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本田剛文

日本のタレント・俳優

本田 剛文(ほんだ たかふみ、1992年11月3日[1] - )は、日本タレント俳優。男性グループBOYS AND MENのメンバーであり、その派生ユニットののリーダー、第七学園合唱部のメンバーである。

ほんだ たかふみ
本田 剛文
生年月日 (1992-11-03) 1992年11月3日(27歳)
出身地 日本の旗 日本愛知県名古屋市
身長 171 cm
血液型 O型
職業 タレント俳優歌手
ジャンル テレビ番組舞台映画
活動期間 1990年代 - 2000年代
2011年 -
事務所 フォーチュンエンターテイメント
公式サイト 公式プロフィール
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愛知県名古屋市出身[2]フォーチュンエンターテイメント所属。幼少期にキッズモデルとして活動し、高校を卒業した2011年にBOYS AND MENに加入してふたたび芸能活動をはじめる。2014年に中京テレビのイメージキャラクターをつとめたほか、情報番組『スタイルプラス』、映画『燐寸少女 マッチショウジョ』、テレビドラマ『トクサツガガガ』などの出演作がある。BOYS AND MENでのメンバーカラーはピンク。愛称は、ほんでぃ本ちゃん、など[3][4]

略歴編集

愛知県名古屋市生まれ[5]。実家は江戸時代中期から続く名古屋の仕出し料理屋を営む[6][7]。「友達がやっていたから自分もやりたくなった」という動機で、3歳から中学1年生の頃までキッズモデルとして鈴鹿サーキットのCM出演などで活動した[8][9]。高校3年時の12月に、かつて所属していたモデル事務所に将来についての相談をした際にBOYS AND MENを紹介され、その日に公演『ストレートドライブ!』を見てグループ入りを決心[10]。大学受験を終えた後の2011年3月18日に公開オーディションに参加して、吉原雅斗を含む数名と一緒に同日にBOYS AND MENに加入した[4][5][11]

加入時の公演『ストレートドライブ!』ではキャストに就くことができず、ここから大学よりもBOYS AND MENの活動を優先させるようになった[12]。次の公演『ホワイト☆タイツ』ではメインキャスト「ヤンキー5人組」(派生ユニットYanKee5の原型)の1人・野光悟志役に選ばれた[13]。しかし、この役は公演途中からグループの活動に復帰したダブルキャストの小林豊のものになり、本田はメインキャストからは外れた[4][8]

2012年2月、派生ユニット・誠が結成され、そのリーダーとなった。2013年2月に実施された「ホワイト☆タイツII 名古屋本公演 人気投票」では3位を獲得。同年、映画『僕たちの高原ホテル』に単独で出演した。定期公演『ホワイト☆タイツII』と『RETURNER』では女性の役を演じた[14][15]。2014年3月、2014年度の中京テレビ開局45周年イメージキャラクターに起用され、ミニ番組『ビックラコイタ 中京テレビ!』のパーソナリティを1年間務めた[16]。同年夏期に開催されたBOYS AND MENの人気投票では4位となった[17]

2016年3月、平松賢人・吉原雅斗とユニット・第七学園合唱部を結成し、5月に自身が作詞した曲を含むミニ・アルバム『チキン』でCDデビューした。BOYS AND MENのメンバーとしての活動のほか、映画『燐寸少女 マッチショウジョ』やテレビドラマ『あなたには帰る家がある』などで俳優活動を重ね、2019年にドラマ『トクサツガガガ』でメインキャストに抜擢され[18][19]、BOYS AND MENの映画『ジャンクション29』で主演の1人を務めた[20]

人物編集

身長171cm、血液型O型[1]。特技は弓道[1]。高校では弓道部に所属していた[12]。趣味は弓道のほか合気道、勉強など[1]。BOYS AND MENの中では「優等生」・「グループ1の秀才」といったキャラクターを得ている[7][21]。BOYS AND MENのプロデューサーである谷口誠治の本田の第一印象は「オタク、暗い奴」というもので、控えめで存在感もなかった、と振り返っている。しかし勤勉で努力家であることを早い段階から評価しており、「頭が良く言葉を知っている」・「機転も利くし状況判断もできるし、まとめる能力が高い」として誠のリーダーにした[22]。本田は自身の性格を「真面目って言われるけど、そうでもない。見た目のイメージよりも男っぽいし、すごくおしゃべり。」と分析している[23]。他のメンバーの多くが本田を「しっかりしているが、大ざっぱでがさつでもある」と評している[24]

BOYS AND MENでのキャッチフレーズは「年中無休の桜前線」[25]。グループが常設劇場での公演を中心に活動していた時期に、同期である吉原雅斗と「ホワイトダルビッシュ」という漫才コンビを組んでいたことがある[26]

出演編集

テレビドラマ編集

バラエティ・情報番組編集

映画編集

配信ドラマ編集

  • 学園のクローバー(2013年、スマートボーイズ)[16]
  • キスのカタチ「真実と美」(2016年)悟 役[33]
  • 宙ガール(2016年、スマホDEカンテレ[34]

吹き替え編集

舞台編集

CM編集

その他編集

  • 『おもしろ科学館2013inみずなみ・僕らのフューチャーエネタウンストーリー』キャラクター「E-BOY」(2013年)[41]
  • 中京テレビ45周年イメージキャラクター(2014年)
  • 『FLOWERS by NAKED 2017-立春-』 オフィシャルサポーター(2017年)[42]
  • OKBペイメントプラット PRキャラクター「ピッピちゃん」(2019年)[40]

書籍、連載編集

電子書籍

  • CanCam デジタルフォトブック 『本田剛文 COLOR-06 “PINK”』(2018年、小学館[43]
  • 本田剛文デジタル版 BOYS AND MEN THANKS! AT DOME LIVE(2019年、講談社[44]

ウェブ連載

  • 産経プラス『BOYS AND MEN本田剛文の「読まぬなら読ませてみせようホトトギス」』(2016年12月[28] - 2019年3月、産経新聞

作詞編集

以下はすべて第七学園合唱部の楽曲で、「Takafumi」名義の作詞。

  • 君の隣(2016年)[45]
  • ネガティブ行進曲(2016年)[45]
  • 明日も(2017年)[46]
  • ぼくらのうた(2017年)[47]
  • サヨナラの茜色(2017年)[47]

脚注編集

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  1. ^ a b c d 本田剛文”. FORTUNE ENTERTAINMENT. 2018年3月11日閲覧。
  2. ^ はじめまして★本田”. BOYS AND MENオフィシャルブログ (2011年8月19日). 2016年4月2日閲覧。
  3. ^ 「BOYS AND MEN:Personal Questions 20 本田剛文」『clip clap!! Vol.08』、カレイドスコープ社、2016年1月、 14-15頁。
  4. ^ a b c 「BOYS AND MEN 『ラン、ボーイズ、ラン』:本田剛文×吉原雅斗」『Audition blue 2019年2月号』、白夜書房、2018年12月、 22-23頁。
  5. ^ a b 「ボイメンと妄想デートしない? - 本田剛文」 『中日スポーツ』 2014年7月23日、Weeklyエンタメ。
  6. ^ a b BOYS AND MEN:メンバーに聞く〈9〉 本田剛文 実家は老舗料亭「親が生き方認めてくれた」”. まんたんウェブ (2016年10月27日). 2017年4月16日閲覧。
  7. ^ a b 本田剛文が語るBOYS AND MENの今、個々の活躍がグループの力に”. MusicVoice (2018年12月21日). 2019年3月24日閲覧。
  8. ^ a b c ボイメンWalker2, p. 87, 「メンバー個人history: 本田剛文」.
  9. ^ 誇れる出会い★本田”. BOYS AND MENオフィシャルブログ (2012年8月2日). 2016年4月2日閲覧。
  10. ^ 懐かしい話 - HONDA×WANT>NEED” (2011年6月6日). 2016年4月2日閲覧。
  11. ^ 京都をあとにして★本田”. BOYS AND MENオフィシャルブログ (2017年3月19日). 2017年4月16日閲覧。
  12. ^ a b ボイメンWalker, p. 53, 「5th Anniversary Interview: 本田剛文」.
  13. ^ “名古屋のイケメン集団ミュージカル!! ヤンキーがバレエに挑戦!”. 東海ウォーカー. (2011年8月14日). http://news.walkerplus.com/article/23882/ 2016年4月2日閲覧。 
  14. ^ 見つめ直して★本田”. BOYS AND MENオフィシャルブログ (2012年12月17日). 2016年4月2日閲覧。
  15. ^ a b “名古屋のイケメンアイドルが幕末の英雄に!! 新舞台がスタート!”. 東海ウォーカー. (2013年10月25日). http://news.walkerplus.com/article/41901/ 2016年4月2日閲覧。 
  16. ^ a b c d e ボイメンWalker, p. 74-83, 「ボイメン年表&ボイメンビジュアルヒストリー」.
  17. ^ STAFFよりBOYS AND MEN人気投票の結果をお知らせいたします。”. BOYS AND MENオフィシャルブログ (2014年9月24日). 2016年4月2日閲覧。
  18. ^ a b BOYS AND MEN:本田剛文が地元でNHK連ドラ撮影 スーツ姿で会社員役に メンバーもアイドル役で出演へ”. まんたんウェブ (2018年11月5日). 2018年11月20日閲覧。
  19. ^ 『はじこい』横浜流星、『3年A組』神尾楓珠、『イノセンス』赤楚衛二ほか 1月期連続ドラマの注目若手俳優7人 (2/4)”. ORICON NEWS (2019年1月27日). 2019年8月31日閲覧。
  20. ^ a b BOYS AND MEN本田剛文:“バズチューバー”役で「産みの苦しみを味わった」 “サバイバルな撮影”も”. まんたんウェブ (2019年2月24日). 2019年8月31日閲覧。
  21. ^ ボイメンEnglish★ 田村侑久×本田剛文”. インターネットTVガイド (2016年8月1日). 2017年4月16日閲覧。
  22. ^ 谷口誠治, p. 124-126.
  23. ^ 「BOYS AND MEN “丸裸”スペシャルインタビュー 2017」『KELLY 2月号』、株式会社ゲイン、2016年12月、 86-87頁。
  24. ^ 「BOYS AND MEN:Question!! メンバーから見た 本田剛文」『clip clap!! Vol.10』、カレイドスコープ社、2016年5月、 9頁。
  25. ^ 圧倒的な説得力★本田”. BOYS AND MENオフィシャルブログ (2015年12月11日). 2019年3月24日閲覧。
  26. ^ 早いよね★本田”. BOYS AND MENオフィシャルブログ (2013年11月25日). 2017年4月16日閲覧。
  27. ^ BOYS&MEN(ボイ☆メン)の愛知きしめん家族”. テレビ愛知. 2016年4月2日閲覧。
  28. ^ a b ボイメンWalker2, p. 76-81, 「ボイメンビジュアルヒストリー 2015〜2017」.
  29. ^ STAFFより テレビ東京系列「おはスタ」金曜準レギュラー決定!”. BOYS AND MENオフィシャルブログ (2018年9月4日). 2018年9月14日閲覧。
  30. ^ 「おはスタ」コンビ、ボイメン辻本達規&本田剛文のバラエティー自己評価は何点!?”. テレビファン・ウェブ (2019年4月4日). 2019年8月31日閲覧。
  31. ^ 映画「燐寸少女」劇中カットに佐藤すみれ演じるリンら登場、小林豊や本田剛文も”. コミックナタリー (2016年4月2日). 2016年4月2日閲覧。
  32. ^ BOYS AND MEN小林豊:本田剛文と由紀さおりの孫に 岐阜の地方創生ムービーに出演”. まんたんウェブ (2019年5月17日). 2019年8月31日閲覧。
  33. ^ STORY > 『真実と美』本田剛文”. 「キスのカタチ 11VARIATIONS OF LOVE」公式サイト. 2017年4月16日閲覧。
  34. ^ 本田剛文出演の作品「宙ガール」が「スマホDEカンテレ」にて配信中!”. BOYS AND MEN OFFICIAL SITE (2016年11月15日). 2017年4月16日閲覧。
  35. ^ 話題のふきカエ ブラックパンサー”. ふきカエル大作戦!! (2018年3月1日). 2018年3月1日閲覧。
  36. ^ ホワタイ★本田”. BOYS AND MENオフィシャルブログ (2012年5月24日). 2017年4月16日閲覧。
  37. ^ 中学生★本田”. BOYS AND MENオフィシャルブログ (2012年6月22日). 2016年4月2日閲覧。
  38. ^ 『ミュージカル「ホワイト☆タイツ II」名古屋本公演』 Fortune Records、2014年。
  39. ^ シモン様★本田”. BOYS AND MENオフィシャルブログ (2014年7月20日). 2019年8月31日閲覧。
  40. ^ a b BOYS AND MEN本田剛文がOKBペイメントプラットCMキャラクターに!”. BOYS AND MEN OFFICIAL SITE (2019年3月1日). 2019年3月24日閲覧。
  41. ^ “4日まで、瑞浪市民体育館で「おもしろ科学館」”. 東濃ニュース 土岐市・瑞浪市版. (2013年11月2日). http://tononews.blog.fc2.com/blog-entry-1448.html 2016年4月2日閲覧。 
  42. ^ 本田剛文が『FLOWERS by NAKED 2017-立春-』のオフィシャルサポーターに就任”. BOYS AND MEN OFFICIAL SITE (2017年2月4日). 2017年4月16日閲覧。
  43. ^ 本田剛文 COLOR-06 “PINK””. 小学館. 2018年3月11日閲覧。
  44. ^ 本田剛文デジタル版 BOYS AND MEN THANKS! AT DOME LIVE”. 講談社. 2019年8月31日閲覧。
  45. ^ a b 『チキン』 第七学園合唱部、AR Records、2016年。
  46. ^ ボイメン派生ユニット『第七学園合唱部』が「第一回定期演奏会」を開催”. インターネットTVガイド (2017年2月7日). 2017年4月16日閲覧。
  47. ^ a b 『第七学園合唱部 第二回定期演奏会』 第七学園合唱部、AR Records、2018年。

参考文献編集

  • 『ボイメンWalker』KADOKAWA、2015年9月29日。ISBN 978-4-04894711-4
  • 『BOYMEN MAGAZINE Vol.1』Sweet Thick Omelet、2016年5月26日。ISBN 978-4-90706118-0
  • 谷口誠治『夢は叶えるもの! -ボイメンを創った男-』Sweet Thick Omelet、2017年1月7日。ISBN 978-4-90706125-8
  • 『ボイメンWalker2』KADOKAWA、2017年3月29日。ISBN 978-4-04895927-8

外部リンク編集