日本ウェルネススポーツ大学

日本の茨城県北相馬郡利根町に本部を置く私立大学

日本ウェルネススポーツ大学(にほんウェルネススポーツだいがく、英語: Nihon Wellness sports University)は、茨城県北相馬郡利根町布川に本部を置く日本私立大学である。2012年に設置された。大学の略称は日本ウェルネス大。

日本ウェルネススポーツ大学
1号館
日本ウェルネススポーツ大学
大学設置/創立 2012年
学校種別 私立
設置者 学校法人タイケン学園
本部所在地 茨城県北相馬郡利根町布川
北緯35度51分37秒 東経140度8分45秒 / 北緯35.86028度 東経140.14583度 / 35.86028; 140.14583座標: 北緯35度51分37秒 東経140度8分45秒 / 北緯35.86028度 東経140.14583度 / 35.86028; 140.14583
キャンパス 茨城県北相馬郡利根町
東京サテライトキャンパス(東京都練馬区
北九州サテライトキャンパス(福岡県北九州市
沖縄サテライトキャンパス(沖縄県沖縄市
学部 スポーツプロモーション学部
研究科 なし
ウェブサイト https://www.nihonwellness.jp/
テンプレートを表示
2号館
3号館
4号館

母体は、東京都板橋区にある学校法人タイケン学園

概要編集

2012年開学の、平日通学型(通学課程)と通信教育(通信教育課程)を組み合わせた日本初の体育スポーツ系大学です。1号館は2007年3月に閉校となった利根町立旧利根中学校、2・3号館は2008年3月に閉校となった利根町立旧布川小学校の建物や敷地を再改修した校舎で文科省の廃校利用プロジェクトの第1号となっている。[1]。4号館は2018年に新設された校舎です。卒業すると日本初の学位である学士 (スポーツプロモーション学)が授与される[2]

学習スタイルは、通学過程の「平日通学型」通信教育課程の「通信教育型」がある。「平日通学型」は主に18 - 19歳で入学する高等学校新卒者が中心であり、部活動アルバイトを行う学生が多い。「通信教育型」は社会人と高等学校新卒者が多く社会人の中では、公務員会社経営者スポーツ指導者世界大会で活躍する現役アスリート(ゴルフ・野球・サッカー・バトミントン・テニス・卓球)等、様々な立場の学生が在籍する。

大学所在地の利根町では開学による地域活性化を期待しており、学生証を提示すると町内20店舗で学生割引を利用可能となっている[2]。又、地元社会との協力関係が強く、盆踊り、スポーツ大会、マラソン大会、地域ボランティア等への協力は盛んに実施されている。

開学以降、毎年運動部が創部され、兄弟校の日本ウェルネススポーツ専門学校と同様に、各種大会で活躍を見せるようになった。現在では、硬式野球(首都リーグ加盟)、サッカー、陸上、バレーボール、バスケットボール、レスリング、バトミントン、新体操、女子野球、ビーチバレーボール、テニス部が活躍しており、いずれも学生リーグに参戦している。

沿革編集

基礎データ編集

所在地編集

教育および研究編集

組織編集

学部編集

  • スポーツプロモーション学部
    • スポーツプロモーション学科
      • 生涯スポーツコース
      • トップスポーツプロモーションコース

別科編集

  • 別科

学術研究編集

  • 研究誌『教育研究フォーラム』
  • 日本健康・スポーツ教育学会

学生生活編集

部活動編集

【茨城キャンパス】
  • 硬式野球部 - 『日本ウェルネススポーツ大学』として通信制課程は日本野球連盟に加盟しており、社会人野球チームとして茨城県連盟と東京都連盟に各それぞれ2チームが参戦している。通学(全日制)課程は2019年から首都大学野球連盟に加盟[3]しており、大学学生野球チームとして活動。1つの大学に社会人企業チーム(2チーム)と学生チームが共存する珍しいケースだ。
  • バレーボール部 - 関東大学リーグ戦で、男子が9部から6部(2015年創部)、女子が8部から3部(2015年創部)へ昇格。
  • バスケットボール部 - 関東大学リーグ戦で、2016年創部の男子が5部から4部へ昇格。女子は2020年創部。
  • レスリング部 - 東日本学生連盟所属
  • バドミントン部 - 関東大学リーグ戦で、男子が6部から3部、女子が6部から3部へ昇格(男女とも2012年創部)。
  • 陸上競技部 - 関東学生連盟所属
  • サッカー部 - 北関東大学リーグ所属、矢板中央高等学校と連携協定
  • ゴルフ部 - プロゴルファーが多数所属(稲見萌寧[4]、吉田優利[5]高橋彩華石坂友宏西郷真央臼井麗華、等)
【東京サテライトキャンパス】
  • 硬式野球部 - 『日本ウェルネススポーツ大学東京』として日本野球連盟に加盟しており、社会人企業野球チームとして活動
  • 女子硬式野球部 - 2020年創部、関東女子野球連盟に加盟している。
  • バレーボール部-関東大学リーグ戦
  • バスケットボール部-関東大学リーグ戦
  • サッカー部-東京都社会人チームとして参戦
  • バドミントン部
  • 陸上競技部
【沖縄サテライトキャンパス】
  • 硬式野球部 - 社会人チームとして参戦

大学関係者と組織編集

大学関係者一覧編集

  • 柴岡三千夫 - 学長兼学校法人タイケン学園グループ理事長
  • 畑満秀 - カヌー競技ミュンヘン五輪・モントリオール五輪日本代表、元オリンピック日本代表監督
  • 永田克彦 - 日本ウェルネススポーツ大学レスリング部監督、シドニーオリンピック銀メダリスト
  • 杉町マハウ:卒業生、北京五輪出場(陸上400mハードル準決勝7位)、リオ五輪出場(陸上400mハードル準決勝8位)、世界選手権出場(2009年予選敗退、2011年準決勝7位、2013年準決勝6位)
  • 岡部憲章 - 元プロ野球選手・日本ウェルネススポーツ大学硬式野球部コーチ
  • 菅原祥太 - 元プロ野球千葉ロッテマリーンズ選手
  • 荒俣宏 - 小説家、タレント、日本ウェルネススポーツ大学特任教授
  • 中野紘志[6] - ボート選手、リオデジャネイロオリンピック出場、学校法人タイケン学園スポーツアドバイザー、日本オリンピック委員会アスリート委員会委員
  • 臼井麗香 - 女子プロゴルファー(2020年現在在学中)
  • 稲見萌寧[4] - 女子プロゴルファー(2020年現在在学中)、2019年ツアー初優勝
  • 吉田優利[5] - 女子プロゴルファー(2020年現在在学中)、2018年高校ゴルフ2冠、2019年全米女子オープン出場
  • 西郷真央 - 女子プロゴルファー(2020年現在在学中)、2019年日本女子アマチュアゴルフ選手権競技優勝
  • 石坂友宏-男子プロゴルファー(2020年現在在学中)、2020年ダンロップフェニックス2位
  • 梶原悠未-日本ウェルネススポーツ大学スポーツアドバイザー、自転車競技、世界選手権優勝

施設編集

キャンパス編集

茨城キャンパス編集

東京サテライトキャンパス編集

北九州サテライトキャンパス編集

編集

第1寮、第2寮、第3寮、第5寮、第6寮、第7寮がある。又、稲敷市にゴルフ専用男子寮と女子寮が設置されている。

対外関係編集

地方自治体との協定編集

他大学等との関わり編集

国内編集

国外編集

アメリカ
ロシア
イギリス
大韓民国
  • 永進専門大学
中華人民共和国
  • 延辺大学
  • 北京聯合大学
  • 西安体育学院附属体育運動学校
  • 延辺大学 体育学院
  • 北京市什刹海体育スポーツ学校
  • 牡丹江師範学院
  • 延辺職業技術学院
オーストラリア
  • Vince Barclay Tennis Academy
ニュージーランド
  • BAYFIELD High School of New Zealand
ミャンマー
  • Myanmar Story Making Co.,Ltd.
ベトナム
  • DAVICO VIETNAM INTERNATIONAL TRAINING JSC
  • VIET STAR
スリランカ
  • Sampa International (Pvt) Ltd
  • Deon International Education Consultancy (Pvt) Ltd
ネパール
  • カトマンズ大学経営大学院
モンゴル
  • アワラガ大学
  • イフ・シャビン大学
  • テレル・ジョセン・スルダルマンスポーツ高校

系列校編集

就職先編集

  • スポーツ関連:ダンロップスポーツウェルネス、野村不動産メガロススポーツクラブ、(株)THINKフィットネス、ジョイフルアスレチッククラブ、ホテルオークラ(スポーツジム)、(株)東京アスレチッククラブ、茨城アストロプラネッツ(プロ野球独立リーグ)、ほか多数
  • スポーツ関連以外:パイオニア(株)、東京シティー信用金庫、アルソック綜合警備保障(株)、茨城トヨペット(株)、横浜日野自動車(株)、茨城県消防署、横浜市消防署、ほか多数

脚注編集

  1. ^ a b 広報とね号外 平成23年11月11日
  2. ^ a b c 荒井俊夫「ウェルネススポーツ大 開校、1期生59人が入学 利根町 地域活性化を期待」茨城新聞2012年4月13日付朝刊、県内総合 地域A版20ページ
  3. ^ 日本ウェルネススポーツ大学が首都大学野球連盟に加盟 2019年から2部参加
  4. ^ a b 稲見萌寧選手が涙のツアー初優勝!【センチュリー21レディス】
  5. ^ a b 女子大生・吉田優利が全米女子OP出場へ
  6. ^ 第97回全日本選手権大会男子シングルスカルで中野紘志が優勝

関連項目編集

外部リンク編集