本の東京都渋谷区にある小田急電鉄の駅

代々木八幡駅(よよぎはちまんえき)は、東京都渋谷区代々木五丁目にある、小田急電鉄小田原線である。駅番号OH 04

代々木八幡駅
山手通り側駅舎(2019年3月27日撮影)
山手通り側駅舎(2019年3月27日撮影)
よよぎはちまん
Yoyogi-Hachiman
OH 03 参宮橋 (1.2km)
(0.8km) 代々木上原 OH 05
所在地 東京都渋谷区代々木五丁目6番1号
駅番号 OH 04
所属事業者 小田急電鉄
所属路線 小田原線
キロ程 2.7km(新宿起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
20,386人/日
-2018年-
開業年月日 1927年昭和2年)4月1日
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代々木八幡駅
配線図

参宮橋駅

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代々木上原駅

目次

歴史編集

駅構造編集

島式ホーム1面2線を有する地上駅である。急カーブ上にあるため、45km/hの速度制限があり、通過列車は低速で通過する。また代々木上原寄りは地下からの東京メトロ千代田線の合流のため、上下線間の幅が開いており、ホームの幅員も広い。急カーブのため電車とホームの間がかなり開く箇所があったが、橋上駅化され、可動ステップが設置されたことで緩和されている。

当駅では接近放送の他に到着放送も用意されており、到着放送において乗・降車時の注意放送を流している。

地上駅舎相対式ホーム時代は、このままでは10両編成化の延伸が不可能であり、エレベーターエスカレーターは設置されていなかった。

2019年3月16日ダイヤ改正より、従来の地上駅舎・相対式ホーム(8両編成対応)に代わり、新しい橋上駅舎・島式ホーム(10両編成対応)の供用が開始され、ホームドアと可動ステップ(上り線のみ)が設置された[2][3][4]。新駅舎は、代々木公園など近隣の自然と調和するように内装に木材を多用し、大型のガラスで自然光が入りやすいようにした。トイレでは一部に旧駅舎の木材を再利用した[5]

なお、代々木上原駅寄り(駅西側)の踏切は、2017年3月、従来よりやや西方の山手通り高架の真下へ移設された。

2018年4月時点でホームに掲示されている工程案内図によれば、2019年9月頃に南北自由通路のエスカレーターが、同年12月頃には山手通りへの直結連絡橋と自転車専用南北横断橋が、それぞれ使用開始となる予定である。

のりばは海側から下表の通り。

代々木八幡駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
1   小田原線 下り 小田原箱根湯本藤沢片瀬江ノ島方面
2 上り 新宿方面

駅改札内設備編集

2019年3月16日ダイヤ改正から、橋上駅舎となり、エレベーター及びエスカレーターが新設された。

利用状況編集

2018年度の1日平均乗降人員20,386人であり[6]、小田急線全70駅中53位。

近年の1日平均乗降人員・乗車人員の推移は下表の通り。

年度別1日平均乗降・乗車人員[7]
年度 1日平均
乗降人員[8]
1日平均
乗車人員[9]
出典
1990年(平成02年) 9,649 [* 1]
1991年(平成03年) 10,014 [* 2]
1992年(平成04年) 10,047 [* 3]
1993年(平成05年) 10,044 [* 4]
1994年(平成06年) 9,622 [* 5]
1995年(平成07年) 9,566 [* 6]
1996年(平成08年) 9,416 [* 7]
1997年(平成09年) 9,230 [* 8]
1998年(平成10年) 9,260 [* 9]
1999年(平成11年) 9,279 [* 10]
2000年(平成12年) 9,334 [* 11]
2001年(平成13年) 9,373 [* 12]
2002年(平成14年) 19,417 9,499 [* 13]
2003年(平成15年) 19,905 9,757 [* 14]
2004年(平成16年) 21,767 9,542 [* 15]
2005年(平成17年) 21,460 9,381 [* 16]
2006年(平成18年) 21,655 9,479 [* 17]
2007年(平成19年) 21,623 9,730 [* 18]
2008年(平成20年) 20,997 9,548 [* 19]
2009年(平成21年) 20,283 9,282 [* 20]
2010年(平成22年) 20,051 9,268 [* 21]
2011年(平成23年) 19,460 9,055 [* 22]
2012年(平成24年) 19,682 9,181 [* 23]
2013年(平成25年) 20,342 9,400 [* 24]
2014年(平成26年) 19,810 9,382 [* 25]
2015年(平成27年) 20,411 9,716 [* 26]
2016年(平成28年) 20,541 9,803 [* 27]
2017年(平成29年) 20,527 9,781 [* 28]
2018年(平成30年) 20,386

駅周辺編集

南口編集

 
山手通りをくぐり駅に進入する上り列車(1000形)

上記の他、渋谷センター街などの渋谷中心部へも徒歩約20分ほどで行くことができる。

北口編集

バス路線編集

山手通り沿いに「代々木八幡駅入口」停留所がある(都営バス京王バス東ハチ公バス)。

富谷小学校側のりば(初台・中野・阿佐ヶ谷方面)編集

(中野駅に向かう路線は経路が幡ヶ谷経由、中野坂上経由の2ルートある。)

代々木八幡駅側のりば(渋谷方面)編集

  • 渋61:東大裏・東急百貨店本店前経由 渋谷駅行 ※土曜日の朝1本のみ運行(祝日の場合は運休)
  • 渋63・渋64:渋谷区役所経由 渋谷駅行
  • 渋66:神山・東急百貨店本店前経由 渋谷駅行
  • ハチ公バス(渋谷区コミュニティバス)春の小川ルート:原宿駅入口経由 渋谷区役所行
  • 渋谷駅に向かう路線は経路が渋谷区役所経由、神山経由、東大裏経由の3ルートある。

駅名の由来編集

1212年に創建された「代々木八幡宮」が駅近くの丘の上にあることに由来する。

隣の駅編集

小田急電鉄
  小田原線
快速急行・通勤急行・急行
通過
各駅停車
参宮橋駅 (OH 03) - 代々木八幡駅 (OH 04) - 代々木上原駅 (OH 05)

その他編集

シンガーソングライター吉澤嘉代子の楽曲『残ってる』のMVは、工事中の当駅周辺でロケーション撮影が行われた。

出典編集

脚注編集

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  1. ^ “洗練された橋上駅舎や上下線同一のホームに刷新!! 2019年3月16日、新しい代々木八幡駅を使用開始します。10両編成対応のホーム完成に伴い、新宿~代々木上原間の各駅停車の一部を10両で運転” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 小田急電鉄, (2019年2月20日), オリジナルの2019年3月29日時点によるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20190329222027/https://www.odakyu.jp/news/o5oaa1000001gbn2-att/o5oaa1000001gbn9.pdf 2019年3月30日閲覧。 
  2. ^ “小田急電鉄/代々木八幡駅ホーム延長で踏切移設”. 日刊建設工業新聞 (日刊建設工業新聞社): p. 8. (2010年7月22日) 
  3. ^ “(二)小田急代々木八幡駅の改修及び代々木八幡一号踏切の移設”. しぶや区ニュース (渋谷区): p. 2. (2014年7月1日). http://www.city.shibuya.tokyo.jp/city/news/pdf/20140701/p1.pdf 2015年12月22日閲覧。 
  4. ^ "小田急線6駅にホームドアを設置します" 2016年10月30日閲覧。
  5. ^ 「自然感じる 代々木八幡駅/新駅舎、16日利用開始」『読売新聞』朝刊2019年3月7日(都民面)。
  6. ^ 1日平均乗降人員 - 小田急電鉄
  7. ^ 渋谷区勢概要 - 渋谷区
  8. ^ レポート - 関東交通広告協議会
  9. ^ 東京都統計年鑑 - 東京都

関連項目編集

外部リンク編集