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八重垣神社(やえがきじんじゃ)は、岐阜県不破郡垂井町にある神社である。垂井町の氏神とされている。

八重垣神社
八重垣神社
所在地 岐阜県不破郡垂井町1126
位置 北緯35度22分21秒
東経136度31分20.5秒
主祭神 素盞嗚尊牛頭天王
創建 文和2年(1353年
別名 牛頭天王社
例祭 5月2日、5月3日、5月4日
主な神事 垂井曳軕祭
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また、毎年5月2日 – 4日に開催される「垂井曳山祭り[注 1]は当社の例祭である。

祭神編集

沿革編集

例祭編集

南北朝時代、後光厳天皇を慰めようと、村人が花車3輌を造って曳き回したことが始まりという。現在は、毎年5月2日 – 5月4日に「垂井曳山祭り」として開催される。

  • 曳山(山車)は3両あり、花車に舞台が造られたのは安永年間で、塗り、豪華な彫刻、飾金具などが施されている。3両とも昭和36年(1961年)6月19日に岐阜県の重要有形民俗文化財に指定されている[1]
    • 攀鱗閣(ばんりんかく)西町 : 文化5年(1808年)作。当初は白木であったが、文政10年(1827年)に漆塗装、後に彫刻が施された。
    • 紫雲閣(しうんかく)中町 : 安永年間以前の作という。明治3年(1870年)に改造が施されている。
    • 鳳凰山(ほうおうざん)東町 : 寛政10年(1798年)作。当初は白木であったが、文政4年(1821年)に漆塗装が施された。
  • 3両の曳山の上ではそれぞれ小学生による歌舞伎が演じられる。これは全国に残る素人歌舞伎の中で、全国8ヶ所(不定期は除く)に伝承されている曳山子供歌舞伎山の一つで、垂井町の無形民俗文化財に指定されている。

交通機関編集

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ 正確には(軕 (U+8ED5) )。

出典編集

  1. ^ 垂井祭曳やま”. 岐阜市. 2013年4月25日閲覧。

関連項目編集

参考文献編集

外部リンク編集