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柿沼 亨(かきぬま とおる、1981年5月13日 - )は、埼玉県出身のサッカー審判員、元サッカー選手

柿沼 亨
個人情報
誕生日 (1981-05-13) 1981年5月13日(38歳)
出身地 日本の旗 日本
埼玉県[1]
他職業 日本サッカー協会テクニカルハウス
国内
リーグ 役割
2012-2013 日本フットボールリーグ 主審
2014- 日本プロサッカーリーグ 主審

来歴編集

市立浦和高等学校から筑波大学に進学し、蹴球部に入部。大学院修士課程進学後はジョイフル本田つくばFCでプレーを続け、大学院修士課程修了の2006年をもって現役を引退[1]

選手活動と並行してジュニア年代のサッカークラブのコーチも務めており、卒業後に日本サッカー協会 (JFA) テクニカルハウスと契約[2]。2011年に1級審判員の資格を取得し、2013年には3級審判インストラクターの資格も取得した[1]。2012年から日本フットボールリーグ (JFL) の主審を務め、2014年からは日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)の主審も担当。2014年はJ3リーグのみだったが、2015年からはJ2リーグも担当している。

2018年シーズンに初めてJ1リーグの試合も担当した。

2018年11月24日に行われたJ1第33節清水エスパルスvsヴィッセル神戸IAIスタジアム日本平)の試合中(主審を担当)、AT(アディショナルタイム)の予定が4分間だったが、AT中に清水MF河井陽介と清水DF立田悠悟の負傷が発生し、その2名の治療による中断時間を4分間のATに加算するミス[注釈 1]を犯し、ATが合計18分50秒間になる事態となった[4]

2019シーズンからは担当カテゴリーがJ2に降格。[要出典]

関連項目編集

注記編集

  1. ^ AT(アディショナルタイム)以外の通常の90分の試合中にて計時を止めた場合、延長時間として、その止めた時間の相当がATに加算される。しかし、AT中にて計時を止めた場合は、その止めた時間の相当はATには加算されず、追加の延長にはならず、中断の有無に関わらず追加の延長無しで、当初のAT予定時間のままATが進行される[3]

出典編集

  1. ^ a b c テクニカルハウス 審判委員会関連業務従事者 プロフィール (PDF) - 公益財団法人 日本サッカー協会 2017年度 第3回理事会 資料、2017年3月9日公表、2019年1月14日閲覧。
  2. ^ テクニカルハウス 審判委員会関連業務従事者 プロフィール (PDF) - 公益財団法人 日本サッカー協会 2015年度 第3回理事会 資料、2015年3月12日公表、2019年1月14日閲覧。
  3. ^ “18分50秒の追加タイム、サッカー協会審判委員会“時間の数え間違い”認める”. デイリースポーツ. (2018年12月17日). https://www.daily.co.jp/soccer/2018/12/17/0011913011.shtml 2019年1月14日閲覧。 
  4. ^ “後半ATは約20分、負傷&退場者続出、暴れるポドルスキ、奇跡の同点弾GK六反も相手に投げ飛ばされる…清水vs神戸は大荒れ試合に”. ゲキサカ. (2018年11月24日). https://web.gekisaka.jp/news/detail/?259959-259959-fl 2019年1月14日閲覧。