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概観編集

学校法人宇部学園により1968年昭和43年)に設置された。男女共学であり、全国唯一の幼児教育系の学科を有する芸術短大である。

「建学の精神」として吉田松陰が説いたものによる至誠を掲げている。これは、慶進中学校・高等学校をはじめ各系列校で用いられている。

漫画家弘兼憲史による特別講義があるほか、長期履修制度があり、最大で6年間の在籍が可能である(学費は最短の2年分と同額)。

また、同学内に山口学芸大学が設置されている。

沿革編集

  • 1968年昭和43年)4月 - 山口芸術短期大学として開学。音楽科、生活芸術科を設置。
  • 1974年(昭和49年) - 幼児教育科を設置[1]
  • 1975年(昭和50年) - 音楽科を専攻分離し、器楽専攻と声楽専攻となる。
  • 1978年(昭和53年)8月 - 体育館完成。
  • 1988年(昭和63年) - 専攻科を設置(生活芸術専攻)。
  • 1999年平成11年) - 音楽科を音楽学科、幼児教育科を保育学科、生活芸術科を芸術文化学科にそれぞれ改称。
  • 2002年(平成14年) - 保育学科に幼児教育コース・介護福祉コースを開設
  • 2003年(平成15年) - 専攻科に幼児教育専攻課程を設置。
  • 2006年(平成18年) - 芸術文化学科をデザインアート学科に改称。
  • 2010年(平成22年) - 音楽学科とデザインアート学科を芸術表現学科に再編統合。
  • 2010年(平成22年) -芸術表現学科に音楽コース・デザインアートコース・ライフデザインコースを開設
  • 2018年(平成30年) -芸術表現学科のコース制廃止

教育および研究編集

組織編集

学科編集

  • 芸術表現学科
  • 保育学科
    • 幼児教育コース
    • 介護福祉コース

専攻科編集

  • 音楽専攻
  • デザインアート専攻
取得資格編集
資格
  • 保育士:保育学科幼児教育コースにて取得できる。大半の学生が取得している。
  • 介護福祉士:保育学科介護福祉コースにて取得できる。大半の学生が取得している。
教職課程
  • 幼稚園教諭二種免許状
    • 保育学科
    • 芸術表現学科:2013年年度入学生から取得が可能になっている。入学試験時に幼免履修者の選抜を受験し、合格する必要がある。
    • 過去にあった音楽学科でも取得できた。
  • 中学校教諭二種免許状
    • 音楽2012年年度入学生まで、芸術表現学科音楽コースにて取得できた。過去にあった音楽学科でも取得できた。
    • 美術2012年年度入学生まで、芸術表現学科音楽デザインアートコース、ライフデザインコースで取得できた。過去にあったデザインアート学科でも取得できた。

附属機関編集

  • 生涯学習センター

学生生活編集

学園祭編集

  • 山口芸術短期大学の学園祭は芸大祭と呼ばれ毎年、概ね11月頃に行なわれる。

大学関係者編集

施設編集

キャンパス編集

  • A棟
    • 正面玄関
    • 大講義室
    • 一般教室
    • 学生ホールほか
  • B棟
    • ピロティ
    • ステージ付大教室
    • 学生相談室ほか
  • C棟
    • 学生ラウンジ
    • 就職支援室
    • 音楽レッスン室
    • ML室
  • F棟
    • ソフィアルーム
  • G棟
    • 介護実習室
    • 造形実習室
  • I棟
    • 図書室(予定)
  • L棟
    • 音楽レッスン室
    • 練習室
  • M棟
    • 練習室
    • ゼミ室
  • 体育館
  • 立体工房
  • 陶芸窯
  • グラウンド
  • 駐車場

対外関係編集

社会との関わり編集

  • 2007年、デザインアート学科の学生が「ものづくり2007/第35回山口県技能フェア」の「広告美術エキジビジョン」に出場している。
  • 「芸術村ワークショップ」に参加している。

卒業後の進路編集

就職編集

  • 音楽学科:就職者は、卒業者の7割程度となっている。音楽・教員関係が割合として最も多いものとなっている。
  • デザイン・アート学科:デザイン服飾博物館など芸術関連の仕事に就く人は、卒業者の35%程度となっている。
  • 保育学科:幼児教育コースでは保育園幼稚園への就職者が大半を占めている。介護福祉コースでは、概ね全員が介護職として就職している。

編入学・進学実績編集

交通アクセス編集

参考文献編集

脚注編集

  1. ^ 当初の在学者数は166人(うち男子11)。

関連項目編集

外部リンク編集