大久保正信

日本の俳優と声優

大久保 正信(おおくぼ まさのぶ、1922年2月6日[2] - 1987年3月31日)は、日本男性俳優声優山形県出身。劇団文化座プロダクション エム・スリーに所属していた[1]

おおくぼ まさのぶ
大久保 正信
本名 大久保 正信[1]
生年月日 (1922-02-06) 1922年2月6日
没年月日 (1987-03-31) 1987年3月31日(65歳没)
出生地 日本の旗日本山形県
民族 日本人
身長 172 cm[1]
ジャンル 俳優声優
活動期間 1940年代 - 1987年
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来歴・人物編集

山形県鶴岡市昭和町出身。國學院大學卒業[1]

かつては東宝大部屋俳優で、『七人の侍』などに出演[3]。その後は俳優声優として数多くの作品に出演した。

NHK連続テレビ小説おしん』では、山形県出身であることを活かし山形弁の方言指導を担当。自身も松造役で出演した。

姉の大久保イチ[4]は鶴岡市立黄金小学校(青龍寺尋常高等小学校)教諭で、藤沢周平を1〜2年生時に担任した[5]。息子は、ラジオ番組の構成作家である大久保太郎[6]

出演作品編集

テレビドラマ編集

映画編集

テレビアニメ編集

1975年

1977年

1978年

1979年

1980年

1981年

1982年

1983年

1984年

劇場アニメ編集

1984年

1986年

吹き替え編集

映画編集

ドラマ編集

その他編集

出典編集

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  1. ^ a b c d 『日本タレント名鑑(1987年版)』VIPタイムズ社、1987年、51頁。 
  2. ^ 成美堂出版編「男性篇」『声優名鑑』成美堂出版、1999年8月10日、ISBN 4-415-00878-X、378頁。
  3. ^ シネフィルDVD [@cinefilDVD] (2018年7月20日). "サルヴォ・ランドーネの声を当てているのが東宝の大部屋俳優だった大久保正信さんで、いい声である。" (ツイート). Twitterより2022年6月12日閲覧
  4. ^ 「鶴岡日報」昭和11年7月14日朝刊。1911年5月5日生まれ。1936年年7月14日に鶴岡市十三軒町付近で発生したバス火災事故により、同年10月2日に死去。享年27。
  5. ^ 『ふるさとへ廻る六部は』 藤沢周平 新潮出版 1995 P22 「私は昭和九年に小学校に入り、一年、二年を女の大久保先生に担任していただいた。大久保先生は私の記憶の中に、いつも紫と白の矢絣の着物に紺の袴、白足たびという姿で立っている。(中略)静かな声を持つやさしい先生だったので、私たちは十分満足していた。私たちは親鳥の羽の下にはぐくまれる雛のようにして、二年間を過ごした。(中略)バスの火災事故で亡くなられた。ずいぶん大人のように見えた先生も、考えてみるとこの間結婚した私の娘より二つ、三つ歳上ぐらいではないだろうか。その死亡事故の知らせを聞いたときのかなしみは、六十歳の私の胸にいまもかすかに残っている。」
  6. ^ 鈴木慶一 [@keiichi_suzuki] (2017年5月25日). "今日の文化放送の番組の構成担当の大久保太郎君と。" (ツイート). Twitterより2022年6月12日閲覧
  7. ^ アリオン”. メディア芸術データベース. 2016年9月28日閲覧。

外部リンク編集