メインメニューを開く

安倍 昌彦(あべ まさひこ、 1955年4月24日 - )は、日本のスポーツライター宮城県出身。早稲田大学第一文学部卒業。

安倍 昌彦
生誕 (1955-04-24) 1955年4月24日(64歳)
日本の旗 日本宮城県
国籍 日本の旗 日本
教育 早稲田大学第一文学部
職業 スポーツジャーナリスト

来歴・人物編集

早稲田大学高等学院卒業後、早稲田大学に進学。大学では同期の捕手にのちに読売ジャイアンツの正捕手となった山倉和博や高校時代、江川卓とバッテリーを組んでいた小倉偉民がいた。「腕前は捕手10人中10番目」[1]という実力もあって出場機会は無く、3年からは母校・早稲田大学高等学院の野球部監督を務めた。

大学卒業後は会社勤めをしながら東芝硬式野球部に自主参加するなどしていた。やがてアマチュア野球観戦がメインとなり、現在まで20年以上観戦を続けている。

2000年から野球小僧で自身の連載コラムを持つようになり、現在は野球小僧のドラフト会議関連の企画の大半で監修を務めている。2009年ドラフトでは地上波で放送したTBSテレビに解説者として招待されている。

野球小僧内では流しのブルペンキャッチャーと呼ばれ、有力なドラフト候補になりうるアマチュア投手や有望な中学生投手の所まで出向いてインタビューの他に投手が投げるボールを実際に受けるなどして、その体験談を自身のコラムで綴っている。

野球小僧のドラフト特集では監修・執筆を務め、毎年数多くの候補の特徴を書いており、ドラフト会議前に取り上げなかった無名選手も含めて会議後の野球小僧では全ての選手の特徴を細かく書いている。また毎年春に出版する野球小僧の選手名鑑でも監修を務めている。自分は未確認だと申告することが無いため、ちゃんと選手のプレーを確認した上での執筆なのかは不明である。 また自分が受けさせてもらえなかった投手を酷評し、受けさせてもらえた投手を無条件に称賛する傾向があるため信頼性に乏しい。

文章では『スペシャル・トップギア』、『猛肩』、『粘っこい球質』など他誌では余り見かけない独特の表現を用いることが多い。

地元スポーツ応援団スポッち!(TBCテレビ)2016年5月25日放送分にテレビ出演した。

著書編集

  • スカウト(2009年、日刊スポーツ出版社
  • スカウト魂 たたき上げの詩(2011年10月26日、日刊スポーツ出版社
  • 斎藤世代-流しのブルペンキャッチャーが見つめた青春(日本放送出版協会
  • 流しのブルペンキャッチャーの旅(白夜書房
  • 若者が育つということ 監督と大学野球(2013年3月30日、日刊スポーツ出版社)
  • 監督と大学野球2 伸びてゆく力(2014年3月29日、日刊スポーツ出版社)

出演編集

テレビ
  • プロ野球ドラフト会議直前SP!生放送“みんなのカープ”県民大会議(2018年10月24日、NHK広島放送局
  • プロ野球ドラフト会議前夜SP!生放送“みんなのカープ”県民大会議2019(2019年10月16日、NHK広島放送局)

脚注編集

  1. ^ 週刊ポスト2011年11月18日号

関連項目編集

外部リンク編集